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2014/09/29

ボタンクサギ の 花香

週末から、周囲でそこはかとなく「金木犀」が香り始めました。秋の香の便りですね。
風向きによって、どこからともなくふっと香ってくると、胸いっぱいに楽しんでいます。
 
 
花香(はなが)」 とは・・・
 
  * におい。いろつや。人を引きつける美しさ。 転じて、心ばえ。
  * 花の香気。また、茶の芳しい香気。
 
 
さて、今日は「金木犀」のお話ではなく、「牡丹臭木」のお話です。
 
「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は、枝や葉を傷つけると特有のにおいがすることから
『臭い木』の名をもらっていますが、一方で花の美しさから『牡丹』の名も冠せられ、
花の香りは、ほんのりととても良い香がします。
性質は繁殖力旺盛、地下茎を伸ばしてそこら中から芽を出してきます。
 
そんな「ボタンクサギ」の花香を愛しつつも、もぐらたたきのようにあらぬ場所から
顔を出す芽は、容赦なく整理させていただいています。堪忍…
 
今年も庭で咲いたボタンクサギの花、見てやってください。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
    140709botankusagi6
 
                 結構大きく育ちます  葉もデカイ!
 
 
 
 
    140709botankusagi3
 
                        雨あがりの蕾
 
 
 
 
 
    140711botankusagi

          外側から咲き始めた様子は 額紫陽花のようなな雰囲気
 
             最初はオシベが目立ち 雄性先熟のようです
 
 
 
 
    140713botankusagi
 
                  ちょっと蕾の数が少ない集合
 
 
 
 
    140704botankusagi1
 
                内側の蕾も待てずに? ランダム咲き
 
               小花の集合の塊は 多くは 直径7~8cm
                   小花一つは 直径7~8mm
 
 
 
 
    140709botankusagi8
 
                そろそろ咲き終わりの頃  夏椿の陰にて
 
 
 
 
 「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 : シソ科(クマツヅラ科) ・ クレロデンドロン属
                     別名「ヒマラヤクサギ」「ベニバナクサギ」「玉クサギ」
                     中国南部原産  花期7~9月ころ
                     ピンクの小花がかたまってボール状に咲き
                     かすかに芳香がします
                     オシベが先に成熟する雄性先熟タイプ
                     葉や茎には独特のにおい(こすったり傷つけると)
 
 
                 … 現在、わが家では第4陣の蕾が膨らみつつあります …
 
 

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2014/09/25

すきすき 風船葛 2014

今年も「フウセンカズラ」の種を蒔き楽しんでいます。何年目になったかな?
この蔓植物の 繊細さ・柔らかさ・可愛らしさ などに惚れこんでいます。
 
今年は、柔らかな葉や風船を、光に透かすようにして眺める楽しみはあまり味わて
いませんので、生長過程の点描をご覧いただこうかと思います。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    140626fuusenkazura_hatuga
 
                         芽生え  
 
        地植えスペースが無いので 蒔くのはいつも小さなプランター
 
 
 
 
    140728fuusenkazura6
 
                     たくさん茂った葉
 
  草丈20cm位に育ったころから 巻きひげでつかまりつつ 上へと伸びていきます
 
 
 
 
    140728fuusenkazura3
 
               つかまる所やーぃ  細く繊細ですが
 
                巻き付くと意外なほど強いのです
 
 
 
 
    140728fuusenkazura1_cut
 
          5mm 位の 白い小さな花が咲きます 黄色がアクセント
 
              小さくてよく見えませんが 4弁花だそうです
 
 
 
 
          140728fuusenkazura4
 
                        後姿と蕾
 
           花の付け根で 巻きひげがしっかりつかまっています
 
 
 
 
    140808fuusenkazura3
 
               花後 風船のような実が 膨らんできます
 
 
 
