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2015/04/13

ラナンキュラス

2月のフラワーデザインのレッスンで、先生がご用意くださった「ラナンキュラス」が
珍しくて変わっていたのでピックアップしてみることにしました。
花壇などで咲くのは3~5月ごろですよね。
       (cute写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart
 
ついでに、そのときの試作もご披露しちゃいましょ。
 
 
    20150217kubari_kyokumen_mozi
 
       細竹を組んで曲面のベースを作り それを留めにして花を挿します
 
             矢印の先に ラナンキュラスがありますよ~
 
       ( 細竹・チューリップ・スイートピー・ラナンキュラス・ブルースター )
 
 
  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 
 
 
しばらく飾って、メインのチューリップが咲き終わったのを機にばらし、まだ大丈夫な
花だけをグラスなどに挿して飾り直し。  そのときラナンちゃんをアップで撮って
みましたよ。
 
 
150224ranunculus5 150224ranunculus6 150224ranunculus8
 
 
 
 
 
    150224ranunculus2
 
 
            面白いでしょ♪ 変わり咲きの品種でしょうね。
 
       花の中から葉が盛り上がるように咲く「セントペルデMIX」という
         品種があるようですが これがそうかどうかは 不明です
 
 
 
 
 「ラナンキュラス」 : キンポウゲ科・キンポゲ属 (ラナンキュラス 科・属)
               和名「ハナキンポウゲ(花金鳳花)」 球根植物
 
               私たちが花屋さんで求める「ラナンキュラス」は園芸種で、
               原産地は地中海沿岸のヨーロッパ~中東の辺り。
               多くの園芸種の元となっているものは
               『ラナンキュラス・アシアティクス(Ranunculus asiaticus)』
               花弁5枚(基本)で一重咲きの姿だそう。
               そこから馴染みの幾重にも花弁が重なる姿の園芸種を
               作りだすには大変な労力がかかっていることでしょうね。
               園芸種のラナンキュラスの花弁は、品種によりますが
               100枚以上はもちろん、多いものは250枚にも及ぶそうです。
               すご~い!
 
               カエルの仲間が多くすむような湿った水辺に多く見られる
               ことから、ラテン語の カエル=rana を元に Ranunculus と
               名付けられたようです。
               (葉の形が蛙の足に似ているからと書かれているものも…)
               でも高温多湿には弱いとか。日本の夏は暑すぎですね。
 
 

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コメント

ポージィさん
こんにちは
アッ、本当に変わった珍しいラナンキュラスですね
一瞬、造花ではないかと思いました
昨日、幕張メッセで、日本フラワー&ガーデンショウを見てきました
色んな種苗会社が品種改良した花々の展示という印象でした
ここで、興味を惹いたのは、ペチュニアとカーネーションでしたね
ペチュニアは、このラナンキュラスと同じく珍しい色合の品種が
また、カーネーションは、このスイートピーのような優しい色でバラのような花弁になっていました
これからは、このような花が主流になるのでしょうかね

投稿: フクジイ | 2015/04/13 11:12

おはようございます!

あら^ 変わった色と形のラナンキュラスですね~
ラナンキュラスの原型とも言われる花は見たことありますが 園芸品種は本当になんてもありなんですね。

それにしても 素敵なアレンジですね。
ボートをイメージしてしまいました。
流れるような曲線のフォルムがいいですね~

投稿: pole pole | 2015/04/13 11:19

 こんにちは~。

 また雨!植物には恵みの…でしょうか。
こんな中を、カサを差しての撮影をしました。

・「ハナキンポウゲ(花金鳳花)」
 球根植物なんですね~♪
 ほんと、元の花とはまるで違う。
人間はすごいことをするものですね(動植物全て…)!

・我儘を言わせて頂ければ一枚目の写真、上からも(全体を)拝見したかった・で~す。
 もっと素敵なハズ
  ヒロ・・でした。

投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2015/04/13 12:26

こんにちは。
ラナンキュラスは豪華な花ですね。
こうして飾るだけで、部屋の中が華やかになります。
でも、この色のラナンキュラスは初めてです。
というより、緑の花って、ラナンキュラスに限らず珍しいのではないですか。
>花の中から葉が盛り上がるように咲く・・・
ということは、この緑が葉なのでしょうか。
本当に、珍しい品種ですね。

