2017/06/12

軽井沢旅 - その4 - 軽井沢タリアセン

軽井沢の旅4回シリーズ、最終回  - その4 - は、今回の旅の最後に立ち寄った
中軽井沢の 「軽井沢タリアセン」 の様子をご覧ください。
 
「湖畔に広がる自然と文化とミュージアム」 がコンセプトの、〝「自然、美術館、文学」と
「遊ぶ」が融合した総合的リゾート施設〟とのことです。 HPは → コチラ
「タリアセン」は、直訳すれば、ウェールズ語で「輝ける額」という意味だそうですよ。
 
塩沢湖という人口の湖を中心に、自然や美術、歴史的建造物などを楽しみながら
散策できるようになっています。 ここも素適でしたよ~
施設の周囲は自然の植物が残され、ありのままの自然と人が手を加えた庭園が
馴染み融合しているイメージでしたよ。
 
元々は、水田が広がっていた土地で、冬に水を張ってスケートを楽しんでいたのが、
本格的なスケートリンクへと整備されたのが塩沢湖だったのだそうです。
そこから、「塩沢遊園」→「塩沢湖レイクランド」と名前を変え、
1996年「軽井沢タリアセン」と改称されました。より良く変化してきたのでしょうね。
 
この日は帰らなきゃいけませんから、歴史的建造物を利用して公開されている
ミュージアムには少々後ろ髪引かれつつも寄るのをやめ、施設内の散策で
軽井沢の春の空気の味わい収めをしてきました。
       (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    170503_23
 
             塩沢湖越しに睡鳩荘(きゅうすいそう)を望む
 
          この光景を見られただけで 満たされてしまう感じでした
 
 
 
 
 
 
    170503_34
 
          ここでも 桜が花盛りでしたよ  2~3種類あるようでした
 
 
 
 
 
 
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             そのうちの一つ  オオヤマザクラ かしら?
 
 
 
 
 
 
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          桜のほか 白い花(コブシかな?) も目立っていました
               この奥には ボート乗り場もあります
            手漕ぎボートに乗りましたよー  漕ぎ手は夫
 
         湖には 鯉やアヒル カルガモ もいて 餌やりもできました
 
 
 
 
 
 
    170503_45
 
           ボートから見た 「睡鳩荘(すいきゅうそう)」 の横顔
 
   「睡鳩荘」とは1931年(昭和6年)にW.M.ヴォーリズの設計により建てられた
           実業家・朝吹常吉氏の別荘(旧朝吹山荘)でした。
  後に常吉の長女で仏文学者であった朝吹登水子氏が 夏場を過ごす山荘として
    引継ぎ使用していたものが、登水子の没後寄贈され、2008年(平成20年)に
               この地に移築・復元されたそうです。
 
       中にも入りましたが木がふんだんに使われた素適な建物で
           優雅な避暑生活を想像してうっとりとしました。
 
 
 
 
 
 
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               ボート上から見た 休憩中のアヒルたち
 
 
 
 
 
 
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                湖を巡る道に咲いていた カキドオシ
 
 
 
 
 
 
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             湖脇の湧き水に咲いていたのは… ワサビ?
 
 
 
 
 
 
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             ぴったり寄り添って水を飲んでいた アヒルたち
 
 
 
 
 
 
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                      湖を巡る小道から
 
 
 
                       ( 5/3 撮影 )
 
 
 
 
 
 
満ち足りた気持ちで、そして、まだまだもっと軽井沢を味わいたい思いを胸に、
神奈川への帰途につきました。
 
以上で、約ひと月遅れの軽井沢旅の記録のシリーズ 1~4 を終わります。
正味1日半の旅を長く引っ張りまして、お付き合いいただきありがとうございました。
 
 
 

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2017/06/08

軽井沢旅 - その3 - 白糸の滝

昨日、関東地方も梅雨入り発表と相成りました。
4日にわが庭の 「夏椿」 のいちばん花が咲き、昨日は2番花が。
これから梅雨空の下、7月半ばまで順次咲いていくことでしょう。
 
 
さて、軽井沢旅の続きです。
軽井沢の旅4回シリーズ - その3 - は、前記事でご覧いただいた「旧三笠ホテル」の
少し先から 「白糸ハイランドウェイ」 を辿って見に行った 「白糸の滝」 をご紹介させて
いただきます。
 