 
    140818fuusenkazura1
 
                  膨らみきった実は 直径 3cm位
          中は3室に分かれ 1室に1粒の種が熟成を待っています
 
        やがて 風船が薄茶色になるころ 種は直径 6mm位の黒い粒に
        お部屋にくっついていた場所が 白いハートの形をしていますよ
 
            9/25 現在  熟して茶色くなった風船も増えましたが
        まだ葉は青々 花も咲いていて  10月中くらいは楽しめそうです
 
 
 
        「フウセンカズラ(風船葛)」 : ムクロジ科 ・ フウセンカズラ属
 
 
 
 
● 「ムクロジ科」 ということで おまけ です。
 
    140825mukurozi_mi2_mozi
 
       ご近所の「ムクロジ」(大きな木ですよ)から降ってきた 果実 と 種
 
      「ムクロジ」 の実は 直径 2cm弱位 ですが 果皮はかなり厚くて硬く
      熟成直後の薄茶色の時は 上↑のドライの実より も僅かに大きめです
                中には黒い種が 1粒 入っています
     この黒い種が かっては羽子板遊びの「羽根の玉」に使われたそうですよ
 
 
            「ムクロジ(無患子)」 : ムクロジ科 ・ ムクロジ属
 
 

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2014/09/22

お彼岸 ヒガンバナ

秋彼岸ですね。そして明日は「秋分の日」。 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、
朝晩ずいぶん涼しくなりましたし、夜明けは遅く、日没は早まりましたね。
これからの日々、まだたまには暑さも戻るかもしれませんが、急速に秋が深まって
いくのですね…
 
せっかくですから「ヒガンバナ」をアップさせていただきましょう。
今年はちょうどお彼岸週間に最盛期を迎えました。
近くでぽつりぽつり写した「ヒガンバナ」。 膝の調子悪く、思うように歩けずしゃがめず
記録以上のものではありませんが、運動療法のための短い散歩での出会いです。
       (gemini写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 
          140914higanbana1
 
                 畑の際で   蕾が姿を現しました
 
 
 
 
          140914higanbana2
 
                     さぁ 咲きますよ ♪
 
 
 
 
    140914higanbana5
 
       満開!  フリルのかかった細い花びらに 長いシベが華やかです
 
 
 
 
 
 
    140917higanbana1
 
            こちらは 川の堤防土手で咲いていた ひと群れ
 
          「カナムグラ」 と 「ママコノシリヌグイ」 に囲まれた中で
               ‘’がひときわ鮮烈に燃えていました
 
 
 
 
 
          140917higanbana2
 
         ラストは 用水路の小さな土手に パラパラ咲いていたもの
 
             緑の中 「ヒガンバナ」の赤 と 「タマスダレ」の白
                   とても美しい共演でした
 
 
 
 数は少なくても、十分に楽しませてもらっています。今年もありがとう、彼岸花たち。
 いましばらくよろしくね。
 
 

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2014/09/18

ひっそりと ヤブミョウガ

かって、いつの間にか鉢に生えてきたものを庭に移植した「ヤブミョウガ」。
以来庭で自生しています。 でも、あまりに日照不足のせいか、土のせいか、
はたまた別の理由でか、毎年ほとんど花茎が出てこず、1~2本伸びてきたものが
ひっそりと咲きます。
 
そんな1輪の、7月末から9月初めまでを追ってみました。
       (spade写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    140728yabumyouga5
 
          放射状に広がった葉の中心から 花茎が伸びてきます
 
 
 
 
          140728yabumyouga3
 
         こんな感じで咲きますよ  ちょっと暗い画像ですみません
 
         このくらいの段階で 一輪差しにすっと活けてもステキです
 
 
 
 
    140728yabumyouga6
 
                花をクローズアップ  さらにアップ
 
           清楚な白で 可愛い形の花ですね  直径7~8mm
 
    140728yabumyouga6_cut
 
 
 
 
    140826yabmyouga1
 
        ↑ の日から約1ヵ月後  花と色んな段階の実が見られます
 
      実の色づきは 淡いグリーン 黄褐色濃い青紫 と変化
 
 
 
