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2015/10/29

型から陶板画

今日は秋の植物たちをちょっとお休みしまして…
久し振りのカテゴリ「土あそび」の陶芸記事でまいりましょう。
 
前回アップしたのは何でしたっけ、そうそう、フリーカップ。
あれからアップはパタリ途絶えていましたが、小鉢・鯉のぼり・陶板画などを
ぼっちらぼっちら作っていました。
 
今日はその中から、型から同じベースを作り、それぞれ少しずつ変化をつけて…
というものです。 初めての試みの作品。 拙作ですがご披露しちゃいます。
あ、お気遣いから何か褒める言葉を…とご案じいただく必要はないですョ 
しがない作品なことは承知しておりますので 
       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
 
 
 
   20150109plateplate1_mozi
 
    1. まず 素焼きの型 を作りました(左) (割れてしまい補修して使用)
    2. その型に粘土を押し当て 共通の鳥の形と背景の葉を写し取ります
    3. 羽の模様など他と違いを出すものを粘土で付けたし…
    4. 素焼きしたものに 釉薬で彩色し 本焼きしてできあがり
 
 
 
 
 
       20150313tori2
 
          こちらは赤い土を使い ひとつの釉薬にとっぷり漬けて
 
 
 
 
 
       20150415_
 
                         3つめ
 
        それぞれ < 縦 12cm × 横 17cm > くらいの大きさです
 
 
 
 
 
          20150820plate2
 
               3つ出来たところで 板に貼ってみました
 
 
 
 
 釉薬の乗せ具合でどのくらいの色味になるかなど、まだわかっていないことが
 色々あります。 こうするとこんな感じ というのは経験が積まれて身について
 いくものでしょうね。
 
 毎度、『こんなものを作ってみたい』と勝手を言って、作り方の手順を考え教えて
 くださる先生に感謝です。 何でこんなものを作りたがるの? と思ってみえるかも
 しれませんけれど~ 
 
 最初はオンリー・ワンの鳥の陶板を作るつもりでいたのですが、型を作って
 たくさん作る手法もあるとお聞きし、それを試してみたのがこの作品です。
 
 
 この後に、もう1作品、型からの陶板画を作りましたよ。それはまたの機会に
 ご披露させていただくことにします 
 
 

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コメント

おはようございます。
ポージィさんは、陶芸もやられるのですね。
私も、生徒といっしょにチャレンジしたことが一度だけありますが、何しろ不器用なものですから、見るも無残な出来上がりでした。
今回の、型焼きからの作品、いろいろ応用が効いて楽しそうですね。
これだった、機会があったらやってみたいと思います。
もっとも、ポージィさんのようにはうまくいかないでしょうが。

投稿: 鎌ちゃん | 2015/10/29 09:16

おはようございます!

一つからたくさん!
その発想がいいですね~

少しずつ違いを出して いろんな味わいを楽しむ!
素敵です!

私もやってみたくなります~
陶芸は 何度かやったことがあるのですが がらくたが増えるばかりで・・・
こういう飾りになるものは場所も取らないしいいですね。

投稿: pole pole | 2015/10/29 10:47

見たこともない素敵な作品です。
ふっくらした鳥、それを3種類に変化させた作品。
こんな風に考えるだけでも私には大変。
それを楽しんでおやりになるのだから、絵心あるポージィさんならではだと思いました。
お花で鍛えられているっていうことありますか?
みんなつながっているような感じを持ちました。
また次回を楽しみにしてます。

投稿: tona | 2015/10/29 11:45

へ~、こういうのもあるんですね。
1つの型から、少しずつ違うものかぁ。
あんなの、こんなのと広がりますよね。
お腹にお花いっぱいのこっこちゃんがかわいい
タイルみたいだから、少しずつちがうものを
壁にくっつけるのもオシャレですよね。

「こんなもの作ってみたい」って
先生に言えるのがすごいなぁ~なんて思いましたよ。
自分のしたいことちゃんと言えるって
心にとっても良いことですもん。

投稿: くらふぇ | 2015/10/29 12:15

こんにちは♪
 
まぁ!なんて素敵で 可愛らしい作品でしょう!!
しがない作品??
とんでもない!
陶芸歴の長い花mameが言うのですから 間違いないです!!
なぁんて、えっらそうに・・・ですよね ( ´艸`)プププ
でもでも、本当に素敵だと思います。
 
