シュウメイギクとの出会い
7日(土)は暖かな立冬でしたね。
8月初旬に超特急で整理をして以来、放置したまま(やる気が起きなくて…)
無残な有様になっていた庭を、3ヶ月ぶりにやっと少しばかり整理しましたら、
蚊がわんさか寄ってきて閉口しました。暖かさに一気に元気と子孫繁栄意欲を
取り戻したんでしょうね。虫除けスプレーで対抗しました。
長い間放置したつけは大きく、やらなきゃいけないことがまだいっぱいですが、
こうなれば開き直り、ぼちぼち進めていくことにします。
……………………………………………………………………………… * * * * *
今日はシュウメイギクのお話です。
私の「シュウメイギク」との最初の出会いは、一重の白のものとでした。
(
写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
)

『なんて可憐な花!』とひと目で大好きになり、「秋明菊」という名前も字面も
大いに気に入ったのでした。
調べてみて分かった、キンポウゲ科でキク科じゃないのに名前に「菊」が付いて
いることも 『気にしない気にならな~い』『好きなんだものそれでいいの』 …。
けれど、やっぱり少しは気になっていたのでしょう。どうしてキク科じゃないし
菊とも似ていないのに「秋明菊」なのか。
そして、やがて知りました。本来の「シュウメイギク」は本当に菊と似た花なのだと。
こちら←をご覧ください。このピンクの花弁(ほんとは萼片)が多い姿は、確かに
菊によく似てます。その菊に似た花から、花弁の少ないものや白色のものが
交配などによって次々と作り出されたのでした。
人は、何かと言うと一重の花から八重を生み出したがりますが、逆もあるという
ことが、なにやらとても意外に感じられたものです
長い間、花弁の少なく白いシュウメイギクしか直に見たことがありませんでしたが、
今年はピンクのシュウメイギクが群れ咲く姿を見る機会がありました。


遠くから、ピンクの色が目に飛び込んできたとき、一瞬コスモス群かと思いました。
『今でも白の一重が断然好きだけれど、ピンクも結構いい味わいね』というのが感想。
思い思いに秋の風に揺れ、賑々しくというより、静かに語り合っているようでした。
花弁数の少ないピンクに初めて会えて、さてこの次は、いよいよ本来の菊のような
花弁数の多い花姿のシュウメイギクとの出会いが待っているのでしょうか。
来年以降の楽しみです。
「シュウメイギク(秋明菊)」:キンポウゲ科・イチリンソウ属
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
【追記】
上の記事を書いた後、アップを待つ間に なんと
来年以降のお楽しみ と思っていた八重のシュウメイギクとの出会いがありました。
すぐご近所のお宅のお庭に咲いていました。久し振りに小道を通って何気なく
フェンスの内側を覗いたら あらっ! でした。さっそくフェンスの隙間から
撮らせていただいてきました(いつも無断ですみません)。
上↑のリンク先の写真のものより、花弁数がちょっと少なめですが八重です。
改良の加わった園芸種だとは思いますが、想像していた以上の可愛さでした。

| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)






































































































































































































































































































































































































































