2009/10/27

クイーンズカップ - ご報告 * こんな感じでした -

かながわ花フェスタ21 
 第1回フラワーデザインコンテスト Queen's Cup   
10月21日~25日の5日間の日程をすべて終え、閉会しました
色々な花の団体が垣根を越え、協力し合い合同で開催された第1回のコンテスト、
というのが大きな特徴で、実行委員の方々のご苦労は大変なものがあったことと
思います。それだけに、スタッフの方々みなさんの表情には、達成感と安堵が
見てとれました。本当にお疲れ様でした。
 
今日は、先だってお約束した私の出展作品のご紹介と、4回会場に足を運んだ間に
見た様子を点描でお届けしたいと思います。 写真がいっぱいですから、ご興味を
もたれたものを適当にクリックでしてご覧くださいね。
     (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcafe
 
 
Pa250161_2 091024kaizyou1
 
     21日と22日に、生花の花束・ギフトアレンジ・フリーアレンジの3部門
  23日と24日に、フラワーアート部門 と ブライダルブーケ部門 の展示が行われ、
  花束・ギフト・フリー・アート各部門の5位までの入賞者と、ブライダルブーケ部門
            ファイナルステージ出場者10名が決定しました。
 花束・ギフト・フリー・アートの入賞者20名の中からクイーンズカップ1位~3位が決定、
  ブライダルブーケのファイナルステージ出場者は、25日のステージ競技によって
        最終順位が決定(優勝は農林水産大臣賞!)しました。
 
 
   それでは、まずはお約束、私ポージィの出品作品を紹介させていただきます。
 
 091023daiamond_ring1 091023daiamond_ring2
 
タイトルは 「diamond ring」  コンセプトは 「皆既日食の際に見たダイヤモンドリングの
映像の感動や美しさを、できるだけ身近な材料を使って再現してみたい」というもの…
        写真がうまく撮れてなくて見えづらいです。ごめんなさい。
 
091023daiamond_ring_up1 091019daiamond_ring_up1
 
 部分アップの写真です。月から顔をのぞかせた光の部分はプリザーブドフラワーと
      ドライフラワー、エンジェルスヘアー といった素材で立体的に。
    月と宇宙空間の黒は、ベースの箱に墨で黒く染めた半紙を貼った後、
   ヒバやドングリの実、使い残りのハランを押して乾かし黒く染めたものを貼付。
ヒバの実はクックとの散歩途中に拾ったもの。ドングリは家の脇の大きなシラカシから
  大きくなれずにどんどん落ちてくるものを8月~9月頃にかけて拾い集めたもので、
      直径3mmくらいから1cm超まで色々な大きさが混ざっています。
  そうそ、ベースの箱は蕎麦の空き箱です。土台の石はかってクックと一緒に行った
            河原で拾ってきたものの一部を使いました。
 
 搬入後、『繊細さが足りなかった、泥臭い…』 といった思いがどんどん膨らんできて
    落ち込んでいたのですが、思いがけないことに、フラワーアート部門4位を
 いただきました。表現的には未熟ながら、テーマやコンセプトなど評価点につながり
やすかったのかな、と思っています。クイーンズカップ4部門での総合順位は9位でした。
 
 
091023flower_art_rank1best1 091023flower_art_rank3
    ↑
 左がフラワーアート部門1位・総合1位に輝かれた作品です。ピンボケですみません!
  タンポポの綿毛の種の部分に着色し、7~8cmのアクリルの箱の中に貼り付け
            グリーンの苔の上に乗せられていました。
  右がフラワーアート部門3位・総合順位6位の方の作品。葉っぱで wave を表現。
    部門2位・5位の方の作品は、どれだか分からなくなってしまいましたsweat01
 
……………………………………………………………………………… * * *  

ここでちょっと一休み。おまけの写真を(^^)
 
091023lamdmark_tower 091023landmark_plaza 091021sky1
 
   左:会場のあったクイーンズスクエア入り口から見上げたランドマークタワー
   中:ランドマークプラザの一部(ランドマークタワーの内側)
     まだお店が開いていない時間帯で平和。やがて人人人で埋まります。
   右:10月21日・夕方4時頃、動く歩道付近から見たコスモワールド方向
 
……………………………………………………………………………… * * *  
  
091021arrange_free_g 091021arrange_free_s 091021arrange_free_w
 
    こちらの3作品は、私の教わっているのと同じ先生の生徒さんの作品で、
  生花使用のフリーアレンジ部門に出品されたものです。3作品とも一次審査を
    通過したのですが、惜しくも入賞は逃しました。何しろフリーアレンジは
    出展数がフラワーアートの倍以上ですし… 3作品ともユニークでしょう?
 
