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2020/11/25

初秋のお散歩点描

先週は1週間、夫だけが山口へ飛び(テレワーク用機器一式担いで)、

両親入院中の病院スタッフと話したり、両親との面会もしてきました。

コロナ禍もあり、こちらの生活もありで致し方ないのですが、つきまとう

申訳なさが夫のストレスになっているようです。 両親のこともそうですが、

自分たちの老後のことも含め、様々な事が頭の中をぐるぐる巡り続けています。

 

さて! 11月も残り1週間を切り、現実の季節と当ブログ記事の季節が

ますます離れていきますが、これからも季節振り返りにお付き合い

いただければと思います。

思い起こせば、年が明けてから紅葉の記事をアップしたこともあったワタクシ。

このスタイルがすっかり定着しているということですね。

なのについつい、言い訳してしまいます (´ー`)ゞ

..................................... 

 

今回の記事の季節は、2ヶ月余さかのぼります。

10月に入ってから、やっと秋らしい気温を感じる日が多くなりましたが、

9月はまだまだ気温高く、梅雨明けが8月に入ってからだったこともあって、

夏の延長という気持ちが続いていました。

そんな9月の半ばころ、川沿いを歩きながら見た光景の振り返りです。

気分は夏の延長でも、ちゃんと秋がやってきていたのでした。

 

 

200914hikizigawasinsuikouen3_tumagurohyo

その川沿いでは まだ「ムラサキツメクサ」が咲き

「ツマグロヒョウモン」 や 「モンキチョウ(かな?)」 が

蜜を吸っていました  夏の名残を感じる光景

200914hikizigawasinsuikouen5_kitakityou

 

 

 

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でも 目を転じれば 川の中州では 「キクイモ」が群れ咲いていて

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目いっぱいズーム

(「キクイモ」で 合っているかしら?)

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こっくりとした深みのある花色に『秋』を感じました

(「キクイモ」の花期:9~10月ころ)

 

 

そして 近くの田んぼでは

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稲穂が首を垂れ 実りの時季を待っていました

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田んぼの隅には 「タカサブロウ」も咲いていましたよ

(「タカサブロウ」の花期:8~9月ころ)

 

 

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駐車場のすぐ脇では 「カクレミノ」に青い実がいっぱい!

晩秋のころには 黒紫色に熟すことでしょう

 

(いずれも 9/14 撮影)

 

 

この日の散歩から、早いもので2ヶ月以上が経ちました。

キクイモはすっかり終わり、稲穂は全草が黄金色に輝く時期を経て刈り取られ、

タカサブロウも種を落として来年へと命を繋いだでしょう。

カクレミノの実も、すっかり黒熟していることと思います。

 

今回も振り返りにお付き合いいただきありがとうございました。

皆さんが目にされた初秋と似た光景があったでしょうか。

 

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2020/11/18

ミズキの観察 ~集う虫たち~ 

お隣空き地の「ミズキ」を2階窓から目いっぱいズーム観察した「ミズキの観察」

2回シリーズ。2回目は、~集う虫たち~ 編 です。(1回目は ~花と実~ 編)

虫が苦手な方はスルーしてくださいね。

 

「ミズキ」の花も(そして葉も)虫たちに人気のようで、色々な虫たちが訪れて

いましたよ。いちばん多く見たのはハエ・アブの仲間でした。花蜜はどんな味が

するのでしょうね。5m以上離れた小さな虫を、カメラのズーム機能頼りですから

ピンボケもあり、小さくてよく見えないのもありですがご容赦のほどを 📷 👀

虫たちの名前の同定もあまり熱心に調べませんでした。こちらもご容赦を 💦

 

 

200427mizuki1_cut

ヒラタアブの仲間 (4/27 撮影)

 

 

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全身真っ黒のイメージの アブ か ハエの仲間がたくさん (4/27 撮影)

 

 

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右上 ハナアブ の仲間かな? 左下は ↑ の真っ黒さんと一緒 (4/30 撮影)

 

 

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ハナムグリ の仲間 と マメコガネ の仲間 ?? (4/30 撮影)

 

 

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小型のカミキリムシ 「ベニカミキリ」かなぁ?? (4/30 撮影)

