2021/09/15

野の花点描・夏 

台風14号が不気味ですね。 少し前、急速に発達し猛烈な台風になった時は

どんな被害をもたらすことになるのかとゾッとしました。その後だいぶ弱まって

きたとはいえ、前線もあるためとても心配な状況ですね。

すでに降っている地域も、これから降る地域も、被害がありませんように。

  

さて、今回の記事も引き続き 夏の花 (^^;)

来週には秋分の日がくるというのに、夏の花を続けていて恐縮ですけれど、

まだ咲き続けているのもありますし、ご容赦くださいませ~

 

 

さすがに見かけなくなったかな?という こちらの花から

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「コヒルガオ」

わずかながら 花柄にヒレがあったので コヒルガオと思います

畑などでは厄介者かもしれませんが この花好きです

 

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わが家のお隣空き地でも咲きますが

今年は他の植物に押されて減りました

 

 

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「ツユクサ」

まだ咲いていることもありますね

例年の9月だとまだまだ元気なのですが

こちらも大好きです この  の美しさに魅了されています

 

 

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「ヤブミョウガ」

わが家に咲いたものです 咲き始めて間がないころの ↑ 6/30 撮影

ツユクサ科 というのが納得の花姿

上の ツユクサ と似てますよね

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こちらが ↑ 9/8 撮影

花 と 白 → 淡いグリーン → 茶 → 濃い青紫色 と

成熟するにつれ色変化していく実が 同時に見られます

 

 

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「オシロイバナ」

お隣空き地の野生のもの ここのはずっとこの1色

ほかの植物にだいぶ押されて? 株が減りましたがまだ健在です

例年だと 霜が降りるころまで咲き続けています

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「ヨウシュヤマゴボウ」

北米原産の大型の帰化植物ですが

この植物のもつ雰囲気が 初めて見たときからなぜか好きです

生け花やアレンジメントの花材として 市場で売られることも

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今年はお隣空き地に生えてきて 現在2m近くに育っています

生えてきたと知ったときは ワクワクしました(笑)

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毒がありますし 実の色が服などに着くと厄介なので

特にお子さんが触れないよう 要注意ですね

こちらも まだしばらく楽しめそうです 9/8 撮影

 

 

以上、5種の野の花、皆さまの身近でも馴染み深いものもあることと思います。

お隣空き地では「フヨウ」も咲いていますが、それはまた別の機会に見ていただこうと

思います。 今日もお付き合いいただきありがとうございました (*´▽`*)

 

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2021/09/08

タイタンビカス って?

昨日は曇りがちながら青空が見られました。 いや~久し振り~~ ヽ(^。^)/

低温と雨続きで気分も でしたが、少し上向いたかも。

真夏に元気いっぱい咲く花を見たらもう少し上がるかなー、というわけで(?)、

7月半ばの「花菜ガーデン」で出会った花の続きです。

 

汗を拭きふき、マスクの下でふぅふぅいいながら歩いていくと、

真夏のカンカン照りの下でも、気持ちよさそうに大きな花を咲かせている

植物を発見! 『あっ、アメリカフヨウだ~』と思ったら違いました。

「タイタンビカス」とあります。

『タイタンビカス??』 私、初対面でした。帰宅後ググってみましたところ、

 

✨ 「アメリカフヨウ」×「モミジアオイ」の交配・選抜により誕生した

✨ アオイ科・フヨウ属の宿根草。 草丈は2mに生長し、6月末~9月末までの

✨ 1シーズン1株あたり 200輪以上の花(一日花)が、毎日代わる代わる

✨ 咲き続ける。

 

とありました。 へぇー そうだったんですね。

ご近所畑で毎年咲いていた「モミジアオイ」が好きで楽しみにしていましたが、

数年前に畑が駐車場に変わって見ることがなくなっていました。

その「モミジアオイ」も混じっているとのことでにわかに親近感 (´σー`)

もっとじっくり見てくればよかったな‥と、後から思いました。

改めて写真を見れば、葉の切れ込みが「モミジアオイ」由来かしら?

来年にでも、また機会あれば両方の面影探してじっくり見せていただきましょう。

 

私にとっては初対面だった「タイタンビカス」、引いたり寄ったりして撮ってきた

写真を、よろしければご覧くださいませ。

 

 

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たしかに背が高くて大型  チビの私の背丈は優に超えてました

 

 

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花色は 上の薄めピンク・こちらの濃い目ピンク・赤・白 と

咲いていました  ピンク2種は中心が濃くグラデーション

 

 

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白花の横顔を アップで

 

 

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赤花を アップで

オシベ と メシベ が合着している特徴あるシベ

 先端が メシベ で 5裂しています(シルエットも見てね)

 

 

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後ろ姿を見上げて  花びらも葉も光が透けています

こんなに薄いのに 真夏のギラギラ太陽をものともしない咲き姿

 

 

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咲いている花より さらに高みにも蕾がたくさん!

 

 

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見事な咲きっぷりでした

( すべて 7/17 撮影 )

  

ちなみに、花の直径は15~25㎝ という大輪です。

この大輪で「ハイビスカス」に似た花姿から、「巨神タイタン」にちなんで

「タイタンビカス」と名付けられたのだそうですョ。

 (タイタン:ギリシャ神話でオリュンポス以前の巨神族の神)

 

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2021/09/01

盛夏 水辺も暑そう

9月初日の今日、南関東の当地は、少し涼しい朝を迎えました。

今にも降りそうで降らない重苦しい曇天。 今日中には降り始めそうです。

天気図には前線が横たわっていて、秋の長雨が始まるのでしょうか。

ついこの前8月の長雨が やっと! 止んだばかりなのに??

