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2008/02/25

施設の狛犬

近くの県道沿いの、介護つき有料老人ホームの建物の窪みに置かれている
一対の狛犬が、以前から気になっていました。
というのも、私は沖縄のシーサーをのぞいて、神社以外に狛犬が置かれて
いるのを見たことがなかったものですから。昔、宮中には置かれたそうですが。
この施設には、魔除けの意味合いで置かれたものなのかしら。
中庭ともいえないわずかなスペースに竹が植えられ、いかめしい顔した
ごっつい狛犬が鎮座しています。
 
施設は平成19年2月に事業を開始したばかりですが、この狛犬たちの
石はすでに長い年月を経てきた様子がうかがえるのです。
どこでどのような歴史を刻んできた狛犬かは謎ですが、写真を撮ってきました。
 
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071227komainu
 
 
 
  ここで暮らす
  お年寄りたちが
  しっかりと守られ
  ますように。
 
 

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コメント

神社以外にも結構見ることできますよ。
中国料理店の入り口とか 浅草にも 東大にも・・・
実は私も狛犬が好きで あるとつい撮ってしまいます。^^
去年の画像ですが ペッタンしてゆきますね。

http://0424hana0714bun.blog63.fc2.com/blog-entry-237.html

投稿: pole pole | 2008/02/25 12:03

鎌ちゃんも、施設以外の狛犬を見るの初めてです。
このように、いろいろな狛犬を撮り集めるのもいいですね。
これからは、心がけてみることにします。
本当に、施設のお年寄りがしっかり守られますように。

投稿: 鎌ちゃん | 2008/02/25 12:46

海外だったら何でありですよ.ここに狛犬は置かないだろう,みたいな.単純に和風な雰囲気を出したくて,大勘違いしてるんでしょうね.ピラミッドの前にも巨大な狛犬がいますね(それ,違っ!)

狛犬並みに変な使われ方をされる「おぶじぇ」に,鳥居がございます.真ん中に釣り鐘ぶら下げたりして,「それじゃ,頭ぶつけるだろ」みたいな...

投稿: LiLA管理人 | 2008/02/25 13:06

この狛犬にどんな歴史があったか気になりますね。
元の場所と違うところに置かれても、壊されたり廃棄されたりするよりは良かったのでしょう。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/02/25 13:46

◆pole poleさん、ありがとうございます ♪

おぉ~そんなにあちこちにあるものですか。
私が知らなかっただけなんですね。
いつものように、見ていながら見えていなかったのかも(^^;)
リンクしてくださった記事、拝見してきました。
東大の赤門ですか。行ったことなく、初めて見ました。
そして、なんちゅー恐ろしげな狛犬でしょう。すごいインパクト!
大きさも巨大なら、毛を逆立て野太い唸り声を上げていそうな
この姿には、尻尾を巻いて一目散に逃げ出したくなります
ぶんちゃんは足の間でヘッチャラで可愛いお顔してましたが
見せてくださってありがとうございました。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

鎌ちゃんも、狛犬は神社などでしかご覧になったことが
ないですか?私もそうだったのですが、結構あちこちに
あるものなのだそうです。
注意してみるようにすると、思いがけないところに
狛犬を発見することができるかもしれませんね。


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

あぁ、ありますね。
外国に作られた日本庭園や、日本○○や、日本△△には
違和感感じてしまうものが。組み合わせの法則?みたいなのを
無視してただ寄せ集められていたりすると。
エーッ!ピラミッドの前にまで置いてあるんですか狛犬が!?
って、それスフィンクスじゃないですか~~
ラスベガス辺りに本当にあるのかと思っちゃいました。
その、鳥居の真ん中に釣り鐘ぶら下がってるっていうのは
本当にあるんでしょうか。鐘を突いたら鳥居が倒れそうですね…


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

どんな歴史をたどってきて、どんな理由でここに置かれたか
気になりますよね。かなり古そうなのを、洗うなど綺麗にする
過程は省いて、ひょいと持ってきて置いたような印象なんです。
でも、確かにおーちゃんの仰るとおり、壊されたり捨て置かれたり
するよりはずっといいですね。
 