 

 

この後は 花ではなくで見られたものです

200618umeedasyaku

「ウメエダシャク」 休憩していたみたい (6/18 撮影)

 

 

200712esakimonkitunokamemusi_youtyuu

肉眼で見ていて 1枚の葉になにやらビッシリ付いているのに気付き

カメラでズームして見てみたところ(ビッシリ ウジャウジャ 苦手なのに;)

カメムシの幼虫らしいと分かりました(ぞゎぞゎ~) (7/12 撮影)

 

 

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少し様子が変わっていました 一部が脱皮終了? (7/15 撮影)

 

 

200716esakimonkitunokamemusi2_cut

脱皮終了したものがさらに増えていました (7/16 撮影)

カメムシの名前も分かりました!

「エサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)」

成虫の背中の模様が の形になることと

母親が 卵と孵化した幼虫が2齢を迎えるまでを 守り続ける習性があり

ファンも多いと聞く カメムシの一種です

この写真の大きさでは見えづらいですが たしかに の模様♪

 写真では何度か見たことがあったのですが 生で見るのは初めてでした

終齢幼虫の背中の模様も 人の顔みたいで面白いですね

 

この翌々日くらいに 全部いなくなっていました

みな最後の脱皮を終えて成虫になり 巣立って行ったのでしょうね

 

 

以上が、今年私が「ミズキ」で観察できた虫たちでした。

「ミズキ」には「キアシドクガ」が大発生して葉を食べ尽くしたあげく、蛹化のために

家の外壁を大量に這い上ったり、洗濯物に付いたりという例が多く見られるという

情報を得ていたので、お隣空き地のこの「ミズキ」でも大発生したらどうしよう… と

心配していましたが、今年はそれは無く済んでホッとしています。

 

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2020/11/11

ミズキの観察 ~ 花と実 ~

今回と次回、春~夏に観察して記事に起こし、そのままになっていた

「ミズキ」をアップさせていただくことにしました。

「ミズキ」と言ってもなかなか ピン! とは来ないかもしれませんね。

国内の低山や原野に広く自生している落葉樹で、春に花で木全体が白っぽく

見える様子をご覧になったことがあるかもしれません。

公園や街路樹として、また庭に植えられることもあるようですよ。

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わが家のお隣空き地には、いつからか「ミズキ」が生えています。

気付いた時にはもう結構大きくなっていて、それでも夏は毎年のように「クズ」の

海に沈むため生長を妨げられていました。

冬の間に、這い上ったクズの蔓をできる限り取り払っておいたところ、

今年は伸びやかに枝を伸ばしまして、たくさんの花を咲かせましたよ。

まぁ、わが家としては、ミズキは大木になるだけに複雑な気持ちでもありますが、

今年のところは2階の窓から、目いっぱいズームのカメラで楽しむことにしました。

ミズキを見下ろす機会なんてなかなかありませんから。

~花と実~ ~集う虫たち~ の2回シリーズでアップさせていただきますね。

 

 

200406mizuki_tubomi2

枝先に蕾が見えてきたのは4月のはじめころ (4/6 撮影)

 

 

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蕾が横に広がり数も増え 咲き始めました (4/24 撮影)

早速虫がやってきています

 

 

200428mizuki5

ひとつの固まりをズーム (4/28 撮影)

ハート♡ のような形をしていましたよ

ひとつひとつの蕾は 米粒くらいの大きさと形でしょうか

花弁4枚 雄シベ4本 雌シベ1本

 

 

200430mizuki1

だいぶ咲き進んでいます (4/30 撮影)

まだ淡いグリーンがかっていて初々しいですね

この枝のいちばん下の固まりが ひとつ前の♡

 

 

200430mizuki5

さらに引きで見ると こんな感じ (4/30 撮影)

参照させていただいた樹木のHPでは

「扇状の枝が階段のように生じる姿は特徴的」 と書かれていました

 

 

200504mizuki1

咲き進むと 花の白さが増してきました (5/4 撮影)

 

 

200504mizuki2

シベをアップで見てみたくて… (5/4 撮影)

これが目いっぱいズーム ピントが合わなくて苦労しました

雌シベの根元には ぷっくりグリーンの子房が見えました

 

