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2019/07/31

ボタンクサギ

皆さま、ご訪問等ご無沙汰しております。

昨日、ポージィ故郷(愛知)と夫方のお墓参り(三重)の旅から無事戻りました。

心配した台風6号の影響もあまりなく、まずまずの快適ドライブ旅。

久し振りの身内や幼馴染友だちとの再会に心和み、菩提寺へのご挨拶・墓参も

済ませてホッとしました。

旅の途中、ついに関東地方も梅雨明けし暑い夏がやってきました。愛知と三重も

メッチャ暑かったです~ 墓参は都合上、昼日中になって汗みずく!

今日は4日分×2人分+αの洗濯物の山と格闘しましたが、おかげでよく乾きそうで

ありがたいです。

 

今日は庭で咲いた「ボタンクサギ」を見て下さいね。コメント欄は今回も閉じさせて

いただいています。ご訪問等ブログ活動再開は明日以降とさせていただきますね。

 

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冬の間地上部が枯れていた「ボタンクサギ」ですが、春の芽吹きから順調に育って

(わが家の狭小庭にはいささか大きすぎながら ^^;)、7月に入ってほどなく

花を咲かせました。 でっかい草丈と葉っぱに困惑気味でも、花が咲けば

やっぱり綺麗&可愛いくて、しばし困惑も忘れるのですから現金なものです。

今年最初に咲いた「ボタンクサギ」の花たち、見てやってください。

なかなか表情豊かですょ。(写真クリックで大きめ写真もご覧いただけます)

 

190710botankusagi5

外側から中心に向かって咲き進んでいきます

咲き始めから3日くらい経った姿

190708botankusagi3

こちらは咲き始めて2日目くらい

蕾がたくさんのこのくらいの様子は とても可愛らしい

190708botankusagi2

咲いたばかりはピーンと伸びたオシベが目立ちます

190708botankusagi7

咲き進むと オシベくるりんとして倒れ メシベだけピーン

190708botankusagi5

少し下から見上げるとこんな感じ

蕾たちが プロ野球の応援で放たれる風船のように

空に向かって飛んで行きそう

190710botankusagi2

葉の上に 咲き終わって落下した花1輪

花が咲き終わって切り戻しておくと

そのうちまた蕾が出てきて咲きます

 

地下茎が伸びて、あちこち思いがけないところから芽を出して増えますが、

庭中埋め尽くされては困るので、適当に抜かせてもらっています。

木々の根っこに地下茎たち。地面の中はどういう状態になっているのでしょ。

 

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2019/07/24

夏よ来い

大気の状態が不安定になったりで、あちこち大雨にみまわれていますね。

今日も不安定だそうです。皆さまお気を付けて。

7月も下旬ですが、当地は涼しい日が多く日照不足の7月でした。

人間も他の生き物たちもエネルギー不足になってきたのじゃないかしら。

たまーーーに太陽が顔を出したひとときに、そういえば夏だったのね‥

なんて思っていましたよ。でも、遅れていた梅雨明けもそろそろかな?

お天気週間予報にお日様マークが並び始めましたね。

暑い夏も消耗しますが、やっぱり夏は夏らしくないと何かと支障も出ます。

ですから、パーッと明るい花で梅雨明けと夏を呼び込もうと思います。

ヒマワリを使ったアレンジメントです。

 

201607071

まずはこちら (だいぶ前の習作ですが‥)

爽やかグリーンバスケット と題しまして

なんと クズの葉と蔓を使っておりまする

お隣空き地で山のように見られる馴染み深いクズですが

まさかアレンジメントに使うとは思わなかった

ワイヤーでお椀型に形作ったバスケットに

クズの葉を 表・裏変化させつつ 細い竹のピックで留めました

ヒマワリ・デルフィニウム・カスミソウ・ミシマサイコ・ゼラニウム・クズ

ラウンド型に こんもりと

20160707

 

 

201907182

次はこちら これは最近の習作です 

贈る花 ということで 防水性ある紙を器に

縁に穴を開け アルミワイヤーと小枝で装飾を施し

扇状に花を入れました

201907183

ヒマワリ・デルフィニウム・ダスティミラー・ハゴロモジャスミン

 

  さぁ 歌いましょ、ご一緒に ♪

     ♪ 夏夏ナツナツココ夏 愛愛アイアイ愛ランド ・・・ ♪ ヽ(^o^)/

                      (古すぎたかしら~)

