ふたつ並んで スイカズラ
今年の初夏は、ちょうど綺麗に咲いている 「スイカズラ」 を見ることができました。
ここ何年かは 『遅かったか~』 というタイミングが続いていたので嬉しかったです。
甘い香りも楽しむことができましたヨ
(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
)
「スイカズラ」 は蔓性 巻き付きながら長く伸びます
枝の上部の葉腋から短い枝を出し 2つ花をつけます
花の大きさ 3~4cm
咲き始めは白く だんだん黄色く色付いていきます
甘い香りがします 蜜も甘いそうですよ
ふたつ並んで咲いて 一緒に色が変わっていく様子
なんだか とても微笑ましいです
「スイカズラ(吸い葛)」 : スイカズラ科 ・ スイカズラ属 花期は5~7月
花の甘い蜜を吸うことにちなんだ名前のようです。
別名の「ニンドウ(忍冬)」は、冬にも落ちずに、
少し丸まるようにして冬の寒さを耐え忍ぶ葉の姿に、
「キンギンカ(金銀花)」は、白い花と咲き進むにつれ
黄色に変わった花が同時に見られることに因みます。
欧米に帰化していて、木々を覆って森林に打撃を
与える外来種として問題になっている例もあるそう
です。 日本に入ってきたものも、日本から海外へ
出て行ったものも、帰化種は元気過ぎてしまうことが
多いのですね。
| 固定リンク | 0
コメント
ポージィさん
おはようございます
綺麗な状態で見ることができたのですね
良かったです
真っ白な綺麗な花ですね
そして、金銀両方の揃い踏みで
金色は、すぐくすんだ色になってしまいますが、とても綺麗です
私は、見ることは見ましたが、クモの巣が張っていたり
全然ダメでした
その代り、ピンク色のハニーサックルを見ることができました
ところが、5~6輪が固まって咲いている状態で
被写体としては、ちょっと? ということでした
投稿: フクジイ | 2014/07/21 08:28
いいですね~・お二人そろって!
おはようございま~す。
すいませんスイカズラさん・あまり認識が!薄くて…(汗)。
・1枚目の右上と、3・4枚目に黄色が!
※私的には、お二人か家族で、数家族位が微笑ましいな~♪
・何をおっしゃいますかっ!
現代は厳しいんですよ、うかうかしていると他の草木に襲われるし、我が家の兄弟もどんどん増やさねば。
結果:人間様を癒して上げているんですよ~。
我が一族を見てどうでしたか?
ーーはい・勿論癒されました仰るとおりです・はいーー
以上、スイカズラさんとのお話ひとコマ、でした。
ヒロ・
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014/07/21 08:56
おはようございます、
夕べ今朝の思いがけず涼しい風のプレゼント、と共に涼しげなスイカズラを拝見。
香りが届くような夏の一瞬をありがとうですね。
夏椿の清楚な妖艶な矛盾?ポージィさんの十八番のような
素適な佇まいのそれぞれの姿に惚れ惚れ。
わが家では珍しく不作の年、なのかどうか殆ど姿を現しませんでした。
色々な草木に異変があって、一つは寿命みたいなものもあるのかも、
解りませんが、来年はどの様な推移があるのか、見ていきたいと思います。
投稿: 玲 | 2014/07/21 09:10
こんにちは^^

緑と白のコントラストが爽やかでいいですね
カップルというより、ツインズというところでしょうか。
微笑ましい姿にほっこりです
投稿: ターコイズ | 2014/07/21 10:51
欧米に帰化していったのですか。知りませんでした。この他にも日本発の植物があるのでしょうか。