8月のような大雨と災害になりませんように‥

 

カレンダーの上でも秋の始まりですが、8月に公園の一つにも散歩にも出かけ

なかったこともあって、ポージィの花etc.記 はまだ真夏の記事が続きます。

 

7月半ばの16日、カンカン照りのもと歩いた植物園(花菜ガーデン)では

水辺の花たちも元気に咲いていました。あまり涼やかには見えなかったけれど。

 

 

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淡いオレンジ色の 「温帯スイレン」

水鏡にもうっすらと (´艸`)

 

 

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コロナ禍でお手入れが追い付かなかったのか 草ぼうぼうの蓮田では

水面もずいぶん低くなっていましたが

「ハス」がまだ少しばかり咲き残っていました♪

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多くは ハチス になっていましたが 蕾も少々

 

 

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何か飛んできて葉っぱにとまった! と思ったら 「スズメ」

おやおや くちばし開けちゃっています

何しろ炎天下 暑い日でしたし

こちらは汗だくでしたが 鳥は汗をかけませんから!

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お昼間近の暑い時間に1羽きり しんどそうにしながら

それでも 餌探しをしなくてはいけない事情があったのでしょうか

 

 

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こんな感じの日でしたよ

それでも 8月に入ってからの暑さよりは まだマシだったような

 

 

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2021/08/25

向日葵(ひまわり)

昨日から「パラリンピック」が始まりましたね。

「オリンピック」開会時より、コロナ感染状況さらに悪化で心配は尽きませんが、

パラアスリートの皆さんが、頑張って積み重ねていらしたものを遺憾なく発揮

できますよう、選手・スタッフ・ボランティアすべての皆さんを応援しています。

 

ところで、「オリンピック」の ”ビクトリーブーケ” には、宮城県の「ヒマワリ」、

福島県の「トルコキキョウ・ナルコラン」、岩手県の「リンドウ」、東京都の

「ハラン」が使われていましたね。 コンパクトながら素適なブーケでした。

「パラリンピック」の ”ビクトリーブーケ” は、宮城県の「バラ」、福島県の

「トルコキキョウ」、岩手県の「リンドウ」、東京都の「ハラン」が使われる

そうです。保水もされてできるだけ長持ちするよう工夫もされているようです。

オリンピックの時とは、メインの花が「バラ」一輪に変わるのですね。

「バラ」はアスリート、バラを囲む花たちは選手をサポートしてきた人々、

世界中で応援している人々を、ハランは東京で開催の準備に従事した人々を

表しているそうです。

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さて、今回は、「ヒマワリ」をアップさせていただきます。 

早や、ひと月以上前のこととなってしまいましたが、去る 7/16 炎天下の

神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」で楽しんできたものです。

「ヒマワリ」ならではの、明るさ・力強さ・表情 等、ご覧くださいね。

夏空の下で見る「ヒマワリ」、明るく伸びやかで大らかで、いいものですね!

 

 

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子どものころよく見た「ヒマワリ」は こんな感じのものがほとんどでした

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背が高くて大輪で

 

 

近年 花壇などで見かけるのは スプレー咲きの中輪が主かな

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次々に咲いて長く楽しめるのも スプレー咲きの良さかもしれません

 

 

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こんな色の品種もありますね

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ヒマワリの花 揃って一方向を向いているとは限りませんね (´艸`)

太陽が出ている南を向いて咲いている花が いちばん多いかもしれませんけれど

 

 

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チョコレート色の花びらした子の横顔

そろそろ咲き終わり? ここまでぐーっと盛り上がるのですね

 

 

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こちらは 今まさに花開こうとしているところ

すっかり咲き切った花とは ちょっと違う印象です

花びら一枚一枚が 意志を持っているような…

( かって何かで見た ヤツメウナギの口 を思い出したことは

ヒマワリには内緒 )

 

 

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葉っぱの日傘の下で 身を寄せ合っているみたいに見えました

 

 

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こちらは いちばん背の低い手前の子が 背の高い子たちに

ねぇ ねぇ ねぇってばー と呼びかけているみたいにも (´∀`)

年上の兄姉と 末っ子かな?

 

 

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…と こんな風にいろいろ見られて 楽しかったです

この日「花菜ガーデン」へ行った いちばんの目的達成!

 

 

 以上でお終いです。

 皆さまにもお付き合いいただきありがとうございました (´▽`)♪

 

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2021/08/18

夏空 と ネムノキの花

今朝、ポージィ地方は久し振りの陽射しある朝を迎えました。

お日様や青空見るのは何日振りかしら?まだ不安定な空模様で時々降りそうですが、

洗濯物も外に干してみました。(雨雲に気を付けていなくっちゃ)

窓開けも久し振りに。 ベタベタの風が入ってきて、部屋の湿度はあっという間に

80%超えてしまいましたけれど 💦

まだまだ、大雨が続いている地域が多く残っていますね。

早く雨が上がりますように、これ以上災害が増えませんように、切に祈ります。

 

今日の記事は、せめて写真からだけでも爽やかさを‥ そんな思いで選びました。

季節の振り返りです。

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直後に梅雨入りを控えていた6月12日のこと、久し振りに出かけた公園の中の、

何年も足を延ばさなかった場所で、ちょうど「ネムノキ」の花が咲いているのに

出会いました。枝が風にゆらりゆらりしていましたが、カメラを向けてみましたよ。

ピントは合うかしら? どうにかこうにか。 ラッキー ♪

 

