2009/10/27

クイーンズカップ - ご報告 * こんな感じでした -

かながわ花フェスタ21 
 第1回フラワーデザインコンテスト Queen's Cup   
10月21日~25日の5日間の日程をすべて終え、閉会しました
色々な花の団体が垣根を越え、協力し合い合同で開催された第1回のコンテスト、
というのが大きな特徴で、実行委員の方々のご苦労は大変なものがあったことと
思います。それだけに、スタッフの方々みなさんの表情には、達成感と安堵が
見てとれました。本当にお疲れ様でした。
 
今日は、先だってお約束した私の出展作品のご紹介と、4回会場に足を運んだ間に
見た様子を点描でお届けしたいと思います。 写真がいっぱいですから、ご興味を
もたれたものを適当にクリックでしてご覧くださいね。
     (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcafe
 
 
Pa250161_2 091024kaizyou1
 
     21日と22日に、生花の花束・ギフトアレンジ・フリーアレンジの3部門
  23日と24日に、フラワーアート部門 と ブライダルブーケ部門 の展示が行われ、
  花束・ギフト・フリー・アート各部門の5位までの入賞者と、ブライダルブーケ部門
            ファイナルステージ出場者10名が決定しました。
 花束・ギフト・フリー・アートの入賞者20名の中からクイーンズカップ1位~3位が決定、
  ブライダルブーケのファイナルステージ出場者は、25日のステージ競技によって
        最終順位が決定(優勝は農林水産大臣賞!)しました。
 
 
   それでは、まずはお約束、私ポージィの出品作品を紹介させていただきます。
 
 091023daiamond_ring1 091023daiamond_ring2
 
タイトルは 「diamond ring」  コンセプトは 「皆既日食の際に見たダイヤモンドリングの
映像の感動や美しさを、できるだけ身近な材料を使って再現してみたい」というもの…
        写真がうまく撮れてなくて見えづらいです。ごめんなさい。
 
091023daiamond_ring_up1 091019daiamond_ring_up1
 
 部分アップの写真です。月から顔をのぞかせた光の部分はプリザーブドフラワーと
      ドライフラワー、エンジェルスヘアー といった素材で立体的に。
    月と宇宙空間の黒は、ベースの箱に墨で黒く染めた半紙を貼った後、
   ヒバやドングリの実、使い残りのハランを押して乾かし黒く染めたものを貼付。
ヒバの実はクックとの散歩途中に拾ったもの。ドングリは家の脇の大きなシラカシから
  大きくなれずにどんどん落ちてくるものを8月~9月頃にかけて拾い集めたもので、
      直径3mmくらいから1cm超まで色々な大きさが混ざっています。
  そうそ、ベースの箱は蕎麦の空き箱です。土台の石はかってクックと一緒に行った
            河原で拾ってきたものの一部を使いました。
 
 搬入後、『繊細さが足りなかった、泥臭い…』 といった思いがどんどん膨らんできて
    落ち込んでいたのですが、思いがけないことに、フラワーアート部門4位を
 いただきました。表現的には未熟ながら、テーマやコンセプトなど評価点につながり
やすかったのかな、と思っています。クイーンズカップ4部門での総合順位は9位でした。
 
 
091023flower_art_rank1best1 091023flower_art_rank3
    ↑
 左がフラワーアート部門1位・総合1位に輝かれた作品です。ピンボケですみません!
  タンポポの綿毛の種の部分に着色し、7~8cmのアクリルの箱の中に貼り付け
            グリーンの苔の上に乗せられていました。
  右がフラワーアート部門3位・総合順位6位の方の作品。葉っぱで wave を表現。
    部門2位・5位の方の作品は、どれだか分からなくなってしまいましたsweat01
 
……………………………………………………………………………… * * *  

ここでちょっと一休み。おまけの写真を(^^)
 
091023lamdmark_tower 091023landmark_plaza 091021sky1
 
   左:会場のあったクイーンズスクエア入り口から見上げたランドマークタワー
   中:ランドマークプラザの一部(ランドマークタワーの内側)
     まだお店が開いていない時間帯で平和。やがて人人人で埋まります。
   右:10月21日・夕方4時頃、動く歩道付近から見たコスモワールド方向
 
……………………………………………………………………………… * * *  
  
091021arrange_free_g 091021arrange_free_s 091021arrange_free_w
 
    こちらの3作品は、私の教わっているのと同じ先生の生徒さんの作品で、
  生花使用のフリーアレンジ部門に出品されたものです。3作品とも一次審査を
    通過したのですが、惜しくも入賞は逃しました。何しろフリーアレンジは
    出展数がフラワーアートの倍以上ですし… 3作品ともユニークでしょう?
 
 
091025bridal_bouquet3 091025bridal_bouquet6 091025bridal_bouquet8
 
    これらは、ブライダルブーケ部門に出品されていた作品の一部です。
 コンテストに出品される作品は、実際の結婚式に花嫁さんが持たれるブーケの
     デザインとはちょっと違うものなども多く見られ、個性豊かです。
  この3作品の中に、ファイナルステージ出場者の方の作品があるかないかは
     分かりません。たくさん撮ったので、もう何が何だかどれやら…??
        ちょっと面白い形のものをピックアップしてみました。
 
 
091025mami_demonstration21 091025hana_cupid_stageperformance 091025bridal_bouquet_final10_rank2_
 
 25日には、ステージ上でショーも行われ、私も一部見ることができました。
   左:私も所属しているマミフラワーデザインスクールのチーフデザイナー・
     岡田恵子先生によるデモンストレーションの一場面
   中:花キューピット青年部?の皆さんがステージパフォーマンスで作り上げた
     ステージいっぱいの作品
   右:ブライダルブーケ・ファイナル競技出場者の方の作品によるブライダルショーも
     行われました。 見事2位に輝かれた方のブーケです。左側の男性が制作者。
     1位・2位作品は残念ながら写真を撮れず… 私の目から見た上位3名の方の
     ブーケは、パッと見はシンプルながら、実は手が込んでいて繊細と感じました。
     細いライン状のグリーンが使われているのも共通していました。
     ステージ上で競技として行われるブーケ制作、初見でしたが面白かったです。
 