何しろ、この頃日本は帰化植物だらけで、本来の日本固有種がどんどん絶滅の憂き目に遭っているので、日本のが外国へ出て行くなんて考えられませんでした。
2枚目のお写真、まさしく金銀花ですね。
同じ科で名前が似ているツキヌキニントウとは花が大分違いますね。
投稿: tona | 2014/07/21 11:41
ポージィちゃま~~
こんにちは~~です
スイカズラお上手に撮れてますね
優しい花の開きが大好きです
本当に
とっても強権な子で森の垣根にもしがみついて遊んでいます
暴れん坊さんですねっ
♡花の甘い蜜を吸うことにちなんだ名前♡ってなるほど・・ですねっ
↓の雨に濡れた夏椿がとても素敵です
ありがとうです♪
投稿: 風 | 2014/07/21 12:18
こんにちは。
咲き始めの、透き通るような白は、清楚ですね。
何にも染まる、乙女の感じです。
そして、時を経て大人の女性の色に染まっていく、
そんな様子が重なってイメージされます。
花言葉は、「愛のきずな」「献身的な愛」「友愛」だそうですね。
ペアで咲いて、色づいていくからでしょうか。
我が夫婦も、ポージィさんご夫婦のように、「愛のきずな」で、いきたいと思いますよ。
投稿: 鎌ちゃん | 2014/07/21 12:47
こんにちは
ありがとうございます、このところ毎年、いちばんいい感じの時期を
見逃していただけに嬉しかったです。 まだ蕾もいっぱいある中、
金銀そろい組みも見られました(^^)
クモの巣が張っていること… そういうのも多々ありますね~
フクジイさんは、状態の良いスイカズラはだめでも、ハニーサックルに
お会いになれましたか。あれも綺麗な花ですね。ハニーサックルの綺麗な
花色を見ると、毎回、美味しそう! という気持ちがわいてしまいますョ。
実は写真でしか会ったことがないのですけれど。
こんにちは
スイカズラの花とは、あまりお会いになったことがありませんか?
でも、花は可愛く魅力的な蔓ものですよね。
元気良すぎてお世話は大変かもしれませんが、そういう植物は
少々無造作に扱っても平気という気楽さもありますね。
うふふ ヒロさんとスイカズラさんとの会話、楽しませていただきましたよ。
ヒロさんに認めてもらって言い分も聞いてもらって、スイカズラさんも
すっかり心癒されたことでしょう。
こんにちは
しっかり半日涼しさを味わわせてもらいましたね。
久し振りに汗をかかない時間を過ごしたような気になりました。
軽やかなスイカズラのお花も涼やかですね。色も綺麗で香りもすてき。
好きな花のひとつです。
夏椿もご覧いただきありがとうございます。清楚さと妖艶さの
矛盾するような両方の雰囲気、ある気がしますね。
ただ、静かでしっとりとした艶やかさといえそうでう。
狭い庭、窓のすぐ向こうに見られるので、ついついたくさん撮ってしまいます。
玲さんのお庭の夏椿は今年はどんなかしら?と思いながら撮っていましたが、
不作の年となりましたか。残念ですが、樹なりに自分の体調に合わせて
いるのでしょうね。仰るように枯れていくものがあるのも事実。
毎年、今年はどうかな?と見守ることになりますね。
こんにちは
緑に白とクリーム色の花色が爽やかさですね。
優しい甘い香りもお届けしたかったですよ。
並んだ花は、仰るようにカップルというよりはツインズですね♪
そっくりで仲良しのツインズ、微笑ましいです。
こんにちは
これは良いと園芸用に持ち込んだら、すごい勢いで育って帰化して大変!
ということになったようです。日本でも同じようなことはいっぱいですね。
仰るように日本は帰化植物の種類がとても多くて、10~20%とも…?
