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2014/11/03

紫苑(シオン)

この秋最初に見た「野菊」は「シオン」でした。 野菊と言っては語弊があるかしら。
私が出会ったのは小さな花壇に植えられていた栽培種ですが、昔から野に自生
していたキク科の花で、平安時代~各地で植栽されるようになったのだそうですよ。
けれど、現在野生のものは稀なようです。
 
「シオン」は背が高くなりますね。100~150cmほどになることが多いでしょうか。
ときには2mにも育つこともあるようです。 私が出会ったものは160cm程でした。
 
最初の出会いは9/19 株の一部で咲き始めたところでした。
それから約10日後の9/30には満開を迎え、たくさんのハチが訪れていました。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcute
 
 
 
          140919sion1
 
         すっと背高く伸び たくさん枝分かれした先に たくさんの蕾
 
 
 
 
 
          140919sion3
 
 
 
 
  
    140919sion4
 
                株のなか 最初に咲き始めていた花
 
             薄紫色が 美しいですね  花の径2cmほど
 
 
 
 
 
    140930sion
 
                 ハラナガバチ の仲間でしょうか
 
          たくさん来ていて みな ‘無我夢中’ という様子でした
                   人もカメラも 眼中に無し
 
 
                   ( 9/19 9/30 撮影 )
 
 
 
 
    「シオン(紫苑)」 : キク科 ・ シオン属   「紫苑」の文字も美しいですね
                 花期は8~10月ころ
 
                 アップが11月になっちゃいましたsweat01
 
 

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コメント

紫苑はそんなに背高のっぽさんなんですか。
以前、近所の花屋さんで買った「孔雀アスター」という花がこの紫苑にそっくりでした。
昔から野に自生していた花なのに今は野生のものはほとんどないのですか。
春に咲く「春紫苑」はこの秋に咲く「紫苑」から名付けられたとあるサイトにありましたが、「紫苑」は、野生の「春紫苑」とは親戚関係がないのかしらん。
花は複雑でまだまだ難しいです。
そりゃそうですね。人類よりうんと先輩で、人類が滅んだあとも地球上にしっかり根を張って生きていくと思う植物、人間はまだまだ太刀打ちできませんはい。

投稿: あまもり | 2014/11/03 14:51

cute あまもりさん、ありがとうございます ♪
 
背高ノッポさんですね~ 今回出会ったのも私の背丈を超えていました。
あ、クジャクアスター(クジャクソウ)を買われたことがあるのですね♪
同じキク科・シオン属ということもあって、よく似ていますね。
シオンの方が横への広がりが少ないような気がします。
そぅ 受け売り情報ですが、現在野に野生のものはほとんど見られないそうで…
どうしてなんでしょ、なんだか寂しいですね。
 
ハルジオンは、名前の由来はこの紫苑ですが、北米産でキク科・ムカシヨモギ属。
キク科は同じなので遠い遠い親戚ではあるかも~
 
同感です。花世界はもちろん、自然界のことは謎や不思議に満ち満ちています。
人類の歴史なんて、まだペンペラペンですものね。
 

投稿: ポージィ | 2014/11/03 16:27

うちの庭にもあちこちに咲いています
水もやらないで子だったものですよ
小さい花があちこち咲いています

投稿: フクちゃん | 2014/11/03 16:33

うちの庭にも咲いています
今年は水もやらないのでみんな小さいですよ
かわいい花です7

投稿: フクちゃん | 2014/11/03 16:35

cute フクちゃん、ありがとうございます ♪
 
もしや、コメント送信に不具合がありましたでしょうか…
再送信してくださってありがとうございます。
 
お庭でも紫苑が咲いているのですね。
結構大きく育つことが書かれていましたが、そんなに大きく
ならないこともあるのですね。
案外自然の状態ではそんなんものなのかも。
お庭の中で点々と咲いている様子は、可愛いでしょうね♪
 

