ちひさきもの 2019 夏 (2)
ちひさきもの 2018 夏 (1) に続く(2)です。
(1)同様、今年の夏に家周りで出会った小さな生き物たちを
ご紹介させていただきますね。今回は蝶とちょっぴりお花も (^^)d
(いずれも写真クリックで大きめ写真もご覧いただけます)
まずはこの蝶さん 「アカボシゴマダラ」
実は 特定外来生物 に指定されている蝶で
“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられている のだそう
(国立環境研究所 侵入生物データベース による)
国内の分布をみると 関東中心のようです
毎年 白い春型とこちらの夏型を 2~3回見かけます
綺麗な蝶です… 口吻が黄色なんですね
見づらい写真でごめんなさい お馴染み「ヤマトシジミ」です
止まっているのは 「ハエドクソウ」
お隣空き地に 昨年から急に咲くようになり ことしは少し株が増えました
私としては 10数年ぶりの出会いの花でした
「ハドクソウ」の実は引っ付き虫
ネコか 何か野生の動物が 運んできたのでしょうね
離れた位置からズームで日陰を撮影
ぼやけていますが 雰囲気を
小さな花ついでに こちらも
「ギンミズヒキ」(「ミズヒキ」の白花種」) です
こちらも お隣空き地で 3~4年前 から急に咲くようになりました
これもやっぱり 動物が種を運んできたのでしょうね
空き地の深い藪に踏み入る気になれませんので
同じく 遠くからズームで撮影
ぼやけてますが 雰囲気を (^^;)
紅白が可愛い「ミズヒキ」と比べると地味ですが
白一色もなかなか爽やかです
現在は もっともっと増え 縦横無尽に重なり合って咲いています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ 以下は9月の下旬になってからの撮影です
ヒメアカタテハ
濡れてもいない路面でも ミネラル補給できるのかしら?
久~~~し振りの ニホンアマガエル さん
植物園の プラスチックの椅子の上で
まるで置物のように微動だにせず 気配を消していました
かわゆし ♡
これにて 『ちひさきもの』 シリーズはおしまいです。
枕草子で、清少納言が 『なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし
(何もかも、小さいものはみなかわいらしい )』 と書いた言葉に大いに共感します。
ただ、私の場合、残念ながら 何もかもみな とはいかないのも事実。
かわいらしいと思えないどころか うわぁ!ギャー となることもしばしばです 💦
心の中では ゴメン!!と… m(_ _)m
※ この1週間、コメントの自動での反映が非常に遅くなっており、
カスタマーサービスに調査を依頼、回答を待っている段階です。
当面の対策として、管理画面から手動で「最新の情報に更新」で反映させてい
ますが、いただいたコメントがすぐに反映されなかったり、お返事が遅くなる
こともあるかと思います。ご了承のうえよろしくお願いします。 ポージィ
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コメント
こんにちは。
“ひっつき虫”懐かしい~
でも、こんなに可愛い花が咲くなんて・・
ハエドクソウという名前がついているという事も
知りませんでした。
早速( ..)φメモメモ
ギンミズヒキも美しい。
今年多くのミズヒキとキンミズヒキとは出会いましたが
ギンミズヒキとの出会いは無かったのです。
拝見できて嬉しいです♡
正直『ちひさきもの』の中には苦手なものも多いですが
最後のニホンアマガエルさんは可愛いなって思えます♪
投稿: えぷろん | 2019/10/02 12:46
「こんにちは」
青カエルさんに一票。
ヤマトシジミさんにも一票。
ハハハ、よく見かけるから。
投稿: アットマン | 2019/10/02 12:58
ポージィさん
こんにちは
清少納言の『なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし
』の言葉、私も共感しています
美しいという言葉だけでは、表現しきれず、芸術品の傑作ですね
そして、私の中では、自然の不思議,自然の偉大さに繋がっています
色,形など、何をとっても人間には真似できないですね
投稿: フクジイ | 2019/10/02 13:05
☆ えぷろんさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
苦手な『ちひさきもの』多くていらっしゃいますか。
それなのに見てくださってコメントも。恐縮です~ <(_ _)> (^O^)
(2)の方がまだ大丈夫だったかしら。
引っ付き虫 とか くっつき虫 なんていいますね。
これから秋が深まるにつれてこのタイプの実も増えていきます。
いま、お隣空き地ではイノコヅチもたくさん咲いていて、
これもやがて引っ付き虫に。いっぱい付くと厄介なんですよねー
ハエドクソウは、私の周りではあまり見かけませんが、
かってはこれを煮詰めてハエ取り紙を作ったそうですから、
もっとあちこちに生えていた馴染み深い草だったのだろうなと思います。
ミズヒキやギンミズヒキもキンミズヒキも、みーんな引っ付き虫になりますね!