 
091025bridal_bouquet3 091025bridal_bouquet6 091025bridal_bouquet8
 
    これらは、ブライダルブーケ部門に出品されていた作品の一部です。
 コンテストに出品される作品は、実際の結婚式に花嫁さんが持たれるブーケの
     デザインとはちょっと違うものなども多く見られ、個性豊かです。
  この3作品の中に、ファイナルステージ出場者の方の作品があるかないかは
     分かりません。たくさん撮ったので、もう何が何だかどれやら…??
        ちょっと面白い形のものをピックアップしてみました。
 
 
091025mami_demonstration21 091025hana_cupid_stageperformance 091025bridal_bouquet_final10_rank2_
 
 25日には、ステージ上でショーも行われ、私も一部見ることができました。
   左:私も所属しているマミフラワーデザインスクールのチーフデザイナー・
     岡田恵子先生によるデモンストレーションの一場面
   中:花キューピット青年部?の皆さんがステージパフォーマンスで作り上げた
     ステージいっぱいの作品
   右:ブライダルブーケ・ファイナル競技出場者の方の作品によるブライダルショーも
     行われました。 見事2位に輝かれた方のブーケです。左側の男性が制作者。
     1位・2位作品は残念ながら写真を撮れず… 私の目から見た上位3名の方の
     ブーケは、パッと見はシンプルながら、実は手が込んでいて繊細と感じました。
     細いライン状のグリーンが使われているのも共通していました。
     ステージ上で競技として行われるブーケ制作、初見でしたが面白かったです。
 
 
091025hyousyousiki3 091025yakei1
 
  クイーンズカップの表彰式の様子です。壇上の20人中の、ちびっこいどれかが私。
    夜景は、25日・午後7:40頃、動く歩道付近から見たコスモワールド方向。
 
……………………………………………………………………………… * * *  
  
今回の私の作品は、クックの調子がとても悪い最中に泣きながらデザイン画を描き、
クックが亡くなってしまってから泣きながら制作したものでした。 
クックとの思い出の中で拾った素材も使っていますし、思ってもみなかった入賞が
何だかクックからのプレゼントのような気がしています。
花にはまるで無関心なクックたんでしたけれどね confident
 
さぁ!以上で終わりです。すごく長い記事、たくさんの写真にお付き合いいただき
ありがとうございました。 
  

| | コメント (32) | トラックバック (0)

2009/08/21

その後のクックと 涼感アレンジメント

ご無沙汰しています。今日は、7月に書いてストックしてあった記事に、
クックのその後を追記して、アップさせていただくことにしました。
明るいご報告はできませんので、どうかとも思いますが…
 
クックは、あれから3回か4回、今度こそさよならかも、と思うときを乗り越えつつ、
日々の辛さと向き合い頑張っています。 病院へはその後も連れて行かず、
できるだけ傍にいてやり、ひたすら見守ることを続けています。
朦朧としながらも横たわるのが辛くてふらふらしながら2日も過ごしたり、体全体を
波打たせるような咳発作に繰り返し耐えたりしたあと、久し振りに少しご飯を食べ
られたり2~3時間でも静かに眠れるときがあると、こちらも心底ほっとします。
そんな、少し具合のいいときは体をくっつけて甘えてもくるんですよ。
表情もはっきりし明るい目を見せてくれます。
最高潮に辛いときは、撫でられることも嫌がりますが。
こんな繰り返しが続いている状況です。 
 