 

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芝生の広場に3本ほど生えていた「ネムノキ」

こうして離れて見ると まださほど太くない幹なのに

ずいぶんと大きく枝を広げています

高さは6~10m になるそうですよ

夜になると小葉が合わさって閉じ(就眠運動)

眠っているようだということから「ネムノキ」 zzz‥

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一方で 花は 夕方開き翌日にしぼみます

撮影はちょうどお昼ころ  しぼむ前に間に合いました

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「ネムノキ」はマメ科ですが 蝶型の花は付けません

淡紅色にふわりと柔らかなブラシ状に見えるのは オシベの花糸で

その中にメシベもあり これらシベたちが出ている根元部分が

5弁のグリーンの小さな花なのですが

私の写真では メシベ も 花弁も 見えません~~ ^^;

ほかにも色々特徴がありますが ↑ の写真では確認できないので省略

 

柔らかそうで 触れてみたくなります

高くて嗅げない "桃のような甘い香り" も嗅いでみたいです

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花期は 6~7月ころ とのこと

6月12日のこの日 咲き始めて間もなかったようで

まだまだたくさんの蕾がありましたょ

 

青空のもと 爽やかな風に吹かれて 気持ちよさげでした

 

 

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「ネムノキ」の向こうに広がっていた光景

 

 

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2021/08/11

北米生まれの アジサイの仲間

ただいま夏休み中ですので、予約投稿でのアップとなります。

前記事「アジサイ 七変化」に続いて、今回もアジサイの仲間の振り返りを ('▽')

瑞々しく眩しかったころの姿には、やっぱり涼を感じます。

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アジサイの品種はとても多くて、毎年のように新品種が生み出されています。

日本生まれの ‘ガクアジサイ’ がヨーロッパに渡って品種改良され生まれたのが

‘手まり咲きアジサイ’ で、今やどちらの咲き方も多種多彩ですね。

それらとは別に、北米生まれのアジサイの仲間たちも近年大人気です。

ということで、今回は北米生まれのアジサイ仲間2種です。

 

 

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↑ 「カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)」 ↓

グリーンがかっていますが やがて白くなります

 

北アメリカ東南部の原産で カシワのような形の大きな葉と

ピラミッド型に咲く花が特徴です

今回の出会いは一重でしたが 八重もありゴージャスです

秋には紅葉も楽しめますね

( 咲き始めたばかりの 5/30 撮影 )

 

 

 

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↑ 「アメリカノリウツギ ‘アナベル’ 」 ↓

 

北アメリカ東部が原産の アメリカノリノキ を品種改良して

生み出された園芸種だそうです

細かい装飾花が こんもり球状に集まって咲きます

( 咲き始めたばかりの 5/30 撮影 )

 

咲き始めは ↑ の写真のようにグリーンで

やがて真っ白になります

 別の場所で色変化を追ってみました 

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( 6/6 撮影 )

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( 6/12 撮影 )

この後 またグリーンに戻ります

 

 

どちらも、咲き始めのグリーンから花盛りの白の爽やかさと、

その後のそれぞれの色変化の美しさで、一気に広まったのかなと思います。

私も初めての出会いからすぐに好きになりました。

前記事に登場のアジサイたちにしても、今回の品種にしても欲しいなぁと

思うものもありますが、残念ながらわが家では、鉢植えでも地植えでも

スペースが無く諦めています。

でも、こうしてよそで楽しませていただけますから幸せですね ♪

 

 夏休み継続中につき、コメント欄を閉じさせていただいております。

  再開しましたらまたよろしくお願いいたします。

 

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2021/08/04

アジサイ・七変化 (と お知らせ)

今年は、梅雨空が本格化する前にさっさと咲き終わってしまった観の強かった

「アジサイ」たちですが、せめて梅雨が明けないうちに記事に起こさねばと

焦りながら記事を書いたのが7/1。 …でしたが、

アップは週末(8/7)に立秋を控えた今日8/4になってしまいました~ (;'∀')

猛暑続きの今見ると、ちょっと涼やかに感じられるかもしれません(?)

 

「アジサイ(紫陽花)」は別名を「七変化」とも言って、土壌による色変化や

咲き進むにつれて変化する花色を表しているのだと思います。

今回は、咲き進むにつれての「七変化」をお楽しみいただけたらなと思います。

 

 

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子供時代は『毬型』に咲くアジサイが好きでしたが

年齢を重ねるに従い 「ガクアジサイ」「ヤマアジサイ」も

どんどん好きになってきました

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「ヤマアジサイ」人気は 多くの方の間で高まりつつあるようですね

 

 

公園内あちこちに植えられていた

赤く色付く「ヤマアジサイ」“紅”(おそらく)は

株ごとに色変化に差があり 変化の過程を楽しむことができました

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ほんのりピンクが

 ↓

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だいぶ赤味が濃くなって

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鮮やかな赤に!