コセンダングサやオナモミも!!
動物にくっついて運ばれて生息地拡大を図る作戦を選んだ植物も
けっこう多いなぁと思います。
ミズヒキは紅白がとても可愛いのですが、ギンミズヒキの白ばかりたくさん
というのもなかなか綺麗なものですね。
ニホンアマガエル… アマガエルは、カエルの中で唯一捕まえられた
カエルでしたが、最近はとんと見かけなくなってしまいました。
久し振りの出会いが嬉しかったです。
えぷろんさんにも可愛いと思っていただけて良かったです(^^)♪
☆ アットマンさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
アマガエル と ヤマトシジミ に票をありがとうございます。
この子たち、よくお見かけになるのですね。
わが家の近辺では、アマガエルはもう何年、いえ何十年?も
見かけていないんですよ。子供のころ実家周囲ではよく見ましたのに。
アットマンさんのお宅のあたりは、住みよい環境なのですね。
☆ フクジイさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
『なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし』
フクジイさんも共感を覚えられますか。
そこには、人間以外の生き物たちへの慈しみの心がこもって
いるように感じますね。
人間がいちばん優れていると勘違いしがちですが、
どの生き物たちの生も素晴らしいですし、仰るとおり
芸術作品でもありますね。
自然の不思議、自然の偉大さ‥ ほんとそのとおりだと思います。
清少納言の言葉には、慈しみと同時に畏敬の念も込められている
のかもしれません。
あぁ それなのに。私はすべての生き物を平等に慈しむことは
出来ていませんです。昨日もやぶ蚊をバシッ!と…
投稿: ポージィ | 2019/10/02 14:51
こんにちは☼
白いミズヒキソウ♡ はじめて見ました。
白だけも…清楚でいいですネ♪
お隣の空き地は、魔法の空き地かもしれませんネ。
いいなぁ~♪♪(笑)。
・
私も長い事、土いじりしているのに…
ギャ~ものが多いです(pu)。
投稿: 草もみじ | 2019/10/02 14:59
ポージィさん こんにちは
先日はありがとうございました。
もう1週間になるのですね。まだ教えていただいた方法で反映させなくてはなりませんね。
「放蝶ゲリラ」ですか!びっくりの言葉です。特定外来生物は魚にもいますね。
こちらでもよく見かけます。
ハエドクソウはとても小さなお花なのにきれいに撮れていますね。日陰のが素敵です。白っぽいのは余計写しにくいのに花の中まではっきりと見えます。
ヤマトシジミもポージィさんのブログで知って見かけたことがありました。きれいな色です。蝶は写真に撮ろうと思ってもすぐ行ってしまうので収穫ゼロ状態です。
ニホンアマガエルのなんて可愛いこと!