さて、この後は、7月のうちに書いてあった記事です。
 
……………………………………………………………………………… * * *
  
蒸し暑い日本の夏、エコ気運の高まりもあって皆さん色々な工夫をされて
いることでしょう。工夫の一つに目から涼やかさを得るというのもありますよね。
そこで今日は、そんなアレンジメントで少しばかり涼感をお届けです。
 
どちらも、私が現在も通っている花の教室で教わって作ったものです。
     (aquarius写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 080512_3 080512_1
 
まずはこちら。 じつはこれは昨年の5月の作品です。
「オクラレウカ」という葉を折り曲げて器の周りにはめこみ、その周りに「クレマチス」の
花蔓をからめ、「バラ」をあしらってあります。 器の中には水がたっぷり。
 
縦長写真の背景に掛けられている写真は、教室になっている会場に飾られていた
ものです。白い壁とモノクロームの写真が、このアレンジメントによく合うと思って
一緒に撮ってみました。
 
 
           090608mami_float
 
2つめはこちら。 これは今年の6月の作品です。
「フトイ」を短く切って束ねて作った筏に花を挿して水に浮かべる、浮き花アレンジ。
挿してある花は、「クレマチス」と「西洋ダイコンソウ」それに「デルフィニウム」です。
そうそう「オキザリス」の葉も入ってます。デルフィニウム以外は先生がご自宅のお庭で
摘んできてくださったものです。 器は透明なガラスがいいですね。
これ↑は¥100ショップで買ってきた小さな金魚鉢です。
 
浮き花ってなんて楽しい~♪と思ったのですが、バランス取りが結構難しくて。
いただいたフトイの本数が少なめで、小さめの筏にしかならなかったため
花を挿すとすぐにひっくり返ってしまって、この写真のときは浮かせてません coldsweats01
 
 
涼やかさ、お感じいただけたでしょうか。
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
今回はコメント欄をそのままにしてありますが、いただいたコメントへのお返事は
遅れてしまうと思います。どうぞご容赦ください。
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2009/07/06

あなたも私も リョウブ

gemini写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart】 
 
090605mami_mirror_2
しばらく前のこと、その日のフラワーデザインの
勉強は、「花で絵を描く」というテーマでした。
写真は、そのときの作品を鏡に映して
撮ってみたものです。ちょっとした遊び心♪
 
花材の1つに「コバノズイナ」がありました。
明るい緑の葉がわさわさと茂っているのが
そうです。
花も見えるかな?こんな感じです。
 
      ↓   ↓   ↓
 
 
 
090606kobanozuina1_2 090606kobanozuina2_2 090606kobanozuina3
 
直径2cmほど・長さ7cm前後の花穂は、ちょっとした試験管ブラシ風。
これが「コバノズイナ」の花。しなう枝、小ぶりの柔らかな葉、可愛らしい花穂。
初夏の枝もの花材として使われることも多いようです。
 
正しくはコバノズイナですがsign01 花屋さんでは「リョウブ」や「ヒメリョウブ」の名前で
売られていることが多く、私も「リョウブ」と教わり、そう覚えました。
本当は「コバノズイナ」で「リョウブ」は他の木の名前だと知ったのは、ほんの昨年か
一昨年のこと。これっぽっちも疑うことなく思い込んでいただけに、もうびっくりでした。
 
 
じゃ本物の「リョウブ」ってどんなもの?写真だけで実際に会うことなくきていたのが、
例の6月の半ばの健診の日に、時間つぶしをしに入った公園で偶然の出会いが
あったのです。まだ蕾状態でしたが、こんな姿をカメラに納めてきました。
 
090616ryoubu1 090616ryoubu3 090616ryoubu_ha
 
枝先から、長さ10cm前後の花序が何本かまとまって弧を描いて伸びていました。
これが咲くと、一つ一つの花は「コバノズイナ」と似た雰囲気になるのかな?
木も葉っぱも大きく(長さ10cmくらい)、幹はサルスベリやナツツバキにも見られる
ような樹皮の剥脱が見られました。
 
「リョウブ」(リョウブ属)の仲間は世界で60種以上あるそうですが、日本にあるのは
1科1属1種なのだそうです。 そういうこともあって「コバノズイナ」が「リョウブ」や
「ヒメリョウブ」の名前で流通するようになったのでしょうね。
 
