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2021/01/27

お久し振りの「ヤブマメ」

前記事の、秋の実りの「番外編」として、今回は「ヤブマメ」を見ていただこうと

思います。 お久し振りなんです~、記事にするのが、ですけれど。

 

お隣空き地で、近年すごく勢力拡大をしておりまして、私にはお馴染みさんです。

「クズ」の葉が大きな3小葉なら、「ヤブマメ」の葉は小さな3小葉

3枚ずつ葉をつける様子が、大小の差こそあれ似ているなぁと思っています。

昨年、夏~秋のお隣空き地で、トップを争う勢力だった「ヤブマメ」が、

わが家のフェンスにも絡みついて、秋に少しばかり花を咲かせていたので

撮ってみました。 

 

 

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「ヤブマメ」の3小葉

葉の大きさは 3~5㎝くらいです

蔓は細いけれど 意外と強いですよ

 

 

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マメ科らしい花を咲かせます

綺麗な色ですよね

白に紫の濃淡 品の良い可愛らしい花です

花の大きさは1.5㎝ くらい (10/7 撮影)

201007yabumame4

 

 

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花後には こんな豆果が生ります 2.5㎝くらい

ちょっと毛深い絹さやみたい

中にお豆さんが入っているのが見えますね (10/18 撮影)

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熟すにつれて ぷっくり 色は枯れ色になっていきます

 

 

201120yabumame

すっかり熟して枯れたものをとってきて 種子を取り出してみました

莢の長さ:約2.5㎝  種子の直径:約4㎜

(11/20 撮影)

 

 

けれど 一大勢力を誇る割には 花数が極端に少ない… 

何故こんなに勢力を広げられるの? 蔓が長ーく伸びるせい?

それもあるかもしれませんが、実は「ヤブマメ」は、細い地下茎に閉鎖花をつけ、

地中で豆果が実るのだそうです。 その数がいかほどかは分かりませんが、

そうと知ると、地上で咲く花が少な目でも、どんどん勢力を広げられるのも

納得がいくのでした。

着実確実に子孫を残すため、植物たちは実に様々な工夫をしているものなのですね。

ちなみに、地中にできる豆は地上の豆より大きく、豆ご飯などにして食べると、

ほくほくして美味しいと紹介されているサイトもあります。

 

 

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2021/01/20

秋の実りとの出会い

今回は、グイッと季節を振り返って、秋にいくつか出会った「実り」を

アップさせていただきます。 こうしてまとめて見てみると、あらためて

色彩豊かだなぁと思います。同時に、どれも秋らしい深みのある色味だなぁ

とも思います。 よろしければ、さあ、ご一緒に。秋を振り返りましょ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

どの季節にも「実り」はありますが、その種類と数はやはり秋が断トツですね。

『実りの秋』とは言い得て妙だと、しみじみ思ったりもしました。

そんな、たくさんの実りの内のほんの一部にしかすぎませんけれど、2020年の秋、

ご近所で、川べり散歩で、わが家で、見かけて出会ってパチリとカメラに収めた

ものを時系列で並べてみたいと思います。(他記事でアップしたものは除きます)

皆さまがお会いになった「実り」も含まれているでしょうか?

 

 

200929komikansou_mi_cut

「コミカンソウ」 (9/29 撮影)

果実が綺麗に並んで付いていたのでパチリ

久し振りに見た気がします

まだ熟しつつある途中だったかな?

 

 

201006sanzasi_mi

「サンザシ(多分) (10/6 撮影)

ご近所の塀の上から覗き見えたもの

春の白い花と 秋の赤い実を楽しませていただいています

 

 

201018noibara_mi1

「ノイバラ」 (10/18 撮影)

最寄りの川の土手で

5月ころ咲く白い花が 秋にこんな実を付けます

これはとても綺麗で 持って帰りたくなってしまったけれど

数多くはないのでがまん (´艸`)

201018noibara_mi2

 

 

201018nobudou2

「ノブドウ」 (10/18 撮影)

「ノイバラ」と同じく 最寄りの川の土手で

半分くらい実が落ちてしまっていたけれど

やっぱりノブドウの実は カラフルで綺麗

 

 

201018komurasakisikibu_mi

「コムラサキシキブ」 (10/18 撮影)

これまた 最寄りの川の土手にて  鮮やかでした

どこかのお宅のお庭の実が小鳥に食べられ 土手まで運ばれたのか

はたまた 川の流れに運ばれ辿り着いたのか

川の土手で自生している「コムラサキシキブ」を 時折見かけます

 

 

201018sirakasi_donguri

「シラカシ」 (10/18 撮影)

お隣敷地との境に生えています

大きく育って半分はわが家の敷地の上を覆っていて うちの木みたい

まだ未熟なシラカシのドングリ 熟すと茶色くなります

大量の花を咲かせ 大量の実をつけ 途中で大量に落果

そうやって自己選別しているのでしょうね

 

 

201020kaki1

「カキ (10/20 撮影)

ご近所のお庭のものですが 品種は不明 「筆柿」なのかな?