人気の高い「ヤマアジサイ」のひとつだそうです

 

 

 

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こちらは 咲き始めたばかりの

白い装飾花に青い両性花の 「ガクアジサイ」

装飾花・両性花の蕾の 微妙で豊かな色変化にご注目ください

なんて綺麗なんでしょ! く~~っ たまらない ♡♡♡

 

  

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こちらは 紫色系の装飾花の「ガクアジサイ」

同じ株の中の色変化も こんなふうに

微妙な色の違いは 咲き進み具合によるものと思いますが

根を張った先の土壌のpHによって 一つ株内でも

赤系・青系に色が変化することもあるようです

 

 

 

【お ま け】 コラボをお楽しみください

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「ガクアジサイ」を下から見上げて 青空とのコラボ

大きな株だったので ちょっと身をかがめて見上げてみましたよ

 

 

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 ガクアジサイ と 手毬型アジサイの コラボ 

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こんなコラボも良いものですね ♪

 

 ( いずれも 5/30 撮影 )

 

 

 以上です。たくさんご覧いただきありがとうございました。

 少しでも楽しんでいただけたならば幸いです~ (´∀`*)

 咲き終わってからの、装飾花の変化も渋くてなかなか良いものですが、

 翌年も花をしっかり咲かせるために剪定されることも多いですから、

 見る機会はあまり多くないかもしれませんね。

 

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【 ブログ活動 夏休み のお知らせ 】

 8/6~8/15 まで 夫の仕事が夏休みとなりますので、当ブログも恒例の

 「夏休み」とさせていただきます。 その間、皆さまのブログへのコメントも

 お休みさせていただきますこと、お返事コメントが遅くなるかもしれませんこと、

 ご了承くださいませ。(今記事のコメント欄は6日に閉じさせていただきます。)

 記事は 8/11(水)も予約投稿で更新予定ですので、よろしければ覗きに来て

 やってくださいね。

 

 昨日、コロナワクチンの2回目を接種してきました。副反応は、今のところ1回目

 同様の筋肉痛。な~んかちょっとかったるいな~とも感じていますが、暑さ疲れ

 なのか、副反応なのかはわかりませーん。このまま発熱などなく済みますように。

 (その後、ちょっと熱が出たので、お昼ご飯と晩ご飯の後で解熱剤を飲みました)

 デルタ株の蔓延等で、2週間後に抗体ができてメデタシメデタシといかないのが

 残念なところです。これまで同様、感染防止対策を続けていくつもりです。

 

 どうぞ皆さまも、猛暑にも新型コロナにも十分お気を付けになって、

 お元気でお過ごしくださいませ (*´▽`*)

 

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2021/07/28

「オニユリ」 たち

まだ「アジサイ」の記事も書き起こしたままアップしていませんが、

今回は振り返りを中断して、旬の花をアップさせていただきましょ。

といっても、やっぱり咲き終わっているものもありますけれど (^^;)ゞ

 

夏になるとわが家でも「ユリ」が咲きます。

わが家で咲くのは「オニユリ」と「タカサゴユリ」ですけれど (´艸`)

そのうち「オニユリ」たちは、何度も書いてきていますが、散歩中に持ち帰った

一粒のムカゴ(零余子、珠芽 )から増えた鉢育ちの子たちです。

今夏も7/10~2週間あまりに渡って次々と咲いて楽しませてくれました。

現時点では最後の1輪となっていますが、見てやってくださいませ。

(写真は、過程が分かるようピックアップして撮影で、同一個体ではありません)

 

 

わが家の 「オニユリ」

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茎のてっぺんから 顔を覗かせ始めて間もなかったころの 蕾

( 6/14 撮影 )

 

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生長し下向きに首を垂れ やがて色付き始めたころ

( 7/6 撮影 )

 

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すっかり色付き 開花も間近となった蕾

( 7/10 撮影 )

 

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強く反り返って咲きます

は 開花2日目か3日目ころ 葯も開き切って花粉がたっぷり

でも うちの「オニユリ」は 三倍体で 種子ができないタイプ

210714oniyuri

( 7/14 撮影 )

 

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例年だと「オニユリ」の記事はここで終わりなのですが、今年はもう少し続きます。

というのは、7/17に急に思い立って出かけた『神奈川県立花菜ガーデン』に、

展示されていた、初めましての「オニユリ」たちを観られたから。

私は「へぇぇぇ!!」👀 でしたけれど、皆さんはご存知だったでしょうか。

(説明はネット検索や説明板の言葉を参考に短くまとめていますが、

 かなり省略した内容になりました。物足りなさはご容赦を 💦)

 

「オウゴンオニユリ」

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「オニユリ」の黄花変種

対馬で発見の ムカゴのほか種子による繁殖もできる二倍体の品種

大切に栽培が続けられているものの

自生のものは絶滅が危惧される状態のようです

 

 

「青軸無斑点オニユリ」

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「オニユリ」の変種と思われるが 真偽は不明とのこと

花に斑点がなく 茎・葉・ムカゴ すべてが緑色

 

 

「対馬オニユリ」

(オニユリとどこが違うのか? 見た目ではさっぱり分かりませんでした)

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対馬以外の日本で見られる「オニユリ」は

食料として中国から渡来したものと思われ

3倍体で種子を付けないのに対し

対馬の「オニユリ」は 75%ほどが2倍体であり

それら2倍体のものは種子による繁殖もできる

(このことから 対馬のオニユリは渡来したものではなく

元々自生していたものと考える学者もいるそうです)

 

 

遺伝子に関する 3倍体、2倍体 の話やら、渡来・自生に関してなど、

よく分からないことも多いですけれど、種子のできる「対馬オニユリから」だからこそ

「オウゴンオニユリ」といった変異種も生まれ、八重咲きなど、園芸種の「オニユリ」も

生み出されたということになるのかもしれませんね。

では、3倍体はどういう経緯で生まれたのか? は、まだ調べてみていませんです。

 

 

【 お ま け 】

「オニユリ」ではないけれど 一緒に展示されていたので

「ヤマユリ」

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日本に自生している10数種のユリのひとつで

カサブランカといった園芸種の親株ともなっている原種ユリ

 神奈川県の花ですが 私は自生のオニユリを見たことがありません~

野趣とエレガントさを兼ね備えたすてきなユリで 大好きです ♡

 

 

そして さらにもうひとつ これも「オニユリ」ではないけれど

「キカノコユリ」

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ご近所の畑に咲いていたもの ( 7/8撮影 )

中国原産の「キカノコユリ」は 日本原産の「カノコユリ」とは別種だそう

 

 

以上でお終いです。たくさんご覧いただきありがとうございました !