 
「コバノズイナ(小葉の髄菜)」:ユキノシタ科・ズイナ属  北米原産の落葉低木
                   別名「ヒメリョウブ」「アメリカズイナ」「紅葉木」
      (よく似た、自生種の「ズイナ」という木もあるものの、栽培されるのは
       こちらがほとんどで、区別のために頭に「コバノ」と付いているそうです。)
 
「リョウブ(令法)」:リョウブ科・リョウブ属  落葉小高木
 
 
一度私の頭に刷り込まれてしまった「リョウブ」の名前。「コバノズイナ」に
入れ替えるのはなかなか大変。「ヒメリョウブ」で良しにしておこうかなぁ…
あなたも私も仲良くリョウブ…って。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2009/02/24

アレンジメントに咲く桜

昨日登場のアレンジメントの、逆三角形の面を形づくっていたのは「啓翁桜」です。
三角形を作るために、枝の上部を折りだめ(手で折って曲げる)してあるのですが、
桜は強いのですね。一部がつながっているだけでもちゃんと水を吸い上げ花を
咲かせます。アレンジメントの逆三角形を彩るピンクの小さな桜の花が、だんだん
増え可愛い華やぎを演出してくれました。
 
せっかくですので、このアレンジメントに使った「啓翁桜」にもズームしてみました。
可愛いですよ。(cherryblossom写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
090211keiouzakura 090212keiouzakura1 090212keiouzakura2

090212keiouzakura3 090212keiouzakura4 090212keiouzakura5


090201keiouzakura1 090201keiouzakura2 090201keiouzakura3 090213cone
 
下の段・縦長写真は、1/26に作ったアレンジメントの、同じく啓翁桜です。
こちらでは、桜で円錐形(のつもり)を作ってあります。右端が制作後20日の姿。
アレンジした他の花は咲き終わった順に抜き去ってありますが、桜の花は満開のまま
なかなか散らず、長く楽しませてくれました。
(ちなみに、くたびれの見えるガーベラとスプレーカーネーションも制作後20日ですョ)
 
 
ところで、この「啓翁桜(ケイオウザクラ)」を検索してみると、生まれも流通もなかなか
ややこしいのです。「ケイオウザクラ」の名前で流通していても、実は似て非なる(?)
ものも混じっている、同じケイオウザクラが違う何種類かの名前で流通している、など。
ここで説明させていただくと長くなりますから、丸投げで→こちらのサイトさんを
参照させていただいてください。
何はともあれ、昨日掲載の逆三角形、こちらの円錐形に使用した桜は、どちらも
お店では「啓翁桜」の名前で売られていたものです。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2009/02/23

惹かれて大接近

先だって、フラワーデザインの練習で使った花の色合いに心惹かれ、
にじにじと至近距離まで近寄って見てみました。何の花かお分かりですか?happy01
    (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
090209gerbera8_2 090209gerbera4 090209gerbera5
 
   ぜひ大きめ写真で、普段あまり注目しない細部をご覧くださいね。
 
            090209gerbera2 090209gerbera1_2
 
 
20090209_3_2 

  答えは「ガーベラ」でした。
  簡単でしたね(^^)
  ちなみに
← こちらのアレンジメントに使いました。 
  オアシス等は使わず立たせてあります。
 
  花材:ケイオウザクラ、フリージア、バラ
      ガーベラ、スイートピー 
 
 
 
 
 
「ガーベラ」:キク科・ガーベラ属
 
切花として出回っているガーベラの品種は実に多彩ですね!何千種もあるようですよ。
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2008/12/25

クリスマスを飾る -ドライ編-

 
Merry Christmas !!
 