日本の物で海外でこれは大変!という状態になっているのは、
ほかにイタドリやクズがあったと思います。多分ほかにも…
でも、日本に帰化したものの方が多そう。
スイカズラの金銀花になった様子は、なかなか綺麗ですよね。
ツキヌキニンドウは花の先端だけがひらくのに対して、スイカズラは
大きく開いてひらりとした印象、だいぶ違いますね。
こんにちは~
風さんも大好きなお花ですか~森でもちゃっかり遊んでいるんですね♪
ひらりと開いたお花、甘い香りと蜜の味、魅力的です~
ふふっ 暴れん坊さんですね。 でもそれだけ元気だと、
伸びすぎたら色々気にすることなく整理も出来そうで、
それも魅力だなぁなんて思います。
夏椿も見てくださって、こちらこそありがとうございます。
雨粒いっぱいの美しい姿は、梅雨時に一日花をつける夏椿の特権かも
しれませんね♪
こんにちは
ひらりと軽やかに咲いたばかりの真っ白な花、清楚ですね。
無垢な少女の姿に重なりましたか。やがて大人の色に染まっていくのですね。
花言葉をお調べくださいましたか。
「愛のきずな」「献身的な愛」「友愛」
スイカズラの花の特徴にぴったりな言葉が当てられましたね。
いいですね、お互い愛の絆で共白髪の仲良し夫婦で参りましょう♪
投稿: ポージィ | 2014/07/21 15:36
こんにちは
スイカズラ、これまた初めましてのお花です。
白くてスッとした花姿、この時期に涼しげな印象ですね。
1枚目の写真にギザギザの葉っぱ。。ということは
柊か何かの木に巻き付いているのかな?
外国で外来種としてその地の植物に影響を与えているとは・・
日本だけの話だと思っていました。逆もあるのですね。
投稿: sam | 2014/07/21 17:42
こんばんは~
スイカズラ、初めてでいらっしゃいました?
住宅街ではあまり見ないですね。うちの近くで見られる場所は、
かろうじて残っている小さな山の名残の藪になっているところや、
昔からの畑の生垣の中といったところです。
軽やかですっとした花が、なかなか良いでしょ(^^)
香りもステキなんですよ~
1枚目のギザギザの葉、よく気付かれましたね。
そう、たしかヒイラギモクセイだったような…
巻きついているというより混在しているというような印象でした。
日本国内ではあまり暴れることのない植物が、海外では大暴れする
ということもあるんですね。
ただ、帰化植物の割合は、やはり日本はかなり高いほうのようです。
投稿: ポージィ | 2014/07/21 20:15
こんばんは。
スイカズラ、どこかで見たことあると思うのですが、写真をよくよく見ると、初めてのような・・・・
見た目では、とても蔓性とは思えませんね。
白い花が綺麗です。
この花も、やっぱり、帰化したものですか!!
投稿: ソングバード | 2014/07/21 20:42
こんばんは。
スイカズラは二つずつ仲良く並んで可愛いですね。
花は1日ぐらいですぐに黄色に変わるので、一つの株で白花ばかりというのは見たことがありません。
金銀花と呼ばれる所以なのでしょう。
外国でも元気ですか。さすが蔓性植物、どんどん広がるのでしょうね。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2014/07/21 20:52
おはようございます!
昨日は伺うことができないで ごめんなさいです。
スイカズラ そう言えば私も毎年撮っているのですが 今年はアップしそこないました~
スイカズラのほかに キンギンボク ハナヒョウタンボクも撮っていたのに~
来年まとめてアップすることにします。
透過光を受けて白く輝く花弁がとても素敵です。
この植物 時季を逸してしまうと黄色くなってしまうのですよね~
良い時に撮られましたね。
近所に生垣にされていらっしゃるお宅があり その前を通るといい香りがしてきます。
今頃は緑の果実ができていることでしょうね。
投稿: pole pole | 2014/07/22 08:24
おはようございます
ひらりと軽やかに咲く花が綺麗ですよね。香りも良いのですよ。
たまたま咲いている時に出会わないと、なかなか気付けませんし、
まだお会いになっていらっしゃらないのかもしれませんね。
↑ これを撮った場所は生垣に絡まってました。どう絡まっているかまでは
確認しませんでしたが、自立している木みたいに見えますね。
いえいえ。スイカズラは日本や中国が原産地で、外国へ帰化しています。
おはようございます
仲良く並んで咲く姿が可愛くて、見かけると思わず ふたり並んですまし顔
とひな祭りの歌が出てきてしまいます。
そうですね、ほんとに咲き始めの日でないと、白一色は見られない気がします。