投稿: 鎌ちゃん | 2015/04/13 12:49

ribbon フクジイさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
ね、変わったラナンキュラスですよね。花びらも一色が幾重にも重なっている
タイプと比べて少し厚みがある感じでしたよ。
 
日本フラワー&ガーデンショウを見にいらしたんですか?
目を見張るようなものがたくさんあったでしょうね。
興味あるんですが、うちからだと幕張はちょっと行くには遠すぎます。
フクジイさんがご関心もたれたのはペチュニアとカーネーションの新品種でしたか。
わぁ 実物を見てみたいです。そのうちに花屋さんで出回るように
なるかもしれませんね。
 
 
ribbon pole poleさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
原種からは遠くかけ離れたかたちですよねぇ。
ほんと、仰るように園芸種はなんでもありの感じです。
すごい時間と情熱を注いでしのぎを削っている方がいらっしゃるんですね。
 
アレンジメント、気に入ってくださってありがとうございます。
曲面を作るのがなかなか大変でしたが楽しめました(^^)
 
 
ribbon ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは~
 
また雨になりましたね。晴れ間は昨日半日だけでした。
植物にとっても、雨ばかりでは日照不足になってしまいますから、
もうすこし晴雨のバランスが取れたほうが良いかもしれません…。
ヒロさんは傘をさして撮影に出られたとは、頑張られましたね。
 
ラナンキュラスは、はい、球根植物ですね。
原種とはぜんぜん違う姿になって、よくぞここまで品種改良を
重ねたものと思います。情熱が注がれていますね。
 
トップのアレンジメントの真上から写真ですか?
真上から写真で撮ると曲面が分からなくなって(私の撮影が悪いんです)
ベタッとしたわけの分からない風に見えてしまうんです~
上からの様子は想像を膨らませてくださいね(^^)
 
 
ribbon 鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
切花や花苗としてお花屋さんで売られているラナンキュラスは、
繊細な花びらが幾重にも重なって、豪華でありながら軽やかさもありますね。
春のアレンジメントにもよく使われて、好きな花のひとつです。
私も今年使ったこのタイプは初めてでした。
緑の花は…クリスマスローズ、カーネーション、ナデシコの一種、ブプレリューム、
モルセラ、菊、アンスリューム…など思いつきますが、珍しい方でしょうね。
花は葉が変化したものだそうですから、このラナンキュラスの真ん中の緑の部分は、
=葉 ではないにしても近いのかもしれません。
 


投稿: ポージィ | 2015/04/13 15:04

今日も寒いですね
でもあるの花沢山あっていいですね
楽しく見せてもらいました

投稿: フクちゃん | 2015/04/13 17:23

変わった色のラナンキュラスですね。初めて見ました。
どこまでが花弁でどれが葉なのか・・・面白い姿ですね
これだけの品種を作り出すのには大変な努力があったことでしょう。すごい!!

投稿: 横浜のおーちゃん | 2015/04/13 19:13

ribbon フクちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
また雨になって肌寒いですね。
雲が垂れ込めて暗いとがっかり気分になりますが、
春はお花がたくさんあるので、そんな気分も
吹き飛ばしてくれますね。
今回も見てくださってありがとうございます(^^)
 
 
ribbon 横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
私もこんなラナンキュラスは初めて見ました。
葉か花か… といったら花ということになるでしょうか??
配色が逆で、外側がグリーンだったら、そちらは葉と思えそうです。
ラナンキュラスの花びら枚数を何百枚にも増やすのにも
色を変えるというのも、大変な根気と忍耐と努力があったのでしょうね!
 

投稿: ポージィ | 2015/04/13 20:28

ポージィさんお晩です(。・ω・。)ノ

ラナンキュラスって名前なんですね。
レタスの仲間かと思ってしまいました(←コラ)。
食べられるのかな。美味しいのかな。

高温多湿に弱いとなると、日本での生息は適さないんでしょうか。勿論、寒けりゃ良いという訳もなく…植物の世界も色々なんですね。

投稿: コヨコヨ | 2015/04/13 22:02

ribbon コヨコヨさん、ありがとうございます ♪
 
おはようさんどす (^^)ノ
 
うふふ ラナンキュラス 言われてみれば野菜の名前っぽいかも。
いやいや野菜というより爬虫類。なんてったって、ラテン語の カエル=rana が
名前のもとになってるそうですから~
ちなみに食べない方がいいですよ。キンポウゲ科は有毒のことが多いですから。
 
