わが家のスミレ
春の野の花たちの中で、ひときわ惹かれる花のひとつの「スミレたち」。
どうしてそんなに惹かれるのか良く分からないながら、道端・歩道の隙間などに
咲いているのを見つけると、思わずニコリ (^^) 笑顔になります。
以前一度、ご近所でいただいたので庭に植えてみましたがあえなく消滅。
駐車場のコンクリートの隙間に自然に生えてきたものも消滅。
わが家は野生のスミレたちにとっては、住むみにくい環境のようです。
さらに、道端のアスファルトの隙間などでよく見かけていたタチツボスミレも激減。
なんだか寂しい状態です。
ということで、園芸種の「スミレの仲間」を楽しんでいます。
ひとつは、一昨年苗を買ってきた「ニオイスミレ」。もうひとつはお馴染み「ビオレ」♪
今年も暖かくなるにつれ、たくさんの花が咲きました。
(写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
)
「ニオイスミレ」 - アオ -
(…と、タグに書かれていました ヨーロッパ原産)
上に向かって こんな顔で咲きます
花の直径 1.5cm ほど 花茎の立ち上がり 5~6cm
鼻を近づけるとわかる ほんのり甘い系の香り
検索すると もっと香りが強いように書かれているのですが… ?
耐寒性 -10℃ とのこと
今冬の寒さで地上部はほぼ枯れましたが
ちゃんと芽が出てきました
多年草で 種もつきますが匍匐しながらよく殖えます
花盛りはとうに終わりましたが 今もポツリ…ポツリ…と咲いています
そして 「ビオラ」
今シーズンは このカラーを選んでみました
まだ現役ですよ~ 長く楽しませてくれますね
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コメント
アタシね、スミレって見たことないかもしれません。
よく聞く名前なのに、実物を見た印象がないのです。
紫が綺麗ですね。

高貴な色の紫。大好き。
紫帯もなかなか素敵なんですよ~。
ビオラちゃんはマルチーズみたい。
投稿: くらふぇ | 2015/05/21 12:27
こんにちは~
今日の妙高はさわやかで晩春らしいお天気になっています。
スミレは可愛くてちっちゃいのに、とてもタフな花ですね。
ビオラ、ポージィさん家でもまだ健在ですね
「ロココ・ガーデン」でももう少し頑張ってもらわねば
そろそろ種採りもしたいと思っています。
投稿: 雪ん子 | 2015/05/21 12:42
こんにちは♪

今日はスミレですね (o^-^o)
もちろん 東京の自宅にはないのですが
実家の庭には 植えてもいないのにスミレが咲いています。
白に近いような薄紫のや 栄養不良のパンジーみたいのや・・・。
どれも名前知らずです。
ニオイスミレ。
名前は聞いたことがありますが、ちゃんと見たのは初めてのような気がします。
3枚目のお写真は とっても野性的な感じがしますし
その下のお写真は シクラメンのようにも見えますね。
盛りは過ぎても ポツポツと咲いてくれるとのこと、
それは 嬉しいですよね。
ビオラ。
帽子をかぶった人のようにも
紫の花弁に留った蝶のようにも見えます。
長く楽しめるお花は いいですね
投稿: 花mame | 2015/05/21 13:31
こんにちは!
ポージィ家ではスミレが育ちにくいのですね~
反対に我が家には 鉢植えに毎年たくさんのスミレの花が咲きますよ。
名前はわかりませんが 濃い紫のおそらくタチツボスミレなど 3種類くらいのスミレが咲きます。
以前 アツバスミレ ニオイスミレ ヒゴスミレなどもあったのですが これらは消滅しました~
毎年ぶんちゃんの誕生日に合わせるかのようにたくさん咲き 秋にはツマグロヒョウモンの幼虫に占領されています~~
投稿: pole pole | 2015/05/21 13:48
やあ、濃紺ですごくいい感じのスミレ。
いい匂いが飛び出してきそう。
我が家の庭には野生のスミレがいたるところに出てきて
咲いています。
抜くのが大変。どうしてこんなに次々に出てくるのか
分かりません。
ビオラも時間が経つと伸びすぎてだらり。
恰好悪くなります。こまめに古い花を摘み取り切り詰めれば長く楽しめるかも?