「白糸ハイランドウェイ」はうねる山道を上り下りしていきます。周囲の森の木々は、
私たちが通った5月3日時点はまだ芽吹きも始まっていませんでしたが、それでも
自然に囲まれた空間が心地よく、新緑の頃はどれほど美しいかしらと想像するのも
楽しく感じました。
       (rvcar写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 
          170503_1

         駐車場に車を停め 渓流沿いに少し坂道を登っていきます
 
 
 
 
 
 
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                   ほら もう見えてきました
 
 
 
 
 
 
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                 白糸の滝 (高さ3m 幅70m)
 
     豊富な水量の湧水を直下させるために 人工的に掘り込んで造られた滝
     だそうですが、板状の粘土層の上の軽石層から水が流れ出ているのが
    よくわかりましたよ。 大きな高低差でドド~ッと流れ落ちる滝のような迫力は
      ありませんが、幾条も流れ落ちる様子は手前の池とともにとても美しく、
                ずっと見ていたくなるものでした。
 
    Wikipediaによると 「滝の造成時期は、昭和初期と推定される」 そうです。
       誰がどういうきっかけで ここをこう掘ったらこういう滝になる と
                    気づいたのでしょう‥
 
 
 
 
 
 
    170503_10kakou
 
            浅間山に降り注いだ雨や雪解け水が沁みこみ
          6年の歳月を経て ここから流れ出ているのだそうです
 
     ということは 私たちが見た滝は 東日本大震災の年に降ったものですね
 
 
 
 
 
 
          170503_15
 
          大自然の巨大な手と少しの人の手で作られた滝でした
 
 
 
 
 
 
    170503_3
 
       小道の足元側 渓流のしぶきがかかりそうな土手に咲いていました
        ネコノメソウの仲間ですね 〇〇〇ネコノメ 初めて会いました
                   何ネコノメ かしら ??
 
 
 
 
 
 
170503_18 170503_19
 
       渓流と反対側の土手には こちらの植物がたくさん咲いていました
 
               ハシリドコロ (ナス科・ハシリドコロ属)
 
      有毒植物で 食べると錯乱して走り回ること、根茎がトコロ(野老)と
      似ていることからの名前だそうです~ おぉこわっ (Wikipediaより)
 
 
 
 
 
 
          170503_20
 
                  可愛い子も咲いていました
 
             スミレの仲間  名前は分かりませんです
 
 
 
 
 
 - その3 - はこれでお終いです。 シリーズ最終回 - その4 - に続きます。
 
 
 

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2017/06/05

軽井沢旅 - その2 - 旧軽井沢 

軽井沢の旅4回シリーズ - その2 - は、初日の午後に訪れた〝軽井沢の父〟と
呼ばれる司祭にちなむ礼拝堂と復元された別荘、宿泊したホテルの礼拝堂、
3日の午前に訪れた「旧三笠ホテル」 をご紹介させていただきます。
2つの礼拝堂と宿泊したホテル、旧三笠ホテルには繋がりがあったと、
後で知りました。
       (house写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますhotel
 
 

「軽井沢レイクガーデン」を後にして、中軽井沢のカフェで昼食をとった後、
旧軽井沢の町営駐車場に車を停めてから、‘旧軽銀座’をブラブラ歩き。
古くからのお店もありますが、なんとなく期待していた「らしさ」や「雰囲気」が物足りなく
感じられてしまいました。 具体的にこれこれという期待があったわけではないのです
けれどね。 メインの通りだけでなく、他の通りも歩けばまた印象も違っていたかも
しれません。(私の膝ちゃんに、もう元気が残っていなくて残念ながら断念。)
 
旧軽銀座の奥の方で、木立に囲まれた「ショー記念礼拝堂」 と 「ショーハウス」 を
見学しました。 敷地内は今まで歩いてきた通りの賑々しさから一変、静寂の空間が
迎えてくれました。
 
 
 
    170502_1shyo_chapel
 
 
1886年(明治19年)、当時寒村だった軽井沢の地を訪れた、カナダ生まれの
英国聖公会司祭 アレクサンダー・クロフト・ショー宣教師が 「屋根のない病院」 と
絶賛、ひと夏を過ごし、1888年(明治21年)に軽井沢初の別荘を建てました。
 