わが家では、「オニユリ」がほぼ咲き終わろうとしている今、「タカサゴユリ」の

蕾がスタンバイ状態に入り始めています。

 

 

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2021/07/21

ドクダミ love 一重・八重

本日、先ほど 9:00~  2021年  東京オリンピック の最初の競技、

ソフトボール 日本 × オーストラリア の試合が始まりました。

コロナ禍下、感染者数が増加する中、異例づくし初めてづくしのオリンピック。

問題も心配も不安も山のように抱えながらですが、1年の延期や制約の中、

懸命の練習を重ねてきて大会に臨む選手の皆さんを、同じく状況下で

運営にかかわるスタッフの皆さんをボランティアのお一人お一人に至るまで

応援したいと思います。 どうか、選手・関係者の皆さんの中で感染爆発など

起きることなく、パラリンピックの閉会式まで無事進行していきますように。

 

オリ・パラ開催中、ずっとTVにかじりついて応援するわけにはいきませんが、

明日から連休ということもあって、明日~日曜までは、皆さまのブログへの

コメントはお休みさせていただきます <(_ _)>

庭の整理も待ったなしの状態 💦 めっちゃ暑いけど頑張らなくちゃ~~

 

さて、今日 up の記事は「ドクダミ」です。花はとっくに終わっていますが、

例によって振り返ってくださいね。

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今年もあちこちで目を楽しませてくれた「ドクダミ」の花たち。

もうすっかり咲き終わってしまって寂しいですが、秋までは葉だけ楽しむことと

いたしましょう。

傷つけると特有のにおいを放ち、地下茎で縦横無尽に広がり蔓延りがちとあって

嫌われることも多いですが、「十薬」と呼ばれてその薬効の多さで人々の役に

立ってきてくれた薬草でもあります。和製ハーブですね。

私は、ドクダミ茶は『まず~ぃ!』と感じましたが、見て愛でるのは大好きです~

抜いたり刈ったりして傷つけたときに発するにおいにも、さしてウッとなりませんし。

花咲く時季には、八重・一重ともに出会いを楽しみにしている野の花です。

もちろん、今年も楽しみましたとも (*´▽`*)

あまりお好きではない方、苦手な方にも素適さを感じていただけるとイイナ。

 

 

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今年は5月中頃から 近所でポツポツ咲き始めました

これは道端で咲いていた 一重の「ドクダミ」

( 5/18 撮影 )

 

 

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こちらは とある公園の木々の足元で

花びらに見える白い部分は 総苞片で いわば葉が変化したものです

真ん中の円柱状のものが花穂で

たくさんの オシベ と メシベ だけからなる花を咲かせます

( 5/30 撮影 )

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林床など 木々の足元で群れ咲く光景は大好きです

素朴で可愛い ♡

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次は 「ヤエドクダミ」

八重のドクダミは 自然のものの変異種なのか

変異の見られるものを掛け合わせてつくりだされた園芸種なのか??

210525yaedokudami2

今年は初めて うちの鉢植え以外の

「ヤエドクダミ」と出会いがありました

もと花壇だった場所 かって どなたかの手で植えられたものでしょう

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素朴な可愛さの一重に対して エレガントな可愛さを感じます

私はどちらも好きだなぁ

( 5/25 撮影 )

 

  

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そしてこちらが うちの鉢植えの「ヤエドクダミ」

相変わらず 葉っぱに戻りたそうな姿で咲きました

( 6/7 撮影 )

 

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もう少し 大きな鉢なりプランターなりに植え替えて

伸びやかに暮らさせてあげたいのですけれど

うちの限られた場所に どう置くか置けるのか それが問題です

あぁ 悩ましい

( 6/17 撮影 )

 

 

いかがでしょう。美しいでしょ~~ 可愛いでしょ~~♡ (押し売り ´艸`)

『どこが?』と思われてしまったかな(^^;) まぁ、好みは人それぞれですものね。

そうそう。「ドクダミ」という名前から、毒草のようなイメージもあるかもしれませんが

「ドクダミ」に毒はありませんからご安心を。

 

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2021/07/14

白い花木との出会い と 夏椿 (とワクチン)

 

今日はまず、新型コロナワクチンのことを。

先月末、思ったより早く新型コロナワクチンのクーポン券が届き(夫と私同時)、

地域接種場所は7月末まで高齢者優先とのことで、1ヶ月以内受診などの制約のない

近くの医療機関に電話してみたところ、2人の2回分の予約が取れました。

医療機関によっては8月中旬以降になるなどとHPに記されている所もある中、

電話した所がたまたま穴場のようになっていたのでしょうか。

予約にすごく苦労されている話をさんざん見聞きしているだけに、

こんなにすんなり予約が完了してしまって驚くやら申し訳ないやらでしたが、

昨日(7/13)、その1回目の接種を受けてきました。

夕方接種して、就寝の頃には接種部位周囲の筋肉痛。 そちら左を下にすると

かなり痛くて左を向けない。まだ患っている五十肩も痛いので右も向けない。

おまけに昨夜は五十肩がやたらズクンズクン痛くて身の置き所がない感じ。

副反応で五十肩の痛みが増幅されたのかどうかは分かりませんが、ともかく

責め苦の一夜でした。もっとも、五十肩がなければ普通に眠れたと思いますけれど。

朝起きたら、接種部位の筋肉痛はさらに強まっていて、動かすたびにうっ!と

なります。(動かさなければ大丈夫)