 
    140902yabumyouga
 
              さらに 1週間後  濃い青紫色の実が完成
 
               でも まだ新たな花も咲き続けています
                    ( 2014./9/5 記 )
 
 
 
 
「ヤブミョウガ(藪茗荷)」 : ツユクサ科 ・ ヤブミョウガ属  
                  多年草(冬は地上部が枯れます)
 
                  食用の「ミョウガ」はショウガ科・ショウガ属で別種です。
 
                  円錐花序で、数個の枝が輪生した「段」が積み重なった
                  形をしています。
                  両性花と雄花が混在するそうですが、↑は両性花が
                  目立ちますね。
 
 

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2014/09/15

タカサゴユリ の 魅力

先月は「オニユリ」をご紹介して野性味の魅力を見ていただきました。
今日ご紹介するのは、毎年の恒例となっています「タカサゴユリ」
今年も庭のあちこちで、スッキリした花顔を楽しませてくれました。
 
何年か前、どこからか飛んできた種が舞い降りて芽を出し、自然のままの環境で
自然のままに育って花咲き実る、完全な野生ですが、このユリの花に感じるのは
野性味ではなく、‘気高さ’ でしょうか。 うちの庭に咲くのが、いつも1株に1~2輪と
少ないからそう感じるけれど、もっとたくさんの花を付ける株を見慣れていたら、
また別の魅力を見つけるかもしれません。
 
それでは、今年のタカサゴユリを、見てやってくださいね。
あなたは、どんな魅力を見つけてくださるでしょう。
気の向かれるものがありましたらクリックで大きめ写真もご覧ください。
 
 
 
140715takasagoyuri2 140731takasagoyuri1 140822takasagoyuri
 
        細い葉っぱがいっぱい  その真ん中から蕾が現れてきます
 
 
 
    140715takasagoyuri5
 
 
 
 
          140808takasagoyuri3
 
        始めは上向きで やがて俯き だんだん色付いて花開くのは
                    オニユリ といっしょ
           でも 思いっきり反り返って咲いたオニユリに対して
             こちらは先っぽだけが開いて おちょぼ口タイプ
 
 
 
 
          140819takasagoyuri6_cut
 
                   さーて これは何でしょう?
 
           開花したばかりの花に 訪れていた 小さなアリ さん
 
 
 
 
          140819takasagoyuri2
 
 
                     気高さ 感じました
 
 
          140819takasagoyuri4
 
 
                   ( 7/15 ~ 8/22 撮影 )
 
 
 

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2014/09/11

涼やかさのもとは?

大気の状態が不安定で、また雨が猛威を振るっていますね。
8:30現在、特に激しいのは北海道のようですが、全国的にどこで豪雨になっても
おかしくない状況だそうです。 どうぞどなたもご用心ください。
 (パソコンで日本気象協会の「雨雲の動き(実況)」、iPhoneで「そら案内」
             というのを見てますが、雨雲の状態がよく分かります)
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
さて、今回はあまり間をおかずに、花作品のご紹介を… cute 
この夏の花レッスンで作った、涼やか感あるデザインの習作品です。
2点は水と緑が大きな役割果たし、もう1点は逆にカラカラに乾いています。
全然違うのに、どちらもも涼やかさや爽やかさを感じられるって、面白いです。
 
 
 
201407031 201407032
 
 
201407034
 
 
 
  tulip フラワー・アイランド
    といったところでしょうか
    水に浮かべています
 

 
  ← 器を変えて
     違う雰囲気も楽しんでみました
 
 
 
 
 
 
 
 
           201407151
  
                clover 水辺のグリーンアレンジメント
 
              クルクル巻いた タニワタリが 花留めです
 
     うーん 時間をおいて見ると あそこはちょっと…と思う箇所が幾つか sweat01
 
 
 
 
 
