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2017/02/27

2月 雪の光景

2月上旬、日本海側の各地を中心に大雪をもたらした強い寒波が、
南関東のここ神奈川にも少し雪を降らせました。
2月10日、お昼過ぎから降り始めた雪が、夕方から積もり始め、辺りはうっすら
雪化粧となり、翌朝は広がった青空の下、眩しく輝いていました。
雪かきの必要がなかったことにほっと胸をなでおろしたのでした。
       (snow写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170210snow4
 
              いちばん激しく降っていたころ  2階窓から
 
 
 
 
 
 
          170210snow2
 
          みるみる雪化粧  景色がモノトーンに変わっていきます
 
 
 
 
 
 
    170211snow_tulip
 
                 翌朝残っていた雪は すでに氷状
               でも チューリップの芽は 動じてない?
 
 
 
 
 
 
    170211snow_ice1
 
               シラカシに積もった雪が氷の粒となって
               長い時間 バラバラと降ってきていました
         アスファルトの道路と コンクリートの駐車場にデコレーション
     (右上のマンホールが見えると 何となくシチュエーションが分かるかも;)
 
 
 
 
 
 
    170211snow_ice_janome_erica2
 
              ジャノメエリカ も 氷の粒になった雪をまとって
              いつもとはちょっと違うお洒落をしていました
 
 
 
  
 pencil pencil pencil
 
  ちょっと頭痛がひどくなってしまいまして‥ これにてコメント欄を閉じさせて
  いただきます~ ご飯食べたら薬飲もぉっと  (^^;)/~   (2/28 18:30追記)
 
         

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2017/02/23

枯れ木にも 華

先週金曜の「春一番」に始まり、この1週間で3回目の南からの強風です。
天気予報で『2月になって最も強く吹くかもしれない』と聞いてビビッていましたが、
今のところ、今週月曜(うちの辺りはゴォォォ- - とすごかった)より弱いみたい。
このままあまり吹き荒れずに去ってくれるといいのですけれど。
荒れ模様に気温変化、皆さまどうぞお気をつけて。
 
 
さてさて、前記事の冬木に続いて今日も冬の木を (^^)
 
冬枯れの木 枯れ草色 くすんだ緑 私の冬のイメージはこんなのが強いのですが、
今年の1月は、枯れ木にこんな華を見つけ、楽しい気分になりました。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170111azisai1
 
 
                枯れ花を 残したままの アジサイも
 
                     光射せば 命きらめく
 
 
    170111azisai3
 
 
 
 
 
 
 
 
          170111karin
 
 
                ひとつきり 実を残して 枯れカリン
 
 
 
 
 
 
 
 
    170111suzume2
 
 
              枯れ木に鈴生りは 花か果実か スズメ花
 
 
    170111suzume3
 
 
 
 
 
 
 
 
          170204moon1
 
 
               弦月も 枯れ木にかかれば 一片の花
 
 
 
 
 
   キャプションが、そのつもりはなかったのに短歌や俳句みたいになってしまい
   ました。 お粗末さまです sweat01
 
 

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2017/02/20

冬木

週末には各地で春一番が吹いて、今日もかなり風が強く吹くようですね‥
皆さまどうぞお気をつけください。
気温も天気もくるくる変わりやすくなってきたのを感じます。春が近づいている
のですね。 澄み渡った空も少なくなっていきそうです
 
 
当ブログ記事はまだ冬が続きますがご容赦くださいませ。
澄んだ冬晴れの空に見上げる冬木はハッとする美しさを見せてくれることが
よくありますね。 そして枝先の冬芽には希望や力をもらえる気がします。
 
 
 
          161225_58okamesakura
 
          冬芽を見るだけで 何の木か分かる方もいるようですが
               私ではごく限られた木しか分かりません
 
               この木は 「オカメザクラ」  ~名札より
 
            2月下旬~3月上旬ころ開花の桜だそうですから
               そろそろ咲き始めるかもしれませんね
 
 
 
 
 
 
          161225_50mokuren
 
 
          これは なんとか分かる?部類に入るかな 「モクレン」
               暖かそうなコートをまとった冬芽ですね
 
   追記:何とか分かるかな?と言いつつ「コブシ」と間違えていたらゴメンナサイ
 
             モクレンの咲き始めは 3月下旬頃でしょうか
 
 
          161225_51mokuren
 
 
 
 
 
 
          161225_47sarusuberi
 
 
             お日さまの光とのコラボが 幻想的な美しさで
                      感動に浸りました
 
            「サルスベリ」  枝の粒々はドライになった「実」
 
 
    161225_45sarusuberi
 
 
 
 
 
 
 

  冬枯れの季節の散歩は、花との出会いの楽しみこそ少ないけれど、
  たまに出会うこうした光景一つ一つの感動が、より大きいような気がします。
  素適なシーンを用意してくれたことに感謝です。
 
