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2017/06/26

バラが咲いた Cl. アイスバーグ

わが家に少しばかりある、放任バラたちの今春の花の季節はもう終了しましたが、
今年は蔓アイスバーグ(Climbing Iceberg)が、これまででいちばんたくさんの花を
咲かせてくれて嬉しかったです。 植え替えもしていないのにどうしたのかな?
 
そのアイスバーグの花を数輪撮りましたので記念に。いちばんたくさん咲いた時の
様子は撮っていないんですけれど (^。^;)
 
ちなみに、「アイスバーグ」とは氷山という意味なのです。白い花が本当にたくさん
咲いたら、氷山のように見えるということなのでしょうね。
ドイツやフランスでは花姿から「白雪姫」と呼ばれているそうですよ。
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)bud
 
 
 
    170515iceberg1
 
                  ふんわりとした優しい花姿です
 
           香りは少しですが良い香りで 届くところに咲いた花に
                時々鼻をくっつけて深呼吸してました
 
 
 
 
 
 
    170515iceberg2
 
             後ろ姿  蔓性で繊細な茎に支えられています
 
 
 
 
 
 
170515iceberg4 170515iceberg3
 
                まだ硬い蕾 と 咲き始めの様子です
 
 
 
 
 
 
    170516iceberg2
 
                      斜めから見ても
 
 
 
 
 
 
    170516iceberg3
 
                       横から見ても
 
 
 
 
 
 
    170516iceberg5
 
                        好き heart04
 
 
 
 
 
 
    170516iceberg4
 
 
 
                     ( 5月中旬 撮影 )
 
 
 
病害虫に強い品種と言われますが、わが家のアイスバーグは消毒もしないため、
毎年黒星病で葉が落ちほぼ丸坊主になってしまいます。
今年の春は例年より病気の発生が少なくきていましたが、6月に入るころから
黄色くなる葉が急加速で増えてきました。今年も坊主になっても負けずに生き延びて
くれますように~~
 
お付き合いいただき、ありがとうございました。
 
 

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2017/06/22

羽衣ジャスミン

巣立ちして間がないのでしょう、あどけない様子のスズメが竿受けに止まったと
思ったら、続いて親鳥がやってきて、まだ黄色いくちばしに餌を入れてやりました。
くぅ 可愛い♪ でも一瞬のこと。すぐに飛んで行ってしまいました。
 
 
記事は季節の振り返りです。
 
花材の残りから根が出て鉢植えにした 「ハゴロモジャスミン」 に、今年も少し花が
咲きました。毎年植え替えをして、どんどん鉢を大きくしていければいいのでしょう
けれど、置き場に困ることになるのでそうもいかず、窮屈な思いをさせています。
おまけに、たまに水遣りタイミングが遅れて苦手な渇きを味わわせてしまうせいか、
下の方の葉がなくなっちゃいました。 ごめん~~ weep
 
検索して色々なハゴロモジャスミンのお写真を拝見すると、まさしくその名の通り、
白い羽衣を掛けたかのように白い花で覆われている様子がたくさん見られます。
天女の羽衣はえもいわれぬ良い香りがするそうですし、この花が伝説と結びついた
のも納得です。
わが家のものはあんどん仕立てで、花数もわずかですから、羽衣が掛けてある
ようには見えませんでしたけれど、濃厚になりすぎない甘い香りを楽しませて
もらいました。
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170425hagoromo__jasmine1
 
                     蕾を後ろから見た様子
 
 
 
 
 
 
    170426hagoromo__jasmine4
 
                     咲き始めの様子 横顔
 
               ピンク色の蕾が 開くと白い花となります
 
 
 
 
 
 
    170501hagoromo_jasminum6
 
                      光透ける 後ろ姿
 
 
 
 
 
 
          170501hagoromo_jasminum3
 
                      正面からの花顔
 
 
 
 
 
 
          170501hagoromo_jasminum4
 
                      またまた後ろ姿~
 
 
 
 
 
 
          170501hagoromo_jasminum2
 
                        前側から
 
           後ろ姿は ここに写っている窓の内側から撮りました
           前からは余計なものがたくさん入ってしまうので smile
 
 
 
                  ( 4/25 ~ 5/1 撮影 )
 
 
 
 
        「ハゴロモジャスミン」 : モクセイ科 ・ ソケイ(ジャスミナム)属
 
 
 