 
091025hyousyousiki3 091025yakei1
 
  クイーンズカップの表彰式の様子です。壇上の20人中の、ちびっこいどれかが私。
    夜景は、25日・午後7:40頃、動く歩道付近から見たコスモワールド方向。
 
……………………………………………………………………………… * * *  
  
今回の私の作品は、クックの調子がとても悪い最中に泣きながらデザイン画を描き、
クックが亡くなってしまってから泣きながら制作したものでした。 
クックとの思い出の中で拾った素材も使っていますし、思ってもみなかった入賞が
何だかクックからのプレゼントのような気がしています。
花にはまるで無関心なクックたんでしたけれどね confident
 
さぁ!以上で終わりです。すごく長い記事、たくさんの写真にお付き合いいただき
ありがとうございました。 
  

| | コメント (30) | トラックバック (0)

2009/08/21

その後のクックと 涼感アレンジメント

ご無沙汰しています。今日は、7月に書いてストックしてあった記事に、
クックのその後を追記して、アップさせていただくことにしました。
明るいご報告はできませんので、どうかとも思いますが…
 
クックは、あれから3回か4回、今度こそさよならかも、と思うときを乗り越えつつ、
日々の辛さと向き合い頑張っています。 病院へはその後も連れて行かず、
できるだけ傍にいてやり、ひたすら見守ることを続けています。
朦朧としながらも横たわるのが辛くてふらふらしながら2日も過ごしたり、体全体を
波打たせるような咳発作に繰り返し耐えたりしたあと、久し振りに少しご飯を食べ
られたり2~3時間でも静かに眠れるときがあると、こちらも心底ほっとします。
そんな、少し具合のいいときは体をくっつけて甘えてもくるんですよ。
表情もはっきりし明るい目を見せてくれます。
最高潮に辛いときは、撫でられることも嫌がりますが。
こんな繰り返しが続いている状況です。 
 
さて、この後は、7月のうちに書いてあった記事です。
 
……………………………………………………………………………… * * *
  
蒸し暑い日本の夏、エコ気運の高まりもあって皆さん色々な工夫をされて
いることでしょう。工夫の一つに目から涼やかさを得るというのもありますよね。
そこで今日は、そんなアレンジメントで少しばかり涼感をお届けです。
 
どちらも、私が現在も通っている花の教室で教わって作ったものです。
     (aquarius写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますmist
 
 
 080512_3 080512_1
 
まずはこちら。 じつはこれは昨年の5月の作品です。
「オクラレウカ」という葉を折り曲げて器の周りにはめこみ、その周りに「クレマチス」の
花蔓をからめ、「バラ」をあしらってあります。 器の中には水がたっぷり。
 
縦長写真の背景に掛けられている写真は、教室になっている会場に飾られていた
ものです。白い壁とモノクロームの写真が、このアレンジメントによく合うと思って
一緒に撮ってみました。
 
 
           090608mami_float
 
2つめはこちら。 これは今年の6月の作品です。
「フトイ」を短く切って束ねて作った筏に花を挿して水に浮かべる、浮き花アレンジ。
挿してある花は、「クレマチス」と「西洋ダイコンソウ」それに「デルフィニウム」です。
そうそう「オキザリス」の葉も入ってます。デルフィニウム以外は先生がご自宅のお庭で
摘んできてくださったものです。 器は透明なガラスがいいですね。
これ↑は¥100ショップで買ってきた小さな金魚鉢です。
 
浮き花ってなんて楽しい~♪と思ったのですが、バランス取りが結構難しくて。
いただいたフトイの本数が少なめで、小さめの筏にしかならなかったため
花を挿すとすぐにひっくり返ってしまって、この写真のときは浮かせてません coldsweats01
 
 
涼やかさ、お感じいただけたでしょうか。
 
……………………………………………………………………………… * * *
 
今回はコメント欄をそのままにしてありますが、いただいたコメントへのお返事は
遅れてしまうと思います。どうぞご容赦ください。
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2009/07/06

あなたも私も リョウブ

gemini写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますheart】 
 
090605mami_mirror_2
しばらく前のこと、その日のフラワーデザインの
勉強は、「花で絵を描く」というテーマでした。
写真は、そのときの作品を鏡に映して
撮ってみたものです。ちょっとした遊び心♪
 
花材の1つに「コバノズイナ」がありました。
明るい緑の葉がわさわさと茂っているのが
そうです。
花も見えるかな?こんな感じです。
 
      ↓   ↓   ↓
 
 
 
090606kobanozuina1_2 090606kobanozuina2_2 090606kobanozuina3
 
直径2cmほど・長さ7cm前後の花穂は、ちょっとした試験管ブラシ風。
これが「コバノズイナ」の花。しなう枝、小ぶりの柔らかな葉、可愛らしい花穂。
初夏の枝もの花材として使われることも多いようです。
 
正しくはコバノズイナですがsign01 花屋さんでは「リョウブ」や「ヒメリョウブ」の名前で
売られていることが多く、私も「リョウブ」と教わり、そう覚えました。
本当は「コバノズイナ」で「リョウブ」は他の木の名前だと知ったのは、ほんの昨年か
一昨年のこと。これっぽっちも疑うことなく思い込んでいただけに、もうびっくりでした。
 
 
じゃ本物の「リョウブ」ってどんなもの?写真だけで実際に会うことなくきていたのが、
例の6月の半ばの健診の日に、時間つぶしをしに入った公園で偶然の出会いが
あったのです。まだ蕾状態でしたが、こんな姿をカメラに納めてきました。
 
090616ryoubu1 090616ryoubu3 090616ryoubu_ha
 
枝先から、長さ10cm前後の花序が何本かまとまって弧を描いて伸びていました。
これが咲くと、一つ一つの花は「コバノズイナ」と似た雰囲気になるのかな?
木も葉っぱも大きく(長さ10cmくらい)、幹はサルスベリやナツツバキにも見られる
ような樹皮の剥脱が見られました。
 
「リョウブ」(リョウブ属)の仲間は世界で60種以上あるそうですが、日本にあるのは
1科1属1種なのだそうです。 そういうこともあって「コバノズイナ」が「リョウブ」や
「ヒメリョウブ」の名前で流通するようになったのでしょうね。
 
 
「コバノズイナ(小葉の髄菜)」:ユキノシタ科・ズイナ属  北米原産の落葉低木
                   別名「ヒメリョウブ」「アメリカズイナ」「紅葉木」
      (よく似た、自生種の「ズイナ」という木もあるものの、栽培されるのは
       こちらがほとんどで、区別のために頭に「コバノ」と付いているそうです。)
 
