わが家のタンポポは?
季節はすっかり初夏ですが、春のお花を続けさせていただきます~ o(_ _)o ペコリ
タンポポは大きく分けて、日本タンポポ(在来種)と西洋タンポポとがあり、花の下の
総苞片(そうほうへん)によって見分けられるそうです。
● 日本タンポポ ・・・ 反り返りが無い
(シロバナタンポポは一部が反る)
● 西洋タンポポ ・・・ 反り返っている
さて、わが家にも3~4年前からいついたタンポポがいます。冬をロゼットで過ごし、
花が咲くのは春だけ。チラッと見ただけで在来種の日本タンポポだろうと思いこんで
いましたが、今年の春にもう少しまじまじ見てみたら 『んんんっ??』
こんな姿をしておりました。
(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
)
総苞片が反り返るまでは行かないけどちょっと離れて存在
ネット検索すると、「アイノコセイヨウタンポポ」「アイノコタンポポ」(仮称?)という
名前が見られます。交雑種をそう呼んでいるようで、見分けポイントの総苞片が
どっちつかず。
ふーむ、うちへやってきた子も「アイノコ」ちゃんなのかもしれません。
敷地内のタンポポ、可愛いので数株残してあります。どうしても踏んづけてしまう
ような場所に生えていますが、踏まれても葉をちぎられても復活してきます。
タンポポの根はとても長く深く伸びるので、逞しいのですね。
ここまで うちのタンポポ ↑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川沿いの堤防のタンポポ
ベニシジミがとまっているのは 西洋タンポポ のようです
「タンポポ(蒲公英)」 : キク科 ・ タンポポ属
Wikipediaによると、江戸時代末期(幕末)には
園芸化され、数十種類の品種があったそうですよ。
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コメント
おはようございます^^
タンポポも、いろいろあるんですね。
そして、咲いている期間も長いと思ってましたが
もしかしたら、別の品種なのかもしれませんね
投稿: くまモンママ | 2013/06/03 10:33
たんぽぽ、かわいらしいです。
」って思ってしまう。
緑の野原に、ぽんぽんと黄色があると
「かわいいな~
去年だったか、子が国語の時間に
『たんぽぽの知恵』というお話しを習ってました。
種を綿毛で飛ばすとか、雨の日は綿毛がしぼんでいるとか・・。
音読の宿題を聞きながら感心したものです。
アイノコちゃんのことは書いてなかったな~。(笑)
投稿: くらふぇ | 2013/06/03 10:37
お久しぶりで~す。
梅雨時恒例の体調不良と人参アレルギーで病院通いをしていました。
病院の待ち時間の長さに疲れきっています。
タンポポは庭とお隣の空き地に一面咲いていましたが、全部西洋タンポポだと思っていましたが、「アイノコ」ちゃんもいるんですね。
来年は調べてみます。
タンポポに蝶は春そのものですね。
投稿: ロッキーママ | 2013/06/03 13:00
家のタンポポとよそのタンポポ、同じようでも気持ちが違いますよね、愛おしさが。
分かる様な気がします。
同じとは言えない種類もあるのですね、
タンポポは外で見るのは可愛いのですが
わが家では一寸ムリ、ドクダミもカタバミ系も
あまりにも分け隔ててどうだかな~と云われそう(笑)
翁草の綿毛は許してもその他の綿毛は…気持ち小っちゃいでしょう。
投稿: 玲 | 2013/06/03 13:51
こんにちは。
「西洋タンポポ」「日本タンポポ」だけでなく、「アイノコセイヨウタンポポ」「アイノコタンポポ」があるのですね。
種の交雑・・・・タンポポだけですめばいいですが、色んな動植物でその現象が進んで、純粋な種が絶滅していく危機にあると聞きます。
元はといえば、すべて人の為せることの結果ですよね。
自然種の保存、人間に突き付けられた、大きな課題でもあるのではないでしょうか。
投稿: 鎌ちゃん | 2013/06/03 13:55
こんにちは。
今日は たんぽぽですね♪
先日、近くの公園へ行きましたら
カントウタンポポの自生地、と言う看板のもとに
保護柵で囲まれた一画がありました。
残念ながら 花らしい花は咲いていなかったのですが
後日 アップしようと思っておりました。
何だか ポージィさんと通じるところがあるようで
嬉しいです (o^-^o)
タンポポのアップのお写真、綿毛のお写真、蝶の留るお写真、
どれも 穏やかな春の陽を感じられて 素敵ですねえ ☆
投稿: 花mame | 2013/06/03 14:45
ポージィさん
こんにちは
タンポポにも「アイノコ」が生まれているのですね
種の保存というのは、難しいのかもしれませんね
特に、植物は昆虫や鳥などに花粉を運んでもらって
受粉しているので、選択の余地がありません
人間のように、あの人とならOKよ、なんてことはできないですもの
上手くDNAが伝達されれば良いのですが・・・
ひょっとして、アイノコの方が可愛い花になるかもしれませんよ
投稿: ジジフク | 2013/06/03 15:10
今日は。
最近のタンポポも混血雑種が多くて、判別しにくいのもあるみたいですね。
ますます分からなくなるぅ~!!