教室にある釉薬のコンディションも
たくさんの人が使うので 毎度同じわけではないですし、
それをどういうふうに掛けるかで また感じも変わりますし、
おっしゃるように何度も経験しないと わからないことが多いですよね。
 
陶板を作っただけでなく、板にバランスよく貼付けたところが
とてもポージィさんらしく 品のある可愛らしさになっています。
 
素焼きの型は 色々なものに応用できますよね。
作品だけでなく、作品に押す印鑑も。
 
あぁ、早く陶芸に復帰したい!
ポージィさんの陶芸記事を拝見するたびに思います (o^-^o)
素敵な作品を見せて頂き ありがとうございます

投稿: 花mame | 2015/10/29 14:04

 鎌ちゃん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
陶芸は昨年春から新たに習い始めました。
といっても、本格的なものではなく、気ままなお楽しみ陶芸です。
ろくろは使ったことありませんし、茶碗など器類もほとんど作っていないんですよ。
鎌ちゃんが挑戦されたのはどんなものだったのでしょう。
私も作るたび、あ~失敗! ここが足りない~ なんていうのばかりですが、
出来栄えよりも、手で作るということを楽しんでいます。陶芸セラピーかも。
鎌ちゃんも機会がおありになりましたら、無心に土をいじってみられては?
 
 
 pole poleさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
一つからたくさん。かっては手作りタイルなどそうやって作られて
いたのかもしれませんね。私は飽きない程度に数枚作っただけですが。
陶芸の器の作品ももちろん素適であこがれもありますが、
食器棚はもう満杯なので、気の向くまま自由に作らせていただいています。
そそ、陶板は板状なのでしまっておくのも場所をとりません 
つたない作品ですもん、これもガラクタですけどね~
 
 
 tonaさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
型から、の発想は先生からいただいて、ちょっとずつ変えて楽しみました。
型から同じものというのは、同じタイルを複数作るときなどの方法でしょうね。
あくまで趣味・お楽しみの領域ですが、こんなもの作ってみたい、という
個々の気持ちを尊重して自由にさせていただけるのがありがたいです~
花で鍛えられているかどうかは分かりませんけど、創作というものは、
きっと仰るようにみんな繋がっているんでしょうね。
どんどん技法を学んで上達していくとかプロを目指すとか、
そういうの無しの楽しさを満喫してます(^^)
 
 
 くらふぇさん、ありがとうございます ♪
 
型を作って同じものを量産、っていうのは手作りタイルなどの
方法らしいですよ。そう、くらふぇさんが思われたとおり♪
私はそこまで量産するつもりもないのでちょっぴり作って
少しずつ変化つけてみました 
お腹にお花いっぱいのこっこちゃん、気に入ってくださいました?
私がいちばん好きな子だゎ~♪
 
この陶芸教室、ほんと自由なんです。カリキュラムとかなくて、
皆さん自分の作りたいものを自由に。先生や他の方の作品見て、
私もこれ作る~っていうのもありですし。
だから私も気楽~に言えちゃうんです。
ほんと、心に良いですね。陶芸セラピーって気がしますよ。
 

投稿: ポージィ | 2015/10/29 14:23

 花mamさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
ひゃぁ~ そんな風に褒めていただくと調子に乗っちゃいますよ。
でも、お言葉嬉しいです。
技法も土のことも釉薬のことも焼成のことも、なーんにも知識が
増えないままの単にお楽しみでいいのか?と思わないでもありませんが、
気楽~に「作ってみる」ということだけ楽しむのもよいものですね。
ふーむ、釉薬のコンディションというのも、色々な条件で毎回変わって
くるものなのですね。それすら分からないレベルの私です~笑
でも、何かしら、ほんの少しずつでも感覚的に身についていくものは
きっとあるだろうと信じています。
 
うふふ 板に貼り付けたら、ちょっぴり見栄えがアップしましたよ。
きちんと服装を整えお化粧するのと同じ効果ですかね。
この3枚はどう並べるかかなり悩みましたが…

型の応用、なるほどいろいろな応用が考えられますね。
作品に押す印鑑、毎回違うものを線書きで入れてました。
模様をつけるための型を素焼きで作ってしまうというのもありですね。
 