「リョウブ(令法)」:リョウブ科・リョウブ属  落葉小高木
 
 
一度私の頭に刷り込まれてしまった「リョウブ」の名前。「コバノズイナ」に
入れ替えるのはなかなか大変。「ヒメリョウブ」で良しにしておこうかなぁ…
あなたも私も仲良くリョウブ…って。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2009/02/24

アレンジメントに咲く桜

昨日登場のアレンジメントの、逆三角形の面を形づくっていたのは「啓翁桜」です。
三角形を作るために、枝の上部を折りだめ(手で折って曲げる)してあるのですが、
桜は強いのですね。一部がつながっているだけでもちゃんと水を吸い上げ花を
咲かせます。アレンジメントの逆三角形を彩るピンクの小さな桜の花が、だんだん
増え可愛い華やぎを演出してくれました。
 
せっかくですので、このアレンジメントに使った「啓翁桜」にもズームしてみました。
可愛いですよ。(cherryblossom写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
090211keiouzakura 090212keiouzakura1 090212keiouzakura2

090212keiouzakura3 090212keiouzakura4 090212keiouzakura5


090201keiouzakura1 090201keiouzakura2 090201keiouzakura3 090213cone
 
下の段・縦長写真は、1/26に作ったアレンジメントの、同じく啓翁桜です。
こちらでは、桜で円錐形(のつもり)を作ってあります。右端が制作後20日の姿。
アレンジした他の花は咲き終わった順に抜き去ってありますが、桜の花は満開のまま
なかなか散らず、長く楽しませてくれました。
(ちなみに、くたびれの見えるガーベラとスプレーカーネーションも制作後20日ですョ)
 
 
ところで、この「啓翁桜(ケイオウザクラ)」を検索してみると、生まれも流通もなかなか
ややこしいのです。「ケイオウザクラ」の名前で流通していても、実は似て非なる(?)
ものも混じっている、同じケイオウザクラが違う何種類かの名前で流通している、など。
ここで説明させていただくと長くなりますから、丸投げで→こちらのサイトさんを
参照させていただいてください。
何はともあれ、昨日掲載の逆三角形、こちらの円錐形に使用した桜は、どちらも
お店では「啓翁桜」の名前で売られていたものです。
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2009/02/23

惹かれて大接近

先だって、フラワーデザインの練習で使った花の色合いに心惹かれ、
にじにじと至近距離まで近寄って見てみました。何の花かお分かりですか?happy01
    (heart写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますeye
 
 
090209gerbera8_2 090209gerbera4 090209gerbera5
 
   ぜひ大きめ写真で、普段あまり注目しない細部をご覧くださいね。
 
            090209gerbera2 090209gerbera1_2
 
 
20090209_3_2 

  答えは「ガーベラ」でした。
  簡単でしたね(^^)
  ちなみに
← こちらのアレンジメントに使いました。 
  オアシス等は使わず立たせてあります。
 
  花材:ケイオウザクラ、フリージア、バラ
      ガーベラ、スイートピー 
 
 
 
 
 
「ガーベラ」:キク科・ガーベラ属
 
切花として出回っているガーベラの品種は実に多彩ですね!何千種もあるようですよ。
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2008/12/25

クリスマスを飾る -ドライ編-

 
Merry Christmas !!
 
クリスマスの飾り物、昨日は生の素材を使って作ったものをご紹介しましたが、
今日はドライとプリザーブドの素材を使って作ったリースのご紹介です。
生花編と同様、通っているフラワースクールの教室で作ったものです。
 
材料は、何色系にしたいか生徒の希望を聞いて、先生が用意してくださいました。
私が行ったときの生徒は全員が白系希望でした~happy01
今回のは資材費がかな~りかかってますよ。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますxmas
 
081201dry_wreath
まずは全体像を…
飾りのリボンが長いため、うまく撮れなくてsweat01
下の方、光の中のどこかにリボンの端があります。
 
リング状の発泡スチロールのエッジを滑らかに削り、
そこにベビー・ファイバーという素材(植物の繊維)を
しっかり目に巻き止め、 壁に掛けるためのワイヤを
留めて、土台の完成です。
次に配置を考えながら様々な素材を付けていき
ます。(木工用ボンドを付け、竹串で穴を開けて挿す) 
 
素材:(今回の場合)
    バラ、ガクアジサイ…(プリザーブドフラワー)
    ヘリクリサム、カスミソウ、ニゲラの実、
    ブナの実、ラグラス…(ドライ)
 
最後にリボンを付けて完成~heart
 
 
 
 
shineアップ写真をクリスマスカード用に加工してみました。 
 
20081201dry_wreath_card
 
 
私は白だけにしてみましたが、
少し葉ものを入れた方もいましたよ。
素材の配置や挿す高さによってはもちろん、
リボンの種類によっても雰囲気が変わり、
色々な表情のリースが完成しました。
私は星模様の細いリボンで。
白一色のリボンにした方のは、ブライダルの
雰囲気にもぴったりのリースになりました。
 
クリスマス限定でなくて
オールシーズン飾れそうです。
 
 

| | コメント (11) | トラックバック (2)

2008/12/24

クリスマスを飾る -生花編-

今日はクリスマス・イヴ。街は華やかな飾りやイルミネーションで煌いていますね。
私が通っているフラワースクールの教室でも、クリスマスの飾りを作りましたので、
ご披露したいと思います。
 
花材は全て先生が集めてくださったもので、それらを全部使ってカラフルに
華やかに飾り立ててみました。(制作は11月)
 
20081110_ 台の上に置いて…
 
     20081110_2 壁に掛けて…
 
 
太めの木の枝に水を含ませたミズゴケをワイヤメッシュ(要は金網)で留め、
そこにヒムロスギ、セッカスギ、など数種の針葉樹の枝を挿した後、糸で巻いて
落ち着かせます。 これで土台ができました。
この土台に様々な実もの類を自由にどんどん挿していって、はい完成~!
 