アイノコは夏まで咲いてるのでしょうか???
そろそろ綿毛の写真も撮りに行かなきゃ~!!
投稿: ソングバード | 2013/06/03 16:10
こんにちは!
西洋タンポポと日本タンポポの違いがよくわかりました。
日本タンポポが減少しているので 日本タンポポ地図をつくるから 日本タンポポをみつけたら連絡くださいと言われたことがあります。
そのとき 川の土手を調べたら西洋タンポポが多いのに驚いた記憶があります。
外来種の方が逞しいですね。
グローバルの世界は植物でも動物でも固有種を守るのは難しいことですね。
投稿: 生駒の風 | 2013/06/03 16:29
こんにちは~ ^^
タンポポの種類もけっこう多いようなんです。
私は西洋タンポポか否か、くらいしか見分けられませんが(^^;)
年中咲いているように感じられるのは、西洋タンポポで
あることが多いらしいですヨ。
江戸時代末期に数十種類あったというタンポポ、
いったいどんな品種が作り出されていたんでしょうね。
たんぽぽって そぅそぅ♪ 原っぱなどにぽんぽんって咲いていると
すごく可愛いですよね
ほぉ 「タンポポの知恵」っていうお話が
国語の教科書に載っているお話って、国語の勉強だけに
とどまらないのが楽しいですね。
息子くん、詠みながら、へぇタンポポって面白いじゃん、って
理科への興味にも繋がってたらうれしいなー。
うふ アイノコちゃんはまだ確率してない程度のお話かも。
教科書に載るにはまだまだなんでしょうね
お久し振りです。
あらら… お加減よくなかったんですね。
梅雨時は体調崩される方もままありますが、人参アレルギーとはまた…
大変ですね。新たに発症されてしまったのでしょうか。
そうなんですよね。病院通いは待ち時間が辛いです。
お大事になさってください。
ロッキーママさんのお庭とお隣の空き地のタンポポたち♪
たくさん咲いてさぞ可愛かったでしょうね。
いちばん見分けやすいのが総苞片だそうですが、さて、西洋と日本と
どちらだったのでしょう。もしかしたらアイノコちゃんも
いたかもしれませんね。
タンポポに蝶=春ですね。ワクワクしました。
うふふ 玲さんにお見通しでしたね。
タンポポは可愛くて好きなのですが、庭に咲くのはさらに可愛く思えます。
大きく分けると在来種と外来種とあるとは前から知っていたのですが、
今年検索してあれこれ見ていましたら、アイノコちゃんがあると…。
そのアイノコちゃんの特徴にわが家のも当てはまっていました。
タンポポ、カタバミ、ドクダミ 類は、増え広がりますし、
いちど生えるとなかなか絶やせませんものね。
お庭には生やしたくないものだと思います。
気持ち小っちゃいなんてことないですよ~
うちは誰に見られるでもない狭い庭、私の思うままに
鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
花mameさん、ありがとうございます ♪
ジジフクさん、ありがとうございます ♪
抜いたりとっておいたり、適当にしています。
容赦なく抜いちゃうものも多いですよ。
そこはキッパリ分け隔てあり究極のえこひいきです(^^;)
こんにちは
アイノコセイヨウタンポポ、アイノコタンポポは正式名ではないかも
しれませんが、今年タンポポを検索してあれこれ見ていたら、
いくつかで書かれているのを見つけました。
でも、交雑が起きても不思議はないですよね。
いろんな動植物で起きている純粋種絶滅の危機、確かに問題に思いますね。
仰るようにヒトのせいによるところが大きく、何とか種を守っていくのも