 

 

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「カラスウリ」 (11/4 撮影)

近年 見かける機会が減ってしまいました

家からだいぶ遠い 川沿いの公園散歩中に

遠~~~くに見つけ ヽ(´∀`*)ノ ズーム撮り

 

 

201117fuyou_mi2

「フヨウ」 (11/17 撮影)

以前花を見ていただいた「フヨウ」の実を 2階窓からズーム撮り

種のひとつひとつまで 毛むくじゃら

みな 足元か新天地の地面に辿り着くのを 待っています

 

 

201114pirakansa2

「ピラカンサ」 (11/14 撮影)

「ピラカンサ」は学名で同じ仲間数種をまとめて こう呼びます

は「ヒマラヤトキワサンザシ」あたりかなぁ?

今年も びっしり咲いて たわわに実りました

11月の終わりころには完熟を迎えたのか 鳥についばまれ始めましたよ

 

 

201204manryou

「マンリョウ」 (12/4 撮影)

わが家の庭に勝手に生えてきた「マンリョウ」です

日当たりの悪い庭なので 12月に入って やっと色づいてきました

反対側から見ると まだまだ緑なんですよ

例年だと 完熟するころには ヒヨドリが目ざとく見つけて

ひとつ残らず食べていきます

うちに生えてきたものも どこかでそうやって食べられ

ここで糞と一緒に落とされた種が芽生えたのでしょう

 

 

201204sanekazura

「サネカズラ」 (12/4撮影)

これは うちの敷地のすぐ外で勝手に生えてきて

わが家のフェンスに絡みついています

花もほとんど気付きませんでしたが(ヤブ蚊が凄くて見に行きたくない;)

葉をめくって覗いてみたら 結構綺麗な形の実が生っていました

運んできて落としていった鳥さんは 誰だったのでしょ

これもヒヨちゃんかしら

 

 

この他に、庭では「ヤブミョウガ」の濃い青紫色の実もたくさん生りましたが、

今年は花も実も撮らずじまいでした。

長々 ズラズラ と並べましたが、これでおしまいです。「実り」をたくさん見ると、

知らずしらず心が満たされていくような気がしますが、皆さまはいかがでしょう (*'▽'*)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

現在、ほとんどが姿を消しましたが、これら  のうち、「フヨウ」と「マンリョウ」

「サネカズラ」はまだ残っています。小鳥が「マンリョウ」「サネカズラ」の実に

気付くのはいつかしら? 近くで工事をしているから近寄ってこないかな…?

 

 

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2021/01/13

5度目の幸福 咲いた

今日の更新は、ストック記事から、昨秋の実りや紅黄葉をチョイスしようかなとも

思いましたが、もう少し新しい12月の記事をアップすることにしました。

秋の実りや紅葉は、遅くなりついでにさらに遅く、またにしましょ (´ー`)ゞ

 

さて、2020年12月半ば、わが家の「幸福の木」が5度目の花を咲かせました。

   1回目 : 2007年2月

   2回目 : 2009年2月

   3回目 : 2013年3月

   4回目 : 2019年5月   そして   5回目 : 2020年12月

 

わが家へやってきてから、30数年。 あまり植え替えもしてもらえないまま、

時折り花咲かせるのは、苦しいよ~ 植え替えて~ という声なき叫びでしょうか。

そうかもと思いつつ、昨年はクローンの鉢を更新しようとして失敗、

一鉢枯らしてしまった後だっただけに、1年半ぶりの花を単純に嬉しく思って

しまいました。

 

当ブログの過去記事を覚えて下さっている方も、幸福の木の花は初めてという方も

5回目の花の様子を見てやってくださいませ。

 

201209dracaena_fragrance_massangeana

天辺に蕾が顔を覗かせているのに気付いたのは 11月下旬のこと

花茎は日に日に生長 最終的には40㎝ほどに伸びました

ひとつひとつの蕾も少しずつ膨らんできて 開花目前です (12/9 撮影)

 

 12/14 開花がはじまり…

 

201216dracaena_fragrance_massangeana5

ここからの写真は いずれも開花2日目 12/16 の撮影です

 

開花が始まるのは 夕方5時ころ ~ 夜にかけて

『夜の花』 なのですょ

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2~3輪でも咲くと とたんに強い芳香が立ち込め始めます

幸福の木の本名は「ドラセナ・フラグランス ❛マッサンゲアナ❜ 」

その名の通り 強い芳香を持つ花です

これほど強い香りなら はるか遠くにいる虫も気づくことができるでしょう

決して臭くはなく芳香なのですが 過ぎたるは及ばざるがごとし?

(甘さの中にスパイシーさを併せ持つような大人な魅惑の香り)

部屋の中では 気持ちが悪くなるほどで 夜毎しばし忍耐の日々

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花弁:6  オシベ:6  メシベ:1

花1輪の直径は 1㎝ ほど

一夜限りの花で 翌朝には萎んで茶色くなります

なので 日を追うごとに枯れ花が汚く見えるようになり

見た目の美しさは 開花から2日目・3日目あたりが ピークかと思います

201216dracaena_fragrance_massangeana7_cu

そうそう まだ蕾の頃から 無色透明でねっとりとした蜜が滲み出てきます

写真の右方真ん中あたりの 蕾の付け根の透明なものが蜜です 

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蕾の淡いグリーンも 開いた真っ白な花も 美しいです!!