ショー氏により、日本滞在外国人・著名人の間で避暑地として評判が高まり、
多くの人々が訪れ別荘が建てられるようになりました。そうして、西洋文化漂う
避暑地軽井沢・別荘地軽井沢として発展を遂げていったのだそうです。
 
A.C.ショー宣教師は、1895年(明治28年)には軽井沢最初の教会を建て、
〝軽井沢の父〟と呼ばれるようになります。
 
 (上):「ショー記念礼拝堂」 1895年の最初の建物建立後~1922年(大正11年)まで
     増改築を重ね、ほぼ現在の形となりました。
 
     礼拝堂の中へ入ってみました。木造の素朴な造りの、ひんやりと静かな
     室内に座り、しばし人々の祈りと学びの場を体感してきました。
  
 (下):「ショーハウス」 1886年に建てられ、昭和の初めに軽井沢教会敷地内に
     移築された別荘を、1986年(昭和61年)にショー記念礼拝堂横に復元した
     建物です。
 
     こちらも中に入って見学してきました。当時の家具や冷蔵庫なども
     残されていましたよ。外も内も木の材がそのまま味わえ自然との一体化も
     感じられそうでした。
     でも、寒がりの私は、夏も冷涼な軽井沢でこの建物では、寒くて暖房なしで
     暮らすのは無理そうだなぁとも思いました。
 
 
          170502_2first_villa
 
 
 
 
 
 
    170502_5rotary_sakura2
 
                 旧軽銀座前のロータリーの桜
 
          満開だった3本のうちの1本 逆光に輝いていました
 
 
 
 
 
 
    170502_7key
 
           一夜の宿のホテルにチェックイン  部屋のキーです
 
           優雅でリッチなディナーと朝食をいただきました restaurant
 
 
 
 
 
 
          170502_8chapel_2
 
               ホテル敷地内の 「旧軽井沢礼拝堂」
 
            「ショー記念礼拝堂」 の附属チャペルとして建てられ
                   結婚式も執り行われます
                   ホテルのHPより→コチラ
 
 
 
 
 
 
    170502_10
 
           夕刻 ホテル近くの道端で見られた光景に 感動
              苔で覆われた地面に描かれる木々の影
    木の根元では ところどころ群れ咲いたスミレの仲間が 輝いていました
 
 
 
 
 
 
 
さて、2日目(5/3)朝は、ホテルをチェックアウト後、まずは重要文化財の
「旧三笠ホテル」 を見学に行きました。
実は、宿泊した 「旧軽井沢ホテル音羽の森」 は、この 「旧三笠ホテル」 をモチーフに
して建築されたのだそうです。 かくして、軽井沢で最初の礼拝堂・宿泊したホテルの
礼拝堂・同ホテル・旧三笠ホテル が繋がったというわけです。
 
「三笠ホテル」 は、実業家・山本直良氏(日本郵船・明治製菓役員)が創業、
1906年(明治39年)~1970年(昭和45年)に渡って、経営母体が変わるなど
様々な歴史をたどりつつ64年間ホテルとして営業されました。
1970年の廃業の時点で、竣工当初の建物のおよそ50%が現存していたそうです。
 
1970年(昭和45年)に廃業後、移築・保存・修理工事を実施、1980年(昭和55年)に
国の重要文化財に指定されました。
日本人の手による、純西洋式木造ホテルという点が高く評価されての指定だそうで、
デザイン的にも優れ、手の込んだ装飾が随所に見られます。
 
その後も保存・修理工事を繰り返しつつ現在に至ります。直近工事は2003年。
 
中を見学しながら撮った写真をいくつかアップさせていただきますので、
明治・大正の頃の客人になった気分で?ご覧ください confident
 
 
 
    170503_13old_mikasa_hotel1
 
 
 
 
 
 
    170503_16old_mikasa_hotel4
 
                         フロント
 
 
 
 
 
 
170503_15old_mikasa_hotel3 170503_17old_mikasa_hotel5
 
170503_19old_mikasa_hotel7 170503_18old_mikasa_hotel6
 

各部屋には暖炉、洗面台などが設置されていました。その他シャンデリア照明や
水洗トイレがありました。プールまでもあったそうですよ。
明治時代の日本に水洗トイレやプールとは驚きですね。
いかに最先端・最高の設備を備えた高級ホテルだったのかが伺えます。
 