 
20140703218 20140703218_2
 
                  typhoon カラスムギ 風の rondo
 
            35cm × 45cm のキャンバスに ドライになった
           カラスムギを 気のむくまま 自由に遊ばせてみました
 
 
 

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2014/09/08

かくも厳しい世界 (注意!芋虫オンパレード)

2011年の記事にした「おどろきの小夏ちゃん」は、その後2本だけが生き残り、
そのまま鉢植えにしてあります。小さな鉢なので、樹高は40~50cm、花はまだ
咲いたことがありません。
 
その「小夏」に、今年は「クロアゲハ」(多分sweat01)が3回ほど卵を産みました。
近所には柑橘系はあまり見当たらないような… そんななか、よくぞこんな小さな
鉢植えの柑橘を見つけたものと感心します。 小夏ちゃんには迷惑かもしれませんが
葉っぱを食べて育つ様子を見守ることにしました。
 (実は今日9/8現在も、4回目、5回目産卵から孵ったと思われる幼虫が成長中)
 
でも、自然は厳しいですね。3回にわたり延べ6~7匹の幼虫が孵ったと思いますが、
無事蛹になれたのは、せいぜい2匹くらいじゃないかと思います。
蛹になった姿はついぞ見つけられなかったのですけれど…
 
danger 今日は「イモムシ」の写真ばかりです。 お嫌いな方はスルーして下さいね。
平気な方は、写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます smile
 
 
 
    140622kuroageha_tamago
 
                          卵
 
 
 
 
    140626kuroageha_youtyuu
 
                 孵って間もない幼虫  2mmくらい
             老眼になった私の目じゃゴミにしか見えませぬ
 
 
 
 
    140715kuroageha_youtyuu
 
               もう少し大きくなったころ  5mmくらい
               イラガの幼虫の超ミニミニ版みたいな姿
 
 
 
 
    140717kuroageha_youtyuu1
 
          さらにもう少し大きくなると … まるで鳥の糞 2cmくらい
 
 
 
 
    140725kuroageha_youtyuu2
 
           終齢幼虫の姿に  いちばん大きいときで 6cmくらい
 
 
 
 
140731kuroageha_youtyuu1 140731kuroageha_youtyuu2
 
       蛹になるための旅立ち   →→→      少し体が縮んだ?
                             このままここで蛹化か? と思いきや
                             夜には体液が流れたような跡を残し
                                  姿を消していました
 
 
 
 
写真は、一部を除き、同一の幼虫を追ったものではありません。
                           (6/22~7/31 にかけて撮影)
まだ1cmほどの大きさの時に姿を消した幼虫は、近くに潜んでいたクモに食べ
られたのかも知れません。
 
最後(右のいちばん下)の写真を後で見てみると、幼虫の頭の部分に黒い小さな
ハチかハエのような虫が止まっていました。もしかすると卵を産みつけられて
いたのかも。 寄生バチや寄生バエに卵を産まれて成虫になれない蝶も多いと
聞きます。 このとき卵を産み付けられたのだとしたら、蛹になれたとしても、
中から食べられ羽化はできなかったでしょう。
 
検索をしてあれこれ見ていたところ、成虫になれる確率は2%程度と書かれている
ページもありました。 クモやカマキリ、トカゲ、鳥など捕食動物に食べられたり、
寄生バチや寄生バエに卵を産まれたりして命を落とすものが大多数とのことです。
言い換えれば、他の生き物の命の糧となったわけですが、自然界とはこんなにも
厳しいのですね。 たったの2%… 蝶の姿は奇跡の賜物のように思えます。
全く知らない間に姿を消した終齢幼虫が、どこかで無事羽化したことを祈ります。
 
 (若齢幼虫のころから鉢ごと家の中に入れておけば、無事成虫になった姿を
                  見られるかもしれませんが、自然に任せています)
 
 