 
「聖母マリアの花」 と呼ばれることもあり、その香りが香水などにも利用される
「ハゴロモジャスミン」 は、バラの 『香りの女王』 に対し、『香りの王』 と言われる
そうです。
しかし、この香りを好ましいと思う方もいれば、苦手という方もいらっしゃいますね。
香りが強いので、たくさん咲いていると濃厚すぎることもあるからでしょう。
なんでも、ハゴロモジャスミンの香り成分の一つ「インドール」は、希釈するととても
良い香りなのに、高濃度だと糞便様のにおいに感じられるのだそう‥ coldsweats02
ネット上からの受け売りですが、あらま!過ぎたるは及ばざるが如し、なんですね。
 
 
今年は、花の後で蔓を多めに切り、土を少し落とし根も少し切って、同じ鉢に植え
直しました。 ちょっと荒いことしているので生き延びてくれるか心配しながら
見守り中。  ・・・ちっちゃな芽が出てきました(*^_^*)
 
 
 

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2017/06/19

仲良し

昨日の午前中、ほんのひと時でしたが、家のすぐそばでウグイスが鳴いていました。
 
 ホーホケケキョ   ホーホケケキョ   ホケッ   ホーホケケキョ
 
声はすれど姿は無し。もじゃもじゃ茂った木や藪があるので、その中にいたのかも
しれません。 私はちょうどアイロンかけ中で、嬉しいBGM♪ と思ったのですが、
ほどなく聞こえなくなってしまいました。 もうしばらく聞いていたかったわぁ。
 
 
今日の記事は…
ずいぶん前の2月末に撮った写真ですが、可愛いので見てやってくださいね。
 
 ..............................................
 
 
冬の終わりのある日、とある公園で、2匹の仲良さそうなにゃんこを見かけました。
おそらくその公園周辺で暮らしている野良ちゃんです。
 
同じような年頃に見えた2匹はもしかすると、同じときに生まれた兄弟姉妹かも‥
そんな雰囲気でしたよ。 
お互いの存在を、意に介していないようでいてちゃんと認め合っている、
そういう空気感をお感じいただけるでしょうか。
       (cat写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcat
 
 
 
    170226cats1
 
 
               日当たりの良い場所で くつろぎのひと時
 
                    良い場所見つけましたね
 
                邪魔したくないので 木々のこちらから
 
                背伸びして撮るのが ちと大変でした
 
 
    170226cats5
 
 
 
 
 
 
          170226cats7
 
 
 
 
 
 
    170226cats3
 
 
 
 
 
 
無事、今年の冬を越えられて良かったね。野良猫の寿命はとても短いと聞きます。
彼らの上に平穏な時間が流れていきますようにと祈りつつその場を去りました。
 
 
 ..............................................
 
 clover cute clover cute clover
 
 今回、コメント欄を閉じさせていただいています。 またの機会にお願いします snail
 
 
  

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2017/06/15

花入れ2つ

今日はちょっと自然を離れまして、のんびりマイペース陶芸を。
ちょっと面白い?形の花器を2つ作りましたので、ご披露してしまいます。
毎度、恥ずかしげもなく‥と思わないでもありませんが、お遊びですので
甘く見てやってくださいませ。 いずれも春前に作りました aquarius coldsweats01
 
 
 
 【 その1 】
 
20170127_artflower1 20170127_artflower4
 
                        窓枠花入れ
 
     何かの折に見た 真ん中に小さな小窓がひとつだけ開いた作品からの
                    アイデアいただきです
 
           窓を4つも開けたうえ 斜めにしたことで強度不足に
      焼く際に くんにゃり曲がらないよう 裏面に補強パネルをつけなくては
          いけなくなったおかげで いささか花を入れ難くなりました
 
          写真の花は 100円ショップで購入の 造花2本です~
 
 
20170420_spring2 20170420_spring3
 
                 その後 生花も挿してみましたよ
 
                   パンジー と ワスレナグサ
 
 
 
 
 
 
 
 【 その2 】
 
20170106a 20170106b
 
                       蝶舞 花入れ
 
 
        カバの物入れに始まる 一連の点々模様の作品のひとつです
             蝶の形をしたアクセサリーの広告に刺激されて
            花器に蝶を舞わせてみたくなって作ってみました
 