今回挿しこんだカラフルな実ものたちは、
  クロガネモチ、モチノキ、姫リンゴ、シルバーブルニア、クラスペディア、
  ペッパーベリー(これはドライ)、トウガラシ、ブラックオパール、
  それにカラスウリも。 ヤマブドウの実を入れた人もいましたよ。
先生が、その辺でよく見かけるもの中心に集めてくださいました。
 
制作から1ヵ月半余。さすがに真っ黒になってしまった実や茶色になってしまった
葉もありますが、なんとか持ちこたえてくれましたxmas
 

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2008/12/15

イチョウで遊ぶ -イチョウのメリア-

すごく、ものすごーく久し振りで「花遊び」カテゴリの記事です。
 
11月末、近くの神社にイチョウの色づきはどうかいな?と見に行きました。
    (shine写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
   081129ityou1   081129ityou3
 
神社の上り口にある大きなイチョウは、片方だけが黄色く色づき、足元にも
すでに散った葉が積もっていました。 しゃがんで落ち葉を手にとって見ているうち、
ふと、イチョウの葉でメリアを作ったらどんな花になるだろう…? そう思い
小さいのから大きいのまで、できるだけ綺麗そうな葉を適当に拾って帰りました。
(「メリア」とは花びらや葉を八重の椿の花のように幾重にも重ねて新たな花を形作る
 フラワーデザインの手法で、ローズメリア=薔薇、リリメリア=百合 などがあります)
 
持ち帰った葉に、ワイヤリングとテーピングをし、小さいのから順にぐるぐると
重ねていってできたのがこれ↓です。 葉っぱ34枚で直径約10cmになりました。
 
   081129ityou_mellia1 081129ityou_mellia_up2
 
081129ityou_mellia_up1 081129ityou_mellia2
 
真ん中の3つの球は、以前拾ったヒバの実です。
散り落ちたイチョウの葉は、反り返っているうえ厚みがなくて柔らかいため、
ペタッとした感じの花になってしまいました。もっと真ん中の部分を引っ込めて
組んだ方が良かったようにも思います。
 
だんだんカラカラに乾いていくとどうなるのでしょうね。色は薄い茶色でしょうか。
 
*****……………………………………………………………………………*****

上記の記事を書いてから約2週間後の12/15現在、イチョウ・、メリアは黄色も形も
ほぼそのまま保ったままカラカラに乾いています。葉脈のシワは深くなりましたけれど。
 
ちなみに神社のイチョウの葉は、もうすっかり散り裸木になりました。
 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008/06/04

風薫る

風薫る5月は夏への移行期。
陽射しに 吹き渡っていく風に 間もなく訪れる夏を感じ…
そんなことを考えながら作った久し振り登場の「花遊び」です。
4月に5月を夢見ながら作りました。でも実際の5月はそんな爽やかな日は
数えるほどしかなくて。なんだか欲求不満を抱えたまま、6/2梅雨入り発表と
なってしまいました。
 
080414blue3 
 

 
 ・デルフィニウム
 ・ニゲラ
 ・コデマリ
 ・ホワイトレース
      フラワー
 
 
 
 
 
 
花遊びなのですが、ついでに写真遊びもしてみました。
作ったのが4月中旬でしたので、コデマリが入っているのが今となっては
季節外れですが、実は、ニゲラとコデマリは、4月の花教室の展示会で
使った残りなのです。
 
デルフィニウムを短く切り分け、ホワイトレースフラワーと一緒に、
とにかくこんもりと器に詰めました。小さな蕾の部分もすべて使って。
あとはニゲラとコデマリを適当に配しただけです。
 
 
080518kokuwagata1 5/18、散歩していて
 見つけた「コクワガタ」
 えっ!?もう??
 アスファルトの上を
 歩いていたので、
 捕まえて木の葉に
 とまらせてみました。
 
 行こうとしていた場所から
 引き離されていい迷惑
 だったかな…?

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008/04/15

展示会の花

通っている花教室の展示会、題して「春風のハーモニー」無事終了しました。
会場内にはマミフラワーデザインらしいアレンジメントがたくさん並び、華やかな
空間が出現。お天気がいまいちだったり寒かったりしましたが、まずまずの人が
訪れてくださり、体験レッスンも楽しんでいただけたようです。
 
私は水盤と壁掛けのデザイン、それとお隣の喫茶店へのプレゼントアレンジを
作成しました。会場内の様子と自分の2作品の写真をアップしてみました。
会場内が薄暗く、写真はあまりよくありませんがご容赦ください。
                    (写真クリックで大きめ写真をご覧いただけます)
 
P4130116 P4130119 P4130122
 
 会場内を3方向から撮ってみました。
 待ち受けの花も、桜の枝で先生が作られた椅子を花留めにして花が活けられ
 素適だったのですが、1枚も撮影成功せずお披露目できないのが残念です。
 
 
P4120065 P4120104 P4120066_2
 
 私の作品。あっちからこっちから、これも3方向から。
 見覚えがあるような~ と思われた方もいらっしゃるでしょうね。
 3月3日の記事でアップしたデザイン(下写真)の応用です。
 枝で器を挟む位置と本数を変え、水面より持ち上げた位置で細かい枝をネット状に
 組んで花を挿してあります。横から見ると持ち上がっているのが分かります。
 (前のは水面すれすれに枝が組まれていました。)
 
P4130124 
 私の作品その2のタペストリーです。
 ロープの間に枝を挟み込んで留め、アグロステンマと
 コデマリをあしらいました。
 
 今回は、どちらの作品も「桜」をテーマにしてみましたが
 気付いてくださった方がいらしたかどうかは…?? 
 
 
 
 
いつもながら私の作品は色使いも大人しくて、インパクトに欠けますねsad 
お隣の喫茶店へプレゼントしたアレンジメントは、黄色・オレンジ色・濃オレンジ色
白・ピンク・水色が入り乱れる、私には珍しい大胆な華やかミックスカラーだった
のですが、写真はありません~。
 

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008/04/11

花の展示会

現在通っている花の教室の先生と生徒とで、小さな展示会を開くことになりました。
                  (マミフラワーデザインスクール 藤沢指定教室)
 
P4070689 
 期日は4/12(土)~13(日)
 場所は小田急江の島線・長後駅東口
 駅前の「古久家」というレストランの
 2階にある小さなギャラリー。
 開催時間は11:00~17:00
 
 こんな雰囲気のアレンジを作れる
 体験レッスン(¥1000)もあります。
        (花材は変わります)
 
 長後は小さな駅で、周りに何もないのが
 つまらないのですが、お近くの方で
 お時間ある方がいらっしゃいましたら
 覗いてみてくださいね。
 
 
 
 
今日、11日の金曜は活けこみの日です。
展示会のお花の様子、うまく撮れたら、またご披露させていただきますね。
 
ちょっと忙しくご訪問やお返事ができないかもしれませんが、お許しください。
 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2008/04/01