清少納言も見たでしょうか。
何を考えているのかと思ってしまいます。
こんな可愛いのがいるのに、いつも言ってしまいますがゲジゲジみたいな細長いものは可愛く見えません。
同じように作られた生物たちなのに。主観が違うから毛嫌いして済まないと思うことあります。
投稿: tona | 2019/10/02 15:26
☆ 草もみじさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
どこから来たものやら、お隣空き地のギンミズヒキは年々数を増やしていて、
今現在は↑の撮影時の数倍の花穂が縦横無尽に。
はい、白ばかりもなかなか綺麗です。
入れ代わり立ち代わり色々な野草や木が生えてきて、
見ようによっては仰るように魔法の空き地(^^)♪
でもいちばんの勢力はクズで、何もかも覆いつくそうと
日々生長を続けています。冬に勝手に入り込んでできる限り
地際で切っておくのですが、そんなことで止まりはしませんね。
庭仕事を長いことされていて自然を愛していても、
苦手なものは苦手ですよねぇ。
かぶれたり刺されたりと、見過ごしにできない虫もいますもの。
☆ tonaさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
コメント反映がおかしくなってはや1週間。まだ元に戻りませんね。
ココログ会員に助けを求めて質問するコーナーでは、
他にも同様の Help me ! コメントがいくつか投稿されていますから、
同じ思いをしている方は多いみたいです。
戻るまで、仕方ありませんから手動で反映頑張りましょう。
「放蝶ゲリラ」すごい言葉に私も驚きましたが、いったい何のために
そんなゲリラ活動をしたのでしょ??不思議です。
温暖化で、アカボシゴマダラも生息地を広げつつあるでしょうね。
ハエドクソウ、これ以上大きな写真にするともうボヨボヨで
見るに堪えないのですが… はっきり見えると言っていただいて救われます。
蝶は私も止まっているのしか撮れません。たまたまじっとしていてくれる
蝶に出会えた時、スマホかカメラが手元にあったら、という
チャンスはなかなか訪れませんね。
ニホンアマガエルは可愛いですね♪
清少納言も見たかもしれませんよ (*´艸`*)
そうなんです、可愛い♪と思える生物がいる一方で、
可愛くないどころか気持ち悪い、さらには蚊に対してなどのように
殺意を覚えてしまうものもいて、申し訳ないなぁと思います。
でも、やっぱり血を吸う蚊や毒のある毛虫などは好きになれません~(^^;)
投稿: ポージィ | 2019/10/02 17:08
こんばんは。
ちひさきもの・・いろいろありますね。
ハエドクソウもミズヒキやギンミズヒキも、家の近所でも見られます。
きれいに撮るのが難しくて、最近は少しご無沙汰です。
みなうつくしくを写し取るべくまた頑張ります。
アマガエルさんは面白いところで落ち着いたものですね。
さすがに体の色を椅子に合わせるのは難しいでしょうか。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2019/10/02 19:26
☆ 横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪
こんばんは
ラストの2つをのぞいて、すぐ身近での「ちひさきもの」たちでした。
ハエドクソウにギンミズヒキはおーちゃんのご近所でも見られますか。
お隣空き地には元々はなかった草たちで、どちらも引っ付き虫の実を
付けますから、これはもう何か動物によって運ばれたなと思いました。
小さいですから綺麗に撮るのはなかなか… わずかの風でも揺れますし
自分の方も鼓動で揺れますしね。
おーちゃんには、たくさんのちひさきものを見せていただいてきています。
これからも楽しみにしています。
アマガエルは、じつは他にもいたんですよ。撮りづらい場所だったので
カメラを向けませんでしたが、そちらの子はグレーっぽい斑に
色を変えていました。
投稿: ポージィ | 2019/10/02 20:50
こんばんは♪
虫嫌いのロココ、チョウは触らなければ大丈夫!
と言うより数少ない好きな?虫です。
私、ギンミズヒキを意識して見た事がなかったような・・・。
キンミズヒキなら沢山有るし、チョッと大きめなのでよく見ます。
ひっつき虫なのは、どの花でも同じなんですね。
今お邪魔してビックリした事が一つ・・・
カエル、私も先ほど記事UPしてきたんですが
偶然にも私も同じカエルを・・・こんな事もあるんですね。
投稿: ロココ | 2019/10/03 00:21
ポージィさん、おはようございます♪
「ちひさきもの2018 夏(2)」今回は「ギャ~」はなかった(笑)
チョウは触れませんが、私に止まっても平気ですよ。
(同じ仲間のガはギャ~ですが・・・笑)
ハエドクソウにギンミズヒキは認識して見た事はないです。
(たぶん視界に入っているとは思うのですが・・・)
普通のミズヒキとキンミズヒキには、今年も沢山会っています・・・。
アマガエル、実は私も昨日遅くに記事UPして、その中に登場?しています。
こんな偶然は楽しいですね。
投稿: ロココ | 2019/10/03 06:26
アララ・・・???、エッ!???