投稿: 夢閑人 | 2015/05/21 16:08
くらふぇさんはスミレをご覧になったことがなさそうですか。
野山や道端で普通に見られる、と書かれていることが多いですけど、
無いとなったらさっぱりですよね~ 今年はうちの周辺でもとんと見ませんし
スミレの仲間の中で、「スミレ」という名の付くのは一つ。
濃い紫がほんと綺麗ですね。会えるといいなぁ。お互いにね。
今日アップの「ニオイスミレ」の色は「スミレ」に近いかな。
うんうん 紫帯もキリリとした美しい色ですね
くらふぇさんのお言葉に、改めてビオラの花顔を見てみましたよ。
ほんと、白い部分がね。マルチーズに見えてきましたョ~
こんにちは
こちらも、雷雨の後で爽やかな空気に入れ替わりました。
カラリとした晴天。これぞ五月晴れですね~
スミレさん、ちっちゃくてタフなはずなのに、わが家ではいっこうに
来てもくれなければ育ってもくれません。
やっぱり日当たりが悪すぎるのかなぁ。ニオイスミレはどんどん殖えて
すぐに鉢がぎゅうぎゅうになりますが、これも庭に下ろしたら苦戦してます。
ロココ・ガーデンのビオラちゃんもまだ頑張り中で種も採られるんですね。
うちのはプランター植えですが、この分なら5月いっぱいは優に持ちそうです。
でも、そのうちにまだ咲いていてもさよならして夏のものに替えなくては。
こんにちは
今年はニオイスミレがたくさん咲いたので、無理やりこんなタイトルつけて
記事にしてしまいました (゚▽゚*)
北海道のご実家ではいろんなスミレたちが自生しているのですねぇ。
いいなぁ、可愛いでしょうね♪ 踏まないように歩くのが一苦労かしら。
ウフッ 栄養不良のパンジーのようなのもですか。パンジーが先祖がえり
しているか、スミレが進化しているのかもしれませんよ~ 笑
うちで育たず消滅してしまうのはなぜかしら? 日当たりの関係かなぁ。
ニオイスミレは鉢の中でどんどん増殖して逞しいですが。
あ、その逞しさが野生的な顔立ちにも現れているかもですねぇ ( ̄ー+ ̄)キリリ
盛りを過ぎてから咲いている花はずいぶんちっちゃいですけれど、
それでも嬉しいものですネ。
花mameさんも、そのうち園芸店でご対面!の機会が訪れるかもしれませんョ。
ビオラの花顔は、いろんな風に見えて面白いですね♪
人の顔に見えたり蝶に見えたり。マルチーズを連想してくださった方も(^^)
私は
次々に咲いて、長く楽しめるお花は良いですよね。ありがたいです。
こんにちは
はい、どうもそのようなんです。ニオイスミレは鉢の中でどんどん増殖してますが。
株分けして地面に下ろして、どうなるか様子見中ですが、今のところ鉢の中の
ようにはふえていません。そのうち適応するかしら。
pole poleさんのお宅の鉢では、たくさんのスミレたちが育つのですね。
スミレたちにとって心地よい環境なのですねぇ。
消滅してしまったのもあるのですか。消えた子達は何が気に入らなかったのやら。
たくさんの鉢植えで咲くスミレたち、ぶんちゃんのお誕生日を
祝って咲いた後は、身を呈してツマグロヒョウモンの揺りかごになるのですね。
なんだか素適です~
おととしの秋、名札についていた小さな写真の色に惹かれて買ってきました。
その通りの綺麗な紫色の花が咲いてくれましたよ。
いい匂いは、なぜか少~ししかしませんが。
夢閑人さんのお庭には、野生のスミレがそんなにたくさん出てくるのですね。
うちの庭とは正反対で羨ましいです~ あちこちから出てくるのは、
アリさんが種をあちこち運ぶのも一要因でしょうね♪
ビオラもだいぶだらんと伸びてきましたね。咲き終わった花は毎日せっせと
摘み取っていますが、切り詰めができなくて…。
でもまだ現役で、シャンと立っている茎もあります。
夏物植物に替えるまで、今しばらく楽しませていただきましょう。
投稿: ポージィ | 2015/05/21 17:14
ニオイスミレは園芸種ですか。
名前の通り良い香りがしますか?