花mameさんの陶芸へのお気持ちに揺さぶりかけてしまいましたね。
早くそういうときがまた巡ってきますように。私も拝見したいです。
 

投稿: ポージィ | 2015/10/29 14:39

おはようございます。
一つの型から、土や釉薬や細部の模様を替えていろんな作れる。面白いですね。
アレンジという言葉そのものでしょうか。

「と思ってみえるかもしれませんけれど~」・・・みえる 名古屋出身の会社の仲間がよく使っていたのを懐かしく思い出しました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2015/10/30 06:38

ポージィさん
おはようございます
同じ型から、こんなに違う作品が出来るのですね
ちょっとした発想が、全く印象の異なるものに仕上がる
創作の面白さなのでしょうか
また、逆に釉薬のちょっとした違いで、全く同じものができない
そこが陶芸の面白いところなのかもしれませんね

ちょっと横道にそれますが、TVを見ていて
粘土を何度も何度も捏ねる作業の必要性が初めて分りました
粘土内の空気を抜く作業だったのですね

投稿: フクジイ | 2015/10/30 07:40

おはようございます。
陶板画ですか!素敵ですね。
土や釉薬の色の具合で、いろいろ変化するようですが、焼き上がりの色など想像しながら・・・・・楽しそう~!!
こんなに綺麗に出来るんだったら、大量生産(?)して、壁一面に張り付けても、個性的なデザイン壁が出来そうですね。

投稿: ソングバード | 2015/10/30 07:54

 一見・お見合い♪
おはようございま~す。

 コメ…遅くなりまして(謝り)。
いや~陶板画♪いいですね~。
 その昔の陶芸教室を思い出しました~。
お見合いではなく、左側のは「型」でしたね。

・それに、やっぱり何事も経験ですナ。
私は相変わらず日々経験で~す・頑張らなくちゃア!

・このシンプルさ…、何とも言えませんね。
それに板、珍しいですね~!
桐の柾目板では?
  ヒロ・・でした。

投稿: ヒロ・・もんたの一年 | 2015/10/30 08:27

 横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
一点ものを作ることしか考えていなかったのが、型を作って…
という方法を教えていただいたことでアイデアが広がりました。
あ、そうですね、こういうのもアレンジですね♪
 
え~~っ!? 「~してみえる」などと言う尊敬語(?)って
方言だったんですか。この年になるまで知りませんでした。
愛知は三河育ちの私。知らず知らずに身についてしまった言い方
だったのですねぇ。そうですか、名古屋出身の方がよく使って
みえましたかー 
 
 
 フクジイさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
同じ型から同じものをたくさん作るというのは、手作りタイルなどで
使う手法なんでしょうね♪ それをあえて一つ一つ変えて遊んでみました。
でも、たとえ型で同じものを作っても、フクジイさん仰るように
まったく同じものになることは決してない、というのも陶芸の面白さ
なのでしょうね。
 
陶芸のための粘土をよーくこねる作業、あれは空気抜きや均一化の
ためらしいですね。私が行っている教室ではすでに練られた土を
用意してくださっているので、ちょいちょいとこねるだけなんですょ。
 
 
 ソングバードさん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
最初は一点ものの陶板(羊・桜)を作りましたが、次は大量生産できる
方法で試してみました。なかなか面白かったですよ。
もう一作品作りましたから、またいつか見てやってくださいね。
 
そうそう、ソングバードさんの仰るようにたくさんタイルを作って壁一面に
というのも面白いでしょうね。実際にそういう芸術作品もあると思います。
私にはそんな大作を作る根気も、作品置く場所もはないかな(^^;)
 
 
 ヒロ・・もんたの一年さん、ありがとうございます ♪
 
おはようございます
 
お見合い のお言葉に ???
いちばん上の写真のことでしたか、たしかに~ (^o^)
型を作って大量生産、手作りタイルや販売目的で同じものを複数、
といった目的で使われることが多いのでしょうね。
それを応用?して遊んでみました。
私の陶芸は、精力的に教わり吸収してものにしていくというのではなく、
の~んびり楽しんでいるという感じですが、それでも経験は経験。
少しずつなんとなーく積もっていくものはありそうです(^^)
 
板ですか? さすがヒロさん。ご推察どおり桐だと思います。
軽いのと、大きさがちょうどよかったので。
ホームセンターで買ってきて、大きさはそのままニスだけ塗りましたょ。
 

投稿: ポージィ | 2015/10/30 09:03

こんにちは~。
今日の妙高はさむ~い!です。明日はもっと寒いらしい・・・
高原地区はそろそろ白いものが?・・・(ヤメテ~
でも今回の寒さは一過性らしい?のでホッとしています。