クリスマスの飾り物、昨日は生の素材を使って作ったものをご紹介しましたが、
今日はドライとプリザーブドの素材を使って作ったリースのご紹介です。
生花編と同様、通っているフラワースクールの教室で作ったものです。
 
材料は、何色系にしたいか生徒の希望を聞いて、先生が用意してくださいました。
私が行ったときの生徒は全員が白系希望でした~happy01
今回のは資材費がかな~りかかってますよ。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますxmas
 
081201dry_wreath
まずは全体像を…
飾りのリボンが長いため、うまく撮れなくてsweat01
下の方、光の中のどこかにリボンの端があります。
 
リング状の発泡スチロールのエッジを滑らかに削り、
そこにベビー・ファイバーという素材(植物の繊維)を
しっかり目に巻き止め、 壁に掛けるためのワイヤを
留めて、土台の完成です。
次に配置を考えながら様々な素材を付けていき
ます。(木工用ボンドを付け、竹串で穴を開けて挿す) 
 
素材:(今回の場合)
    バラ、ガクアジサイ…(プリザーブドフラワー)
    ヘリクリサム、カスミソウ、ニゲラの実、
    ブナの実、ラグラス…(ドライ)
 
最後にリボンを付けて完成~heart
 
 
 
 
shineアップ写真をクリスマスカード用に加工してみました。 
 
20081201dry_wreath_card
 
 
私は白だけにしてみましたが、
少し葉ものを入れた方もいましたよ。
素材の配置や挿す高さによってはもちろん、
リボンの種類によっても雰囲気が変わり、
色々な表情のリースが完成しました。
私は星模様の細いリボンで。
白一色のリボンにした方のは、ブライダルの
雰囲気にもぴったりのリースになりました。
 
クリスマス限定でなくて
オールシーズン飾れそうです。
 
 

| | コメント (11) | トラックバック (2)

2008/12/24

クリスマスを飾る -生花編-

今日はクリスマス・イヴ。街は華やかな飾りやイルミネーションで煌いていますね。
私が通っているフラワースクールの教室でも、クリスマスの飾りを作りましたので、
ご披露したいと思います。
 
花材は全て先生が集めてくださったもので、それらを全部使ってカラフルに
華やかに飾り立ててみました。(制作は11月)
 
20081110_ 台の上に置いて…
 
     20081110_2 壁に掛けて…
 
 
太めの木の枝に水を含ませたミズゴケをワイヤメッシュ(要は金網)で留め、
そこにヒムロスギ、セッカスギ、など数種の針葉樹の枝を挿した後、糸で巻いて
落ち着かせます。 これで土台ができました。
この土台に様々な実もの類を自由にどんどん挿していって、はい完成~!
 
今回挿しこんだカラフルな実ものたちは、
  クロガネモチ、モチノキ、姫リンゴ、シルバーブルニア、クラスペディア、
  ペッパーベリー(これはドライ)、トウガラシ、ブラックオパール、
  それにカラスウリも。 ヤマブドウの実を入れた人もいましたよ。
先生が、その辺でよく見かけるもの中心に集めてくださいました。
 
制作から1ヵ月半余。さすがに真っ黒になってしまった実や茶色になってしまった
葉もありますが、なんとか持ちこたえてくれましたxmas
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2008/12/15

イチョウで遊ぶ -イチョウのメリア-

すごく、ものすごーく久し振りで「花遊び」カテゴリの記事です。
 
11月末、近くの神社にイチョウの色づきはどうかいな?と見に行きました。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
   081129ityou1   081129ityou3
 
神社の上り口にある大きなイチョウは、片方だけが黄色く色づき、足元にも
すでに散った葉が積もっていました。 しゃがんで落ち葉を手にとって見ているうち、
ふと、イチョウの葉でメリアを作ったらどんな花になるだろう…? そう思い
小さいのから大きいのまで、できるだけ綺麗そうな葉を適当に拾って帰りました。
(「メリア」とは花びらや葉を八重の椿の花のように幾重にも重ねて新たな花を形作る
 フラワーデザインの手法で、ローズメリア=薔薇、リリメリア=百合 などがあります)
 
持ち帰った葉に、ワイヤリングとテーピングをし、小さいのから順にぐるぐると
重ねていってできたのがこれ↓です。 葉っぱ34枚で直径約10cmになりました。
 
   081129ityou_mellia1 081129ityou_mellia_up2
 
081129ityou_mellia_up1 081129ityou_mellia2
 
真ん中の3つの球は、以前拾ったヒバの実です。
散り落ちたイチョウの葉は、反り返っているうえ厚みがなくて柔らかいため、
ペタッとした感じの花になってしまいました。もっと真ん中の部分を引っ込めて
組んだ方が良かったようにも思います。
 
