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2014/07/31

発想に自由の翼を

フラワーデザインのレッスンで作った作品を、しばらくご紹介していませんでした。
5月のマミフラワーデザイン展についても記事にしないでしまいましたし…
いえ、これは自分が出展しなかった上、カメラを持たずに観に行ったからなんですが。
レッスンは続けて受けていて、毎回さまざまなデザインの手法を教わっていますよ。
 
ということで、久し振りに習作を見てやってください。 2月~6月の作品中より数点。
気楽に眺めてくださいね。 デザインのタイトルは本来のものと変えてあります。
 
 
 
          201402183
 
                       空中ガーデン
 
 
 
 
 
          201403062
 
                       君を守りたい
 
 
 
 
 
          20140415
 
                     わたしたちのおうち
 
 
 
 
 
          201406051
 
                   ポケットをたたけば 花が咲く
 
 
 
 
意外性があったり、いずれもマミフラワーらしい味わいのあるデザインだと思います♪
 
 

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2014/07/28

片喰み

週末、法事でbullettrain名古屋へ行きましたので、皆さまのブログご訪問はお休みさせて
いただきました。
 
昨日は、名古屋でもお昼ごろ少し雨が降りましたが、各地で局地的な大雨や強風の
荒れ模様だったようですね。 皆さまお住まいの地では、被害はありませんでしたか?
わが町の駅にたどり着いたとき、雨の跡はありましたが、すでに空には星が光り、
家の周辺はちょっと強めの雨程度で済んだようでした。
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
さて、先日はアカツメクサやシロツメクサといった、いわゆる「三つ葉のクローバー」を
ご覧いただきましたが、今日登場してもらうのも三つ葉さんです。ただしマメ科ではなく
カタバミ科・カタバミ属の 「カタバミ」。 子供の頃クローバーと混同したこともあったヮ
久し振りに綺麗な「カタバミ」に出会ったのでカメラを向けてみました。
 
ハート形の三つ葉は、古くから家紋にも用いられているんですね。
今回改めてカタバミをネット検索してみて知りました。
ハート型の葉をかたどった図案がキュートに見えました。100以上もあるそうですよ。
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    140529katabami1
 
        歩道の隅で 隙間から這い広がって小群落をつくっていました
 
 
 
 
    140529katabami2
 
 
 
 
 
 
    140529katabami3
 
 
 
 
 「カタバミ(片喰み・酢漿草)」 : カタバミ科 ・ カタバミ属
                      「片喰み」は、日陰や夜になると葉が折り畳んだ
                      ようになり、その様子が片側が食べられたように
                      見えることから、
                      また、「酢漿草」は、葉や茎にシュウ酸を含み
                      酸っぱいことから の名前とのこと。
                      かっては真鍮など金属や鏡を磨くのに用いられ
                      虫刺されや腫れものの薬にも使われたそうです。
                      
 
 

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2014/07/24

3つのシャジクソウ属 - 川沿いの道で -

今年も川沿いの道で、3つの「マメ科・シャジクソウ属」の仲間に出会いました。
赤と白と黄色 赤白黄色~ おや、どこかで聞いた歌のよう♪
       (clover写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
● 「アカツメクサ(赤詰草)」  (「紫詰草」とも)
 
    140623akatumekusa1
 
 
          直径2cmほどの 花のかたまりのすぐ下に葉があります
 
       葉の形は 長め楕円形で 中央にVの字の白い模様があります
 
              優れた薬効のあるハーブだそうですよ
 
 
    140623akatumekusa2
 
 
 
 
    140623akatumekusa4
 
 
 
 
          140623akatumekusa5
 
 
 
 
● 「シロツメクサ(白詰草)」
 
    140623sirotumekusa1
 
 
         直径2cmほどの 花のかたまりの下には 茎が伸びています
 
         丸っこい卵形の葉で 中央にVの字の白い模様があります
 
    … が 写真のようにV字模様のないもの や 色々な形が見られるようです
 
 
    140623sirotumekusa3
 
                こちらも薬効のあるハーブだそうです
 
 
 
 
● 「コメツブツメクサ(米粒詰草)」  (「黄花詰草」とも)
   それとも 「コメツブウマゴヤシ」 ??
 