両肩上腕痛いし、寝返りを自由に打てなかったからか肩首こっているし、

睡眠不足で ハァ~(*´Д`) な状態でございます。この後もっとハァ~になったら、

今日はブログ活動放棄するやもしれません。そのときはご容赦くださいませ。

 (ここまで、ポージィのワクチン1回目接種後の症状ご報告でした)

近頃は、ワクチン供給量が不足で、予約受付を停止している自治体もあったりと、

大丈夫なの??という状況ですが、希望する全ての方が接種を受けられますよう

祈っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さてさて、それではタイトルの記事に参りましょう。

春先にたくさん目に付くのは黄色の花たち。

初夏が近づくにつれて白い花が増えてくるような気がします。 特に花木。

わが家の「ナツツバキ」しかり。 最寄り郵便局で咲いているのを目撃した

「タイサンボク」しかり。「ナンテン」しかり。などなどなど…

今回は、5月初旬からこちら、たまたま出会いのあった白い花(木の花)たち

数点を、記録も兼ねてアップさせていただきます。

初めまして~ の出会いもあったんです (´∀`) 時系列で見てまいりましょ。

 

 

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「アオダモ」 ( 4/1 撮影 )

これは ‘春’ ですが ‘初めまして組’ なので一緒に

とある集合住宅の玄関で 通りすがりにスマホでパチリ

 

 

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「ハリエンジュ(ニセアカシア)」 ( 5/4 撮影 )

自然を生かした公園の中で

遠ーくからズーム撮り (初撮影 でした)

花はマメ科らしい蝶型の花が房状に垂れ下がって咲きます

 

 

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「ホザキナナカマド」 ( 5/30 撮影 )

こちらも ‘初めまして組’  名前も調べて初めて分かりました

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バラ科らしいと言えましょうか オシベが目立つ可愛い花

210530_61

果実や紅葉も見てみたいです

 

 

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「ヤマボウシ」 ( 5/30 撮影 )

今年は 花がいちばん美しい時季を見逃しましたが 好きな花です

 

 

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「ナンテン」 ( 5/31 撮影 )

お隣空き地のもの もはや野生化していると言っていいかも

毎年花は咲きますが 果実はほとんど生りません~

210531nanten2

今年は5月末に咲き始め 6月半ば過ぎまで咲き続けていました

 

 

210607natutubaki1

ラストは わが家の庭で咲く

「ナツツバキ」 ( 6/2、6/7 撮影 )

残念ながら この3年元気がなくなりつつあります 大好きなのに‥

今年こそ見納め…? と思いながらカメラを向けています

210607natutubaki3

210607natutubaki4

210602natutubaki2

もちろん できれば持ち直してくれることを祈っていますけれど

( 7/10 最後の1輪が咲き終わり散り落ちました )

 

 

以上、花木の白い花6種でした。

豊かな緑の葉の繁る中で咲く白い花たちは、あまり目立たない場合もありますが、

爽やかであり、気持ちをしっとり落ち着かせてくれる気がします。

 

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2021/07/07

花から実へ ~ ハナズオウ ~

前記事のジューンベリーに続いて今記事も「花から実へ」。

この春から夏にかけての花から実への変身、もひとつ庭の植物で追っていました。

実際は、追っていたなどと大層なものじゃありませんけれど、そこはご愛敬。

わが家の「ちび・ハナズオウ」をご覧くださいませ。

( ちび なのは、大きくなってくれては困ると剪定する私のせい ^^;)

 

 

210329hanazuou1

今年の「ハナズオウ」は 3月下旬から咲き始めました

 ( 3/29 撮影 ) 

ちょっとスリムな マメ科らしい花姿 1㎝くらいの花です

この「ハナズオウ」 知り合いの方に「お庭の何かの根っこ」をいただいて

何かよく分からないまま植えてみたら「ハナズオウ」だった というもの ^^;

いえいえ ちゃんと聞き取れるまで聞き直さなかった自分のせい

(幼少時より難聴の私 何度も聞き返すことに心苦しさ感じて つい遠慮をば)

210329hanazuou3

 

 

210403hanazuou2

咲き進んできました 葉も展開し始めましたよ

( 4/3 撮影 )

生まれて初めて「ハナズオウ」の花を見たとき

枝をぐるりと囲むようにびっしり咲いている様子に

太いモールみたい と思ったのを覚えています

うちのはそこまでびっしり咲かないので モールにまでは見えません

 

 

 

210421hanazuou5

花が咲き終わり 豆果が育ってきました

カギ爪のような形 艶やかな爪先が赤いんです

( 4/21 撮影 )

 

 

210506hanazuou_mi1

少し大きくなって いつの間にか艶が消えていました

( 5/6 撮影 )

 

 

210510hanazuou_mi2

だんだんとカギ爪っぽさも薄れてきましたよ

 ( 5/10 撮影 ) 

育つにつれ莢がねじれてきました

210510hanazuou_mi1

 

 

さて その後は 待てど暮らせどほとんど変化なし

とうとうしびれを切らして

ブログ記事用に 1つもいじゃいました

ジューンベリーを青いうちに食べたヒヨドリのこと わらえませんゎ ('∀';)

210609hanazuou_mi1

 ( 6/9 撮影 ) 

莢を無理やり開いて 中の豆も‥

210609hanazuou_mi2

未熟なお豆ちゃんが 隣とは距離を保って並んでいました

ソーシャルディスタンス

 

 

あれから約1ヶ月

やっぱりほとんど変化なしで 枝にぶら下がっています

莢の中の豆の膨らみは 微かに大きくなったかな‥?