見るのはたいていは白い花と黄色い花両方が咲いている様子で、
金銀花の名前に繋がったのでしょうね。
海外で、国内で以上に元気いっぱいのびのび繁茂している子もいるようです。
投稿: ポージィ | 2014/07/22 08:37
おはようございます
とんでもないです、そのようにお気になさらないでくださいね。
pole poleさんには以前、素適なスイカズラを見せていただいたことを
覚えていますよ。お会いになれて良いなーと思っていましたら、
今年は私も久し振りに綺麗な様子に会えました。
ご近所に生垣にされているお宅があるのですか。花の時期、通りかかる方が
ふっと足を留めそうですね。
お仲間も一緒の記事、また来年楽しみにさせていただきますね。
花後の果実は実は見たことないのですよ。花を見かけてじきに
刈り込まれてしまうことは多くて、残った蔓に目を凝らすのですが、
残念ながら一度も出会えずです。
投稿: ポージィ | 2014/07/22 08:45
道端にいっぱい咲いてたスイカズラ。香りに誘われ近づき、花をちょいと引き抜きお尻から吸う。ちょっと青臭いような甘い味。小さかった昔を思い出す。、
投稿: 夢閑人 | 2014/07/22 11:24
こんにちは
夢閑人さんにとってスイカズラも思い出ある花なのですね。
花蜜を味わってご覧になりましたか。まさに名前の由来のひとつに重なりますね。
青臭いような甘い味… でしたか。
私も、また機会があったら、一度味見させてもらいましょう。
サルビア・スプレンデスの花蜜しか味見したことがありません。
投稿: ポージィ | 2014/07/22 12:25
色が変わっていくんですね。

花の形も少し変わってますね。
シベが長くて、かわいいですね。
2枚目の写真は、ヒナが口開けてるみたいです~。
2つ並んで色が変わっていく。
多少の移り変わりの違いはあるんでしょうねぇ。
でも、同じ黄色に、多少の違いがありながらも
一緒に変化していくんですね。
仲良しさんですね。
投稿: くらふぇ | 2014/07/22 13:24
こんにちは
梅雨明け前なのに、とても暑い! いよいよ真夏の始まりですかねぇ・・・。
スイカズラ、とても美しい写真が撮れましたね
暑いせいか、とても涼しげに見えます。
私、今年はとうとうこの花に会えませんでした
最近、農道や林道のウォーキングに中々行けないせいかな?
秋になったら、少し長いウォーキングに出かけてみたいです。
そうですか、欧米に帰化しているんですね
まあ、お互い様だけど・・・あまり元気だとやはり困りますね。
投稿: 雪ん子 | 2014/07/22 14:07
咲き進むにつれてだんだん色が変わる花、ほかにも酔芙蓉(白→ピンク)や
ハコネウツギ(白→紅)、ニオイバンマツリ(紫→白)などがあるんですよ。
何日かかけて色変わりする花は、いろんな段階の色合いが混在して見られるのが
魅力だったりします。
スイカズラは一日花ではないけれど色変化はわりと早いみたい。
並んで同時に咲いたふたつは、ほぼ同じように色変化して、
息がピッタリに感じます。仲良しさんですね~
お花の形も面白いでしょ。うんうん雛が口開けてるみたいにも見える♪
手の形や舟の帆みたいにも見えますね♪
こんにちは
7月も下旬に入りましたもんね~ 夏本番到来ですね!
何年ぶりかでとても良い時期のスイカズラに会えました。
こういう時期は爽やか~涼しげ~に見えますね(^^)
雪ん子さんはお会いになれませんでしたか。
たまたま生えている場所を咲いている時期にお通りにならなかったのでしょね。
秋に長めのウォーキングですか? 雪ん子さんの長めってどのくらいかしら。
私は、今年は足トラブルが多く、健康のための散歩を増やそうと思っていたのに
歩けない日々が多くなってしまっています
帰化植物はお互い様ですね。日本は割合が高い方のようですが…
よそ様のところへ行って、そこのものを駆逐するような勢いは困りますね。
投稿: ポージィ | 2014/07/22 17:25
こんにちは。

スイカズラって 名前は知っているのに
実際の姿を お写真で拝見しても
いまいちピンと来ませんで・・・ (=´Д`=)ゞ
名前しか知らなかった と言うことなのでしょうね。
花の姿、何だか ひとつのお花を いくつかに割ったような感じに見えます。
白から黄色への色変わりも
甘い蜜も魅力的
いつか どこかで 出会ってみたいです (o^-^o)
次の記事の ツメクサ類。
黄色は初めて見ました〜。
赤と白は懐かしいです♪
投稿: 花mame | 2014/07/25 16:00
こんにちは
スイカズラ うんうん 名前はなぜだか馴染み深いですよね。
普段何気なく目にする活字の中に登場する機会が多いのかしら??