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2014/09/04

太陽の花 ひまわり

9月に入ってしまったことですし、この花をアップしておかなくちゃ。
 
夏になると、やはり一度は見たい「ヒマワリ」の花。 今年は、とある畑の一角で
咲いた「ヒマワリ」を見てきました。 大きめの花ながら一株一花のタイプではなく、
枝分かれして3輪ほどの花を付けていました。
 
さて、「ヒマワリ」は、世界的に見ても太陽と結びついた名前を付けられていて、
太陽と切り離せないイメージですね。空に向かって伸びた高みで咲く花は色も形も
太陽のイメージそのものですし。
 
原産地は北アメリカで、太陽信仰のインカ帝国でも太陽と結びついて神聖な花とされて
いたそうです。 このことから、コロンブスのアメリカ大陸発見後ヨーロッパへ渡った当初
『ペルーの黄金の花』と呼ばれていたとか。 
 
ギリシャ神話でも太陽と結びついていますね。
太陽神アポロンに恋焦がれた水の精クリュティエは、思いかなわぬまま、昼も夜も
天を駆けるアポロン(太陽)を目で追い続けるうちに、足に根が生えヒマワリの花に
なってしまった… それゆえ、ヒマワリは今でも太陽を追い求めている、というものです。
 
 
 
          140716himawari2
 
 
 
 
 
    140716himawari3
 
 
 
 
 
    140716himawari5
 
 
 
 
 
    140716himawari4
 
 
 
 
 
    140716himawari7
 
 
 
 
 
今では切花や家庭で小さく楽しめる小輪のものがたくさん生産されていますし、
小輪のヒマワリの仲間も色々ありますが、こうした太陽との結びつきを思うときは、
やはり背高く大輪のヒマワリの花を見たくなります。
 
そして、太陽のような輝く花を見上げ、元気と力をもらいつつ、
同時にどこか切ない想いも抱くのです…
 
 
 
   「ヒマワリ(向日葵)」 : キク科 ・ ヒマワリ属
 
 
 

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2014/09/01

ようこそ地上世界へ

今日から9月がスタートですね。カレンダー上の秋もスタート。そしてこのブログは
11年目がスタートです。 丸10年で一区切り、お終いにしようかなと考えた日も
ありましたが、やっぱりゼロになるのは寂しいと、もうしばらくこのままに…。
 
日記も3日と続けられない私が、10年もブログを続けてこられたのは、ひとえに
皆さまのおかげです。支えられての10年間、本当にありがとうございました。
そして、これからもマイペース&いつの日かフェードアウトするかもしれませんが、
こんな当ブログを、これからもどうぞよろしくお願いいたします o(_ _)oペコッ 
 
 
さて、8月のある朝のこと、出勤する夫を見送った直後、羽化したばかりの「セミ」を
見つけました。 とまっていたのは台風余波の強めの風がバサバサと煽っている
自転車のカバーの裾。 どうしてそんな場所で…必死でしがみついていました。
       (bicycle写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    140805aburazemi_0705_1
 
 
                      ↑   7:05   ↓
 
 
          140805aburazemi_0706_2
 
 
        透き通りそうな白とグリーンの美しい翅の色・つぶらな黒い目
                   なんて可愛いのでしょ
    写真では見たことがありましたが 実際に目の前で見るのは初めてでした
 
 
 
 
 
 
    140805aburazemi_0849
 
                          8:49
 
           しばらく経って見てみると 抜け殻は風に吹き飛ばされ
               それでもセミは踏みとどまっていました
             少し風の影響の少ない場所にちゃんと移動して good
 
                  色が濃くなってきていました
                  あなたは アブラゼミ さん?
 
 
 
 
 
 
    140805aburazemi_1027
 
                          10:27
 
               またしばらくして… さらに色が濃くなって
 
           この後 11:00ころ見たときには いなくなっていました
 
 
                    地上での 約1週間の生
               しっかり謳歌して 生き抜いたことでしょう
 
 

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