その植物の原産地に似た適した環境なら多年草でも、夏の高温多湿を越えられない、
寒さに耐えられない、などで日本では一年草扱いになっている植物も
たくさんあるみたいですよ。やっぱり、生まれ育った環境と離れた場所で
適応していくには長~い歳月が必要なんでしょうね。
逆に、全世界に広がっている植物は、幅広い適応力を持っているって
ことになるんでしょうね。
 

投稿: ポージィ | 2015/04/14 08:49

おはようございます。

あら~ステキなアレンジメントですね(うっとり~heart04

それにしたもこのお花、本当に個性的な花色ですねぇ・・・。
一重の花から100~250枚の花びらにまで改良が・・・それもビックリ!
カエルの足からこの名前になったことにもビックリ!
(今日はビックリが多いな~coldsweats01

投稿: 雪ん子 | 2015/04/14 09:21

ribbon 雪ん子さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
アレンジメント、ありがとうございます~
竹で曲面のベースを作るのがメイン(←けっこう大変)のレッスンでしたが、
春のお花満載で楽しかったです。
 
使ったラナンキュラス、変わってますよね。こんなのは初めてでしたよ。
そしてラナンキュラスの事を改めて調べて、花びら枚数の多さにびっくり!
すごい根気と情熱傾けて新品種が生み出されてきたんですねぇ。
名前の由来が「カエル」っていうのもびっくりですよね。
どちらの説が正解やら。
 

投稿: ポージィ | 2015/04/14 10:04

ポージィちゃま~~
おはようございます

まぁ~~
素敵なラナンキュラスのアレンジメントで大きくして楽しませていただきました
優しい花色の集まりなのにピンと張った感じが素敵ですねっ
お勉強になりました
ラナンキュラスって赤や黄色や濃い紫色が風のイメージでしたがこんなシックな子もいるんですねぇ~~

↓のカンヒザクラとっても可愛い~~
横顔も可愛らしいですねっ・・

いつも素敵な・お写真にワクワクです
ありがとうです~~

投稿: | 2015/04/14 10:18

ribbon 風さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは~(^^)
 
アレンジメントの、竹とお花たちの雰囲気の対比も見てくださって嬉しいです。
この変わり咲きのラナンキュラスは私も初めて見ました。
薄くて繊細な花びらがふわふわ~と幾重にも重なったラナンとは
ちょっと違う趣。うんうん、シックですね。素敵な出会いでした♪
 
カンヒザクラにもありがとうございます。
可愛らしい~ってイメージの横顔に対して、下から見上げたお顔には、
情熱やエネルギーをいっぱい湛えてるように感じました(*^^*)
 

投稿: ポージィ | 2015/04/14 10:53

緑のお花sign02
いや、アップでみるとレタスsign02
(ごめんなさい)
変わってる~。
「ラナンキュラスの元のお花は花弁が5枚」に
一番びっくりしたかも。coldsweats01

相変わらず素敵な作品を作られてますね。
日常にお花がある暮らしって素敵だなぁって
つくづく感じました。
アタシもお花一輪でも
どこかに飾るようにしてみようかな。confident

投稿: くらふぇ | 2015/04/14 11:33

こんにちは♪
 
久しぶりのアレンジの ご紹介、嬉しいです shine
 
緩やかなクレッセントと言いますか 舟形と言いますか、
白の器に スッキリとしたデザインが素敵です heart01
 
明るい色彩の中にあって この変わりラナンの存在感がいいですね〜 ヽ(´▽`)/
 
濃いピンク?の 花弁の中心に グリーン。
植物って ホントに不思議ですよね。
以前使った スカビオサの花の中から 葉っぱが出ていたことがありました。
これは 突然変異だったのでしょうが
それを うまく改良して育てると
今回のラナンのような変わった種類を
作ることが出来るのかもしれませんね。
 
素敵なアレンジと 面白いものを見せて頂きました。
ありがとうございます heart04

投稿: 花mame | 2015/04/14 14:35

こんにちは。
素敵なフラワーデザインですね。
細竹を組んで作ったベースが斬新です。いつもビックリさせられます。
葉が花の中から盛り上がるなんて、実に変わっていますね。葉が花の色変わりに見えました。

話は全然違いますが、都内(渋谷など)で若い女性が花冠をして歩くのがはやりとかで、テレビで観ました。ちょっと奇抜な感じがしました。西洋でも被った幼い子供を絵本とかで見ますから可愛いのですが。