お花の姿は初めてご覧になったのかもしれませんね。
一つのお花を割ったように… なるほど、そんな風にも見えますね。
親指だけ離して他の指をそろえた手のようにも見えたり、
帆掛け舟の帆のようにも見えたり… なかなかユニークです。
色変わりに 甘い香りに 甘い蜜 魅力的です。
いつかチャンスがありましたら、見て嗅いで味わってお楽しみくださいね。
詰草たちもご覧いただきありがとうございます。
黄色のちっこいのは未見でいらっしゃいましたか。
いずれも全国に帰化とはいえ、シロツメクサ、アカツメクサほどには
広がっていないのかもしれませんね。
先日たまたまTVで見ていた、旭川の「上野ファーム」の映像の中にも
アカツメクサ、シロツメクサは見えました(*^^*)
投稿: ポージィ | 2014/07/25 18:04
おはようございます!
↑ コメ欄がないので こちらへ。
ツメクサの仲間はかわいらしいですね~
米粒詰草の 最初のカタカナ コメツグになっています~気になったもので・・・
白がやっぱり一番好きです。
黄色のは 紛らわしいですよね。私もはっきりと同定できなかったことがあります。
投稿: pole pole | 2014/07/26 09:29
こんにちは
あわわわ コメツ「グ」 全然気付いていませんでした
お気遣い感謝いたします。早速こそっと修正しました。
ツメクサたち、うちの近くで見られるのはこの3種くらいですが
みんな可愛いですね。黄色はやっぱり紛らわしいのですね~
それぞれ可愛いけれど、pole poleさんと同様、私も白がいちばん好きです♪
投稿: ポージィ | 2014/07/26 12:00
スイカズラ。。。
真っ白な花も清楚で少女のようでかわいいなあ~
ほっそりしてるのでなんだか憧れの花だわあ~白ばかりのいいけれど、薄い黄色が入ってくると、それもまたおでゃれな感じで、いいよね。
髪飾りにしたくなるお花だわ。
外来のつる性植物は、どんどん大きく伸びていきますよね。
花は綺麗なのに巻き付きすぎて困ることもいろいろあるようで。。。。
花には罪はないのに、そのために好き嫌いが出てくるのはかわいそうな気もします。
せめて香りがいいってことで、、、
癒される花としてスイカズラ。。。。見てあげたいなあ~
投稿: 野花 | 2014/07/26 18:31
こんにちは、お返事遅くなってゴメンナサイ。
スイカズラの花、可愛いですよね♪
そうそう、白ばかりじゃなくて黄色に色変わりして行くことで変化が生まれて
おしゃれ感や奥行き感がアップ。ウンウン髪飾りにしてもかわいいと思うゎ~(^^)
スイカズラはもともと日本にあるもので、日本国内ではそんなに大暴れして
困る話は聞かないけれど、海外へ出て行ったらびっくりされちゃったんですね。
花が可愛いし寒さにも強いから~と招き入れたら、何だこの勢いは!?って(^^;)
そうね、野花さんが仰るようにそういうことで好き嫌いが出るのは可哀想。
日本ではお庭のフェンスやアーチなどに絡ませて愛されているお宅もあるようですヨ。
目(花姿と緑や蔓の妙)と、鼻(甘い香り)と、舌(甘い蜜)で楽しめますね。
投稿: ポージィ | 2014/07/28 08:57