大切だとも思います。
ただ、長い長い地球時間で考えると、地球上に存在する種に
交雑が起きるのもまた自然なことなのかもしれない、とも思ってしまいます。
でも、やはりヒトのせいで起きるものは、あまりに急すぎますね。
こんにちは~ ^^
没にしてしまおうかなー とも思ったのですが(^^;)、
やっぱり思い直してアップすることにしました。
わぁぃ 花mameさんはカントウタンポポの自生地をご覧になったのですね♪
そのうち拝見できるんですね。嬉しいです(*^^*)
保護柵で囲まれていましたか。
以前読んだものには、日本タンポポと西洋タンポポでは
好む場所の条件が違うと書かれていました。
日本タンポポが減っているのは、西洋タンポポの繁殖力も
大きいながら、日本タンポポが好むような条件の場所が少なく
なっているからだと。これが本当なら、西洋タンポポばかりを
責めるのはお門違いだなぁ、と思いましたョ。
保護柵で囲まれたその場所、どんな所なのかしら。
カントウタンポポたちには、これからも幸せに生きていってほしいものです。
こんにちは
うちのタンポポを改めて見てみて、あれ?と思ったことから
検索し、アイノコちゃんを知りました。
でも、仰るように昆虫や風や鳥が花粉を媒介するのですから、
純粋な種の保存は難しいのでしょうね。逆に言うと自然なことと
いえるのだと思います。はるかかなたの大陸から風に乗って飛んできた
花粉が受粉することもあり得ない話じゃないですものね。
アイノコちゃんが生き残っていくならば、それはきっと
日本タンポポと西洋タンポポのいいとこ取りで、逞しく生き残っていける
種ができたということなんでしょうね。
投稿: ポージィ | 2013/06/03 16:30
こんにちは
ソングバードさんも、交雑で判別し難いのがあるとお聞きになって
いるのですね。虫たちが蜜を求めながらあちこち移動して受粉して
いるのですから、アイノコちゃんが生まれるのも無理ないですね。
うちのがアイノコちゃんだとすれば、夏は咲かないようですよ。
3~4月に咲いて綿毛を飛ばした後は葉っぱだけになっています。
西洋タンポポはほぼ年中花が見られるけれど、日本タンポポは春だけと
いいますから、日本タンポポの性質を受け継いでいるということですね。
ソングバードさんの綿毛のお写真、楽しみにしています。
こんにちは
いちばんよくわかる見分け方のようですが、アイノコちゃんが増えたら
分かりづらくなりそうですね。
日本タンポポ地図を作る… そんな試みをしている方もいらっしゃるんですね。
以前読んだものには、日本タンポポと西洋タンポポでは好む場所の条件が違う
と書かれていました。西洋タンポポが増え、日本タンポポが減っているのは、
西洋タンポポの繁殖力も大きいながら、日本タンポポが好むような条件の
場所が少なくなっているからだと。真偽はわかりませんが、
正しいとしたら、人間が引き起こしている環境変化も関わっていることに
なりそうです。
本当に、仰るようにグローバル社会では、地球上の生物たちの
固有種を守っていくのも難しいことですね。
投稿: ポージィ | 2013/06/03 16:44
こんな強いタンポポも私の家には来てくれません。
もし来てくれたらポージィさん同様可愛がりますのに。
アイノコタンポポ、なるほど中途半端な状態ですね。
見たことないです。
日本タンポポも殆どお目にかかったことがありません。
タンポポ一つとっても外来にやられっぱなしで、寂しいです。
蕊まで良く撮られています。
蝶々の美しいこと!