投稿: ポージィ | 2008/02/25 17:37

狛犬というよりシーサー顔ですね。
ん?この狛犬さん、向かって左側の吽形のほう、鞠を踏んでる。
(鞠というのは間違いで宝珠というのが正しいらしい)
ということは、シーサーではなくはやり狛犬かなぁ。
ま、狛犬もシーサーもルーツは同じようで、
エジプトからシルクロードを通って中国から日本にやってきたと言われてるし。
元々ライオンだったのが中国で犬系になったらしい。
獅子なんて見たことがないから仕方がないよね。
日本のはおまけにツノまで生えているのもある。
獅子と犬と龍まで混じったみたい。

この施設の狛犬も阿吽像ですね。
中国で飲食店等の前によく設置されている狛犬はどちらも口はあけっぱなし。
だから日本の中華料理店の前に置かれている狛犬も「阿」「阿」。
京都の桂離宮近くの中華料理店もそうでした。
大阪の天満宮の狛犬は青銅だったために戦時中軍部に供出し、その後氏子の店先を飾っていたという狛犬を譲り受けて現在もその狛犬なんですが、どちらも「阿」「阿」で「吽」なし。この狛犬の出所は明時代の中国とか。狛犬の阿吽像は日本の特徴みたいです。
日本の狛犬は神社を守る象徴だけど、沖縄のシーサーは中国と同じ各家を守る象徴。

この狛犬がシーサーなら家を守る魔除けとして大いに役立つかも。
悪いヤツも疫病神も絶対に入れないぞ~とお互いに確認しあってる感じがしてとってもいい感じです。
狛犬もシーサーも恐い顔して愛嬌があるのが好きで~す。

投稿: あまもり | 2008/02/25 18:01

へぇ~。。老人ホームに狛犬ですか
高齢化のおかげで お年寄りが利用する施設は増えてますが
狛犬を置いてるのは珍しいんじゃないかなぁ。。
利用者さん達が 安心して生活できるよう守っていると信じたいですね(^_^)

投稿: miki | 2008/02/25 20:49

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

やっぱりあまもりさんはよく知っていらっしゃる
あまもりさんのブログで、狛犬を何度か見せていただいてから、
私も狛犬に目が行くようになりました。といっても、まだ見るのを
忘れることも多いですけれど
その、わずか見た中でもずいぶん色んな姿形があってびっくり
しています。白旗神社で見たのは筋肉ムキムキだったし、
また別のところでは(獅子の?)子どもを踏んづけていたし…
角が1本生えているのも見た覚えがあります。
仰るようにこの狛犬たちはちょっと四角張っていて、シーサーに
似た雰囲気がありますね。
なんと獅子と犬と龍が混ざっているとは。なるほど~
そのどれが色濃く出ているかで、姿形も変わってくる感じですね。
へぇ、狛犬の阿吽は日本特有ですか。阿吽は梵語からきていて
万物の初めと終わりを象徴するものだそう。仏教とも結びついて
仁王象や狛犬の顔に取り入れられたのかもしれませんね。
一見違う文化ように見えるも元をたどればひとつだったり、
共通点があったり、面白いものですね。

ここの老人ホームの狛犬も色んな文化や歴史の流れの中で
生み出された一対。前はどこを守っていたのか分かりませんが、
今はきっとここに暮らすお年寄り達をしっかり守っているのでしょう。


◆mikiさん、ありがとうございます ♪

そうですよね。老人ホームに狛犬はやっぱりちょっと珍しいですよね。
うちの市内にもお年寄りのための施設はずいぶん増えたと
思いますが、私が狛犬に気付いたのはここだけです~。
多分狛犬たちにとっては、第二あるいは第三、第四の
お役目なのでしょけれど、いまはしっかりここを守ってくれて
いるのだと思います
 

投稿: ポージィ | 2008/02/25 21:30

狛犬って結構恐い顔をしていますね。
お陰さまで勉強しました。
阿吽だそうですね。
右側の阿は「獅子」で、左の吽はこれには角が生えていませんが、普通は生えていて、「狛犬」だそうで、一対で「獅子狛犬」というのだそうですね。
房総の神社で撮ったのに、写りがよくなくて消してしまったのが残念なのですが、これからは必ず見かけたら撮ります。
河童やキツネ(どなたかのブログで見たような)やヘビ、龍などもあるそうで、これから楽しみです。