だんだんカラカラに乾いていくとどうなるのでしょうね。色は薄い茶色でしょうか。
 
*****……………………………………………………………………………*****

上記の記事を書いてから約2週間後の12/15現在、イチョウ・、メリアは黄色も形も
ほぼそのまま保ったままカラカラに乾いています。葉脈のシワは深くなりましたけれど。
 
ちなみに神社のイチョウの葉は、もうすっかり散り裸木になりました。
 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008/06/04

風薫る

風薫る5月は夏への移行期。
陽射しに 吹き渡っていく風に 間もなく訪れる夏を感じ…
そんなことを考えながら作った久し振り登場の「花遊び」です。
4月に5月を夢見ながら作りました。でも実際の5月はそんな爽やかな日は
数えるほどしかなくて。なんだか欲求不満を抱えたまま、6/2梅雨入り発表と
なってしまいました。
 
080414blue3 
 

 
 ・デルフィニウム
 ・ニゲラ
 ・コデマリ
 ・ホワイトレース
      フラワー
 
 
 
 
 
 
花遊びなのですが、ついでに写真遊びもしてみました。
作ったのが4月中旬でしたので、コデマリが入っているのが今となっては
季節外れですが、実は、ニゲラとコデマリは、4月の花教室の展示会で
使った残りなのです。
 
デルフィニウムを短く切り分け、ホワイトレースフラワーと一緒に、
とにかくこんもりと器に詰めました。小さな蕾の部分もすべて使って。
あとはニゲラとコデマリを適当に配しただけです。
 
 
080518kokuwagata1 5/18、散歩していて
 見つけた「コクワガタ」
 えっ!?もう??
 アスファルトの上を
 歩いていたので、
 捕まえて木の葉に
 とまらせてみました。
 
 行こうとしていた場所から
 引き離されていい迷惑
 だったかな…?

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008/04/15

展示会の花

通っている花教室の展示会、題して「春風のハーモニー」無事終了しました。
会場内にはマミフラワーデザインらしいアレンジメントがたくさん並び、華やかな
空間が出現。お天気がいまいちだったり寒かったりしましたが、まずまずの人が
訪れてくださり、体験レッスンも楽しんでいただけたようです。
 
私は水盤と壁掛けのデザイン、それとお隣の喫茶店へのプレゼントアレンジを
作成しました。会場内の様子と自分の2作品の写真をアップしてみました。
会場内が薄暗く、写真はあまりよくありませんがご容赦ください。
                    (写真クリックで大きめ写真をご覧いただけます)
 
P4130116 P4130119 P4130122
 
 会場内を3方向から撮ってみました。
 待ち受けの花も、桜の枝で先生が作られた椅子を花留めにして花が活けられ
 素適だったのですが、1枚も撮影成功せずお披露目できないのが残念です。
 
 
P4120065 P4120104 P4120066_2
 
 私の作品。あっちからこっちから、これも3方向から。
 見覚えがあるような~ と思われた方もいらっしゃるでしょうね。
 3月3日の記事でアップしたデザイン(下写真)の応用です。
 枝で器を挟む位置と本数を変え、水面より持ち上げた位置で細かい枝をネット状に
 組んで花を挿してあります。横から見ると持ち上がっているのが分かります。
 (前のは水面すれすれに枝が組まれていました。)
 
P4130124 
 私の作品その2のタペストリーです。
 ロープの間に枝を挟み込んで留め、アグロステンマと
 コデマリをあしらいました。
 
 今回は、どちらの作品も「桜」をテーマにしてみましたが
 気付いてくださった方がいらしたかどうかは…?? 
 
 
 
 
いつもながら私の作品は色使いも大人しくて、インパクトに欠けますねsad 
お隣の喫茶店へプレゼントしたアレンジメントは、黄色・オレンジ色・濃オレンジ色
白・ピンク・水色が入り乱れる、私には珍しい大胆な華やかミックスカラーだった
のですが、写真はありません~。
 

| | コメント (19) | トラックバック (0)