一口に陶芸と言っても様々なものがあるんですね。
今回は陶板画ですが、この大きさこの模様でお皿も良いですね
こんな可愛いお皿があったら楽しい食卓になりそう

投稿: 雪ん子 | 2015/10/30 12:30

こんにちは^^
デザインといい、色といい、とてもとても素敵です。
日頃から、ポージィさんのセンスの良さは承知していましたが、これほどまでのアーティストさんでいらしたとは!
脱帽です

投稿: ターコイズ | 2015/10/30 13:30

 雪ん子さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは~
 
う~ 寒気が入ってきていますものね。明日はその寒気が関東にも届きそう。
最低気温が一桁になるようです。でも最高気温予想18℃だそうですから、
そちらの冷たさとはだいぶ違いますね。
行きつ戻りつしながら、だんだん寒い冬が近づいていきますね…ヤダヤダ
 
結局、粘土こねて焼くものなら何でも陶芸ですね 
私は実用的なものを探求するより、あれこれ作ってみて楽しんでいます。
こんな感じのお皿もOKですか? そうですね、楽しいかも 
 
 
 ターコイズさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちはー
 
素適と思っていただけてありがとうございます。
でもでも 初の試作のしがない作品に、アーティスト 脱帽 のお言葉は、
いよいよ恥ずかしくて本当に穴に入りたくなりますですよ 
同じく型で作った作品がもう一つありますから、またいつか
見てやってくださいね。そちらも板に貼り付けるつもりが
まだできていないのです。
 

投稿: ポージィ | 2015/10/30 16:57

わ~
かわいい~
どれも素敵だわあ~

同じ柄で、色彩が違ってるって、こんなにもイメージが違うのですね~

うんうん、、、季節にしたら~上から順に~
春。。。。秋。。。。そして夏?って感じかな~?
って私の感じるイメージで~す。
でも、、、、みんな素敵で何だか楽しくなる3枚一緒の鳥さんですネ。

投稿: 野花 | 2015/10/30 21:08

 野花さん、ありがとうございます ♪
 
ほんとにしがない作品… そんな風に言っていただくと
恥ずかしさがつのります~ でもありがとうございます。
ベースは同じで、鳥さんの胸や翼の柄と色を変えました。
そうするとベースが同じでもイメージが変わって面白いでsね。
色の違いを季節で感じてくださいましたか~ ^^
なるほど 春・秋・夏 って感じもしますね♪
型で作ったもう一つの作品は、本当に四季をイメージしましたよ。
またいつか見てやってくださいね。
 

投稿: ポージィ | 2015/10/30 21:42

ポージィさんお晩です(。・ω・。)ノ

芸術の秋です!爆発なんです!!
鳥モチーフ、私も大好きです。フクロウグッズも地味に集めています。
フクロウのお香立てもあり、好きな物は使用頻度も高いです。

…ポージィさん、引かないで下さいね(。>ω<)

好きな物、作りたい物を自分で作ってしまうなんて、凄いです。ここから更にステップアップしていくんですね。
もう無敵じゃありませんか。
こちらの作品達、タイトルはあるんでしょうか。
個人的に3つ目が好き。
フンワリした雰囲気が好みです。
…私の好みなんか聞いてないですよねφ(≖ω≖。)

投稿: コヨコヨ | 2015/11/01 20:07

 コヨコヨさん、ありがとうございます ♪
 
おはようさんです~ (^^)/
 
芸術爆発ですね。 土曜のハロウィンには生きた路上芸術が
わんさか!
 
鳥のモチーフお好きなんですね。 だからこそ、かっての陶芸体験でも
白鳥をお作りになったのね、って繋がりましたょ♪
フクロウグッズも集めていらして…フクロウグッズって癒されますよねぇ。
好きなものは使用頻度が高い、同感です!
 