ミモザでリース

先だって、一枝いただいてきたミモザ。
あっという間に咲き終わってドライになった花穂を1本ずつ切り取って
直径20cmほどの小さなリースを作ってみました。
 
080321mimoza_wreath1 
 1本の花穂の長さは
 5cm~10cmといったところ。
 小さな黄色のぽんぽんは、
 乾いて縮んで直径3~4mmに。
 一昨年の秋拾って丸めておいた
 ヘクソカズラの実つきの蔓に
 糸でぐるぐる巻きとめて。
 
 
 
080321mimoza_wreath2
ミモザ不足で薄くなった場所には
ラグラスとクラスペディアのドライを。
ちょっと無造作すぎたかな…
こんな風にして完成したのですが、
制作途中に花粉の粒が
まぁ 落ちること 落ちること 
敷いていた新聞紙の上は真っ黄色。
家の中に飾れるリースには
なりませんでした。
 
 
やっぱりミモザは、木の枝に咲いているのを楽しむのが
いちばんのような気がしたのでした。
 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2008/03/03

お花をあげましょ…♪

 
080217hina 明かりをつけましょぼんぼりに
 お花をあげましょ桃の花
 五人ばやしの笛太鼓
 きょうは楽しいひな祭り
 
 お内裏様とおひな様
 二人ならんですまし顔
 お嫁にいらした姉様に
 よく似た官女の白い顔

 金のびょうぶにうつる灯を
 かすかにゆする春の風
 すこし白酒めされたか
 あかいお顔の右大臣

 着物をきかえて帯しめて
 今日はわたしもはれ姿
 春のやよいのこのよき日
 なによりうれしいひな祭り
 
 
ひな祭りに合わせて作ってみました。 
ひな祭りといえば「桃の花」ですが、このアレンジの枝ものは、実は桜cherryblossomです。
以前、別のデザインの勉強に使った枝の残り。水に挿しておいたらちゃんと
蕾が膨らんで花が咲いてきたので、桃の代役に抜擢~happy01
お内裏さまとおひなさまheart になんとなく見えるでしょうか?
 (桜・チューリップ・スイートピー・オンシジューム・色付き柳・ドラセナ)
 
チューリップは上へ向かってピンと背筋を伸ばす性質があります。
活けた翌日にはこの白いチューリップたちもピン!と気をつけをして
数日後には背も伸びて。 逞しさを増したみたいに見えました~heart04
 
 
080204hanaasobi
 
 ちなみにこちらが
 桜の枝を使って
 勉強したものです。 
 花の下では桜の枝が
 網目状に組んで
 あります。
 

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2008/01/08

お花で再開

長らく無沙汰しました。今日からぼちぼちブログ再開、皆さまとも再会と
いきたいと思います。改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
12/27~1/7まで夫の仕事が休みで、結婚以来多分初めての2人(とクック)だけの
年末年始を過ごしました。の~んびりと!のはずだったのですが、
なんだかそうでもありませんでしたよ。パソコンの前に座らなかっただけ。
なんでだ?? TVで映画はたくさん見ましたが…
お出かけもちょこちょこしました。
元旦の夜中に近所(徒歩5分)の小さな神社に初詣、元旦の午後に市内の源義経縁の
神社に初詣第2弾とか、横浜赤レンガ倉庫に車でトライとか、江の島へ初詣第3弾とか。
そんなこんなで日々は、あ~っという間に飛びすぎていったのでありました。
 
出かけた際に撮った写真の整理もまだ済まないままなので、
今日は初「花遊び」ということで、お正月の花をお披露目といきたいと思います。
今年の創作意欲はいかに? う~ん体調次第かしらん(^^;ゞ
 
 
      071230syougatu_arrangement1 2008 お正月
 
 
このお花、さてタイトルはいかがいたしましょうか (^^)
 
(病院に行ったりなんだりの用事がぽこぽこ入って、更新・ご訪問が
 滞ることもあるかと思いますが、どうぞ見限らないでやってくださいまし。)
 

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2007/12/24

メリー・クリスマス☆2007

私の住む地域では、これといった商店もないし、イルミネーションで飾り立てた
家もないし、いつもどおりの判で押したような毎日を送っていると、クリスマスは
どこか遠い世界のことのような気がしてきてしまいます。
今年はなんだか創作意欲も湧かなくて…
クリスマス気分に水を差すような文を書いてコラッ!ですね~ スミマセン(^^;)
 
オリジナルを創作する意欲は湧かなかったけれど、通っている教室で作った
クリスマスのアレンジ2点です。こんなの作りましたよ♪
 
20071119merry_christmas
 
 
 
 
 
  ☆ Merry Cristmas ☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20071203twin_tree 

 
上は赤系のお花を
たっぷり使ってアレンジした
「クリスマスの贈り物」
 
下はヒムロスギで作った
「twins ツリー」
 
 
 
 
 I wish you a merry and happy christmas ! 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2007/10/09

秋風心に沁みて

 
20070907wind1_2 例えば稔りの彩りとか
 心弾ませてくれるものが
 たくさんあるのに
 どうも秋は苦手だな
 
 風が冷たく感じられ
 秋が深まるにつれ
 寂しいよぉ~という思いが
 大きくなってしまうから
 
 
 
20070907wind2_2  
 重たい雲に覆われた
 空が続くとどうもいけない
 
 青く澄んだ高い空なら
 少しばかり冷たい秋風も
 心地よく感じられるのに
  
 
 
なーんて、湿っぽい文を添わせてしまいましたが、
草はらをそっと吹き抜けていく秋の風をイメージして挿してみました。
同じ素材で器を変えて。器2つの方、後方の器のスプレーバラの葉がべろんと
垂れているのが失敗ですね(^^;) 撮ってるときは気付かなかった…
そちらにも石を置いた方が良かったかな、とも。 
なのにアップしちゃうんだから、センチな文を書きながらも、心臓には毛が生えて
いるようです(笑)
 花材:ケイトウ、ゴールドスティック、ミシマサイコ、スプレーバラ
  

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007/09/15

ドライで花遊び

すごく久し振りの「花遊び」記事になってしまいました。
 
暑さが少しやわらいだある日、ドライフラワーになったありあわせ素材と
家にあったものを組み合わせ、ちょっと遊んでみました。
 
0708301   ドライ素材は
   切り花をとっておいたのが
   自然に乾燥したもの
    「スモークツリー」と
    「スターチス」の白
    「ギンマルバユーカリ」
   それに
   ガラスの空き瓶と
   アルミワイヤー
   十数年前ハワイで貰った
   小さな貝殻を連ねたネックレス
 
   これらを組み合わせて作ったのが
  ←こちらです
 
   題して 
       「幻の夏」
 
 
以前チラリと「8月の初めに花の試験を受ける云々」と書いたことがあります。
合格し「マミフラワーデザインスクール」の登録講師の資格を得ることが出来ました。
今日はディプロマをいただきに行ってきます。
二つ目の講師資格。生かす道を考えなくちゃもったいないんだけど…
  

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2007/07/06

レモンリーフをご存知ですか?