著名人が数多く宿泊し、華やかな社交の場であった三笠ホテルは
『軽井沢の鹿鳴館』 と呼ばれたそうです。
 
 
 
 
 
    170503_12
 
 
 
 
 
以上で 軽井沢の旅 - その2 - はお終いです。
長い記事になってしまってすみません。お付き合いいただきありがとうございました。
次回 - その3 - もよろしくお願いします。
 
 
 

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2017/06/01

軽井沢旅 - その1 -  軽井沢レイクガーデン

予告どおり1ヶ月後となりましたが、5/2~3 で行ってきました軽井沢の旅を
4回シリーズでアップさせていただこうと思います。
 
圏央道→関越自動車道→上信越自動車道 と辿っての軽井沢への rvcar 旅は、
季節をさかのぼり早春の自然を豊かに感じるものとなりました。
 
関越自動車道を走っているときは、さほど季節の差は感じませんでしたが、
上信越自動車道の途中からははっきりと感じられるようになりました。
木々の枝の若葉の大きさが、少しずつ小さくなっていくのです。
やがて軽井沢の町へ入るころには、枝からちょこんと顔を出したばかりの新芽や、
展開したばかりの柔らかで初々しい若葉、芽吹きがまだの木々のミックスに。
そして、そこかしこに桜の淡いピンクとコブシ(あるいはタムシバ?)の白い花が
彩を添える、始まりの春の風景に感動しっぱなしでした。
 
 
さて、- その1 - の今回は、軽井沢の町に入ってすぐ、2日の午前中に行った
「軽井沢レイクガーデン」コチラ で堪能した春景色たちをご覧ください。
人造湖を中心にナチュラルガーデンが整備されているのですが、
周囲どちらを見ても、出てくるのは 「いいねぇ。綺麗。ステキね。気持ちいいね。」
といった言葉と満足と羨望の溜息ばかり。
4月21日にオープンしたばかり(今年の営業は4/21~11/5)で、浅い春といえども、
十分ステキでしたし、季節の移ろいに従って折々見られる景色や花々は、いつでも
最高なのだろうと予感させるものでした。
 
すっかり前置きが長くなりましたね。 ここからは写真を並べさせていただきます。
私が味わってきた感動が、皆さまにも少しでも伝わると良いなと思っています。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
 
          170502karuizawa_lake_garden2_gate2
 
          エントランス  駐車場に車を置き これから中へ入ります
 
                  A.M.10:30頃  気温 12℃くらい
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden4rengyou
 
                 レンギョウ と サンシュユ の黄色
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden3
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden8
 
                冬と春のあわい    春のあわ色
 
 
 
 
 
 
 
 
    ベニバスモモ(アカバザクラ)??           ピンクユキヤナギ
 
170502karuizawa_lake_garden5benib_2 170502karuizawa_lake_garden6pinky_2
 
170502karuizawa_lake_garden15kutibe 170502karuizawa_lake_garden25asaza
 
クチベニスイセン と ムスカリ・テラフォリウム    湖面にたくさん アサザ の葉
 
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden24
 
 
 
 
 
 
    170502karuizawa_lake_garden42
 
 
 
                 ピンク色は 様々な サクラ たち cherryblossom
 
 
 
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    170502karuizawa_lake_garden33
 
 
 
 
 
 
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    170502karuizawa_lake_garden37
 
                遠く 雪が残っているのは 浅間山
 
 
                      ( 5/2 撮影 )
 
 
 
 
 
 
いかがでしょう? ゆっくり歩いて1時間くらい。 それでも、ちょっと冷えて膝が
きつくなってきたため、湖真ん中の小島とカフェなどはパスしてしまいました。
 
バラもたくさん植えられていますが、この時はやっと芽吹きを迎えたところ。
6~7月頃には、約400種が咲き競うことでしょう。 ちなみに宿根草は、
約300種が植えられているそうです。 木は何種・何本くらいあるのかしら。
始まったばかりだった春も、今では早くも初夏へと移りつつあるのでしょうね。
 
軽井沢レイクガーデンは別荘管理会社が運営しており、
散策中に木々の向こうに見える別荘も一部借景となっていました。
逆に別荘の窓からは、こちらのガーデンが見えるのでしょう。溜息ものですね。
 
 
- その1 - はこれにておしまい。 - その2 - へ続きます。
たくさんご覧いただきありがとうございました。
 
 
 