 

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ここからは「お知らせ」です。

今週末から来週前半にかけ、昨年と同じ行程で、愛知のポージィ故郷と、

三重の夫の家の菩提寺とお墓へ行ってきます。

(義父母は山口在住ですが菩提寺とお墓は三重なのです)

いつもながら慌ただしい帰郷ですが、身内や友人との久々の再会が楽しみです。

三重のお寺も1年ぶりに、義父母の代理でご挨拶です。

 

ということで、しばらくご訪問などブログ活動をお休みさせていただき、

この記事のコメント欄も閉じさせていただいています。ご了承くださいませ。

再開しましたらまたよろしくお願いします m(_ _)m

 

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2019/07/17

感動の読後 - 日日是好日 -

少し前のこと、新潮文庫の

『日日是好日』「お茶」が教えてくれた15のしあわせ -森下典子 著-

を読み終わりました。

読んでいる途中からもでしたが、読み終わって、何とも言えない清々しく

爽やかな感動の思いと喜びに満ちていたのです。

柳家小三治さんの解説を読み始めてさらに嬉しくなりました。

 『日日是好日』初版2002年1月。感動の読了だった。

  この感動を誰かに伝えたい。いてもたってもいられなくなった。

おこがましいけれど、柳家小三治さんと自分は同じ感動を共有できたのかも

しれない、などと。

読んで感動する本はたくさんありますが、今回、腑に落ちる感動だったと

いいますか、自然や花を記事にしていることもあり、珍しく本のご紹介を

してみたくなりました。

 

著者・森下さんは、まえがきの中でこんなふうに書いていらっしゃいます。

   世の中には、「すぐわかるもの」と、「すぐにはわからないもの」の

  二種類がある。すぐわかるものは、一度通り過ぎればそれでいい。

  けれどすぐにわからないものは、(中略)何度か行ったり来たりするうちに、

  後になって少しずつじわりじわりとわかりだし、「別もの」に変わっていく。

  そして、わかるたびに、自分が見ていたのは、全体の中のほんの断片にすぎ

  なかったことに気づく。

     (中略)

   すると、ある日突然、雨が生ぬるく匂い始めた。「あ、夕立が来る」と、

  思った。庭木を叩く雨粒が、今までとはちがう音に聞こえた。その直後、

  あたりにムウッと土の匂いがたちこめた。

   それまでは、雨は「空から落ちてくる水」でしかなく、匂いなどなかった。

  土の匂いもしなかった。私は、ガラス瓶の中から外を眺めているようなもの

  だった。そのガラスの覆いが取れて、季節が「匂い」や「音」という五感に

  うったえ始めた。自分は、生まれた水辺の匂いを嗅ぎ分ける一匹のカエルの

  ような季節の生きものなのだということを思い出した。

     (中略)

   どしゃぶりの日だった。雨の音にひたすら聴き入っていると、突然、部屋が

  消えたような気がした。私はどしゃぶりの中にいた。雨を聴くうちに、やがて

  私が雨そのものになって、先生の家の庭木に降っていた。

  (「生きてる」って、こういうことだったのか!)

   ザワザワッと鳥肌が立った。            -引用終わり-

 

お茶(茶道)の本質や意味が、すこしばかり垣間見えたようにも思います。

お茶は、若い時、故郷で伯母に1~2年習いましたが、引っ越しで途切れそれきりに。

作法もすべて忘れてしまいましたが、そのまま、習い続けることができていたら、

著者が感じたような変化が自分にも訪れるときが来たのか、知りたくなりました。

お茶を習うことはこの先もないと思いますが(正座ができませぬ)、その後の

生きてきた時間の中で、自分の中でもこうしたことが少しずつ起きていたのでは

ないかと、そのようにも思え、冒頭に書いたように、感動に満ちながら読み終える

ことができたのでした。

「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」は、黒木 華さんと樹木希林さんの

出演で映画化され昨秋公開されました。映画の中でどのように描かれたのかも

知りたくなりましたよ。機会があれば映画も観てみたいと思っています。

 