2回目のコメント入れた時には、深夜入れたコメントがなくなっていたんですよ???(汗)
仕方が無いので2度目のコメを入れて送信したら・・・
突如?1回目も表示されていました。
なので・・・これ3回目のコメですが・・・失礼しました。
投稿: ロココ | 2019/10/03 06:32
☆ ロココさん、ありがとうございます ♪
おはようございます
何度もありがとうございます、そしてすみませんでした m(_ _)m
実は、記事の最後(ポチッとよろしくボタンの後)に書いたような
状況が続いているのです~
PC立ち上げている間は私も時々チェックして手動反映させるのですが~
最初のコメントいただいたときはもう寝てました(^^;)
こういうことが起きちゃうから、早く何とかしてほしいのですけれど、
まだ調査結果の回答も回復も得られずです(;_;) ヒドイ…
気を取り直しまして
今回は ギャ~ がなくて良かったです。
蝶は向こうから止まってくる分には大丈夫なんですね。
私も今はもう自分からは触りません。鱗粉が取れちゃって可哀想ですし。
蛾はカブレるのがいると思うとどうしても敬遠しちゃいます。
びっしりの幼虫なんか見たら、うつくし どころか殺虫剤かけちゃいますし。
引っ付き虫は秋はたくさん登場しますね。
ミズヒキもギンミズヒキも、科の違うキンミズヒキもみ~んな
引っ付き虫。特に厄介なのはイノコヅチやコセンダングサたちかな。
ハエドクソウ、昔はどこでも見られた草なんでしょうね。
私は、お久し振りね、の出会いでした。
ミズヒキは他でよく見るのですが、お隣空き地に出てきたのは
白い子ばかりでした。どちらもいつまで見られるかな。
あら、ロココさんもアマガエルをアップされたんですか。
同じ日に同じ生きもの登場。ほんと、こういう偶然って楽しいですね♪
投稿: ポージィ | 2019/10/03 09:08
こんにちは~
すいませ~ん、ポチ、いいね のみで・・・💦
へ~・これはまたアカボシゴマダラさん、見事ですね~。
それにそうでしたか、人為的な・・・。
※水引き、やっぱり白はいいですね、我が家は赤だけでして!
単なる野草の感じですが、私は・・・♪
・はいかわゆし、アマ・・・さん。
我が家、なぜか今年見ておりませ~ん!
やっぱり暑過ぎたのでしょうね。
・・でした
投稿: ヒロ‥の日々(もんたの一年): | 2019/10/03 12:17
☆ ヒロ‥の日々(もんたの一年)さん、ありがとうございます ♪
こんにちは
お忙しい中、2つもコメントいただき恐縮です~
ポチ&いいね いただけるだけで十分嬉しいですよ(^^)
アカボシゴマダラさん、ご休憩中だったようで、けっこう近寄っても
逃げずにモデルになってくれました。綺麗な蝶ですが、本来関東には
いない蝶だったそうで‥ 何のための放蝶だったのでしょうね。
ミズヒキといえば細いラインと紅白の苞が水引を思い起こさせる
素適な花ですが、お隣空き地は白ばかりです。
緑の中に点々と散りばめられた白というのも良いものですけれど。
ヒロさんは両方ほしいと思っていらっしゃるのかな?