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2017/05/29

泳げ鯉のぼり

昨日は、フラワーアレンジメントの展示会を観るため、数年ぶりで銀座へ行って
きました。 まずは、会場の立錐の余地がないほどの混雑ぶりに圧倒されつつ
作品を一通り垣間見(鑑賞にはなりませんでした)、その後、築地本願寺、歌舞伎座の
前を通って築地場外市場まで足を延ばし(ここも大混雑!)お昼を食べて帰途へ‥
電車の冷房の強さと、人の多さと、ちょっと長めの立ち歩きとでくたくたになりました。
 
 
さて、ブログ記事は、その昨日のことではなくて、1か月前の春休みのお話です coldsweats01
 
 
わが家の春休みの最初のイベントは、相模川の河原でのランチでした。 神奈川県の
中央を南北に流れ下る相模川には、車で入れる平らで広い河原のある場所があり、
ごくたまーにコーヒーブレイクや、超簡単ランチを作って食べたりという、3時間ほどの
お手軽ミニミニ・ディ・キャンプをしに出かけます。
今回行ったのは4月29日。 茹でて混ぜるだけのパスタとコーヒーのランチを楽しむ
ことにして、目的地を目指しました。
 
着いてみると、川にはたくさんの鯉のぼりが泳ぎ河原は大賑わい eye sign02
4/29~5/5までの 「泳げ鯉のぼり相模川」 というイベントの初日だったのです。
この時期に行くのは8年ぶりで、イベントのことはすっかり忘れていました。
 
何とか河原に降りて車を止め、サイドオーニングを伸ばしテーブルと椅子を置き、
パスタとコーヒーを楽しみました。風が強くてお湯がなかなか沸きませんでしたけど、
のんびり大らか気分になっているので気にしなーい。
外で食べれば少々茹ですぎパスタだっておいしく感じます restaurant cafe happy01
 
ランチの後しばし寛いで、それから鯉のぼりの真下まで見に行ってきましたヨ。
思いがけず、ちょうど鮎の稚魚の放流のイベントも見物することができました。
 (ちなみに、相模川はかって「鮎川」とも呼ばれたようですし、夏にはもう少し
   上流で1万発の花火が打ち上げられる 「あゆ祭り」 も開催されます。)
 
ということで、たまたま見られた鯉のぼりたちとアユ放流の様子を少しばかり
アップさせていただきますね。
       (fish写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますfish
 
 
 
    170429_1
 
        「泳げ鯉のぼり相模川」 は 昭和63年から始められたそうです
                1988年からで 今年は30回目
 
 
 
 
 
 
    170429_2
 
             相模川の両岸に渡した 5本のワイヤーに
                12000匹の鯉のぼりが泳ぎます
           1本当たりのワイヤーの長さは 約250mですって
 
 
 
 
 
 
    170429_3
 
 
             鯉のぼりたちは 各ご家庭から提供されたもの
 
 
    170429_4
 
 
 
 
 
 
              さぁ アユの稚魚の放流が始まりました
 
    170429_5
 
                 トラックで運ばれてきた稚魚が
         少しずつバケツに分けられて 子供たちが放流していきます
 
 
 
 
 
 
    170429_6
 
        体長10cm弱のアユの稚魚たち  ぴちぴちで元気いっぱい!
 
 
 
 
 
 
    170429_7
 
 
 
 
 
 
    170429_8
 
 
 
 
 
 
    170429_9
 
 
 
                    ( 4/29 撮影 )
 
 
 
         子供たちもアユたちも みーんな元気に大きくなぁれ!!
 
 
 
 
この日はお天気が不安定で、午後から雷雨になるかもという予報どおり、午後から
グレーの雲が広がってきましたが、結局降ることなくいつの間にかまた青空に戻って
いきました。
 
 

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2016/12/01

松田山ハーブガーデン ②

前記事の続きです。10月半ばに行ったハーブガーデンの思い出。
 
今回はハーブたちをたっぷりとご紹介‥と言いたいところですが、ほんの数種 coldsweats01
急斜面の段々畑ハーブ園、半分あたりまでで咲いていたセージの花たちです。
       (cherry写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclover
 
 
 
    161015_13
 
                可愛い赤の群生 チェリーセージ
 
 
 
 
 
 
    161015_17
 
                  サルビア・インボルクラータ
              写真でなく直接見るのは 初めてでした
 
    161015_19
 
 
 
 
 
 
    161015_32
 
               パープル・メキシカン・ブッシュセージ
 
 
 
 
 
 
    161015_33
 
              ホシホウジャク が 吸蜜にきていました
                     なんとか 撮れたー
 
 
 
 
 
 
    161015_21
 
                  メキシカン・ブッシュセージ
 
 
 
 
 
 
          161015_31
 
              これがいちばんたくさん 咲いていました
 
              茎が描く うねるような曲線 いいですね!
 