 
 

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2017/02/16

香りの贈り物

今日・明日とぐんぐん気温が上がり、春本番のような暖かさになるようです。
でも、その後ガクンと下がるそうですから、用心しなくてはですね。
 
さて、今日は久し振りにアレンジメントのご紹介を。
前記事の、香りの良いニホンスイセンつながりで、香りを意識してみましょ。
 
 
フラワー・アレンジメントの教室で 『花を楽しむ暮らし』 がテーマのレッスンが
何回かありました。 全部ご紹介したかったのですが、どうも毎回写真が
上手く撮れなくて記事にできずにいました。
最後になって、やっとひとつご紹介できる写真が撮れました (^^;)
 
レッスン・テーマは 「香りを贈る」 present
植物には素適な香りをもつものもたくさんありますよね。 花贈りをするとき、
そうした 「香り」 を意識したものにしてみませんか、というものでした。
 
bud 写真は、少しずつ角度を変えて3枚を note
 
 
 
          201701193
 
 
 
 
 
 
          201701192
 
 
 
 
 
 
          201701194
 
 
 
 
 
 
  花材 : ガーベラ ・ カーネーション ・ スプレーバラ ・ スプレーカーネーション
       ローズマリー ・ ラベンダー
 
  資材 : 器 ・ 吸水スポンジ ・ ワックス紙 ・ リボン

 
 
 
  今回は 「ハーブの香り」 (ローズマリーとラベンダー) の贈り物。
  ドームの形に活けたものを、ワックス紙で包み口をリボンで絞ります。
                        (写真は少しだけ口を絞った状態)
 
  こうして包むことで、リボンを解いて包みの口を広げたとき ふわり と香りが
  立ち上るというわけです。
 
  今からの季節は、 スイートピー、フリージア、スイセン、ヒヤシンス‥ など、
  芳香を持つ春の花たちを使ったり、香りの良いバラの花を使ったり、
  色々な香りの贈り物が考えられますし、包み方も自由にいろいろ工夫できる
  というわけです wink
 
 
 

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2017/02/13

ニホンスイセン

神奈川の当地では、12月のうちから咲き始め、3月一杯くらいあちこちで咲く姿が
見られる 「ニホンスイセン」 は、あまたあるスイセンたちの中でも、
最もポピュラーで愛されていると言っていいかも♪ と思っています。
 
今年は、1月中旬に、近くの神社とお寺で咲いていたのを撮らせてもらいました。
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170111nihonsuisen1
 
 
 
 
 
 
    170111nihonsuisen3
 
          強風のせいでしょうか 葉も花茎も横倒しになっていても
                  凛とした美しさは変わることなく
 
 
 
 
          170111nihonsuisen6
 
 
 
                     神社の鳥居近くにて
 
 
 
 
 
 

 名前に 「ニホン」 と付いていますが、実は原産地は地中海沿岸辺り。
 一説では、そこから中央アジアを通って中国へと伝わり、中国南部から黒潮に
 乗って漂流し日本の海岸に到着したと考えられているそうです。
 日本では、九州から関東地方にかけての太平洋沿岸、対馬海流が影響する
 山陰・北陸地方の沿岸に点々と自生地があるそうです。
 三大自生地と言われるのが、伊豆の下田、淡路島、越前海岸ですね。
 
 ネット上の 「ニッポニカ」 の説明によりますと、
  「日本でのもっとも古い記録は九条良経(くじょうよしつね)が描いた色紙で、
   『万葉集』をはじめ平安時代の文学や漢和辞書にスイセンは登場せず、
   平安末期に渡来したとみられる。 文献では室町時代の漢和辞書
   『下学集(かがくしゅう)』(1444)に、漢名・水仙華、和名・雪中華と出るのが
   最初である。」
 と書かれていました。
 
 いやはや、なんと壮大な旅をしてきたのでしょう。 陸路だけでなく海路の旅まで
 経てやってきて、以来愛され続けているのですね。
 
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen9
 
             お寺の駐車場にて  位置の関係上 逆光で
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen11
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen12
 
 
 
 
 
 
ギリシャ神話では自分の姿に恋こがれ水中に身を投げた青年「ナルキッソス」の
化身とされ、また越前海岸では、仲の良かった兄弟が自分を巡って果し合いを
したことを嘆いて海に身を投げた娘の化身が、美しい花となって流れ着いた、
という伝説があるそうです。 
 
逆光で光が透けて輝く 「ニホンスイセン」 は、悲しい物語の儚さにも通じるように
感じます。

また、俯いて咲く愛らしく美しい姿も、こうした物語に繋がったのかもしれませんね。
越前の伝説は、海流に乗って漂着したことも表していそうです。
 
 
 

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2017/02/09

真冬の タンポポ

今日は寒~~い一日になるようです。
雨か雪が降ったりやんだりで、最高気温予想が4℃とな catface 
こちらは今のところ曇り空です。
雪がたくさん降りそうな地域の皆さん、慣れていない地域の皆さん、
お気をつけくださいね。 強風や凍結にも danger
 
空にお日様を見られない今日は、足元のミニミニお日さまのような
タンポポに登場してもらいましょ。
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
外来種の西洋タンポポは年中咲き、在来種のタンポポは3~5月の期間限定で
咲くと聞きます。 ということは、真冬に咲くタンポポは西洋タンポポかしら?
 