投稿: ポージィ | 2014/11/03 17:01

文化の日はいつも晴れますね。

作家三浦さんのような女性の名前に付いていて素敵です。
野菊の区別はなかなかつかないですが、シオンはあまり野性味が感じられません。
こちらでは造園家の家に咲いていました。
野生のものがもうなくなってしまったそうで寂しいお話です。

投稿: tona | 2014/11/03 18:49

きれいな紫色ですね。
ハチたちを集めるときに、この色はどんな役割を果たしているのでしょう。
私たち人の目を集めるのには十分に美しい色です。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2014/11/03 19:59

cute tonaさん、ありがとうございます ♪
 
ほんと、文化の日の晴れの確率はかなり高いですね!
先週の天気予報では日曜/月曜雨かも…というものでしたが、
その後変わって晴れに。
 
三浦しをんさんの名前は紫苑からなのですか。知りませんでした。
紫苑 花も字面も響きもステキですものね。
シオンには確かにあまり野性味は感じませんね。じっさい見るのは
栽培されているものばかりなんだと思います。
tonaさんがご覧になったのも、造園屋さんで咲いていたものなのですね。
自生しているものは滅多に見られないとのことで残念ですが、
かって、野山に咲いていたであろう様子を想像してみるのも楽しそうです。
 
 
cute 横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
 
綺麗ですね。
綺麗な野菊 うすむらさきよ  と歌われているのは、嫁菜あたりかも
しれませんが、シオンの薄紫色もとても綺麗で、紫苑の名がうなずけます。
ハチたちにとってのこの色の役割はどんなものでしょうね。
ひょっとすると紫外線など関係しているかも??
分かりませんが、仰るように少なくとも人は、この薄紫色に
大いにひきつけられますね。
 

投稿: ポージィ | 2014/11/03 21:10

ポージィさんお晩です(。・ω・。)ノ
ポージィさんの言う通り、素晴らしい薄紫色ですね。
紫は神様の色というのを、何かで読んだ事があります。高貴な色って事なんでしょうけど、写真を見ると正にその通りだと思います。
背も随分と伸びる様で…。私より高くなるなんて。
ちょっとジェラシー( ╬◣ 益◢)y
負けてられるか!陽の光を浴びて、伸び上がれ!私!
…無理か。光合成の前に人間は無力なのか…。

投稿: コヨコヨ | 2014/11/03 21:29

cute コヨコヨさん、ありがとうございます ♪
 
おばんです *^^*
紫は神様の色 ですか~ 
薄紫色 の品の良さと柔らかさ  濃い紫色の凛とした高潔さ
う~ん 高貴な色とされる由縁ですね。納得してしまいました。
 
背丈は大いに大いに羨ましいですゎ。
まぁ、コヨコヨさんも背たけを超えられましたか。
私なんて、真っ黒になるほどお日様たっぷり浴びてましたのに、
いっこうに背は延びませなんだ。
やっぱり人間に光合成は無理なのね。シミになっただけでした…ぅぅっ
 

投稿: ポージィ | 2014/11/03 23:01

こんばんは☆
 
そんなに 大きくなるものなのですね!
お写真は アレンジに使うクジャクアスターみたいな感じのする植物ですね。
 
少し前、車窓からとか 散歩の最中に 紫色の野菊をよく見かけたのです。
背丈は 大きくても50センチ程度でしょうか。
これとは また違う種類なんでしょうね。

投稿: 花mame | 2014/11/04 00:43

おはようございます。
さすがに、秋になると菊の仲間たちの花があちこちで咲いてますね。(名前は定かではありませんが・・)
このシオンもそのうちの一つでしょうか。
名前の通り、花も紫っぽい色してるんですね。
黄色とマッチして、綺麗です。
野菊の仲間もたくさんあって、みんな同じように見えてしまします。coldsweats01

投稿: ソングバード | 2014/11/04 07:24

ポージィさん
おはようございます
多分、目にしている花だと思いますが
余り頭に残っておりません
素通りする私自身、反省しています
撮り易いか、撮り難いかで判断してしまうからいけないのですね
どうも、キク科の花は、撮るのが難しく・・・
この小さなシオンも見る角度によっては、綺麗ですね
3枚目の構図で撮れば、美しい!
まだまだ、修行が足りないなあ~
今度会ったら、ジックリ見てみよう

投稿: フクジイ | 2014/11/04 07:57

おはようございます!