投稿: tona | 2015/04/14 14:59

ribbon くらふぇさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは~

うふ レタスに見えても不思議ないですよ~。こんな感じのレタスありますもん。
でもね、ほんと新しい品種を生み出したり改良を重ねたりの、
情熱や探究心・根気にはただただ感服します。
5枚の花びらが200枚300枚ですからねぇ。私もびっくりでした。色もね。
 
アレンジメントもありがとう。私の場合、レッスンに通ってるからこその、
花のある生活ともいえますが、仰るように1輪でも花が飾られていると
やっぱり潤い感が違いますね heart04
 
 
ribbon 花mameさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは♪
 
アレンジメント、喜んでくださって恐縮です~
写真にしたら特徴がうまく伝わらなかったり、地味な作品だったりで
没にすることも多く(^^ゞ
この作品は、竹で曲面のベースを作ることがメインのレッスンでした。
(私の舟のような形ですが、他の形の曲面でもOK)
そのベースでお花を留めて、花もまた曲面を描くというものです。
 
春の花たちの中で、変わり咲きのラナンキュラスが良い仕事してますね♪
こういう咲き方と色合いのラナンを作ろう!と思った生産者さんは、
どんなきっかけからだったのかしら。それこそ、花mameさんがご覧になった
スカビオサのような状態がきかけとなったかもしれませんね。
ほんと、仰るように植物の不思議さって深遠ですね。
 
こちらこそありがとうございました(*^^*)
 
 
ribbon tonaさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
この作品は、竹で曲面のベースを作るのがメインのレッスンでした。
こういうのは、所属しているスクールならではだなぁと思っています。
このごろでは、スクール外でも取り入れられてきていますけれど。
 
このラナンキュラスも面白いですよね。ふわふわ~ひらひら~とした
イメージとはだいぶ違う雰囲気。新たなイメージが加わりました。
緑の部分は緑の花弁なのか、葉といっていいのか、中間なのか…はて?
 
え~ 花冠をして街歩きが流行っているのですか。
私などのイメージでは花冠は自然の中でこそ似合うような気がしますけど、
街中歩きのファッションに取り入れられたのですねぇ。
どんな感じのものか見てみたいです。
 

投稿: ポージィ | 2015/04/14 17:43

人間って、すごいですよねえ。
何にでも手を加えて作り出してしまう。
最初は食糧事情などから必要に駆られてだったのでしょうけれど、
現在はそれにどんな意味があるのか?
というものにまで科学の手が伸びています。
青い薔薇っていうのもそのひとつかも。

それにしてもこのラナンキュラス。
ほんと不思議な風貌です。

投稿: koko | 2015/04/15 13:04

ribbon kokoさん、ありがとうございます ♪
 
品種改良、新たな品種の産出 どんどん行われていますね。
食糧となるものについてはその理由や目的は明確でしょうけれど、
花卉についてはどういう意味合いがあるのでしょうね。
生物学的な研究ももちろんあるでしょうけれど、無いものを人の手で
作り出してみたいという面もあるのでしょう。
それにしても、探究心、根気、情熱には感服します。
 
このラナンキュラスは、どんな思いやきっかけから生み出されたのか…
不思議な姿ですが、アレンジメントの中では良い味出していました。
 

投稿: ポージィ | 2015/04/15 16:49

おはようございます。
もともとのラナンキュラスがどんな花なのかが分からなくて、慌てて調べてみましたよ。
原型は、バラの花に似てるんですね。
品種改良も盛んなようで、種類がいっぱいあって、ビックリ!!
また一つ賢くなったような気がします。
写真の変った色の種類は、新製品??
花も綺麗ですが、それ以上に、作品が素敵です。

投稿: ソングバード | 2015/04/16 07:18

ribbon ソングバードさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
お花屋さんで一般的に見かけるラナンキュラスは、幾重にも花びらが重なって
そうそう、バラと見違えることがあります(^^)
でも原種は花びら5枚のシンプルな姿なのだそうですよ。会ったことありませんが。
品種の多さにもびっくり。人気の花だから?新品種を生み出しやすいから?
その両方? ご紹介させていただいたのは、かなり新しい品種かと思います。
 
あは アレンジ作品にも目を留めていただきありがとうございます~
 

投稿: ポージィ | 2015/04/16 08:51

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