月夜のふくろう (絵画作品から陶板画)
今日で9月もおしまい。 え~っ もう4分の3も過ぎちゃったの!? 💦
何をいまさら…ではありますが、そう思った瞬間、じわりと汗が滲み出て
くるような感覚があったのも事実。 あ"ー ヤダ どうしよう!? (;´Д`) と
訳もなく気持ちが焦り始めます。
気を取り直しまして‥と。
明日10月1日は「中秋の名月🌔(満月は翌2日)」だそうですから、
今日の記事は「月」繋がりにしてみました。久々の陶芸作品です~
いつでしたか、地域情報紙(たしかタウンニュースだったかと‥)に載っていた作品に
心惹かれ、5㎝角ほどのその小さな写真を切り抜いて取っておきました。
いつの日か陶板画で作ってみたいと思ってのこと。
昨秋ついに作ってみることにしまして、こんなのできました。
これが 切り抜いて取っておいた写真(5㎝×5㎝ほど)
実物の作品の大きさも 油絵なのか水彩画なのかもわからず
作者の「柏葉子さん」のことも存じ上げないまま
『森の番人』の作品をもとに 陶板を作らせていただいたこと
お許しください
構図は ほぼそのまんまです
足したり削ったりして 僅かながら立体感を出すことと
色に微妙な変化を出すことに 時間をかけました
斜めから
大きさ 約 130㎜×140㎜×5㎜
自分としては お気に入りの陶板画作品になりました
どこが「月」繋がりなのか、ですか? 右上をご覧くださいませ。
黄色の部分、「月」でございます (´艸`)
明日の晩、夜空を見上げるのを忘れないようにしなくては。
今年の「中秋の名月」見られるかな? 見られると良いですね 🌔👀
こういう作品を何というんでしょ。
作ったのが陶板なので模写ではない? 模造 ともちょっと違うし 模作?
オマージュ ということでお許しいただきましょ。
他にも、他の方の絵(?)で、陶板にしてみたい作品を見つけてしまっているのです。
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