 
 
 
 
 
表示板に記されていた名前をそのまま書かせていただきましたが、
「サルビア・インボルクラータ」 は 「ローズリーフセージ」 、
「メキシカン・ブッシュセージ」 は 「サルビア・レウカンサ」 や 「アメジスト・セージ」
ともいわれます。
 
「チェリー・セージ」 以外は、ぽやぽやの柔らかい毛が生えているのが愛らしい♪
「サルビア・インボルクラータ」 は 「オドリコソウ」 の花を思い出しますし、
                     「ホトケノザ」 に訂正します sweat01
「メキシカン・ブッシュセージ」 はビロードのような手触りがなんとも気持ちよくて、
見かけるとナデナデせずにはいられません(毎回書いてますね~ ^^;)
 
花咲くところには虫たちも集まりますね。 蝶や蜂たちがたくさんいましたョ。
 
 
 
これにて 「 松田山ハーブガーデン ①② 」 お終いです~ clovercloverclover
 
ちょっと物足りなかったかな。 ラベンダーなど他にももっと いっぱい 群れ咲いて
いる季節にも行ってみたいなと思いました。 明るい陽射しの下、たくさんの花に
囲まれていると(とくにワイルド感ある花たち)、自然と幸せな気持ちに包まれて
いきます… confident
 
 
 

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2016/11/28

松田山ハーブガーデン ①

土曜日、インフルエンザ予防接種を受けてきました。 ‘全国的な流行期に入った’と
という発表よりも後になってしまいましたが、かかったとしても軽く済むことを祈って。
でも免疫ができるまでは2週間程かかりますし、いちばんの予防は手洗いでしょうか。
接種の後は毎回赤く腫れてムズムズかゆい‥ 今朝は、明け方ぼりぼりかきながら
目が覚めました coldsweats01
 
 
 
さて、記事は、これまた毎度のだいぶ前の振り返りとなります。
 
10月の半ばの土曜、すごく久々に(今年の秋初かも)ピカピカの秋晴れになった日、
お出かけをしました。 目的地は 「松田山ハーブガーデン」 というところ。
神奈川県足柄上郡は松田山中腹にある 「西平畑山公園」 の一部にあたります。
 
< 公園マップ ・ クリックでもう少し大きくなります >
 
          0001
 
         早春には山肌に植えられた河津桜も見応えがありそうです
              その場合は 電車で行く方がいいのかな?
 
            私たちは車で急坂を駐車場まで一気に上りました
 
 
 
 楽しんだのは公園の中のそのまた一部だけでしたが、久々にお日さまの光を
 たっぷり浴びながらのひと時は、私にとっては至福の時間となりました sunbud
 
 
 
 
    161015_4view1
 
                     駐車場からの景色
 
           見下ろす街は 松田町そして小田原辺りでしょうか
               そのまた向こうに見えるのは 駿河湾
     見ている景色の右手には 霞んでいましたが富士山も見えていました
 
 
 
 
 
 
          161015_2train2
 
            駐車場からすぐのところに 「ふるさと鉄道」という
     ミニミニ登山鉄道(?)があり 急に乗りたくなって夫も誘って乗りました
      親子連れ以外で おっちゃん・おばちゃんは私たちだけだったかも coldsweats01
 
             写真は スイッチバックしながら登っている途中
     童心にかえって 往復約20分の登山鉄道の旅を楽しみました (*^▽^*)
 
 
 
 
 
 
          161015_7
 
             さて 目的の 「ハーブガーデン」 は こんな所
             山の斜面を 段々畑のように設えてありました
 
 
 
 
 
 
    161015_8
 
     自分の脚力と相談して 今回は上から半分くらいまでを 楽しみましたよ
                 写真の 東屋のあたりまでです
 
 
 
 
 
 
    161015_11cut
 
               今年唯一出合った ウラナミシジミ ちゃん
 
                 センニチコウ で お食事中でした
 
 
 
 
 
 
 ‥ということで、ハーブの1本も出てこないうちに、今日のところはココまでです。
 次回、少しだけですが、ハーブのお花たちをご覧くださいね confident
 
                                        To be continued.
 