投稿: tona | 2013/06/03 16:59
おそくなりました~
出かけていたもので。。。
タンポポ どっちつかずの多いですよね~
近所ではセイヨウタンポポが多かったのですが 何年か前 私がカントウタンポポを持っていたせいだか何だか カントウタンポポらしきものがふえているようなんです。
でも 交雑種だとは思うのですが・・・
それで 頭が混乱してしまって 写真はたくさんあるのにアップしたことがありませんです~~
種の旅立ちまでちゃんと撮ってあるのですけどね~~
そのうちにアップすると致しましょう。
以前にも書いたと思うのですが 近所にはあまりベニシジミを見かけないのです~
タンポポに止まるのは ほとんどモンシロチョウかツマキチョウ!
チョウチョが止まってくれるとうれしいですよね。
投稿: fairy ring | 2013/06/03 17:24
お出かけ前のお忙しいときでしょうに、お越しくださってありがとうございます。
明日からですね。日程が長いですが、お気をつけて行っていらして下さい。
tonaさんのお庭には、タンポポさんはやってきませんか?
うちのはどうしてやってきたのやら?? 日当たりもよくない庭ですのに。
てっきり日本タンポポ、やった!と思っていたのによく見たら
どうやら交雑種のようでした(^^;)
もしかすると日本タンポポのDNAが強いかも?などと勝手に思っていますが。
日本タンポポと西洋タンポポは、そもそも好んで生える場所が違い
住み分けをしているらしいのですが、それも交雑が進むと入り混じって
純粋な日本タンポポが無くなっていってしまうかもしれませんね。
シベのアップに蝶まで丁寧にご覧下さってありがとうございました♪
こんにちは
どっちつかずのものが多いのですか。私はタンポポに出会っても
総苞片をチェックすることをいつも忘れて、交雑が進んでいることを
知りませんでした。てっきり日本タンポポだと思い込んでいた
自分ちのものまでアイノコだったとは(^^;)
ご近所ではお庭にあるカントウタンポポらしきものが増えているのですか。
アイノコちゃんではなく純カントウタンポポが増えているのだと良いですね。
私は日本タンポポの中の種類はどれがどれやらさっぱりですし、
今後はまた単にタンポポになりそうです。
fairy ringさんはきっちりした情報とともにご紹介くださっているだけに
こんな風に交雑が進んでくるとまとめられるのも大変ですよね。
でもいつか拝見できるのを楽しみにしています。
花に蝶がとまってくれると、ワクワク感が違いますね。
私は機会が少ないので、ついつい興奮して慌ててしまいます(笑)
ベニシジミをお見かけになることが少ない傾向はずっと続いているのですね。
食草がスイバやギシギシだそうですから、それらの草も少ないということ
なのかもしれませんね。こちらではツマキチョウを見かけません(多分…)
投稿: ポージィ | 2013/06/03 18:02
こんばんは。
お庭にアイノコセイヨウタンポポらしきものが咲いているのですね。
私はまだ確認したことがありませんが、総苞片のほか雄しべや雌しべにも違いがあるのでしょうね。
近所にないか気にしてみます。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2013/06/03 19:46
こんばんは。
そうなんです。てっきり日本タンポポ(カントウタンポポ)だろう、
という気でいたのですが、今年よく見たら総苞片がなんだかちょっと
離れていてアレッ!?となりました。アイノコタンポポとして載っている
画像よりも離れ方が少しではあるのですが。
オシベやメシベといった他の部分の違いはさっぱりです。
おーちゃんも見つけられましたら、ぜひ観察をお願いします。
投稿: ポージィ | 2013/06/03 20:15
タンポポにもアイノコちゃんがあるんですね、初めて知りました。
今までセイヨウタンポポと思っていたものの中にも
アイノコちゃんがいたのかもしれませんね。
家周りのものも注意深く見てみようと思います。
投稿: ロココ | 2013/06/03 20:31
今回 あれ? と思ったことで、あらためてタンポポをググって見たところ、
交雑種についてたくさん書かれていてびっくり。
アイノコタンポポ アイノコセイヨウタンポポ と呼ばれることも
あるなんて、私も初めて知りました。
いつの間にか日本タンポポと西洋タンポポの間で
いっぱいアイノコちゃんが生まれていたようです。
ロココさんのお宅近くの子たちはどうでしょうね。
投稿: ポージィ | 2013/06/03 21:47
なかなか一筋縄ではいかないみたいですね。
アイノコまで持ち出されたら再現がありませんヨ。
ハーフとかクォーターとか。。。(そこまではないですか!?)