シオン 背丈が高いですよね~
これも虫さんたちがよくやって来ますね。

上品な色合いがとても素敵です。

投稿: pole pole | 2014/11/04 08:17

cute 花mameさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます ^^
 
そうそう、クジャクアスターととても似ていますよね。
クジャクアスターの方がさらに細かい分枝が広がって花数も多いと感じます。
シオンは、ときに2mにもなるって…びっくりですね。栽培種だから栄養が行き届いて
いるのでしょうか。野菊と呼ばれる仲間の内では抜きん出ていますよね。
野山に自生していたのはもう少し小さいのかしら。
 
カントウヨメナとかノコンギク、リュウノウギク、といった野菊たちは
仰るようにせいぜい50cmくらいですね♪
 
 
cute ソングバードさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
やはり菊の仲間は秋に咲くものが多いですね。畑では様々な色の小菊が、
道端や田の畦などでは野菊が彩りを見せてくれます。
名前は私も定かではありませんが、シオンは背高ノッポで他のものと
趣が違うので見分けやすいと思います。
でも、シオンは、昔はともかく現在では道端などで自生しているものを
見ることはほとんどなくなってしまったそうですよ。
私が撮ったのも小さな花壇に植えられていたものです。
昔はシオンも野山を彩って咲いていたのでしょうね。
そんな光景を見たかったです。
 
 
cute フクジイさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
花壇に植えられていることもありますから、よくいらっしゃる植物園でも
咲いていたかもしれませんね。でもご記憶に残っていないとなると
植えられていなかったかもしれません。
背たけがあるので結構目立つと思うのです。マクロ撮影が多いフクジイさんですが
この花なら撮ろうと思われそうな気もしますよ。色も綺麗ですし。
小菊などは私も撮り難いと感じて敬遠しています。
 


投稿: ポージィ | 2014/11/04 08:41

cute pole poleさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます!
 
背高ノッポさんで、他の野菊のお仲間たちとは雰囲気が違いますね。
花盛りに見たときは、ハチやアブの仲間がわんさか来ていました。
人気ものですね~
私たちは、この上品な色に魅せられます(^^)♪
 

投稿: ポージィ | 2014/11/04 08:44

 おはようございま~す。

 やっぱり、自然の中でのゆったり感、が一番でしょうか♪
勿論・生きるための「せめぎあい」が…、でしょうが。
 そうですか、自然の中では希少種になってきましたか。

・来週から野の花を連続にと思っているのですが。
まだまだ山奥には、皆さん逞しく咲き競っていますがね~。
  ヒロ・・でした。

投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014/11/04 09:42

cute ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
それはもう、自然の中で見られたら、やっぱりいちばんですね。
紫苑も昔は野山で普通に見られたのでしょうか。
そんな様子を見てみたかったですね。ネット検索情報からの受け売りですが、
今では自生のものは限られた地域で僅かしか見られないそうで。
残念ですね。
 
山奥では、まだまだ日本のもともとの自然が残り在来種の花も
咲き競っていますか。残念ながら山の方へはなかなか行けません。
生活している平地では、帰化種が多くを占めていますね。
 

投稿: ポージィ | 2014/11/04 11:34

この薄紫キレイですね~。shine
紫苑というお花、名前は知っていましたが
花は知りませんでした。coldsweats01
でもお写真みて、お~これかflairみたいな。(笑)
8~10月のお花。
やっぱり何かちがうー。bearing
アタシの偏見ですけどね。
お日さまを受けてるみずみずしい感じというか、
元気感というか。
いや、アタシがただこの頃を懐かしがってるだけか。
子のお友達にこのお花の名前の子がいます。
男の子なんですけどね。
優しくて素直ないい子なんですよ~。good