 

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2016/03/17

呼び声

2月の末、1時間ほど公園を歩くことができました。 久し振りの里山公園…
早咲きのサクラの少し濃い目のピンクが華やかな彩りを見せてくれていました。
そのサクラは次回に譲ることにしまして、今日は他の早春のお花を見てくださいね。
       (cat写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
    160228mansaku1
 
 
           駐車場からすぐのところに 咲いていた 「マンサク」
              目立たなくて あやうく見逃すところでした
      木は大きく 花の径もそれなりにあるけれど 控えめな咲き姿でした
 
 
    160228mansaku3
 
 
 
 
 
 
    160228boke3cut
 
 
         あたたか色の 「緋木瓜(ヒボケ)」 も 咲き始めていました
           コロンとした蕾も 花びらの丸いフォルムも 可愛いね
              鋭い棘があることなど 忘れてしまいます
 
 
    160228boke2cut
 
 
 
 
 
 
    160228zintyouge1cut
 
 
            咲き始めていたのは 「沈丁花(ジンチョウゲ)」 も
            以前は 家の近くでもたくさん見られたのですが
             この頃では ずいぶん数が減ったと感じます
                 この日は香っていませんでしたが
       後日他の場所で 離れたところまで漂ってきた香りを楽しめました
 
 
    160228zintyouge4
 
 
 
 
 
 
    160228cat2
 
    大きな声で  にゃぁ~~~ にゃぁ~~~~  と鳴き続けていた猫ちゃん
          しばらくして 白い小さな犬を連れたおじさんが来たら
            しっぽをピンと立てて 駆け寄っていきました
             そっかぁ おじさんを呼んでいたのね confident
 
 
 
 
 
 
 わずかな時間でしたが、何気ない小さな出会いに心和むひと時を過ごせました。
 
 あれから20日たたないうちに、植物たちの春はずいぶん進みました。
 今年も季節の後追いが続きそうです。
 
 
 

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2016/03/07

ふくろうパークへ行く

隣町に 「ふくろうパーク」 という所があるのをふと思い出し、初めて行ってみました。
この 「ふくろうパーク」 の存在を知ったきっかけというのもちょっと面白いんですよ。
 
車で買い物に行くときよく通る交差点の、角にある居酒屋さんの前で 「ハリスホーク」
という南米産の猛禽が飼われているのです。名前が 「チャコ」 と書かれていて、
信号待ちするときに姿を見るのを楽しみにしていました。
あるときチャコちゃんの小屋横に貼られていた紙が 「ふくろうパーク」 の案内だった
のです。 そしてチャコちゃんもそちらに出勤していると。
そんなこんなで、1月最後の日曜に、ふと思いついて行ってみたというわけです。
                     HPがありました    こちら
スクロールすると、下のほうにふくろうパークにいる子たちの写真も載っています。
私たちが行ったとき、写真の子たち全部はいませんでしたから、ちゃんとお休みの
日もあるのでしょうね。
 
3時過ぎにふらりと行ってみたところ、結構なお客さんが訪れていて、予約しておいて
1時間入れ替わり制とのことで、しばらく時間をつぶしてから4時の組で入りました。
 
照明を落とした部屋の中、出勤中の子達が止まり木に止まっていましたよ。
チャコちゃんもいました♪ (フクロウの仲間たちの中、唯一の鷹の仲間)
休憩中でない子はナデナデすることができ、手に止まらせてもらうこともできました。
 
フラッシュなしの写真はOKだったので、何枚か撮ってみましたがボケボケを量産。
どうにか見られるものだけ並べさせていただきますね。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
 
    20160131_1sirofukurou
 
            最初に目を引いたのは この方 「シロフクロウ」
      映画「ハリー・ポッター」に登場した「ヘドウィグ」はこの種類ですよね
                     ( 背面は鏡です )
 
 
 
 
 
    20160131_19siberiawasimimizuku
 
               その隣にいたのも大型で目を引きました
                    「シベリアワシミミズク」
                   足も爪もさすがに太く鋭い
      なでると 柔らかいけれどビッシリ厚く重なった羽毛 が感じとれました
 
