国府祭り -花火編-
7月末の愛知県豊川市への帰郷では、十数年ぶりに「国府(こう)祭り」を味わって
きました。子供の頃、毎年見て慣れ親しんできた夏祭り、故郷を離れるとやはり
とても懐かしく感じるものですね。
「国府祭り」は、豊川市国府町の「大社神社(おおやしろじんじゃ)」の夏祭りで、
明治2年(1869年)、御旅所(おたびしょ)となる「進雄神社(しんゆうじんじゃ)」への
神輿渡御(みこしとぎょ)に山車を曳きだしたのが始まり だそうです。
こちらにまとめられていますので、よろしかったらご覧ください。→「国府祭り」
国府町の上町(かみまち)・中町(なかまち)・下町(しもまち)・南田(みなみだ)の
4町内が合同で行うお祭りです。
毎年7月の最終土日に開催され、今年は7/24、25に行われました。
土曜は宵祭りで「大社神社」で三河名物の「手筒花火」の奉納が行われ、
日曜の本祭りには、御神輿、歌舞伎行列、山車が「大社神社」から「進雄神社」まで
練り歩き、夜は弘法山からの打ち上げ花火と音羽川での仕掛け花火が夜空を
彩ります。
この「国府祭り」、-花火編- -御練編1,2- の3回に分けてご紹介したいと思います。
まずは花火をまとめて。今日の写真は全部夫による撮影です。
(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
)
◆ 手筒花火奉納の最後を飾るのは、木の台座に据えられた「大筒」です。
出かけたのが遅かったので、手で抱えて火の粉を浴びながら奉納する手筒は
今回は見られませんでした。
これから火の粉を吹き出す花火で点火するところ
点火直後 火を入れた人が台座を降りていきます
火の粉が高く高く吹きあがり、最後は筒の上下にズドン!と爆ぜて消えます
奉納し終わった大筒は各町内へ帰っていきます
◆ 本祭りの夜の山の上からの打ち上げ花火は、いつも母の実家の家の芝生に
寝転がって見ていました。今回も同じように。
上空で爆ぜた花火の玉を作っていた紙の欠片が時々降ってきます。
打ち上げ花火で満足してしまって、川の花火は見た事がほとんどありません。
芝生の上から川の打ち上げ花火も時々見えますし。
寝転がって見られる特等席の庭
昔は4寸玉から8寸玉まで打ち上げられ、8寸玉ともなると
爆ぜるときのドーン!という音も胸にずっしりと響いたものですが、
人が亡くなる爆発事故があってから8寸は上げなくなったそうです。
打ち上げ花火のフィナーレは、数発を同時に打ち上げ、火の粉が
ダラ~と尾を引いて落ちる火柳ですが、それは撮り損ねたそう、残念。
以上で -花火編- はお終いです。次回は -御練(おねり)編1- ということで、
歌舞伎行列と山車を見ていただく予定です。
※ 御旅所(おたびしょ):本社などの御祭神の神様が他の地に渡るときに一時的に
休む所。 神社の祭礼に、神輿が本宮から渡御して仮に
とどまる所。「御旅社」「行宮」などともいう。
※ 渡御(とぎょ) :本社などに御鎮座されている神様が、御旅所などの仮の
社に移ること。「渡御祭」「神幸祭」ともいう。
(神幸祭=神霊の移動そのものを神威の顕れとしてまつる
神事。神体を神輿などに載せ、近辺を巡行。
歌舞伎・囃子を伴うものもある。渡御祭。お旅。)
子供の頃は、祭りの行列が何を意味するかなんて考えたこともありませんでした。
へぇ~ そういうことだったのね! いまさらですが。
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コメント
きのうは横浜で花火大会があり娘夫婦が行ったそうですが、大混雑だったとか。
家の庭で寝転がって見られるのがいいですね。
手筒花火を奉納する人は勇気がいりますね。
近くで見る人も火の粉を浴びることでしょう。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2010/08/02 08:25
お早うございます。
「国府祭り」・・・・なかなか勇壮なお祭りですね。
三河名物の「手筒花火」の奉納・・・・見ごたえがあります。
子供の頃から、見慣れた祭りをこうして見れるなんて、羨ましいです。
増して、庭で寝転がって花火を見れるなんて、こんな贅沢ないでしょう。
もう花火大会なんて、何年も見ていません。
それにしても、花火が綺麗に撮れていますね。
簡単そうで、なかなか難しいのが花火撮影です。
私は、未だに成功したことがありません。
投稿: 鎌ちゃん | 2010/08/02 09:14
花火がうまく撮れていますね~。
素晴らしい!