投稿: tona | 2008/02/25 21:48

ポージィさん、こんばんは。阿吽は、阿吽の呼吸で知っていました。狛犬のみならず、山門の仁王様にも阿形と吽形とが左右に配置されていますね。ここで、我が家にシーサーがあることを思い出して、見てきました。やはり、阿形と吽形とに別れていました。確かな知識はありません。祖母から、「魔除け」だから、大切にしなさいとの言いつけがありました。代々我が家に伝わる焼き物です。
さて、貴女が写真に撮られた狛犬さん、どのようないわれがあるのかについては、直接尋ねるのが一番だと思います。電話ででも失礼にはならないと思いますが。

投稿: polo181 | 2008/02/25 23:11

不思議な場所に、狛犬たち鎮座してますね。
宗教的な意味合いより、オブジェとしてなんでしょうか?
私は、蕎麦屋の店内で見かけたこともあります。

以前紹介してくださった狛犬とは大違いで、こちらは寸詰まり系ですね~~(笑)

投稿: goro’s | 2008/02/26 00:56

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

ほんと、狛犬の皆さん怖い顔してますね。
大きくて迫力満点のものには、作り物と分かっていても
ちょっと緊張を感じてしまいます。
「阿」が獅子で「吽」は本当は角があって狛犬…
まぁ、そうなんですか。これは新たに勉強になりました。
教えてくださってありがとうございます。
河童や龍が阿吽で守っているものもあるとはびっくりです。
河童でも魔除けになるんでしょうかねぇ(^。^)
狐は、なにせ豊川稲荷のある豊川市で育った私ですので、
馴染みがあります。お稲荷さんには、赤い鳥居とおきつねさんですね


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

狛犬も仁王さんも阿吽の怖い形相で入り口の左右を守って
くれていますね。
「阿」は万物の初め「吽」は万物の終わりを象徴する語
だそうで、仏教など宗教の教えと結びついたようです。
poloさんのお宅にもシーサーがありますか。
沖縄では門にシーサーを置いているお宅も多いようですね。
うちの近所にも、門柱の上に焼き物のシーサーを置いている
お宅が2軒ほどあり、沖縄で買ってきたのかなと思っていました。
poloさんのお宅のシーサーはご先祖様伝来の焼き物ですか。
長い間poloさんのお宅を守ってきてくれたものなのですね。

この老人ホームの狛犬、ホームに尋ねてみれば何か分かるかも
しれませんね。でも、何が何でも知りたいわけでもないので、
今のところは想像力の翼を広げて楽しんでおこうと思います(^^)


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

昨年オープンしたばかりの老人ホームに、古さを感じさせる
狛犬ですからね。ちょっと面白い組み合わせですし、珍しい
ですよね。私も宗教的意味合いはあまりないように思います。
悟郎さんはお蕎麦屋さんでご覧になったことがあるんですね。
お蕎麦屋さんといったら狸のような気がしていましたが(^。^)

そうそう。初詣に行った源義経縁の白旗神社の狛犬は
筋肉むきむきのが、すっくと背筋を伸ばして座っていましたが、
この狛犬たちはずんぐりむっくりでした~
 

投稿: ポージィ | 2008/02/26 10:10

 ほー(・0・。)
 ポージィさんの記事プラスみなさまの書き込みを読んでとっても勉強になりました。

 何も知らない僕はお写真の狛犬さんってけっこうかわいいー♪ なんか漫才しているみたい。と思って見てました。

「なあ、コマさんや」
「なんやイヌさん」
「わしらずーっとおんなじカッコしてちょっと疲れへんか?」
「あー疲れたなー。見てみいワシの肩なんか石みたいにガチガチやで」
「いや、あんさん、もと石やから! ええ加減にしなさい」
「しっつれーしましたー!」

 って感じ。

投稿: ろぷ | 2008/02/27 06:05

◆ろぷさん、ありがとうございます ♪

狛犬って、みなさん大抵すごいお顔をしてますけど、
でもどこか愛敬も感じますよね。
ろぷさんもかわいいとお感じになったのですね~。
漫才コンビの発想は、アハハさすがは大阪のおかたですね
ろぷさん制作こまいぬ漫才、おもしろいですぅ~~!
朝から楽しく笑わさせてもらいました。
これで今日一日晴れやか

投稿: ポージィ | 2008/02/27 09:36

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