花屋さんで手に入る葉物のひとつ、「レモンリーフ」に花が咲きました。
ただ水に挿しておいたら花が咲いただけなのに、「花遊び」のカテゴリーに
入れるのはちょっと無理があったかな…(^^;)
それはともかく、こんな花です。見てやってください。
 
070518lemon_leaf_hana3 070518lemon_leaf_hana1
   < 釣鐘型の可愛い花 この花の形はアレやアレに似ているぞ… >
 
070517lemon_leaf 070518lemon_leaf_hana2
  < レモンの実の形?の葉 >  < 花の中を覗き込んでみたけれど…見えん >
 
葉っぱの形がレモンの実の形に似ているから、というので「レモンリーフ」と
教わってアレンジメントやブーケに何回か使ってきたけれど、それ以上のことは
何も知らないままでした。今回、使い残した枝を何本か水に挿しておいたところ、
そのうち1本の先端からなにやら芽が出てきて…あらら蕾みたい!ということに
なったのです。そして咲いたのがこんな花。
なんだか、アセビやドウダンツツジやブルーベリーの花みたい♪
ええ~っ「レモンリーフ」って、もしかしてツツジ科のお仲間なの?
 
手持ちの「花図鑑-切り花-」には(今までちゃんと見たことありませんでした ^^;)、
【学名:Gautheria shallon 分類:ツツジ科・ゴーセリア属(シラタマノキとは同属)、
 原産地:北アメリカ 英名:「シャロン」「サラール」】と載っていました。
同図鑑によると、「レモンリーフ」という呼び方はアメリカの花店が始めたそうです。

検索してもこの木自体のことはほとんど出てこないのですが、
「ゴーテリア・シャロン」:ツツジ科・シラタマノキ属と書かれているものもありました。
 
070531lemonleaf_hana_up1
 
 
 最初の1輪が咲いてから
 約2週間後、
 3つあった蕾がすべて
 咲きそろいました。
 
 かわゆい…(*^^*)
 
 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2007/04/12

ラナンキュラスで遊ぶ

昨日はグラデーションがきれいなラナンキュラスを見ていただきましたが、
今日は白のラナンキュラスを。通販で品種お任せの白を20本買ってみました。
 
 
070327ranunculus_5   他の春の花とあわせて
   ふわふわのブーケを作ろうか
   とも思っていたのですが
   何となく気が変わって
   その気の向くまま
   アレンジメントにしてみました。
 
   背が高くて厚みのないのと
   背が低くてこんもりしたの。
 
   背高さんに使ったのは
   ラナンキュラス・フリージア
   ヤグルマギク・リューココリネ
 
 
070327ranunculus_1
 
  チビちゃんに
  使ったのは
  ラナンキュラス
  リューココリネ
  ヤグルマギク
  ハートカズラ
 
  う~贅沢な使い方;
 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2007/03/17

菜の花で遊ぶ

蕾だけを10センチほど摘みとったものではなく、茎を長くして摘んだ「菜の花」を
スーパーで買ってきました。10本ほどの中から3本抜き取って切り戻し、水の中へ。
前に食べずに花を楽しんだ方のお話を拝見して、買うときからたくらんでいたのですよ。
 
みるみる ぐんぐん 茎が伸びて、あっという間に可愛い黄色の花を咲かせました。
 
070312nanohana_up1 070312nanohana_up3

ほら、こんな風。初々しいでしょう。
咲いたばかりの菜の花と、こんな至近距離で見つめ合ったのは初めてかも。
 
ジーッと見ていたら、オシベが二股に分かれているのと1本のものとがあるのを発見。
おもしろいなぁ。ナノハナのオシベはみんなこんななのかしら?
 
花びらが萎んで散る頃、真ん中のメシベが長くなっていました。
それがもっと伸びて太くなって、やがて種の入った莢になるのですね。
 
(やはり採取から長いこと経っていたせいでしょう、蕾が次々に咲くというわけには
 いきませんでした。切花長持ち剤を入れてやれば咲いたかもしれませんけれど。) 

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007/03/03

きょうは楽しいひな祭り

灯りをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ桃の花
 
「女の子」にとって、ひな祭りはいくつになっても心ワクワクするお祭り。
でも私は、自分のひな壇飾りを出さなくなってもう随分になります。
あんまり長いこと飾っていないので、しまってある箱を開けるてみるのも恐ろしく
なってしまっています。もし、傷んでしまったお人形と対面したらと思うと…(-_-;)
 
そんなわけで今年もお人形には箱の中で眠り続けていただいたまま、
お花でささやかな雛飾りを作りました。
 
Hina07
 
 
 
 
 ガーベラ
 ブルースター
 ホワイトレースフラワー
 スイートピー
 お雛様ピック

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2007/02/14

St. Valentine's day ☆

今日、2月14日は「バレンタイン・デー」
夫にちょっとしたプレゼントとコーヒー味のチョコを贈ります。(夜帰宅してからネ)
 
Pre061216
 ちょっぴりバレンタインデーを意識しながら
 プリザーブドフラワーのアレンジメントを
 作ってみました。
 
 小さいクリーム色のバラをたくさんと
 白い葉もののプリザーブドと
 白いハート、白いパール、木の実、
 細い金色のリボンを飾ってさりげなく
 
 
 花冠だけで売られているプリザーブド
 フラワーはワイヤをかけて茎を作り
 土台に挿して留めています
 
 

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2006/12/23

キャンドルアレンジ

メリー・クリスマス♪

幼少時東北に住んでいた頃、わが家にもクリスマスツリーが飾られたことが
ありました。種類は分かりませんが、本物の木だったのではないかしら。
オーナメントを飾り付けるときの楽しさがかすかに記憶に残っていますが、
母の健康が思わしくなく愛知に戻り、私にとってもそこが故郷になって以後は
一度も飾ることがありませんでした。多分母にその元気が無かったのでしょう。
 