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2019/07/10

夏椿 2019

今年も梅雨入りと足並みをそろえるようにして「ナツツバキ」の咲く季節と

なりました。 わが家の庭に迎えてから何年たったでしょう。

記録もしていなければ記憶も曖昧。ここに越してきて2~3年目の早い時期に、

散歩中に見知っていた造園屋さんにいきなりお願いして、たまたま希望していた

株立ちのナツツバキの在庫があったため、翌日にはもう植えていただいた‥

のではなかったかしら?? 何年かするうちにすっかり素適な姿になって

花もたくさん咲かせるようになりましたが、後に植えたジューンベリーの

伸びの早さに押され、日当たりの悪くなった枝が少し枯れ込んでしまいました。

それもあって、今年はジューンベリーの強剪定をしたのですが、やはり両者では

生長の早さが全然違うことを改めて感じています。

 

前置きが長くなりました。昨年は5月半ばに咲き始めるという異例の早さでしたが、

今年はほぼ平年的な6月に入ってからの開花。一番花は 6/6、5輪が同時に

咲きました。 咲き始めが早かったけれど花付きがやや少なかった昨年と比べ、

明らかにたくさんの蕾が付いた今年。そのかわり花は小振りのものが多いようです。

関東は、一番花の翌日 6/7 に梅雨入りとなり、しばらくは雨や曇りの天気の

中での開花が続きました。 そして梅雨の中休み。

そんな両方の様子を撮りました。 今年も見てやってください。10枚並べました。

 

190529natutubaki_tubomi5

5/29 蕾が白っぽくなってきて開花間近をうかがわせる様子に

 

 

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 6/6 5輪咲いた一番花の内の1輪

 

 

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毛深いずんぐりしたハチが潜り込んで蜜か花粉に夢中でした

マルハナバチの仲間??

 

 

190613natutubaki1

ナツツバキは一日花 たくさん咲いた翌日は大量の落花

片付けた翌日 50を超える落花があった日も

190610natutubaki5

 

 

190613natutubaki6

梅雨の晴れ間がやってきました

光と影と白い花と緑 美しいです

190613natutubaki14

190613natutubaki21_cut

 

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190612natutubaki15

 

(5/29 ~ 6/13 にかけて撮影したものです)

 

 

高い位置で、昨日はあちらの枝、今日はこちらの枝、とランダムに咲くため、

花顔を覗き込めるものばかりではありませんが、下から見上げ2階ベランダから眺め

毎日様々な表情を楽しませてもらいました。

今年も、最後の蕾が花開くのは7月中旬~後半ころとなることでしょう。

たくさんあった蕾も残りわずかとなりました。

 

 

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2019/07/03

雨の季節への序章

関東地方が6/7に梅雨入りしてから、早やひと月になろうとしています。

西の方では大雨の被害も出始め、この先も各地で警戒が必要な状況ですね。

これ以上被害の出るような降り方をしませんように。

 

あともう少しで梅雨明けの時期。 なのに今ごろ「雨の季節への序章」とな?

梅雨入り少し前に出会いのあった花たちなので、こんなタイトルにしました。

色づきつつあった初々しいアジサイたちと、明るい黄色の花、ご覧下さいませ。

 

190528azisai3

5/28 撮影

 

 190530azisai

5/30 撮影

 

190528kinsibai1

5/28 撮影

キンシバイの園芸種「ヒペリカム・ヒドコート(大輪キンシバイ)」かな?

190531kinsibai2

5/31 撮影

 

190603annabelle2

6/3 撮影

↑ アジサイ ❛アナベル❜ (アメリカノリノキ) ↓

グリーン → 白 → グリーン と色変化します

190603annabelle1

6/3 撮影

 

190603azisai1

アジサイ 6/3 撮影

 

190603azisai3

アジサイ 6/3 撮影

 

190608zisai1

アジサイ 6/8 撮影

これだけ梅雨入り翌日の撮影となりました

 

アジサイたちは、用事で出かけるときに歩く道沿いの、畑や植え込み・

よそのお庭で色づき始めていた子たちです。

まだグリーンも残る装飾花が、とても初々しく美しいと感じます。

キンシバイは市の(?)植え込みで。太陽の下では明るく輝き、曇りの日は自らが

辺りをパァッと明るく照らすようです。

私は、これらの花たちに出会うと、雨の季節が間近になったことを知ります。

雨の季節への序章 として結びついているのです。

 

撮影からひと月前後ですが、アジサイたちは色がくすんできて咲き終わり近し。

キンシバイたちは咲き終わって、花後の剪定まで済んでいます。

 

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