 

ということで やっぱりしびれを切らして

ここまででアップすることにしてしまいました

中途半端な観察記録で ごめんなさーい 💦

 

ちゃん ちゃん

 

 

 ✨✨✨ 今回は都合によりコメント欄を閉じさせていただいています ✨✨✨

 

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2021/06/30

花から実へ ~ ジューンベリー ~

春、今年も庭で「ジューンベリー」が咲きました。 和名「セイヨウザイフリボク」。

早春に径2~3㎝ のひらひらとした白い花を咲かせ、6月ころ実が熟することから

「Juneberry」という英名が付いた木です。

わが家の「ジューンベリー」今年の開花は、少し早めの4/3~ 始まりましたが、

枝によって咲き始めの差が大きく、長い期間パラパラと咲き続けました。

そして、名前の由来の6月、実が赤く色づき始めましたが、例によって完熟前から

ヒヨドリが次々に食べ始めてしまいまして、なかなか赤黒いまでに完熟した実が

見られません。仕方なく5月末に公園で撮ってきた完熟の実に代役を務めて

もらうことにしました。(公園のものはうちのものより開花も完熟も早めです)

では、「ジューンベリー」の花から実への様子、ご覧ください。

 

 

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 3/31 産毛に包まれた蕾が だいぶ大きく長くなってきていました 

210331juneberry_tubomi4

 

 

210407juneberry1

4/3 いちばん花開花

 写真は 4/7 の様子です 

210407juneberry2

直径3㎝ほどの柔らかな花が次々に咲きます

バラ科・ザイフリボク属

 

 

210507juneberry_mi2

 5/7 花後しばらく経ったころ 

もう葉もすっかり展開し 葉陰でゆっくり熟していきます

このころは まだメシベの名残がはっきり

 

 

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 5/24 まだまだ青い実のまま 

 

 

210530_66

ここまで色づいてくると 完熟近し です

 5/30 公園にて 

 210530_63

いちばん赤黒くなった実は 何かに齧られていました

ここのジューンベリーは たくさん実が残っていましたよ

でも 小鳥の代わりに どこかのおじさんが

誘惑に負けて次々摘み取って 口に放り込んでました 💦 コラコラ

 

 

そして、6月上旬には、わが家のジューンベリーも少しずつ色づいてきたな~と

眺めていたら、先ほども書いたように、ヒヨちゃんがやってきては次々と…

まだ熟していないよー  そんなに食料争奪戦が激しいのかしらね(^^;)

 

ジューンベリーは、秋の紅黄葉も綺麗なのですが、うちの庭は条件が悪く

綺麗な姿を見られることが滅多にないのがちょっと残念です。

 

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2021/06/23

今春のバラ4種

今年は、春も初夏も、ほとんどの花が例年より早く咲き、そしてあっという間に

咲き終わっていくように感じています。バラもしかり、アジサイもしかり。

今回の記事は、僅かばかりだった、私の今春のバラとの出会いの記録です。

 

「バラ」は、古今東西人々に広く愛されてきた花ですね。

いちばん最初に愛でた人々は、「バラ」のどういうところに魅了されたのでしょ。

日本にも自生の原種バラが何種類があり、品種改良に使われたものもありますし、

江戸時代には栽培も行われていたそうですが、現代のように「花の女王」として

愛好されるようになったのは明治以降だそうです。(Wikipediaよりまとめ)

 

咲き方、花色、大きさ、香り、樹形… ほんとにたくさんの種類がありますね。

私もバラに魅力を感じますが、豪華なイメージのものより、優しさや素朴さの

感じられるもの、木立性より蔓性の方により魅力を感じるようです。

お庭で綺麗にバラを咲かせているお宅を見ると憧れも募ります。

でもでも、私のようなズボラな人間には、バラ育ては難しいです (´_`)

 

今年の春も、植物園などのバラの花は見る機会なく、自宅の貧弱バラ以外では、

通りすがりのお宅の、お庭やフェンスを飛び出してきて咲いていたものを

楽しみましたょ。 そのうち、撮影したものをアップしました。

でもたったの4種です~ (´∀`)ゞ

 

 

210406mokkoubara3

うちの辺りで 最初に咲き始めるのは

「キモッコウバラ」です

棘の無い蔓性のバラで すごく花付きが良いですね

性質も強く育てやすく 寿命も長いのだそうです

210406mokkoubara2

通りすがりに パチリ ( 4/3 撮影 )

 

 

210430rose_cl_iceberg4

「蔓性・アイスバーグ」

うちの鉢植えのものです

5月初めの強風で長い枝が折れてしまったものを活けました

まだ硬い蕾が多かったので 20も付いていた蕾のうち

咲いたのは10ほど 花も小振りでした

折れずに残った枝に咲いたのは 10ほどでしたよ

210430rose_cl_iceberg1

アイスバーグは 咲き方も香りも はんなり ♡ ふわりとしています

( 4/30 5/1 撮影 )

210501rose_cl_iceberg

あ この右奥に見える淡いオレンジ色もバラです

唯一生き残っている ズボッと挿しておいたらついたバラ『ズボバラ』

アレンジメントのレッスンで使ったもので 品種名は不明ですが

咲き切ると 花径10㎝を超える 結構な大きさになります

風で傷んでいたので 写真はゴメンしました

こちらも はんなりと優しい香りがします

 

 

210506noibara1

うちの鉢植えの 「ノイバラ」

アレンジメントのレッスンで使った 赤い実付きの枝を

水に挿しておいたら根が出てきたので 鉢に植えたものです

去年は2輪しか咲きませんでしたが 今年はたくさん咲きました

210506noibara2

円錐花序 が 7つほど立ち上がりました

虫も来ていたので 実も生るかな~?