     作りながらイメージしていた花は こんもり生けた 白いアルストロメリア
     実際に生けてみた最初の花は スーパー販売のカジュアルフラワー束と
          アレンジメントお稽古であまった ヒュウガミズキの枝物
  カジュアルフラワーは ストック・ホワイトレースフラワー・バラ・ガーベラの束 2つ
                      投げ生けです~~
 
 
          20170210_2
 
 
                  次は何の花を生けましょか
            皆さまは どんな花が合うとお思いになりますか
 
 
 

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2017/06/12

軽井沢旅 - その4 - 軽井沢タリアセン

軽井沢の旅4回シリーズ、最終回  - その4 - は、今回の旅の最後に立ち寄った
中軽井沢の 「軽井沢タリアセン」 の様子をご覧ください。
 
「湖畔に広がる自然と文化とミュージアム」 がコンセプトの、〝「自然、美術館、文学」と
「遊ぶ」が融合した総合的リゾート施設〟とのことです。 HPは → コチラ
「タリアセン」は、直訳すれば、ウェールズ語で「輝ける額」という意味だそうですよ。
 
塩沢湖という人口の湖を中心に、自然や美術、歴史的建造物などを楽しみながら
散策できるようになっています。 ここも素適でしたよ~
施設の周囲は自然の植物が残され、ありのままの自然と人が手を加えた庭園が
馴染み融合しているイメージでしたよ。
 
元々は、水田が広がっていた土地で、冬に水を張ってスケートを楽しんでいたのが、
本格的なスケートリンクへと整備されたのが塩沢湖だったのだそうです。
そこから、「塩沢遊園」→「塩沢湖レイクランド」と名前を変え、
1996年「軽井沢タリアセン」と改称されました。より良く変化してきたのでしょうね。
 
この日は帰らなきゃいけませんから、歴史的建造物を利用して公開されている
ミュージアムには少々後ろ髪引かれつつも寄るのをやめ、施設内の散策で
軽井沢の春の空気の味わい収めをしてきました。
       (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    170503_23
 
             塩沢湖越しに睡鳩荘(きゅうすいそう)を望む
 
          この光景を見られただけで 満たされてしまう感じでした
 
 
 
 
 
 
    170503_34
 
          ここでも 桜が花盛りでしたよ  2~3種類あるようでした
 
 
 
 
 
 
    170503_36
 
             そのうちの一つ  オオヤマザクラ かしら?
 
 
 
 
 
 
    170503_43
 
          桜のほか 白い花(コブシかな?) も目立っていました
               この奥には ボート乗り場もあります
            手漕ぎボートに乗りましたよー  漕ぎ手は夫
 
         湖には 鯉やアヒル カルガモ もいて 餌やりもできました
 
 
 
 
 
 
    170503_45
 
           ボートから見た 「睡鳩荘(すいきゅうそう)」 の横顔
 
   「睡鳩荘」とは1931年(昭和6年)にW.M.ヴォーリズの設計により建てられた
           実業家・朝吹常吉氏の別荘(旧朝吹山荘)でした。
  後に常吉の長女で仏文学者であった朝吹登水子氏が 夏場を過ごす山荘として
    引継ぎ使用していたものが、登水子の没後寄贈され、2008年(平成20年)に
               この地に移築・復元されたそうです。
 
       中にも入りましたが木がふんだんに使われた素適な建物で
           優雅な避暑生活を想像してうっとりとしました。
 
 
 
 
 
 
    170503_49
 
               ボート上から見た 休憩中のアヒルたち
 
 
 
 
 
 
    170503_52
 
                湖を巡る道に咲いていた カキドオシ
 
 
 
 
 
 
          170503_56
 
             湖脇の湧き水に咲いていたのは… ワサビ?
 
 
 
 
 
 
     170503_58
 
             ぴったり寄り添って水を飲んでいた アヒルたち
 
 
 
 
 
 
    170503_57
 
                      湖を巡る小道から
 
 
 
                       ( 5/3 撮影 )
 
 
 
 
 
 
満ち足りた気持ちで、そして、まだまだもっと軽井沢を味わいたい思いを胸に、
神奈川への帰途につきました。
 
以上で、約ひと月遅れの軽井沢旅の記録のシリーズ 1~4 を終わります。
正味1日半の旅を長く引っ張りまして、お付き合いいただきありがとうございました。
 
 
 

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2017/06/08

軽井沢旅 - その3 - 白糸の滝

昨日、関東地方も梅雨入り発表と相成りました。
4日にわが庭の 「夏椿」 のいちばん花が咲き、昨日は2番花が。
これから梅雨空の下、7月半ばまで順次咲いていくことでしょう。
 