素敵な菫色ですね。
我が家も5、6種類あった野生のスミレは全部消えてしまいました。
ずっと残る植物って凄いのですね。
ビオラがそうです。10数年も毎年たくさん出てきますが、色は黄色がなくなってしまいました。
チュニジアでテロのようなものがありましたので、モロッコはキャンセルし、6月のバルト三国に変更しました。
投稿: tona | 2015/05/21 18:52
我が家でも地植えのニオイスミレが毎年咲き、数も増えているようです。
タチツボスミレなどほかのスミレはやっぱり見られません。
土など環境の具合で相性があるのでしょうか。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2015/05/21 19:01
こんにちは^^

あらためて
先日は暴走コメを失礼しました
なんだか、スミレが登場して正直ホッとしています
しかしながら、すみれ色
品格もあり、色っぽさもあり、永遠の憧れの色です
投稿: ターコイズ | 2015/05/21 19:31
こんばんは。
スミレってよく考えると、面白い花ですね。
種類が多くて、なかなか名前と一致しませんが、素人から見ると、広義ではどの花も、みんなスミレです。
でも、狭義ではスミレって、立派に固有種なんですね。
話が、ちょっと変な風にそれてしましましたが、見かけは弱々しく見えても、結構逞しい花なんですよね。
投稿: ソングバード | 2015/05/21 20:48
私が手に入れたニオイスミレの苗は園芸種だろうと思います。
原産地のヨーロッパでは野生種が自生しているでしょうけれど、
それと私が買ったのと、違うのか違わないのかは分かりません…
香りは、ネットで見ると1輪咲いているだけでとてもよく香ると書かれていますが
うちのは花を近づけて初めて分かる程度なんです。ヘンですねぇ
ほんとにニオイスミレなのかしら?? もしかして…??
色は綺麗な菫色で嬉しかったです。
tonaさんのお庭のスミレはみな消滅してしまいましたか。残念ですね。
仰るとおりで、ずっと残る植物の逞しさは群を抜いているのかもです。
園芸種として作り出されたものは、何年か自然の繁殖に任せていると
原種の色に戻っていくとも言われますよね。お庭のビオラの黄色が
なくなってきたのは、それなのかしら。色々不思議ですね。
ご旅行先を変更なさいましたか。
不安材料がたくさんありますが、何事もなく楽しい旅と
なられますよう祈っています。
おーちゃんのお庭のニオイスミレは、順調に数を増やしつつあるのですね。
うちのは、鉢植えではどんどん増殖中。一部ダメもとで庭におろしたのは
かろうじて冬を越えたようです。果たして殖えていくかどうか様子見です。
野生のスミレの仲間はお庭にやってきませんか。
やはり環境に合う合わないがあるのかもしれませんね。
こんばんは
いえいえ、おかげさまで好きな歌を久し振りに歌いました
正真正銘の「スミレ」は、最近うちの近辺では見かけなくなって
しまいましたが、「ニオイスミレ」と「ビオレ」の一部に
綺麗な「すみれ色」を見せてもらえました。
品格も色っぽさもあると仰るターコイズさんのお言葉に
深くうなずいています。 憧れですねぇ…
こんばんは
スミレ そうですね。面白い花ですね。
咲いている花の形のみならず、閉鎖花なんてのも付けますし、
種にはアリが好きな物質をつけていて、あちこちに運んでもらいますし。
日本に自生しているスミレの仲間もたくさん種類があるようですね。
私はとても見分けられませんが…。そうそう。仰るように正真正銘
「スミレ」という名を持つのは一種のみ。他は「○○○スミレ」などと
呼ばれるものがほとんどですね。
弱々しく見えて逞しい、戦略家でもあるというイメージです。
でも、うちの庭の環境ではさっぱりダメという一面もあります。
投稿: ポージィ | 2015/05/21 21:56
ポージィさんお晩です(。・ω・。)ノ
スミレは見た事ある( ≧∀≦)ノ
…それは本当にスミレか?絶対か?自信あるのか?ん?と聞かれれば、勿論NOですが。
お庭に植えて消滅…何がダメなのかしら。
日当り?