    140522kometubutumekusa6
 
 
             花のかたまりは 直径7~8mm と 小型です
 
 
    140522kometubutumekusa5
 
 
       「コメツブツメクサ」 と 「コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)」 は
              似たもの同士  混同されることが多いそうです
 
     コメツブツメクサの茎は赤っぽくなることが多いそうですが必ずでもない
             コメツブツメクサは 葉の基部に托葉がある
           小さな花の数は コメツブツメクサが 5~20個 で
             コメツブウマゴヤシが 20~30~60個 ??
      コメツブウマゴヤシは 葉が毛深く 花が終わると花弁が落ちる ?
 
        さらに 「クスダマツメクサ」 という よく似たお方もいます
 
                     お手上げでーす
 
            でも 花の数 etc. から コメツブツメクサ っぽい
                   と 独断で決めつけ sweat01
 
 
    140522kometubutumekusa2
 
 
 
 
     「アカツメクサ」
     「シロツメクサ」
     「コメツブツメクサ」
     「クスダマツメクサ」   :  いずれも  マメ科 ・ シャジクソウ属
                       ヨーロッパ原産の帰化植物  3小複葉    
 
  
     「コメツブウマゴヤシ」  :  マメ科 ・ ウマゴヤシ属
                       ヨーロッパ原産の帰化植物  3小複葉
 
 
 
                       こういうややこしいのは避けてたのにな~ coldsweats01
 
 
 
  pencil 都合により、今回はコメント欄を閉じさせていただいています。
     また次回、よろしくお願いします happy01
 
 

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2014/07/21

ふたつ並んで スイカズラ

今年の初夏は、ちょうど綺麗に咲いている 「スイカズラ」 を見ることができました。
ここ何年かは 『遅かったか~』 というタイミングが続いていたので嬉しかったです。
甘い香りも楽しむことができましたヨ wink
       (gemini写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
    140522suikazura3
 
            「スイカズラ」 は蔓性 巻き付きながら長く伸びます
 
 
 
 
 
    140522suikazura1
 
 
           枝の上部の葉腋から短い枝を出し 2つ花をつけます
 
                     花の大きさ 3~4cm
 
            咲き始めは白く だんだん黄色く色付いていきます
 
 
    140522suikazura2cut
 
 
 
 
 
    
    140522suikazura5cut
 
 
             甘い香りがします  蜜も甘いそうですよ
 
 
 
 
    140522suikazura4
 
          ふたつ並んで咲いて 一緒に色が変わっていく様子
 
                なんだか とても微笑ましいです
 
 
 
 
 「スイカズラ(吸い葛)」 : スイカズラ科 ・ スイカズラ属  花期は5~7月
                  花の甘い蜜を吸うことにちなんだ名前のようです。
 
                  別名の「ニンドウ(忍冬)」は、冬にも落ちずに、
                  少し丸まるようにして冬の寒さを耐え忍ぶ葉の姿に、
                  「キンギンカ(金銀花)」は、白い花と咲き進むにつれ
                  黄色に変わった花が同時に見られることに因みます。
 
 
                  欧米に帰化していて、木々を覆って森林に打撃を
                  与える外来種として問題になっている例もあるそう
                  です。 日本に入ってきたものも、日本から海外へ
                  出て行ったものも、帰化種は元気過ぎてしまうことが
                  多いのですね。
 
 
                  

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2014/07/17

夏椿 - 2014 -

やってまいりました。レギュラーメンバー「夏椿」の毎年恒例のご紹介でございます。
長年にわたりお付き合いいただきすみません。 それもたくさん。
…と言い訳しつつ、やっぱりたくさんアップしてしまいます。これでも絞ったのですが。
 
今年の一番花開花は 6月2日 昨年と同じくやや早めでした。 昨年のすごい数から
すると少し花数が減りましたが、それでも毎日絶えることなく咲き続け、1ヶ月半
楽しませてくれました。 昨日の開花がラスト? まだ蕾が隠れているかな?
 