基礎から様々な知識・技法をしっかり勉強する方法ももちろんありですが、
私みたいなお楽しみ陶芸では、難しいこと大変なこと抜きで
気ままに作るのもありですよね。この方法、今の私に合ってます。
無敵? あはっ そういう気負いもなしで。
 
今回の作品のタイトルは、ずばり ありませ~ん (≧∇≦)
コヨコヨさんは3つめを気に入ってくださいましたか。
うんうん、いちばんふんわりした感じですね。
いえいえ、コヨコヨさんのお好み、これからも聞かせてくださいな。
ぜひお聞きしたいですよ♪
 

投稿: ポージィ | 2015/11/02 09:58

 フラワーアレンジメントに陶芸。なんでもやりたいことに挑戦することは大事、素敵だと思います。
なんでも完成した時の達成感が何とも言えません。
 陶芸は経験ありませんが、同じ釉薬でも焼く温度によって出来上がりの色が変わるのではありませんか?
作る楽しみ、生み出す楽しみは本人しかわかりません。
 

投稿: 夢閑人 | 2015/11/02 17:20

 夢閑人さん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
私はどうも「作る」系がけっこう好きみたいで、パステル画を習ったり
友人にパッチワークを教わったりもしてきました。
いちばん長く続いているのはフラワーアレンジメントで、
これはいつの間にか10数年になりました。
陶芸はまだひよっこもいいとこですが、気楽なお楽しみとして
の~んびりやっています。
 
同じ釉薬でも焼く温度によって違いが出るようですね。
同じ土でも、のようですよ。二つと同じものは出来ないのですね。
面白いです。私の行っている教室は焼成は先生にお任せなのですが、
毎回焼き上がりが楽しみです。

投稿: ポージィ | 2015/11/02 20:12

すっかり出遅れましたm(__)m
11月になり、秋も深まってきましたね
さて、陶板画。。
同じ型、同じ絵柄でも、土の種類や釉薬の具合で雰囲気がぜんぜん違って、これはおもしろいですね。
とりさんの絵柄、素朴な感じで好きですよ
次の作品も楽しみにしています

投稿: sam | 2015/11/03 16:30

↓のちっちゃいお花たち、可愛らしいですね。
私も好きですがなかなかこの様にアップは難しいです。
第一態勢がきつく感じられて、綺麗に写れた時は嬉しいでしょうね。

ステキ…陶芸もそれこそ奥が深く、個性が出せれば一番ですね。
どこへ飾ろうかな~~楽しみは何倍も。
今度も期待しています、いろいろ制作してみて楽しんでくださいね。

投稿: | 2015/11/04 09:10

 samさん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
いえいえ、とんでもない。私の方こそお返事が遅くなってごめんなさい。
 
時々グッと冷え込む日があると、そのたび秋も深まりを増しますね。
まだこれからアップを控えている花たちも、どんどん終わりつつあります…
 
型を使っての陶板画。タイルなどたくさん同じようなものを作りたいときには
なるほど良い手法ですね。素朴なとりさんの図柄、好きと言っていただいて
嬉しいです~。 この方法、面白かったので、もう一組別の図柄でも
作ってみました。そちらも板に貼り付けて完成ですが、なかなか板を買えず…
完成したらまた見てやってくださいね。
 
 
 玲さん、ありがとうございます ♪
 
こんにちは
 
ちっちゃいお花たちは可愛いですよね。
玲さんもお好きでいらっしゃいますか(*^^*)
でも撮るのはなかなか大変。そうなのです、体勢がきつくて…
私もしゃがめなくなってしまってますので、好きなのにあまり撮れなく
なってしまいました。風にももてあそばれますしね(^^;)
 
またもや、つたない陶芸作品、恥ずかしげもなくご披露してしまいました。
陶芸のエキスパートになれるはずもなく、なる気もないので
楽しむことを目的にしています。
個性が出せれば… そうですよね。これからも気の向くまま楽しみます♪
 

投稿: ポージィ | 2015/11/04 12:10

ポージィさんこんにちは~
さかのぼってのコメント失礼します。手作りの陶板、とってもかわいいですね!!タイルみたいにキッチンなどの壁に使ったらすっごく素敵そうです~(≧▽≦)鳥好きにはたまりません。

投稿: Sanae | 2015/11/18 14:11

 Sanaeさん、ありがとうございます ♪
 
こんばんは
 
お恥ずかしいですよ。載せといて言うのもなんですが~ ^^;
Sanaeさんは鳥さん好きでいらっしゃるんですね♪
タイルね、そうそ、手作りタイルの量産も、こんなふうに型を使って
作るのでしょうね。わざわざ一枚一枚変化を付けなくても全く同じものは
ふたつとなく、味のあるタイルになりそうです。
そんな手作りタイルでキッチンなど飾れたら楽しいでしょうね (^m^*)


投稿: ポージィ | 2015/11/18 21:09

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