 
さて、軽井沢旅の続きです。
軽井沢の旅4回シリーズ - その3 - は、前記事でご覧いただいた「旧三笠ホテル」の
少し先から 「白糸ハイランドウェイ」 を辿って見に行った 「白糸の滝」 をご紹介させて
いただきます。
 
「白糸ハイランドウェイ」はうねる山道を上り下りしていきます。周囲の森の木々は、
私たちが通った5月3日時点はまだ芽吹きも始まっていませんでしたが、それでも
自然に囲まれた空間が心地よく、新緑の頃はどれほど美しいかしらと想像するのも
楽しく感じました。
       (rvcar写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 
          170503_1

         駐車場に車を停め 渓流沿いに少し坂道を登っていきます
 
 
 
 
 
 
          170503_5
 
                   ほら もう見えてきました
 
 
 
 
 
 
    170503_6
 
                 白糸の滝 (高さ3m 幅70m)
 
     豊富な水量の湧水を直下させるために 人工的に掘り込んで造られた滝
     だそうですが、板状の粘土層の上の軽石層から水が流れ出ているのが
    よくわかりましたよ。 大きな高低差でドド~ッと流れ落ちる滝のような迫力は
      ありませんが、幾条も流れ落ちる様子は手前の池とともにとても美しく、
                ずっと見ていたくなるものでした。
 
    Wikipediaによると 「滝の造成時期は、昭和初期と推定される」 そうです。
       誰がどういうきっかけで ここをこう掘ったらこういう滝になる と
                    気づいたのでしょう‥
 
 
 
 
 
 
    170503_10kakou
 
            浅間山に降り注いだ雨や雪解け水が沁みこみ
          6年の歳月を経て ここから流れ出ているのだそうです
 
     ということは 私たちが見た滝は 東日本大震災の年に降ったものですね
 
 
 
 
 
 
          170503_15
 
          大自然の巨大な手と少しの人の手で作られた滝でした
 
 
 
 
 
 
    170503_3
 
       小道の足元側 渓流のしぶきがかかりそうな土手に咲いていました
        ネコノメソウの仲間ですね 〇〇〇ネコノメ 初めて会いました
                   何ネコノメ かしら ??
 
 
 
 
 
 
170503_18 170503_19
 
       渓流と反対側の土手には こちらの植物がたくさん咲いていました
 
               ハシリドコロ (ナス科・ハシリドコロ属)
 
      有毒植物で 食べると錯乱して走り回ること、根茎がトコロ(野老)と
      似ていることからの名前だそうです~ おぉこわっ (Wikipediaより)
 
 
 
 
 
 
          170503_20
 
                  可愛い子も咲いていました
 
             スミレの仲間  名前は分かりませんです
 
 
 
 
 
 - その3 - はこれでお終いです。 シリーズ最終回 - その4 - に続きます。
 
 
 

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2017/06/05

軽井沢旅 - その2 - 旧軽井沢 

軽井沢の旅4回シリーズ - その2 - は、初日の午後に訪れた〝軽井沢の父〟と
呼ばれる司祭にちなむ礼拝堂と復元された別荘、宿泊したホテルの礼拝堂、
3日の午前に訪れた「旧三笠ホテル」 をご紹介させていただきます。
2つの礼拝堂と宿泊したホテル、旧三笠ホテルには繋がりがあったと、
後で知りました。
       (house写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますhotel
 
 

「軽井沢レイクガーデン」を後にして、中軽井沢のカフェで昼食をとった後、
旧軽井沢の町営駐車場に車を停めてから、‘旧軽銀座’をブラブラ歩き。
古くからのお店もありますが、なんとなく期待していた「らしさ」や「雰囲気」が物足りなく
感じられてしまいました。 具体的にこれこれという期待があったわけではないのです
けれどね。 メインの通りだけでなく、他の通りも歩けばまた印象も違っていたかも
しれません。(私の膝ちゃんに、もう元気が残っていなくて残念ながら断念。)
 
旧軽銀座の奥の方で、木立に囲まれた「ショー記念礼拝堂」 と 「ショーハウス」 を
見学しました。 敷地内は今まで歩いてきた通りの賑々しさから一変、静寂の空間が
迎えてくれました。
 
 
 