綺麗な色を楽しみたいのに、ちょっと儚すぎ。
投稿: コヨコヨ | 2015/05/21 22:15
ポージィさん
おはようございます
スミレは、以前から余り関心がなかったです
一番の理由は、スゴク小さいからでしょうか
それに、スミレ,パンジー,ビオラの区別がどうもハッキリしないことです
ビオラは大きいから、何となく区別できます
皆さんが言われるように顔に見えたり蝶に見えたりで、面白いですが・・・
私は、チョビヒゲのオヤジ顔に見え、思わず笑ってしまいますけれども
こんな印象でしたが、今年初めて、タチツボスミレをジックリ見る機会があり
少し興味を持つようになりました
投稿: フクジイ | 2015/05/22 05:58
おはようさんです(*^.^*)
スミレ きっと間違いなくお会いになったことおありなんですヨ。
それが、正真正銘「スミレ」であれ「○○○スミレ」であれ。
私が会ったことのあるのは数種で、
「スミレ」「タチツボスミレ」「ニョイスミレ」「アメリカ・スミレサイシン」と
いうことにしていますが、自信は限りなくゼロに近いです~
せっかく庭に迎えてみた「スミレ」が消滅してしまった理由は
フクジイさん、ありがとうございます ♪
何だったんでしょ。儚すぎですよね~ 日当たり・水分・土壌の性質… はて??
鉢の中で殖えつつあるニオイスミレを、昨秋地面に下ろしてみて、
どうなっていくか観察中です。細々となんとか冬は越えたみたい。
おはようございます
フクジイさんは以前はスミレに関心が薄くていらした…そうでしたか。
今年はタチツボスミレを観察する機会がおありになり、春の野の小さな草花も
お撮りになりましたし、きっとこれからはスミレたちへのご関心も
深まっていくことでしょう。ようこそスミレ・ワールドへ。
見分けが難しいですよ~~~
パンジーとビオラは園芸種ですし分かりやすいですけれど、野生のスミレたちは。
私は、身近でほとんど見られないのをいいことに見分けはスルーしています。
投稿: ポージィ | 2015/05/22 09:14
おはようございま~す。
我がに匂い・・はまだ…。
まあ~鮮やかな色で!!目が覚めました(笑)。
こんな感じで足元に咲いていましたら、やっぱり歩が止まっちゃいますね♪
我が家のスミレさんたち、もう・本当に野草扱いです。
手入れなし、間違って処理することも…(汗)。
それでも、ところ構わず生えてきます。
・頂いたものもほったらかし、猫に足蹴にされ・水も頂けない・知らない野草には覆われる…(悲しい)。
それでも・・・すごいっ。
これでいいのかもしれませんね?