投稿: くらふぇ | 2014/11/04 12:32

ポージィさん、こんにちは
紫苑ですか。素晴らしい名前ですね。私は7年ほど前に10月14日に撮っています。でも、美しさは全然ちがっていて、貴女の写真の方が断然綺麗です。不思議だな、何故このように違うのか。私は花だけを撮っていて、貴女は、蕾から経過が分かるように記録されておられます。その点がまるで違うのですね。つまり記録として価値があるのでしょうね。参りました!ちなみに私のはhttp://blog.goo.ne.jp/3578181jik/e/c04e09e808ae42b516c4fa0709f61c58こちらです。みっともないたら、ありゃしない。ははは。

投稿: polo181 | 2014/11/04 14:38

どうやら、私のはシオンではないようです。

http://blog.goo.ne.jp/3578181jik/e/c04e09e808ae42b516c4fa0709f61c58

投稿: polo181 | 2014/11/04 14:41

cute くらふぇさん、ありがとうございます ♪
 
キレイな薄紫色ですよね。これ↑は咲き始めて間がないこともあって
いちばん初々しく美しいときじゃないかな。「紫苑」の名前にもぴったり~♪
背丈もあるし、くらふぇさんの感じられた瑞々しさや元気さもたっぷりでした。
ラストの写真が9月末だからね~ 陽射しの力もまだまだ強かった頃です。
 
紫苑くんってお友達がいるんですか。あらまぁ 良いわぁ。
ご両親が込められた願い通りに育っているのね happy01
 
 
cute polo181さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
再コメントもありがとうございます。リンク先のpoloさんのお写真拝見しました。
私が会ったのとは、咲き初めか咲き進んでからかと、花びらの形に
違いがありますが、poloさんがお撮りになったのもシオンで間違いないと思います。
咲いていた時期や背丈からしても。
私たちが見るものは栽培種だそうですから、少し花の形に差もあるのかも
しれませんし、あるいは咲き進むにつれて花びらが少し伸びるのかも…?
花色が咲いたばかりより咲き進んだ方が少し褪せた感じになるのは
どの花でもよく見られることですね。
poloさんがお撮りになったシオンの花が『みっともないたらありゃしない』
なんて、そんなことは決してないですよ。
 

投稿: ポージィ | 2014/11/04 15:59

こんにちは。
野菊と、一絡げにしかわからない私ですが、「紫苑」という名前には、雅な響きを感じますね。
でも、この紫は、いかにも野菊という素朴さを感じます。
ポージィさんのカメラワークで、花の魅力が倍増。
特に、3枚目なんかうっとりですよ。
蜂たちも、魅せられて、蜜集めに余念がないようですね。

投稿: 鎌ちゃん | 2014/11/05 10:20

cute 鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
私も「野菊」の区別は無理です。シオンはグンと背が高くて分かり易いですが。
「紫苑」という漢字も音の響きも、特別な趣が感じられますね。
鎌ちゃん仰るように「雅」な響きのゆえでしょう。
 
美しい、淡い紫色の花色は他の素朴な野菊たちにも見られる色で、
美しくも馴染みある色ですね。初々しい咲き始めは特に綺麗な色でした。
私は花色に魅せられ、蜂たちは蜜と花粉に魅せられ、幸せなひとときを共有しました。
 

投稿: ポージィ | 2014/11/05 10:55

花壇でよく見かける花はシオンと言うのですか
「紫」が使われているのできっと忘れません(^o^)
downの記事のキバナコスモスも ポージィさんに教えてもらったっけ。。
何年経っても お花の先生です(^_^)v

投稿: miki | 2014/11/05 17:22

cute mikiさん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは ^^
 
シオン、花壇でよくお見かけになりますか。
背が高いので目立ちますよね。
「紫苑」と漢字で覚えると、花を目にしたとき
ポッ と浮かんできそうですね♪
 
あれ、キバナコスモスそうでしたっけ。
私は忘れちゃってましたが、覚えていてくださって大感激。
いやいや 先生だなんてそんなことないです。
このごろ、知ってるのに出てこない~!っていうのが多くてsweat01
 

投稿: ポージィ | 2014/11/05 17:46

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