年をとると、どうもお祭りに行きたい気持より
人混みを避けたい気持ちのほうが強くなり、
ほとんど出かけていませんでした。
でも昨夜息子に
「お祭り行きたいな」と言われたので
今年は七夕祭りに行ってみようかな・・・なんて。
ま、目的は祭じゃなくてお店なんでしょうけどね。
投稿: koko | 2010/08/02 12:36
なんとご実家の庭に寝転んで、花火鑑賞ですか!
贅沢というか風流というか、なんとも羨ましいですね。
大人になると、見物の人だかりが嫌で、花火見物に脚を運ぶのが億劫になってしまいます。
楽しい、帰郷になりましたね♪
投稿: noodles3 | 2010/08/02 12:49
お庭から花火が見られるなんて羨ましいです。
夜空に浮かぶ光の花に潔さを感じてしまいます。
手筒花火は見た事がないので、一度見てみたいと思っています。
勇壮でしょうね。
御練編楽しみです。
投稿: ロッキーママ | 2010/08/02 13:00
毎日お暑ぅございます。
「手筒花火」をござの上に寝っ転がって観れるなんていいですねぇ〜。「たっまや〜」っていう声が聴こえてきそうです。
4寸から8寸、尺玉のサイズを想像すると花火師さんたちの心のこもった手作業に頭が下がります。この一瞬の美しい花火の宴を咲かせる為に...本当に観させてもらっている身としていつも感謝の気持ちで一杯になります。


花火のシーズン到来ですね。
我家からも今では4カ所になってしまいましたが、花火が観えるんですよ。1カ所は真横で、後の3カ所は遠目に。昨日あった花火大会は部屋を暗くして高く打ち上げられる花火だけ見ました。TV中継もされていたようでしたが、やはり生がよろしいですね。
投稿: 福 | 2010/08/02 14:31
◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
昨日は横浜の花火だったんですか。こちらの方のはどこの花火も
大混雑ですよね。神奈川に越してきて間がない頃、1度山下公園の
花火を見に行ったのですが、1度で懲りましたし、江の島の花火も
2度ほど行っただけで、もう20年近く行っていないんですよ。
何しろ、田舎で寝転がって見てきましたから、大混雑はどうも…
手筒花火は勇気がいると思います。下手したら大やけどですものね。
でもそれだけに、誇らしげでもあり自分が奉納した手筒を玄関などに
飾っている方もたくさんいます。
◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
こんにちは。
そうですね、特に花火の部分はなかなか勇壮な祭りだと思いす。
子供の頃からの印象は、国府の町には根っからの花火好きがたくさんいる
という感じでした。夏祭り以外でも、今日は小学校の運動会、
町の誰かの結婚式、といっては早朝に号砲の花火が鳴ってましたし。
子供の頃からのお祭り、実はずいぶん寂しいものになっていて
ちょっとショックでもあったんですが、でもまだ続いてくれています。
打ち上げ花火を寝転がって見られるのは、贅沢ですよね~(^^)
花火撮り、今回全部夫に任せて私は1度もシャッターを押さなかったんですが、
タイミングが難しい~と言ってました。鎌ちゃんが褒めてくださったと
伝えておきますね。ありがとうございます。
◆kokoさん、ありがとうございます ♪
花火の写真、ありがとうございます。夫に伝えておきますね。
人ごみは私も苦手です。神奈川に越してきてすぐの頃、横浜の花火に
1回行って懲り懲り。こちらではもう20年以上花火は見てなくて
今回久しぶりに見ました。
お祭り自体は昔より寂しいものになってしまっていて、人ごみを
気にするまでもないような状態でした。
そちらでは全国的に有名な七夕祭りが間もなくですね。
規模も混雑も盛り上がりも田舎の国府祭りとは比べ物になりませんね。
混雑を思うと足が遠のきますが、久しぶりに行ってみられると
意外と楽しいかもしれませんね。
◆noodles3さん、ありがとうございます ♪
寝転んで花火鑑賞ができるのは、実家の庭じゃなくて
母の実家宅の庭なんですよ~ スミマセン細かくて。
でも寝転がってって贅沢ですよね。
人ごみの中で周りの人とともに盛り上がっていくような興奮とは
無縁ですが、じっくりと向き合えるというか、そう仰るように風流と
いう感じです。
神奈川に来てからは山下公園の花火に1度、江の島の花火に2度ほど
行ってみましたが、半端じゃない混雑に(特に山下公園)懲りました。
こちらではもう20年くらい見にいってないんですよ。
寝転がり鑑賞を経験しちゃうとねー(笑)
はい、懐かしく楽しい帰郷でした。
◆ロッキーママさん、ありがとうございます ♪
子供の頃は、毎年お祭りは必ずこの祖父母の(現在は伯母の)家へ
行ってましたから、打ち上げ花火はこうしてみるのがいちばんと
体に沁み付いてしまって(^^) こちらで大混雑の中見に行ったときは
うんざりでした。
夜空に一瞬の花を咲かせてすっと消える花火、潔いですね。
胸にドン!と響く音も間近で見上げる花火ならでは。
少し物悲しさを伴いつつその一瞬の花と音に酔います。
手筒花火は勇壮ですよ。子供の頃は何気なく見ていましたが、
大人になるにつれてのほうが感動が大きくなりました。
いつかどこかで機会がありましたらぜひご覧くださいね。
御練編も楽しみにしてくださってありがとうございます。
◆福さん、ありがとうございます ♪
こんにちは。暑い日が続きますね