日が当たれば暖かそうな、道路よりも高くなった草地に3株ほど咲いていました。
 
 
 
          170111tanpopo5
 
 
 
 
 
 
    170111tanpopo4
 
 
 
 
 
 
    170111tanpopo2
 
 
                     ( 1/11 撮影 )
 
 
 
 
 
  寒さや霜に当たったせいでしょう、葉や茎が赤っぽくなっているものも。
  この日より後、氷点下の冷え込みの日があったけれど、どうしているでしょ。
 
  後日、遠目にですが見る機会がありました。 咲いていましたよ。
  もっと地面にぴったりくっついて confident
 
 
 

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2017/02/06

見上げよう

昨日は久し振りの雨になりました。ちょっぴり空気も地面も潤ったかな。
今朝はまた綺麗な青空が広がっています。
 
空を見るのが好きな人は多いと思いますが、それはなぜなんでしょ。
私も好きですが、ずっと見続けるのではなくて、一日のどこかでふと見上げる感じ。 
ただ、家からだとあまり大きな空は望めず、川や田んぼの方へ出かけたとき、
久し振りに大きな空を見るととても ホッ とします。 開放感が快感 ヽ(´▽`)/♪
 
雲ひとつない澄んだ青い空も感動的ですが、雲や太陽でドラマチック(と感じる)
空に出会ったときは、カメラを持っているとパチリと記録したくなります。
 
今日は、昨年10月から12月にかけてポツリポツリ撮った空の写真を並べさせて
いただきますね。
       (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 
          161014sky1
 
 
 
               10/14  p.m. 3:30~4:00 ころ
 
 
 
    161014sky2
 
 
 
 
 
 
 
 
    161101yuuzora1
 
 
                 11/10  p.m. 5:00 過ぎ
 
 
 
 
 
 
 
    161116sky3
 
 
                  11/16  p.m. 4:00 ころ
 
 
 
 
 
 
 
    161218_sunset10
 
 
                 12/18  p.m. 4:40  再掲
 
 
 
 
 
 
 
    161224_sky_1557
 
 
                  12/24  p.m. 4:00 ころ
 
 
 
 
 
 
 
    161230_yakei1715_1
 
 
                    12/30  p.m. 5:15
 
           羽田空港より上昇中の 飛行機の窓より  スマホで
 
 
 
 
 
 
ある大学の先生が次のようなことを仰ったそうです。
  (先生の名前もなにもかも覚えていなくて、すごーく曖昧ですみません)
 
  「下を見る」と、暗い過去を思い出しやすく、自己中心的になりやすい。
  「上を見る」と明るい未来を思いやすく、他人との関係を考えやすい。
 
その先生は笑顔が脳に与える効果についても研究をされているようです。
そもそも、青い色って沈静作用があるといわれますし、 
「笑顔で空を見上げる」 そんな時間を少しずつでももてたら、心も体も健康で
明るく楽しい日々が送れるようになるのかしら~♪
 
 
 

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2017/02/02

初梅

まだ寒い内から咲いて、「春告草(はるつげぐさ)」 や 「春告花」 と呼ばれる植物は
数多いと思いますが、「梅」 もまた、その別名の一つを 「春告草」 というそうですょ。
 
ウメの花期は種類によって色々で、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と言われますね。
その土地の気候にもよるでしょうけれど、最も早いものは11月~12月上旬に
咲くものもあるようです。 一方遅咲きは3月上旬~4月上旬に咲くものも。
長い期間にわたって、「あそこが咲いた、次はこちら…」 と楽しむのもいいですね。
 
私が今年最初に出合った 「ウメ」 の花は、畑脇に植えられたものでした。
 
 
 
          170111ume1
 
 
 
 
 
 
          170111ume5
 
 
 
 
 
 
          170111ume3
 
 
 
 
 
   高い枝で咲き始めたばかりでしたが、木に近づくと、たまたま風がふわりと
   甘い香を届けてくれました。  ん~ 良い香り heart04
 
   この日から、かれこれ20日は経ち、あちこちで目に付く梅の花たちも
   ずいぶん増えました confident
 
 
 

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