さて、クリスマスのアレンジメントにはキャンドルを使ったものもよく登場しますが、
中でも「アドベンツクランツ」といって、ロウソクを4本立てクリスマスに向けて4週間前の
日曜日から日曜日ごとにロウソクに1本ずつ火を灯していく(灯す数が増えていく)、
というものが有名です。
(アドベンツクランツ=待降節のリースの意。ドイツの伝統的クリスマスリース)
1週ごとにともすロウソクの本数が増えていく…クリスマスを心待ちにしている
想いが伝わってきますね。

そこで私もキャンドルアレンジを作ってみました。といってもキャンドルは太い1本のみ。
クリスマスカラーも使ってませんしアドベンツクランツとはかけ離れた姿ですが…(^^ゞ
 
Pia640611_table
 
 
 アルミワイヤーをコイル状に
 巻いてキャンドルの周りを
 囲み、花留めにしています。
 花は茎の柔らかなカーブを
 生かしながら、キャンドルを
 囲むように同一方向に。
 
 
 
イエス・キリストの説いたような愛の実践される、平和な世界となりますように。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/12/19

リースを作ろう

ドライ物と家にあったものを組み合わせてリースを作ってみました(^^)d
 
061212w_wreath★その1★ 直径26cmほど
 残りもののシルバーブルニアをドライにしてあったので、
 これを使ってちょっとホワイトクリスマスっぽいイメージで
 作ってみました。家にあった材料の寄せ集めです。
♪シルバーブルニア、ラグラス、何かの実(金着色)
 ヤシャブシの実、晒しミツマタ、リボン、星型オーナメント
 ミツマタはトナカイの角や橇のわだちのイメージ、
 星型オーナメントは聖夜のベツレヘムの星のイメージ。
 でもこの星型、夫には不評です~(;_;)
 
 
 
061212b_wreath_up★その2★ 直径15cmほど 
 拾った木の実を使ったミニリースを作りました。
 ベースは蔓物をくるくるっと丸めた簡単なもの。
 それにナツツバキの実を花のような感じに2ヶ所に配し、
 他の実を適当に散りばめました。
♪ナツツバキ実、シラカシどんぐりの帽子、ムクロジ種
 フウセンカズラ種
 硬い棒状のベースに球状の実をつけるのは大変。
 木工用ボンドでは時間がかかってたまらないので、
 グルーガンという道具を使って接着しました。
 
 
クリックで大きな画像です→061213w_wreath_up_1 061213b_wreath_1
 
木の実のミニリースは素朴な味わい出ています。
でも、ホワイトクリスマスリースはちょっと地味だったかな~
ありあわせ寄せ集め材料のせいということにしておこう!
 

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2006/11/27

残りもので遊ぶ

アレンジの残りものの花を使って、まぁるいコサージを作ってみました。
お椀を伏せたような小さなドーム型の形は基本の形のひとつです。
 
20061006corsage_parts まずは花と葉にワイヤリングと
 テーピングをしてパーツ作り。
 
 <使用した花>
  アルストロメリア、ネリネ
  スプレーカーネーション
  スプレーバラ、
  バラとアイビーの葉
 残りもの利用ですから、
 固い蕾もあまさずフル活用~
 
 
パーツを、一点から放射状に広がった花がドーム型を作るように、組んでいきます。
最後は纏めたワイヤを短く切り、テープとリボンで巻いて完成。
 
20061006nosegay_corsage 20061006corsage_fuku

  ↑完成したところ。   服につけるとこんな感じ↑(あっ"歪めてつけちゃった;)

残りもので作ったにしては、いい雰囲気にできました。(自画自賛~♪ ^^;)
 

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/10/18

リンドウで遊ぶ

秋ならではの「季節の花」を使って花遊びをしてみました。
フラワーデザインの世界では「メリア」という名前のついた技法での花遊び。

「メリア」とは椿の「カメリア」から付いた名前で、花びらをばらしてパーツとして扱い
それぞれにワイヤーをかけ、幾重にも重ねて椿の花のように形作る技法をいいます。
なんとも贅沢で豪華な花の使い方です。
有名どころ(?)では、バラで作った「ビクトリアンローズ」「ローズメリア」、
ユリで作った「リリメリア」、グラジオラスで作った「グラメリア」などがあります。
(ワイヤーを掛けずにフラワー用の接着剤で貼っていく方法もあるかもしれません)

さてさて、私が今回作ったコレ↓に使った「季節の花」とは何でしょうか? (^^)
060920rindoumellia_up   060920rindoumellia

綺麗な同心円になってなくて、ちょっと歪んでいます…(^^;)
ピンクの花(トルコキキョウ)と葉っぱは添え物と思ってください。
青いふわふわのダリアみたいなお花ですよ~ お分かりになりましたか?
もう答えを書いてもいいですか?
 
正解は「リンドウ」です。「リンドウ」の場合何と言うのかしら?リンドウメリア?
リンドウを1輪1輪茎から外し、花びらを1ヶ所鋏で切り開いて扇型に広げます。
オシベ・メシベを取り除いてから、縫うように細いワイヤーを掛けフローラルテープで
巻いてパーツを作ります。
真ん中に手を加えない花を1輪、その周りに幾重にもパーツを重ねていくのです。
最後にワイヤーの束をしっかり纏めて出来上がり。
(真ん中の花は咲いているものを選ぶべきでした。失敗~;)

かくしてこの世に存在しない新たな花の出来上がり。
保水なしで作ったのですが5~6時間は萎びもせずそのままの姿を保っていました。
短いパーティーなどのとき、ドレスを飾るコサージュとしても使えますね~。
これはリンドウ23輪使用で直径10cmほどす。(秋分の日に作ったから23輪 ^^)
もっと密に重ねるとまた雰囲気が変わりますし、こういうのをいくつも作って
大きくまとめたら、超豪華なブーケに仕立てることもできそうです。

お花をばらして扱う技法は、好き嫌いの好みが分かれるかもしれませんね。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006/03/11

壁掛け式アレンジメント

しばらく前になりますが、アレンジメントの勉強でこんなもの作りました。 
 
 060206mami    060206mami_yoko
  <正面 :バラがちょい短いナ…>     <側面 : 立体的なのです> 
 
ヒメミズキの枝を適当に束ねたりなんだりして自由に形を作り、その一部に
小さな水入れを取り付けてあります。
この半月のような形は、枝をいじりながら手が自然に作っていました。 
結構楽しく作れたので、「ねっ、ねっ、面白いでしょ」と押し売りしたくなりました。
 使用花材 : 「ヒメミズキ」と「バラ」と「ニゲラ」 