各地で花火大会が盛んですね。でも私にとっての花火といったら
子供時代に長年慣れ親しんだ国府祭りのものという感じで。
神奈川では3回ほど見ましたが人出の多さに辟易、懲りました。
方や悠然と寝転がって、方や歩くのもままならない混雑ですからね
あ、寝転がってみるのは打ち上げ花火の方だけです。
手筒花火は人の頭越しに背伸びしながらですよ(^^)
寝転がって見る打ち上げ花火は、他の人と一緒に盛り上がるというより、
花火と1対1で対峙する感じです。一瞬の花響きを静かに胸で受け止める
というか。うまく言えませんけれど。
花火師さんたちが精魂込めて作って下さった花火の玉なんですよね。
ええ、本当に。それを見せていただく喜びと感謝を感じますね。
福さんのお宅からも、居ながらにして花火をご覧になれるんですね。
の窓から花火を見下ろしたことがありますが、
いいですね♪ 真横に見えるものはやはり迫力もあるでしょうね。
TV中継されたいうと隅田川の花火でしょうか(それしか知らないのですが)。
遠くのは音が後から聞こえるので少し現実離れして感じられますね。
以前、
小さくてでも綺麗で無音で、何かおもちゃのようでした(^^)
投稿: ポージィ | 2010/08/02 15:37
ご無沙汰してました
その間 お里帰りされてましたか(^_^)
花火、、いいなぁ

しかも 現地に行かなくても見られるなんて
なんと贅沢な
こちらでも この時期は毎週のように花火大会がありますが
行く時はまだしも、帰りがいっせいにになるから
その混雑を考えただけで行く気が失せます
前のマンション住まいの頃は屋上から見えたりしたんですけどねぇ
今はポーンという音だけ聞いて
あっ どこかでやってるな と知るだけです(^_^;
投稿: miki | 2010/08/02 17:23
子供の頃、お祭りだというと嬉しかったです。
お祭りも絶やさない誰か誰かのお陰で見ることができますね。
十数年ぶりですか?
それは嬉しかったことでしょう。
花火もきれいに写っています。
なかなか写らないですよねー
お祭りのお料理ってなにか特別なものを食べます?
投稿: 池田姫 | 2010/08/02 17:58
国府祭りのこと、MyBlogで紹介した天神祭のコメントで書かれていたこと覚えてますよ~。
確か武者人形も練り歩くとか(怪しい記憶だ・・・)。
花火に点火するところ、よくこんな近くで撮れましたね。恐くなかった?
ほーっ、花火を寝転がって見られる場所まで用意されているとは。確かに寝転がって見たほうが楽です。その柔軟な発想に拍手拍手。
投稿: あまもり | 2010/08/02 18:02
>◆ 本祭りの夜の山の上からの打ち上げ花火は、いつも
>母の実家の家の芝生に寝転がって見ていました。今回
>も同じように。
↑しゅんましぇん。
本文をちゃんと読んでませんでした。
国府祭りの花火会場に寝転んで見られる場所が用意されているわけじゃなかったんですね。
ようくかんがえてみりゃ、そりゃそうだろと、今更ながらハイ。
投稿: あまもり | 2010/08/02 18:07
◆mikiさん、ありがとうございます ♪
あぁ~ こんばんは! お久しぶりです。
長いこと更新されないので心配してました。
はい、2泊3日で里帰りしてきました。
故郷のお祭りは十数年ぶり。
川の花火はそれぞれの会場の橋の辺りに行かないと
見られませんが、こちらの打ち上げ花火は山の上で
あげるので、たいていのお家では外に縁台出して座ったりして
見てるんですよ。伯母の家は芝生の庭が広いので寝転がって
見られちゃうという特別席です。
こちら神奈川へ来てからは、横浜の花火に1回、市内の江の島の花火に
2回行ってみましたが、会場に着くはるか前からまともに歩けないほどの
混雑振りに、もうすっかり行く気なくしました~
以来20年くらい見に行ってません。
遠くで音を聞くだけでmikiさんと一緒です(^^)
◆池田姫さん、ありがとうございます ♪
姫さまも子供の頃はお祭りに心浮き立っていらしたんですね。
私は故郷を離れてからの方が思いが募りましたが、
子供の頃も何となくうきうきしてましたね。
そう、仰る通りなんですよね。頑張って続けてくださる人たちの
おかげでこうしてまだ見ることができました。
でもかなり先細りになってきているのを感じましたよ。
花火の写真、シャッターを押すタイミングが難しかたようで、
失敗も一杯撮れてました。褒めていただいたこと夫に言っときまーす。
お祭りの料理は、特別なこのときのコレ、っていうのはないです。
たいていお寿司とか揚げ物とか枝豆などおつまみ的なものですよ
◆あまもりさん、ご再訪も含めてありがとうございます ~♪
どんなお祭りか記録もしておきたくて、長々と文を書きましたからねー
文より写真になられたの無理ありません~(^^;)
あまもりさんのところで国府祭りのこと書いたのを覚えていて
くださったなんて感激です。武者人形じゃなくて歌舞伎行列ですが
手筒花火(写真は手に持たない大筒)の奉納場所と観覧場所は
ちゃんと安全な距離をとってあるので大丈夫。まぁ風向きによっては
少しばかり火の粉が降ってくることも無きにしも非ずですが、
子供の頃から怖いと思ったことはなかったですよ。
打ち上げ花火は山の上の広場で打ち上げられるので、町の人たちは
それぞれの家で思い思いに見るんです。寝転がって見られる
伯母の家の庭は特等席ですね
投稿: ポージィ | 2010/08/02 20:25
おかえりなさ~い!!