ちなみに、これまでの一番花開花は
 2009年:6/4  2010年:6/12  2011年:6/10  2012年:6/6  2013年:6/1
                                              でした。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
          140612natutubaki1
 
 
             夏椿の花期は梅雨どき   雨はつきものです
 
 
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          140615natutubaki1
 
                 陰影で 花びらのフリルが くっきり
 
 
 
 
 
 
          140615natutubaki4
 
          夏椿は一日花  朝咲いて 夕方にはしぼみ落花します
                    花の直径は 7~8cm
 
                咲いたばかりのオシベの初々しさよ
 
 
 
 
 
    140613natutubaki4
 
           花びらの1枚に 淡いグリーンの 丸い暈しが入ります
 
 
 
 
 
    140614natutubaki2
 
                 花には ハチ がよく訪れます
        でも こんなに踏んばってた子は 他にはいなかったヮ (^m^*)
 
 
 
 
    140609natutubaki_ageha2_cut
 
           そして 感動したことに ナミアゲハ が来ていました
         蝶の訪花は 初めて目撃しました  垣間見でしたけれどね
 
 
 
 
 
          140613natutubaki6
 
              肉眼で見たら ちょっと幻想的だったの…
 
 
 
 
 
          140613natutubaki5
 
         葉っぱもキレイ  椿のような光沢や厚み・硬さはありません
             秋には赤・橙・茶色などに色付き 落葉します
 
 
 
 
 
    140613natutubaki2
 
             ころんとした蕾も ぽっかり咲いた花も 大好き
 
                  今年も咲いてくれて ありがとう
 
                   ( 6/9 ~ 6/15 撮影 )
 
 
           そして たくさんご覧くださってありがとうございました。
 
 
 
 「ナツツバキ(夏椿)」:ツバキ科・ナツツバキ属 落葉高木  
                日本から朝鮮半島南部が原産地
                日本では、宮城県以西の本・、四国・九州に分布
 
                別名「シャラノキ(娑羅樹)」は、仏教の聖樹のひとつである
                「サラソウジュ(娑羅双樹)=フタバガキ科」に見立てて
                呼ばれたもので、代用として植えられていることも多いよう
                ですが、まったくの別種です。
 
 
 
【おまけ】
    140620hmesyara
 
            「ヒメシャラ(姫娑羅)」 : ツバキ科 ・ ナツツバキ属
 
                     花の直径は 2cm ほど
 
 
 

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2014/07/14

ひなっち メジロっち ♪

 先日「berry ベリー」の記事内で、メジロの親鳥が雛にジューンベリーノ果実を食べ
 させてやるシーンを目撃したと書きましたが、その雛は巣立ちして間もない、
 まだ口ばしの黄色い子。 雛の口に果実を入れてやった後、親鳥は飛び去り、
 その子はハナモモの枝にとまって羽毛を膨らませ、うとうとしていました。
 
 たまたま家の中から見える場所。 カーテンの間からレンズを出して、窓越しに
 シャッターを押してみました。
 
 ずらっと並べますので、適当にクリックして、まだまだいとけない雛の表情をご覧
 くださいね。 可愛いですよ~~ heart04
 
 
 
          140611meziro_hina1
 
 
          140611meziro_hina2
 
 
          140611meziro_hina3_cut
 
 
          140611meziro_hina4
 
 
          140611meziro_hina5
 
 
          140611meziro_hina7
 
 
          140611meziro_hina9_cut
 
 
          140611meziro_hina10_cut
 
 
 
 
  しばらく目を離し、また覗いてみたときには、すでにいなくなっていました。
  無事独り立ちして元気に生きていけますように…
 
  6月11日のことでした。
 
 

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2014/07/10

ふわり ネムノキ

今年も6月に「ネムノキ」に花が咲いているのを見ることができました。
高く揺れる枝に咲く花を撮ろうと四苦八苦。 ピン甘ですが見てくださいね。
       cute(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
    140620nemunoki5
 
 
 
 
    140620nemunoki1
 
 
 
 
    140620nemunoki4
 
 
先日ご紹介の 「ブラシノキ」 の花がビン洗いブラシとしたら、 「ネムノキ」 の花は
さしずめふわりと肌当たりの優しいメイクアップ・ブラシでしょうか confident
実際はどちらの花も柔らかですけれど。 「ブラシノキ」と同様にシベが長く伸びて
美しい花となっています。 オシベは淡紅色から白のグラデーション、メシベは白。
 
 
 
    140620nemunoki3
 
                      ( 6/20 撮影 )
 
 
 
 
 