 

200603mizuki_mi

花後 子房が膨らんで まぁるくぷっくり 緑の実になりました

ツンツンと 雌シベの名残がついていますね (6/3 撮影)

 

 

200713mizuki_mi3

7月に入ってからの実の様子です (7/13 撮影)

落果してしまったものもあるようですが

だんだんと 紫っぽく色づいてきていました

 

 

ところが その後 紫っぽく色づく実が一向に増えないばかりか

どんどん実の数が減っていっていることに気づきました

そしてある日 訳が分かりましたよ

 

 

200725hiyodori_hina3

ジャーン 巣立ったばかりらしい ヒヨドリの雛です (7/25 撮影)

近くの木に止まっていた雛に 親鳥が紫っぽく色づいた実を

食べさせるのを目撃しました

まだ完熟してなさそうな実だったけど お腹壊さなかったかしら?

 

以後は ヒヨドリの成鳥がついばんで食べるのも何度か

メジロがついばむのを見たことも有りました

 

そうこうするうちに 8月一杯で ほぼすべての実が姿を消しましたとさ

 

 

蕾から実まで、ヒヨドリの雛のおまけつきで、~花と実~ 編 は、これにておしまい。

お付き合いいただきありがとうございました。

次回の ~集う虫たち~ 編 は、虫が苦手な方はスルーしてくださいね。

 

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2020/11/04

山口・宇部にて 2020/10末

義父が10月17日の朝から緊急入院になった後そのままだったので、

10月29日~30日で、急きょ山口県の宇部へ行ってきました。

8時の便に乗るために4時半に起き、10ヶ月ぶりに混みこみの電車に乗り、

飛行機は減便中ということもあってか満席に近い状態(帰路は満席)という

緊張感の中の旅となりました。

義父母宅へ着いてからは、いつものごとくフル回転で掃除・洗濯などに加え

各所への連絡・届け物・支払いなどで時間はあっという間に飛び去って行きましたが、

新たにゴミや洗濯物を出したくなかったのもあって、Go to トラベルを利用し、

ホテル泊にしましたので、夕食・朝食の心配はせずゆっくりできました。

(ホテルのキャンペーンも重なり、すごくお得になって助かりましたゎ~)

 

201029_ube_tyoukoku2

黒川晃彦 氏・作 「ロンド」

演奏する2人と 聴き入る1匹の猫(左下)

宇部氏は彫刻の街を謳っていて 市街地各所にも彫刻があり

これもそんなひとつです

夕食後 ホテルのすぐそばの歩道で スマホ撮り

右上の白い〇は 「十三夜」の月です

 

 

 

翌朝は5時半に起き、6時から朝食(さすがに空いていました)、8時半までに

ゴミ出しをするべく、さっさとチェックアウトを済ませ義父母宅へ。

その後も、前日に続いて洗濯・掃除に買い物、お世話になった親戚宅へご挨拶など

予定していたことを全て済ませて、空港へ。空港へ行くためのバスも減便だったので

かなり早めに到着で、ちょこっと送迎デッキに出てみました。

 

201030ubekuukou_1720

空港屋外は 待機中で静まり返っています

向こうは瀬戸内海

 

201030ubekuukou_1721

西の方を見ると ちょうど夕日が沈もうとしているところ!

急いで良さそうな位置まで移動したのだけど

パチリ直前に 夕日が雲間に沈んでしまいました

 

201030ubekuukou_1721_2

南東?方向には 14日目の月「小望月」がぽかり

ハロウィーン前夜の月は ほとんど満月に見えました

(ハロウィーンのブルームーンは 見るのをころりと忘れましたヮ)

 

 

この後、空港で早目の夕食を済ませ、19:15の便で羽田へ向けて飛び立ち、

23時少し前に無事帰宅、と相成りました。 それからは毎日眠いこと眠いこと…

今回は丸2日だけの宇部行きだったのに、5日目になってもまだ眠い。

子どもの頃から持久力なくすぐ疲れるタイプでしたが、齢と共にますます

疲れ易く立ち直りが遅くなってきているのを実感しています(^^;)

 

11/8 途中ですがコメント欄を閉じさせていただきました。

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