お庭のアマガエルさん、来年はまたやってきてくれると良いですね。
わが家近辺では、もう何年も見ていないのですよ。寂しいです。
投稿: ポージィ | 2019/10/03 15:53
おはようございます。
アカボシゴマダラも今や定番の蝶になってしまいましたね。
最近では、この蝶を見かけないと違和感を感じるほどです。
こんな蝶たちも、越冬種以外はだんだんみすぼらしい姿になってきますね。
赤いミズヒキの花はよく見かけますが、このギンミズヒキはあまり見かけませんね。
気が付いてないだけなのかな??
ココログブログ、まだ障害が色々発生してるようですね。
「ポチっと!」ボタンも、サイドに表示されてると、ポチれなかったり、コメントもURLを入れるとスパムに引っかかったり・・・・困ったものですね。
他のブログに乗り換える人も多くなってきたようですよ。
投稿: ソングバード | 2019/10/04 07:09
☆ ソングバードさん、ありがとうございます ♪
こんにちは
今朝はすごい雨でしたが、急速に回復。今はすっかり青空が広がっています。
ソングバードさんの身近では、アカボシゴマダラはそこまで馴染みある
蝶となっているのですか。わが家の近辺ではそこまではいきませんが、
もうすっかり定着しているということなのですね。
蝶たちも季節とともにだんだんボロボロの傷んだ翅の子が増えてくると
切ないですね。そして越冬種は、これから長く厳しい季節を
乗り越えていくのですからすごいなと思います。
ギンミズヒキは私も、お隣空き地に現れるまでは、あまり見たこと
ありませんでした。それなのに…誰にどこから運ばれてきたのか
ちょっと不思議でもあります。結構移動距離の大きい動物が
運んできたのでしょうね。
ココログの不親切とも思える変化やら不具合やら、どうしてなの?と
おっとり構えていた私も不満が少しずつ積もってきています。
でも、なんだかんだと乗り換えをためらう理由もありまして。
悩ましいです(;_;)
投稿: ポージィ | 2019/10/04 11:11
こんにちは
今日はまた少し暑くなりました。
涼しかったり、暑くなったりで少しづつ季節は
秋へと移っていきます。
蝶もそろそろお終い。
林が無くなって小鳥も昆虫も来るのがめっきり減りました。
偶にヤマトシジミを見かけます。
ミズヒキも沢山林にありました。
今はもう殆どの野草が見られなくなりました。
熟した木なりミカンを小鳥がつついていました。
今年は来るでしょうか?昨年は招かざる鳩もつついていました。
緑のアマガエルさん。全く見ません。
やっぱり緑が関係してるのでしょうね。
確かにブログのコメントなど反映が遅くなりました。
障害のためでしょうね。反映されるのにかなり時間がかかっています。
早く改善してほしいですね。
投稿: 夢閑人 | 2019/10/05 16:44
☆ 夢閑人さん、ありがとうございます ♪
こんにちは
お昼からこちら、PCを離れていましたので、手動でのコメント反映が遅れ、
何度も投稿して下さったり、お手数おかけしてしまいました。すみません。
今やっと確認しまして、最後にご投稿くださったコメント一つを残して
他は削除させていただきました。
調査依頼の回答はまだ来ず、この現象も直らないままですね。
ほんと、早く直ってほしいです‥
昨日今日と暑くなっていますね。10月に半袖で過ごすなど滅多にないことで、
植物や小さな生き物たちはかなり戸惑っているのではないでしょうか。
それでも朝晩は涼しくなりましたから、蝶を見かける機会も減りつつあります。
夢閑人さんのところでは、林が無くなったことでお庭にやってくる
昆虫も小鳥も減ってしまったのですね。時には招かざる客もいたでしょうが、
それでもやはり減るのは寂しいことですね。林に住んでいた生き物たちは
住処を失ってどこへ行ったのでしょう。
わが家の片側お隣は、元は畑でしたが、現在は放置され、夏場は深い草むらです。
ですから、これでも小さな生き物たちは多い方なのでしょうけれど、
蝶などは大して多くないと思いますし、アマガエルはもう何十年と
見かけていません。一度失われた自然はなかなか戻らない面もあるのでしょうね。
投稿: ポージィ | 2019/10/05 17:53