 
 
 
 
    20160131_27
 
              「シベリアワシミミズク」 の お顔のアップ
 
 
 
 
 
    20160131_4akaasimorifukurou
 
                    「アカアシモリフクロウ」
            ハッキリした模様が特徴的ですね  小振りです
 
 
 
 
 
    20160131_23nisiamerikaookonohazuku
 
                  「ニシアメリカオオコノハズク」
            止まっている大きさは20cm程度に見えましたが
                 オオ なのですね   小振りです
 
 
 
 
 
    20160131_25afurikaookonohazuku
 
              「アフリカオオコノハズク」  美形ですねぇ
            の子よりは大きいのですが  やはり小振りです
 
 
 
 
 
    20160131_5kuromenfukurou
 
                      「クロメンフクロウ」
                止まっている様子は 30cmほど?
            「メンフクロウ」 はTVで見たことがありましたが
          ガングロさんのメンフクロウがいるとは知りませんでした
 
 
 
 
 
          20160131_8_kao
 
       夫は この「クロメンフクロウ」 の 「メンメン」を 乗せてもらいました
                      おとなしかった~
 
 
 
 
 
          20160131_15usagifukurou_cut_kao
 
          ポージィはこの子を  「ウサギフクロウ」の「うさちゃん」
     大きな目に可愛い顔立ち ピュンとした羽角も可愛い と気に入りました
            メンバー中 いちばんの甘えん坊さんだとか…
               スタッフさんが触れたら ピユピユピユ
            というようななんとも可愛い鳴き声をあげてました
 
 
 
 
 
鳥さんを撫でたのはいつ以来でしょう… 子供のころ飼っていた手乗り文鳥以来?
いやいや、大人になってからふれあい動物園でアヒルの雛を抱いて、ウンをされた
ことがあったんでした(^^;)  実は、今回手に乗せた「うさちゃん」にもウンを…
とっさに足を引いて直撃逃れることができました coldsweats01
 
大型の それも 猛禽といわれる鳥さんに触ったのは初めての経験でしたが、
でも小鳥でも大きな鳥でも、羽毛の手触り感は共通しているなぁと感じましたよ。
厚み感は違いますけれど。
 
久々の動物とのふれあい、やっぱり楽しかったです heart04
 
 
 

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2016/01/28

江の島詣

1月もそろそろ終わりが近づいていますが…
  
山口県の、夫の両親の元でお正月を迎えた際、近くの神社に初詣に行きましたが、
現在暮らしている地元市内では、11/10にやっと行ってきました。
今年は「江の島(江島神社)」へ行きましたよ。 こちらをご参照ください 江島神社
                                             境内
 
私の膝の都合上、「辺津宮」「中津宮」への参拝と、「サムエルコッキング苑」までの
限定版。 実に2009年の1月以来7年振りの江の島でした。
前回は、クックdogも抱っこして一緒に島の階段を上って下って稚児ヶ淵まで行った
のでした… 当時あった射的のパーン!という音にクックが怯え、病んでいた心臓が
発作を起こすのではないかとハラハラさせられたりもしたのでした…
 
今回は穏やかに晴れて、少し霞んでいたものの富士山も綺麗に見えました。
珍しい写真じゃありませんが、そのときの様子を2回に分けてアップさせて
いただきますね。 今日は参拝編。
       (fuji写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 
    20160110_4
 
      rvcarを駐車後 江の島弁天橋の付け根から富士山を望みました
 
 
 
 
 
 
          20160110_6_kao
 
                         参 道
 
 
 
 
 
 
    20160110_5
 
               高い街灯の上から トビが慣れた様子で
                  人間たちを見下ろしていました
           無防備に買い食いなどしていると トビにとられます~
 
 
 
 
 
 
    20160110_7
 
                        辺津宮
 
 
 
 
 
 
    20160110_8
 
                        中津宮
 
 
 
 
 
 
    20160110_9
 
               広場の展望スペースからの富士山
 
          黒い点に見えるのはトビ トビはタカ科の鳥ですね
                 一富士 二鷹 …  ダメ? smile
 
 
 
 
 
 
     20160110_25
 
           14時少し前に 島を後にしましたが 弁天橋の上は
     歩きの人たちの列も 車の列も まだまだたくさん島を目指していました
 
 
  

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