    170502_1shyo_chapel
 
 
1886年(明治19年)、当時寒村だった軽井沢の地を訪れた、カナダ生まれの
英国聖公会司祭 アレクサンダー・クロフト・ショー宣教師が 「屋根のない病院」 と
絶賛、ひと夏を過ごし、1888年(明治21年)に軽井沢初の別荘を建てました。
 
ショー氏により、日本滞在外国人・著名人の間で避暑地として評判が高まり、
多くの人々が訪れ別荘が建てられるようになりました。そうして、西洋文化漂う
避暑地軽井沢・別荘地軽井沢として発展を遂げていったのだそうです。
 
A.C.ショー宣教師は、1895年(明治28年)には軽井沢最初の教会を建て、
〝軽井沢の父〟と呼ばれるようになります。
 
 (上):「ショー記念礼拝堂」 1895年の最初の建物建立後~1922年(大正11年)まで
     増改築を重ね、ほぼ現在の形となりました。
 
     礼拝堂の中へ入ってみました。木造の素朴な造りの、ひんやりと静かな
     室内に座り、しばし人々の祈りと学びの場を体感してきました。
  
 (下):「ショーハウス」 1886年に建てられ、昭和の初めに軽井沢教会敷地内に
     移築された別荘を、1986年(昭和61年)にショー記念礼拝堂横に復元した
     建物です。
 
     こちらも中に入って見学してきました。当時の家具や冷蔵庫なども
     残されていましたよ。外も内も木の材がそのまま味わえ自然との一体化も
     感じられそうでした。
     でも、寒がりの私は、夏も冷涼な軽井沢でこの建物では、寒くて暖房なしで
     暮らすのは無理そうだなぁとも思いました。
 
 
          170502_2first_villa
 
 
 
 
 
 
    170502_5rotary_sakura2
 
                 旧軽銀座前のロータリーの桜
 
          満開だった3本のうちの1本 逆光に輝いていました
 
 
 
 
 
 
    170502_7key
 
           一夜の宿のホテルにチェックイン  部屋のキーです
 
           優雅でリッチなディナーと朝食をいただきました restaurant
 
 
 
 
 
 
          170502_8chapel_2
 
               ホテル敷地内の 「旧軽井沢礼拝堂」
 
            「ショー記念礼拝堂」 の附属チャペルとして建てられ
                   結婚式も執り行われます
                   ホテルのHPより→コチラ
 
 
 
 
 
 
    170502_10
 
           夕刻 ホテル近くの道端で見られた光景に 感動
              苔で覆われた地面に描かれる木々の影
    木の根元では ところどころ群れ咲いたスミレの仲間が 輝いていました
 
 
 
 
 
 
 
さて、2日目(5/3)朝は、ホテルをチェックアウト後、まずは重要文化財の
「旧三笠ホテル」 を見学に行きました。
実は、宿泊した 「旧軽井沢ホテル音羽の森」 は、この 「旧三笠ホテル」 をモチーフに
して建築されたのだそうです。 かくして、軽井沢で最初の礼拝堂・宿泊したホテルの
礼拝堂・同ホテル・旧三笠ホテル が繋がったというわけです。
 
「三笠ホテル」 は、実業家・山本直良氏(日本郵船・明治製菓役員)が創業、
1906年(明治39年)~1970年(昭和45年)に渡って、経営母体が変わるなど
様々な歴史をたどりつつ64年間ホテルとして営業されました。
1970年の廃業の時点で、竣工当初の建物のおよそ50%が現存していたそうです。
 
1970年(昭和45年)に廃業後、移築・保存・修理工事を実施、1980年(昭和55年)に
国の重要文化財に指定されました。
日本人の手による、純西洋式木造ホテルという点が高く評価されての指定だそうで、
デザイン的にも優れ、手の込んだ装飾が随所に見られます。
 
その後も保存・修理工事を繰り返しつつ現在に至ります。直近工事は2003年。
 
中を見学しながら撮った写真をいくつかアップさせていただきますので、
明治・大正の頃の客人になった気分で?ご覧ください confident
 
 
 
    170503_13old_mikasa_hotel1
 
 
 
 
 
 
    170503_16old_mikasa_hotel4
 
                         フロント
 
 
 
 
 