全国各地で花火シーズンですよね。
花火大好き!ですが・・・最近は
混雑とこの暑さに負けて
前ほど意欲的に花火を現地で見ようという気にはなれなくなってます。歳でしょうか。。。笑
地元の花火は有名ですが
私、実は手筒花火はきちんと見たことないんですよ~
写真を見ると、かなりの迫力ですね!
・・・来年、再来年あたりは、
この季節に実家に帰って花火を見てみたい!って思ってしまいました。。。
投稿: SAKURA-MOCHI | 2010/08/03 08:24
◆SAKURA-MOCHIさん、ありがとうございます ♪
ただいま~
十数年ぶりに夏祭りにあわせて帰郷してきましたよ。
夏祭り、花火のシーズンですね。
今住んでいる所ではたまに遠くの花火大会の音がトーン トーンと
聞こえるくらいで静かなものです。
各地で行われる花火大会は、神奈川に越してきた当初、山下公園と
江の島のに行ってみましたが、往きの電車からぎゅうぎゅう!
あれですっかり懲りて20代のうちからもう行きたいとも思わなく
なっちゃいましたよ(笑) でも、育った故郷の町のは懐かしい。
混雑無縁で眺められる特等席ありですしね。
岡崎の花火大会は国府祭りよりはるかにはるかに盛大でしょうね。
行ったことないのですが。あら、三河名物の手筒花火、ちゃんとご覧に
なったことありませんか。勇壮ですよ~~
あれはぜひ一度はじっくりご覧になるべきです。
国府祭りの手筒奉納でさえ見応えありますもの。
打ち上げ花火とはまた違う迫力。なにせ火を噴く筒を抱えて
火の子を頭から浴びるんですものね。
格闘技に熱く燃えられるSAKURA-MOCHIさんなら、きっと手筒花火にも
熱くなられると思います(^^)
投稿: ポージィ | 2010/08/03 11:15
夏はやっぱりこれですよね!
いいなあ,ずーんと腹に響くあの音をまた味わいたいです.
人ごみとは無縁の特等席もうらやましい.花火大会って,近づきすぎれば人が邪魔,離れてしまうと迫力不足,妥協ポイントの決断に悩みます.
寝転がっての鑑賞,これ,うちだったら流星群鑑賞モードですね.さらに布団が必要ですけど.
投稿: LiLA管理人 | 2010/08/03 14:34
◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪
LiLA管理人さんは花火お好きですか?
そう!私もあの胸に響く感じが好きですよ~
これは手筒花火が最後に爆ぜるときも打ち上げ花火がドーンと
花開く瞬間もどっちもです。
そうですね、遠いと音も胸に響かなくなりますし、人ごみの中で
揉まれながら見るのは正直言って鬱陶しいですし。
やっぱり寝転がって見られるここの庭は特等席ですね。
そちらだとお布団なきゃ夜は寒いんですね。
こちらは布団はいりませんけど蚊取り線香がいります(笑)
投稿: ポージィ | 2010/08/03 15:37
私も花火行くんですよ。
なかなかうまくいかないですが粘ってみます。
投稿: ふくやぎ | 2010/08/03 23:11
◆ふくやぎさん、ありがとうございます ♪
ふくやぎさんも花火大会いらっしゃるんですね。
前にも綺麗に撮っていらっしゃいましたもの今度も。
いえいえ、今度はもっと、ですね。
楽しみにしてまーす。
投稿: ポージィ | 2010/08/03 23:34