「ヒメミズキ」とは、どうも「ヒュウガミズキ」の花業界での流通名のようです。
枝にプチプチと付いている丸いものは蕾なんですよ。 

この「ヒメミズキ」には、後日談があります。次回も登場してもらいましょう(^^)

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006/02/21

かすみ草のリース

かすみ草でリースを作ってみました。 
 
060203kasumisou_wreath
 かすみ草 約10本 
 ワイヤープランツ 5本
 リースベース 直径約15cm 
 (ありあわせの蔓を丸めたもの) 
 
 短く切って数本ずつまとめた
 かすみ草とワイヤープランツを、 
 糸でベースに巻きとめて完成。 
 
 
 
かすみ草で作ったリースをそのままドライにしたらどんなふうになるかを見たい、
と思ったのです。 かすみ草もドライになるお花ですから… 
 
060211kasumisou_wreath
結論はといいますと、何だか 
もしゃもしゃになっちゃった(^^;)
       (こんな感じです →) 
吊るして乾かして、 
茎がまっすぐのドライ状態に 
してから作った方が 
見栄えよく仕上がりそうです。 
 
 
 
 
すぐ萎びてしまったけれど、生花のかすみ草のリースはなかなか素適でしたよ。
 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006/01/26

静謐

[タイトルを「静寂」から「静謐」に変更しました。理由はコメント内で…] 
  

 
051221mado
 
 
    冬の夕日を受け 
    西向きの窓が 
    黄金の光を湛えていた 
 
    窓辺に一輪のバラを 
    置いてみる 
 
    静かなひととき

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2005/07/25

アレンジ初体験 ♪

先日からたびたび登場の花友達の教室の展示会は、無事終了です。
体験レッスンを受けに来てくださる人は残念ながら少数でした。
そこで、ウフッフ 夫に頼み込んで受けてもらいました。彼にとっては初体験!
私が作るところだってほとんど見たことないんだもの。(^^)
 
  050724lesson1  う~ん、この辺かぁ?
 
  050724lesson2  だいぶできてきたよ
 
  050724lesson3  完成! うまいもんじゃん
 

女性3人に見つめられて緊張したみたいですが、アレンジ作り自体は工作気分で
結構楽しめたみたいです。 ヨカッタ・ヨカッタ (^^)♪
これを読んでくださっている方も、機会がありましたらチャレンジしてみてくださいね。 
 
 
そして、私めの友情出展アレンジメントはこんな感じ。写真はイマイチですが…
 
050722himawari_natunoikada 題しまして
 「夏の筏」 ~テーブルアレンジ~
 
 ブルーのガラスのお皿を用意し、 
 花止めに小さな給水スポンジを置き、
 ビー玉を入れて水を張ります。
 その上に、晒しミツマタをワイヤーで
 つないだものを渡し、
 サンキライの緑の実付きを一枝添え、
ひまわり3種をあしらいました。ループはスチールグラスです。 
 
そう思ってご覧になっていただくと、筏に見えるでしょうか?

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2005/04/22

ヒヤシンスのリング

自らの花の重みで横倒しになりながらも、小さな庭じゅうに芳香を放っていた
ヒヤシンスの花が、ついに咲き終えようとしていましたので、
切り取ってきて遊んでみました。

小さな花のひとつひとつを切り離し、細いワイヤーを通してつないだだけ。
3色咲いたので、せっかくだから全色ミックスで作ってみました。
050420hyacinth_wine1 050420hyacinth_wine2

050420hyacinth_ring かわいいでしょう?
 ワインの首にグラスの足元に、
 長くつないでテーブルの縁飾りに。
 
 花嫁のブレスレットに、
 髪飾りに…

 アイデア次第で色々楽しめそうです。

環境によりますが、3~4時間は萎れずに持ちますよ。

注意しなくてはいけないのは、香りがとても強いこと。
お料理の妨げになったり、強い香りが苦手な方に不快な思いをさせないよう
そのあたりは気をつけて遊んでくださいね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/02/20

作品公開 ♪

2月13日にご紹介したフラワーアート作品集に載せていただいた作品、
ココログ上で公開しちゃうことにしました。

プロカメラマン撮影の写真ではなく、私が撮ったもので、
作品集に載っているのとは少しアングルが違います。
もちろん撮影技術は雲泥の差、ですね。

pia010410room  作品タイトル 

  「あなたと乾杯」 
 
 
 誌上ではワンフレーズポエムを 
 つけてくださっていますが、 
 皆さんはどんなシチュエーションを 
 思い浮かべられるでしょうか? 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/02/14

バレンタイン・デーに  簡単アレンジ

今日は誰もが知ってるバレンタイン・デー ♪
チョコ、贈りますか? チョコじゃない贈り物しますか? それとも何もしない?
赤いバラの花一輪とともに優しい愛の言葉を贈る、なんて素適ですよね。
まぁ、日本人の場合、するほうもされるほうも照れてしまって
絵にならないかもしれませんが。

何もしない派のあなたが、急に気が変わられたら
今夜の食卓にそっとこんなお花を置いてみてはいかが?
お花屋さんに行って、バラ3輪、カスミソウ1本、スイトピー5本、
買ってきましょう。あ、給水スポンジも。小さいのがあればそれでOK。
小さな葉っぱのグリーンがあったらそれも1本。(ピットスポルムあたりがgood)

0214 水を含ませた給水スポンジの
 中心に、バラを3輪。
 これでもう「さりげない」ハート型。
 バラの周りに短く切ったカスミソウを
 数本ずつまとめてさします。
 次はスイトピーを1輪ずつに切り離して
 フワフワと...
 ちょっとハート型を意識しながらね。
 葉物があったらスイトピーの根元の
スポンジが見えているところを隠すようにさしましょう。
さぁ出来上がり~☆ お皿に乗せて飾ってください。

フラワーアレンジ未経験者だって、あっという間に作れますよ。
もちろん老若男女どなたでも。
お花の色はあなたのセンスで選んでくださいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/02/08

テーブルリース

先日の花の教室で教わったテーブルリースです。
050131table_wreath
芯に1本ワイヤーを使っている(ベース)
以外は、すべて自然素材です。

芯となるワイヤーに水を含ませた
ミズゴケを添え、花首で切った花を添え、
細い紐で巻きとめていきます。
そうして必要な長さを作ったら、
芯のワイヤーごと曲げて形を整えます。
水を張った器に乗せて完成です。
リング形、この作品のようなクレセント形などお好みの形で。

青いガラスに乗せたら、今の時季には涼しげ過ぎちゃいましたね。
夏になったらまたプロフィール写真としてアップしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)