 
170503_15old_mikasa_hotel3 170503_17old_mikasa_hotel5
 
170503_19old_mikasa_hotel7 170503_18old_mikasa_hotel6
 

各部屋には暖炉、洗面台などが設置されていました。その他シャンデリア照明や
水洗トイレがありました。プールまでもあったそうですよ。
明治時代の日本に水洗トイレやプールとは驚きですね。
いかに最先端・最高の設備を備えた高級ホテルだったのかが伺えます。
 
著名人が数多く宿泊し、華やかな社交の場であった三笠ホテルは
『軽井沢の鹿鳴館』 と呼ばれたそうです。
 
 
 
 
 
    170503_12
 
 
 
 
 
以上で 軽井沢の旅 - その2 - はお終いです。
長い記事になってしまってすみません。お付き合いいただきありがとうございました。
次回 - その3 - もよろしくお願いします。
 
 
 

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2017/06/01

軽井沢旅 - その1 -  軽井沢レイクガーデン

予告どおり1ヶ月後となりましたが、5/2~3 で行ってきました軽井沢の旅を
4回シリーズでアップさせていただこうと思います。
 
圏央道→関越自動車道→上信越自動車道 と辿っての軽井沢への rvcar 旅は、
季節をさかのぼり早春の自然を豊かに感じるものとなりました。
 
関越自動車道を走っているときは、さほど季節の差は感じませんでしたが、
上信越自動車道の途中からははっきりと感じられるようになりました。
木々の枝の若葉の大きさが、少しずつ小さくなっていくのです。
やがて軽井沢の町へ入るころには、枝からちょこんと顔を出したばかりの新芽や、
展開したばかりの柔らかで初々しい若葉、芽吹きがまだの木々のミックスに。
そして、そこかしこに桜の淡いピンクとコブシ(あるいはタムシバ?)の白い花が
彩を添える、始まりの春の風景に感動しっぱなしでした。
 
 
さて、- その1 - の今回は、軽井沢の町に入ってすぐ、2日の午前中に行った
「軽井沢レイクガーデン」コチラ で堪能した春景色たちをご覧ください。
人造湖を中心にナチュラルガーデンが整備されているのですが、
周囲どちらを見ても、出てくるのは 「いいねぇ。綺麗。ステキね。気持ちいいね。」
といった言葉と満足と羨望の溜息ばかり。
4月21日にオープンしたばかり(今年の営業は4/21~11/5)で、浅い春といえども、
十分ステキでしたし、季節の移ろいに従って折々見られる景色や花々は、いつでも
最高なのだろうと予感させるものでした。
 
すっかり前置きが長くなりましたね。 ここからは写真を並べさせていただきます。
私が味わってきた感動が、皆さまにも少しでも伝わると良いなと思っています。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
 
          170502karuizawa_lake_garden2_gate2
 
          エントランス  駐車場に車を置き これから中へ入ります
 
                  A.M.10:30頃  気温 12℃くらい
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden4rengyou
 
                 レンギョウ と サンシュユ の黄色
 
 
 
 
 
 
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    170502karuizawa_lake_garden8
 
                冬と春のあわい    春のあわ色
 
 
 
 
 
 
 
 
    ベニバスモモ(アカバザクラ)??           ピンクユキヤナギ
 
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170502karuizawa_lake_garden15kutibe 170502karuizawa_lake_garden25asaza
 
クチベニスイセン と ムスカリ・テラフォリウム    湖面にたくさん アサザ の葉
 
 
 
 
 
 
 
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                 ピンク色は 様々な サクラ たち cherryblossom
 
 
 
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                遠く 雪が残っているのは 浅間山
 
 
                      ( 5/2 撮影 )
 
 
 
 
 
 
いかがでしょう? ゆっくり歩いて1時間くらい。 それでも、ちょっと冷えて膝が
きつくなってきたため、湖真ん中の小島とカフェなどはパスしてしまいました。
 
バラもたくさん植えられていますが、この時はやっと芽吹きを迎えたところ。
6~7月頃には、約400種が咲き競うことでしょう。 ちなみに宿根草は、
約300種が植えられているそうです。 木は何種・何本くらいあるのかしら。
始まったばかりだった春も、今では早くも初夏へと移りつつあるのでしょうね。
 
軽井沢レイクガーデンは別荘管理会社が運営しており、
散策中に木々の向こうに見える別荘も一部借景となっていました。
逆に別荘の窓からは、こちらのガーデンが見えるのでしょう。溜息ものですね。
 
 
- その1 - はこれにておしまい。 - その2 - へ続きます。
たくさんご覧いただきありがとうございました。
 
 
 

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