ヒロ・・でした。
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年): | 2015/05/22 10:06
こんにちは
ヒロさんのお庭にも野生のスミレさんたちが自生しているのですね。
いいなぁ~ たくましく育っていますね。
ヒロさんのお庭が、生育環境として合っているということ。
そうとなれば、もともとが野草の子達は放任がいちばんですね。
うちの庭ではそれが無理なようなので、たまたま園芸店で見かけた
ニオイスミレを買ってきて鉢植えにしました。
このお方、鉢やプランターの中ではすごい勢いで増殖。
昨秋、庭ではどうだ?と一部おろして経過観察中です。
地面でも大丈夫そうとなったら、足元を彩ってもらうのも
夢ではなくなるかもしれません。ちょっと期待してます。
投稿: ポージィ | 2015/05/22 11:56
スミレは過酷な環境が好きなんでしょうか?
ポージィさんちのお庭は恵まれすぎていて、
外の世界に飛び出したい不良っ子って感じなのかな?
土のpHの問題とか?
パンジーやビオラは寒さじゃなくて暑さが苦手なんでしたっけ?
本当は多年草なんだけど夏が越せない・・・・
とか聞いたような聞いていないような?
私は市民農園で夏にセージを枯らしました。
灼熱の太陽にやられたみたいです。
実際に植物を育てると、
寒さより暑さに弱い植物が多いんだな、と思いますね。
投稿: koko | 2015/05/22 12:50
スミレが好きな環境ってどんななんでしょうね。
アスファルトの隙間などに生えている株は乾燥にも暑さにも強そう…
うちの庭は日当たりがとても悪いんですよね~ そこがネックなのかも。
土のpHや日当たりの問題だったら、私にはお手上げです。
鉢で増殖中のニオイスミレを、一部庭に下ろして様子見中です。
どうなるかしら。
パンジーやビオラは寒さに強く暑さに弱いですね。
うちでは、置く場所がないので、ビオラ(もしくはパンジー)が
くたびれてきたら抜いてしまって夏のものに使いまわしますけど、
上手にするとビオラなども夏越しできるようですね。
きちんと準備してから、夏の間は明るい日陰の涼しい場所に置くなどの
管理をするのだそうです。
真夏の灼熱の太陽や照り返し、強烈な西日の暑さに弱い植物は多いですね。
投稿: ポージィ | 2015/05/22 15:58
こんにちは
ニオイスミレ。。。。
たくさんの花をつけてくれていますね。
濃い紫がとても魅力的。
今、、、いおいすみれはいろんな種類があるようで、、、
私が以前買ったのは八重の花。もう少し薄い色だったかな~?
白もあったような~
我が家では消滅してしまいましたが。。。。
すみれはどんどん種で増えてくみたいで、、、
我が家もラブラドリカ(黒葉すみれ)があちこちで芽を出して、ちょっと大変な事になっています。
ビオラも今でも綺麗に咲いていますよね。
我が家もまだまだ現役さんがいっぱいで~
一般的に、遅く咲き始めたのは咲き終わりも遅いみたいで、、、、こぼれダネのビオラは花を多くは付けませんが(日陰だからかしら?)、長もちする気がします。
投稿: 野花 | 2015/05/24 14:28
こんにちは
昨年はちょっぴりの花付きでしたが、今年はたくさん咲いてくれました。
たまたまこの苗を見つけたとき、その場所にはこれ一種だけだったのですけど
いろんな種類があるようですね。野花さんが迎えられたのは
八重や白花のものだったのですね。
今、元気いっぱい増えているのはラブラドリカというのですか。
よく知らないのでちょっとググッてみましたら、原種系ビオラとありました。
黒っぽい葉に濃い紫のお花がとっても魅力的♪ 欲しくなっちゃいました。
大変なほどにあちこちに出現とは嬉しい悲鳴ですね(^o^)
うちは、日当たりの悪い庭にお迎えした「スミレ」は即消えてしまいました(涙)
少し庭に下ろした「ニオイスミレ」が生き延びていくか、現在観察中です~
ビオラはパンジーより上部で長持ちな気がしていましたが、こぼれ種から
育ったものは長持ちする傾向ありですか。自然にこぼれて生え育ったものは
野性味が増すのかもしれませんね
投稿: ポージィ | 2015/05/24 14:54