投稿: ふくやぎ | 2013/06/03 22:01
交雑はタンポポに限らず他の植物でもたくさん起きていること…
そうそう、桜の品種でも自然交配で生まれたというものが
たくさんありますね。
今回取り上げたのは、うちのタンポポがアイノコちゃんらしいと
初めて知ったからですよ。タンポポ界では交雑がかなり進んで
いるのだそうですけど、クォーターとかそんな細かなことは
私にはさっぱり分かりませーん。
追究しようとも思いませんしね~
投稿: ポージィ | 2013/06/04 09:00
ポージィさん、こんにちは。
西洋タンポポと日本タンポポの見分け方が良くわかりました。しかし、アイノコタンポポなるものがあるのですね。交雑種だとすると、日本タンポポは”純血”を守ることはできないでしょう。みな、アイノコになってしまうと懸念される。これまで何十万年もの間、そのようにして、成り立ってきたのだから、目くじらを立てる必要はさらさらないのかもしれません。でも、やっぱり、日本タンポポの方が、姿かたちがあっさりしていて良いな。
投稿: polo181 | 2013/06/04 16:04
ポージィさん(#^.^#)
こんにちは~ヽ(*´∀`)ノ
デザイン展の素敵で見ごたえのある作品(*´∀`*)
そして、公園でのポージィさんのお人柄を見抜いたかのような、、鳥さん(^^♪
記事は、、拝見しつつ。。。(_ _ )/
たんぽぽさんも、さすがのカメラアングルですねぇ~♥
アイノコさんまでいるとは\(◎o◎)/
またまた。。お勉強になりましたd(ゝc_,・*)♪
投稿: うさぎ | 2013/06/04 16:42
こんにちは
属まで一緒の近しいお仲間ですから、交雑種も生まれてしまうのですね。
虫さんたちは花から花へ自由に行き来しますし。
わが家にやってきたタンポポはニホンタンポポだとばかり思っていたのが、
あらためて総苞片を見てあれれ?となりました。
でも、反り返ってはいないし春にしか咲きませんし、
アイノコちゃんとしえもニホンタンポポのDNAが濃いのかもしれません。
そのうち全部アイノコになってしまうかもしれませんが、
長い長い地球時間で考えると、それもまた自然のことといえるのでしょうね。
でも、poloさんはニホンタンポポの姿のほうがお好みですか。
私は花の下の総苞片を見ないとどちらか分からなくて、
みんな可愛いや、となっています(^^;)
こんにちは~(*^^*)
遡ってていねいに見てくださってのコメント、嬉しかったです。
いえいえ、分かってますから、お気になさらないでくださいね(^^)
ご無理のないとき、ちょこっと顔を出してくださったら
もうそれで十分です♪
タンポポさんたちにアイノコさん化が進んでいること、
私も今年初めて知りました。それも自分地に生えてる子が
アイノコちゃんの可能性ありだなんて。
知らないところで色々起こってるんですね~ (@_@)
投稿: ポージィ | 2013/06/04 17:23
タンポポはすごいですね!いたるところにいっぱいに!かと思えば今はすっかり見なくなりました。花の命は短いですね。でも長く咲くのも時々あります。お店の外に飾るのは長く咲くものがいいです。
投稿: 茂吉 | 2013/06/14 01:47
体調はもうすっかり快復されましたか?
春、お近くでもタンポポをいっぱいご覧になりましたか~ いたるところに?相当多そうですね! 四季を通して咲くのは西洋タンポポと聞いたことがありますが、お近くの今も咲いているのはどちらかな。今年の花の時期が終わった子達はまた来年、ですね。
そうですねぇ、お店の前に飾るのは長く咲いてくれるものの方がありがたいです。だからカランコエを選ばれたんですね。
投稿: ポージィ | 2013/06/14 09:38