香りに喉をやられそうだけど (^^;)

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今回も 強烈な香りに耐えつつ (´艸`)

滅多に見られない 「幸福の木」の花 堪能させてもらいました

 5~6日で ほぼ全部咲き終わったのを見届けて

花茎の付け根で切り取りました

 

春には植え替え 忘れないようにしなくっちゃ 💕

 

 

 ◇ 1/4~山口へ行って諸々片付けていた夫は、帰宅予定日の飛行機が雪で

   欠航となりましたが、翌日は飛んでくれて、1日遅れで無事帰宅となりました。

   往きの飛行機は乗客43人、帰りの飛行機は乗客10人だったそうです。

   航空会社も大変!

   2月の2週目には、またあちらの車の車検などで行かねばなりませんが、

   それまでに、家周りに積もってガチガチに凍った雪が融けているか、

   また雪が降ったらどうしようと、今から心配しています。

 

  

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2021/01/06

2021年 ブログ事始め

皆さま、こんにちは

 本日、ブログ事始めといたします。

 改めまして 本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

当初の予定通り、何年振りかの自宅で夫婦2人での年末年始となりました。

年末には、市内の「白旗神社」へ幸先詣(昨年初めて知った言い方)に行き、

元旦には近所の神社へ初詣に行ってきました。

どちらも密とは程遠くゆったりお参りできましたよ。

 

幸先詣に行った白旗神社の写真を少々、アップさせていただきます。

 

 12/29 お正月準備はすっかり整っていました

人影はまばら

なのに 知らない方が入っちゃいました

201229

相州藤沢 白旗神社

主祭神として 寒川比古命(さむかわひこのみこと) と

源義経 が祀られています

奥州平泉で自刃して果てた義経の首が 鎌倉の腰越の浜で首実検の後

上潮にのって川を遡り あるいは 夜の間に飛んで(!?)

この付近まで来たものを 里人が洗い清め葬った

という伝説があるのだそうです

そして それを知った源頼朝が 白旗明神としてここへ祀るよう

指示したとのこと…

201229_20210104131501

ということで 義経公と弁慶公の像が建てられていました

前回訪れたときは無かったなぁと思ったら

2019年10月 源義経公没後830年の記念事業の一つとして建立 とのこと

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本殿を守る 狛犬2体

20122910

 本殿

2012297

創立年は不詳ながら 鎌倉時代以前から

相模一の宮「寒川神社」の 寒川比古命の分霊が祀られており

かっては こちらも「寒川神社」と呼ばれていたのが

義経を祀るようになって「白旗神社」と呼ばれるようになったそうです

 

201229_20210104131502

私達夫婦としては珍しくおみくじを引きました

招き猫おみくじが あんまり可愛かったので♡

人(ご縁)招き・左手 と お金招き・右手

それぞれ別の入れ物から一つずつ取って おみくじの内容を

見てみたところ まったく同じものでした!

<吉> 書かれていたアレコレは忘れてしまいましたが

旅はしないのがよろしい と書かれていました

コロナ禍のご時世だものね‥ と妙に納得

 

でも、旅はしないようにって

夫は、4日~再びテレワーク機器一式担いで山口の両親の家へ行っているのですけど

大丈夫かしら?書類の受け取りやら郵便物チェック、車検関連などの用事のために。

会社の休みの日を利用して移動と所用の片付けをし、間はテレワークをしながらの

家事・自炊生活です。無事の帰宅を祈って待ちましょう。

 

最後にお正月のアレンジメントを。昨年はお正月の花レッスンはお休みでしたので、

スーパーのカジュアルフラワー2束で超簡単に活けておしまいにしてしまいました。

ご披露するもお恥ずかしいくらいですが 💦

201231flower1

「瑞祥新春」

新春を迎え良い兆しがありますように という意の賀詞

年賀状に書いた「新春萬福」とあわせて 新年の祈りといたします

 

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2021/01/01

新年おめでとうございます

 新しい年が始まりました。

 皆さまお元気で新しい年をお迎えでしょうか。

 私 ポージィは、夫と共に自宅で年明けを迎えております。何年振りでしょ。

 コロナ禍中であり、義父母は2人共病院とあって、こういうことになりました。

 

 今年はどんな一年になるのでしょうね。 昨年の年初には、まだ新型コロナ

 という言葉も知らなかったのが、こんなことになって…

 

      皆が 健やかに 穏やかに 日々すごせますように

 

                     例年にもまして、切に祈ります。

 

 

今年の年賀状はこんなのにしました

201212_2021

 

「新春萬福」 は 「新しい年に幸福が多いことを祈ります」

という意味になります

 

ウシハコベ の絵は 花びらの先端を尖らせて

描いてしまって失敗 じゃぁ直せば良いのに直していない

新年早々ずぼらな性格がバレましてござい~ (^^;)

 

  

      何はともあれ それでは

          本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

                 (冬休み継続中につき、予約投稿でのアップです。

                   コメント欄は閉じさせていただいております。)

 

 

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