咲き終わった後様子を見ていますが… ほとんど落ちました

6/23現在 落ちずに残っている青い実が13個

210506noibara3

( 5/6 撮影 )

 

 

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ご近所で フェンスからこぼれるようにして咲いていた蔓バラ

小振りの赤い花色は 僅かにブルーを含んでいるようでした

( 5/18 撮影 )

 

 

 以上でお終いです。

 ちゃんと撮ってあげなかった淡いオレンジ色のバラ以外、みんな蔓性だヮ (´艸`)

 

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2021/06/16

飛翔 セリバヒエンソウ

関東も14日から梅雨に入ったようです。

昨日は晴れでしたが、今日は梅雨時らしい空模様になりそうです。

恵みの雨の梅雨でありますように。

今回は、まだまだ空気がカラリとしていた5月の初めに再会した花を

アップさせていただくことにします。 「セリバヒエンソウ」です。

 

外来種だけれど日本的とも思える趣を持つ草花たちのうち、「ニワゼキショウ」

「セリバヒエンソウ」「キキョウソウ」辺りは、大好きな草花です。

5月初旬、その内の「セリバヒエンソウ」と何年振りかの出会いがありました。 

漢字で書くと「芹葉飛燕草」。花姿が、燕が飛翔しているように見えることから。

一方、学名「Delphinium anthriscifolium」の「Delphinium 」は、

蕾が「イルカ」に似ているところからきているそうですよ。

蕾を見てイルカを連想し、花を見てツバメを連想したのですね。

皆さんにはどうお見えになりますか?

 

近寄れずにズームでパチリ。もう少しアップ画像も撮れると花の構造も見えたで

しょうけれど残念。 開いた5枚の萼片と、中央に上下2対の花弁があります。

ちなみに、キンポウゲ科です。 明るめの林床の草むらでたくさん咲いていました。

 

 

210504izuminomori31

中国原産で明治時代に渡来

栽培されていたものが逸出し野生化したそうです

果実(袋果)もできていました   

3つに分かれた袋状の果実なのですが

写真では2つに分かれているみたいに見えますね ごめんなさい ^^;

210504izuminomori32

長い距がありますね

 

 

210504izuminomori33

蕾は イルカ?

咲いたら ツバメ?

 

 

210504izuminomori34

正面からの花顔 じーっと見ていたら

イルカ でも ツバメ でもなく

ウミガメの赤ちゃんに見えてきました 特に下側の花

2㎝ほどの ちびっ子ウミガメ (*´艸`*)

 

 

東京を中心に、周辺に生息地を広げつつあるという記述も見られますが、

実態はどんななのでしょう。

うちの近辺では、十数年前?に一度だけ見かけましたが、それきりになっています。

 

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2021/06/09

陶板 シーサー

今回は、のんびりマイペースで続けているポージィの土あそびこと、

陶芸作品をアップさせていただくことにしました。久し振りのご披露です (*´艸`*)

 

昨年、長ーーーい時間をかけて小さな陶板シーサーを作りました。

きっかけは、金丸悠児 さんという画家の方の「Shisa」という作品との出会いで、

いつかの、新聞の俳壇・歌壇ページの、5.5㎝ × 7.5㎝の白黒写真の挿絵でした。

その時、短歌も俳句も一つも読まなかったのに、絵にだけ強く惹かれて

切り抜いて取っておいたのです。

そして、昨年後半、その絵を参考に少し凹凸のある陶板画を作ってみました。

シーサー作りのプロでもある、陶芸教室の先生の作品じゃなく、こちらを参照‥って

失礼かなとも思いましたが、先生作品とは少し違うパターンでしたので。

 (先生には気持ちよく受け入れていただきました)

 

 

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出来上がり寸法 H14㎝ × W16㎝ (シーサーH8㎝)

 

20201214seasar_3

はじめに平たいシーサーの土台を作り

細かいパーツを作っては一つ一つ乗せ 立体感を出したのですが

この細かい作業にやたら時間がかかって ま~大変だったこと 💦

こうすると決めたのは自分なんですけどね 

20201214seasar_4

出来上がったものを 自己流で額装してみましたョ

何年か前 造形的フラワーアレンジメントのレッスンで使用した

粗い仕上げのコルク板をリユース

くり抜き 裏側にベニヤ板を貼って 壁に掛けられるように仕上げました

 

 

額装したらなかなかいい雰囲気になったと思いますが(自己満足)、

どの壁に掛けるかが決まらず(重いし… )いまだに待機中です。

これで、作ったシーサーは雌雄の対としては3対目。

家の守り神や魔除けの意味があるというシーサー。わが家を守ってくれますように。

どれも小さくて迫力に欠けるけれど、大丈夫かしら~ ( ̄∇ ̄;)

拙い作品にお付き合いいただきありがとうございました。

 

✨ 今回、都合によりコメント欄を閉じさせていただいています <(_ _)> ✨

 

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