 「ネムノキ(合歓の木)」 : マメ科 ・ ネムノキ属  落葉高木(樹高10~15m)
                  日本(本州・四国・九州)、中国南部朝鮮半島、イラン、
                  アフガニスタンなどに自生するとのこと。
 
                  繊細なシベが美しい花が10~20個集まって咲きます。
                  両性花で夕方開花し、桃の実に似た良い香りがする
                  そうですよ。 花期は6~8月頃
 
                  葉や樹皮は各地で、仏前で焚く香木、民間薬、食用
                  などなど様々に利用されてきたそうです。
 
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
台風8号は本体はもちろん、遠く離れた場所でも大きな被害を出してしまっていますね。
被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
関東の雨が本格化するのは今夜から明朝明け方でしょうか。 気をつけていましょう。
 

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2014/07/07

赤い ボトルブラシ

雨の週明けです。 今週は台風の進路・勢力が気になりますね。
すでに大雨被害の出ている地域もあります。これ以上の被害が出ないよう祈ります。こまめな天気予報チェックに早めの準備で用心しましょうね。
 
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さて、「ブラシノキ」という、ビン洗いブラシのような花を咲かせる木をご存知でしょうか。
一度見たら忘れられない花。 きっとご覧になったことのある方も多いでしょうね。
5月下旬の散歩中に、たまたま通りかかった苗木畑でたくさん咲いている様子を
見ることができました。 前は別の苗木が育てられていた場所。 いつのまに?
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
          140522burasinoki1
 
                     ね  ご存知ですね
 
 
 
    140522burasinoki5
 
          花びらは5枚 緑色で小さいそうですが … よく見えませぬ
 
 
 
 
    140522burasinoki2
 
          先端側から見てみたら きれいな同心円を描いていました
 
 
 
 
    140522burasinoki4
 
         情熱的な赤は 長い オシベ と メシベ  どれがメシベやら?
 
                花弁の役割も果たしているのでしょうね
 
 
 
 
 
    「ブラシノキ」 : フトモモ科 ・ ブラシノキ属   オーストラリア原産
               別名「ハナマキ(花槙)」、「キンポウジュ(金宝樹)」
 
               学名を 「Callistemon speciosus」 と言いますが、
               その「callistemon」 は、ギリシャ語で「美しいオシベ」の意味
               だそうです。  まさしく!!ですね。
 
 

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2014/07/03

再会 イタチハギ

2010年に一度ご紹介している 「イタチハギ」 に、同じ川沿いで再会しました。
正確にはその間にも同じような所で見かけていたのですが、今回はこれまでより
何百メートルか下流でのことでした。 それも目の前で! 何株か生えていました。
いつの間にか数を増やしていたのでしょうね。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますbud
 
 
 
          140522itatihagi2
 
               まず目に付くのが この暗紫色の花穂
 
              この花穂がイタチの尾みたいだというので
            「イタチハギ」の名が付いたという説もあるようです
 
 
 
 
    140522itatihagi4_cut
 
                   ぐっと 近寄るとこんな感じ
 
             マメ科の花ですが 一般的なマメ科の花と違い
            旗弁だけの構成になっており シベがよく見えます
 
 
 
 
    140522itatihagi5
 
                 シックな色が美しく感じられたり
          あまりにビッシリの花数が うじゃうじゃ気色悪く見えたり
 
          検索して 実の画像を見ましたが それこそうじゃうじゃで
             思わず ゾゾゾ… ちょっと苦手タイプでした sweat01
 
 
 
 
    140522itatihagi1
 
                 葉っぱもマメ科らしい 羽状複葉
 
                      ( 5/22 撮影 )
 
 
 
 
 「イタチハギ(鼬萩)」 : マメ科 ・ イタチハギ属  別名「クロハナエンジュ」
                北米~メキシコ原産の落葉小低木(1~5m)
                花期は 4~7月  穂状花序は 6~20cm
 
                大正時代に渡来したものが野生化、帰化
                幅広い環境に生育し高温や乾燥にも強いそうです。
                 (果実の多さといい、増える条件バッチリ!?)
 
                日本生態学界では「日本の侵略的外来種ワースト100」に
                指定するも、緑化樹木や蜜源として有用という考え方も
                あることから、外来生物法では導入や栽培規制のない
                要注意外来生物の指定にとどまっている、とのことです。
 
 
 

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