今春のバラ4種
今年は、春も初夏も、ほとんどの花が例年より早く咲き、そしてあっという間に
咲き終わっていくように感じています。バラもしかり、アジサイもしかり。
今回の記事は、僅かばかりだった、私の今春のバラとの出会いの記録です。
「バラ」は、古今東西人々に広く愛されてきた花ですね。
いちばん最初に愛でた人々は、「バラ」のどういうところに魅了されたのでしょ。
日本にも自生の原種バラが何種類があり、品種改良に使われたものもありますし、
江戸時代には栽培も行われていたそうですが、現代のように「花の女王」として
愛好されるようになったのは明治以降だそうです。(Wikipediaよりまとめ)
咲き方、花色、大きさ、香り、樹形… ほんとにたくさんの種類がありますね。
私もバラに魅力を感じますが、豪華なイメージのものより、優しさや素朴さの
感じられるもの、木立性より蔓性の方により魅力を感じるようです。
お庭で綺麗にバラを咲かせているお宅を見ると憧れも募ります。
でもでも、私のようなズボラな人間には、バラ育ては難しいです (´_`)
今年の春も、植物園などのバラの花は見る機会なく、自宅の貧弱バラ以外では、
通りすがりのお宅の、お庭やフェンスを飛び出してきて咲いていたものを
楽しみましたょ。 そのうち、撮影したものをアップしました。
でもたったの4種です~ (´∀`)ゞ
うちの辺りで 最初に咲き始めるのは
「キモッコウバラ」です
棘の無い蔓性のバラで すごく花付きが良いですね
性質も強く育てやすく 寿命も長いのだそうです
通りすがりに パチリ ( 4/3 撮影 )
「蔓性・アイスバーグ」
うちの鉢植えのものです
5月初めの強風で長い枝が折れてしまったものを活けました
まだ硬い蕾が多かったので 20も付いていた蕾のうち
咲いたのは10ほど 花も小振りでした
折れずに残った枝に咲いたのは 10ほどでしたよ
アイスバーグは 咲き方も香りも はんなり ♡ ふわりとしています
( 4/30 5/1 撮影 )
あ この右奥に見える淡いオレンジ色もバラです
唯一生き残っている ズボッと挿しておいたらついたバラ『ズボバラ』
アレンジメントのレッスンで使ったもので 品種名は不明ですが
咲き切ると 花径10㎝を超える 結構な大きさになります
風で傷んでいたので 写真はゴメンしました
こちらも はんなりと優しい香りがします
うちの鉢植えの 「ノイバラ」
アレンジメントのレッスンで使った 赤い実付きの枝を
水に挿しておいたら根が出てきたので 鉢に植えたものです
去年は2輪しか咲きませんでしたが 今年はたくさん咲きました
円錐花序 が 7つほど立ち上がりました
虫も来ていたので 実も生るかな~?
咲き終わった後様子を見ていますが… ほとんど落ちました
6/23現在 落ちずに残っている青い実が13個
( 5/6 撮影 )
ご近所で フェンスからこぼれるようにして咲いていた蔓バラ
小振りの赤い花色は 僅かにブルーを含んでいるようでした
( 5/18 撮影 )
以上でお終いです。
ちゃんと撮ってあげなかった淡いオレンジ色のバラ以外、みんな蔓性だヮ (´艸`)
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コメント
💛 おはようございます!
私もバラを育てるのは苦手なので 今あるのは白いモッコウバラのみです。
同じくツル性のバラ 白いバラ 原種のバラが好きです!
ノイバラ 随分と大きく育ちましたね~
先日300円で小さな鉢植えを売っていたので買おうかどうしようか迷いましたがあまりきれいではなかったので結局 止めておきました~( ´艸`)
秋に果実が赤くなるのが楽しみですね。
投稿: pole pole | 2021/06/23 10:59
☆ pole poleさん、ありがとうございます♪
こんにちは~♡
pole poleさんもバラ育ては苦手でいらっしゃいます?
お庭の環境のこともありますしね。うちは消毒もメダカを慮ってパスです。
白いモッコウバラ、とっても素適だと思います♪
ツル性・白・原種のバラがお好き♡ 共通点がありますね(^^)
ノイバラの鉢植え販売されていたのですか。¥300- 心揺れますね~
うちのは昨年の2月ころ??鉢を植え替えたら大きく育ってきました。
でも、例によってこれ以上大きくできないジレンマを抱えています。
現在残っている13粒中、赤くなるまで残っていられる実は
何粒あるでしょ。あまり期待はしないでおこうかしら‥(´∀`*)
投稿: ポージィ | 2021/06/23 11:37
こんにちは。
蔓性っていいですね。
というのもお花がたくさんつくから。
我が家の残ったバラ3種はそうではありませんので、たくさんではなく、年に何回かということになります。
今3回目が咲いています。
アイスバーグは宝物ですね。
それにノイバラとは。イギリスの田舎を思い起こさせます。
今年、年齢が高くなってきた我が家では去年の伐採に次いで、大きくなったモッコウバラをなくしました。悲しかったけれども。それと増え過ぎた千両もたくさん処分しました。
コロナも80代以上は50代の7,8倍以上重症になるそうでいかに免疫がなくなっているかを数字で実感すると同時に体力もそうなんだと納得しました。無理が効かないのですね。植物との別れは辛いですが、まだ多年草が残っているので腰を酷使しない程度に世話します(本当は草取りと消毒だけです)。
投稿: tona | 2021/06/23 13:01
☆ tonaさん、ありがとうございます♪
こんにちは
蔓性、いいですよね。どうして蔓性にひかれるのか自分ではよく分からないんですが、
茎のしなやかさが好きなのかもしれません。
tonaさん仰るように、蔓性は花もたくさんつきますね、たしかに!
お庭に残されたバラは立木性で、年に何回か繰り返して咲くのですね。
そういうタイプも1輪1輪の蕾からの生長をじっくり楽しめていいなと思います。
アイスバーグは宝物。そうであるはずですが、わが家の植えっぱなしの
気の毒なアイスバーグは、青息吐息で生きながらえてくれています。
病気などに強い性質ならではですね。他のだったらとうに枯れていたかも。
ノイバラも鉢植えなので、今後どうしたものやらと悩んでいます。
イングリッシュガーデン風をご想像くださったかもしれませんが、
程遠いわが家のバラたちです(^^;)
tonaさんのお宅ではモッコウバラを処分されたのですか。
長年育て親しんでこられた木々を処分されるのはどんなにか
寂しくお辛かったことでしょう。けれど、高所作業などはどうしても
難しくなりますものね。私も膝を傷め、目眩常習に、肩を傷め…と、
何かしらあるたびに出来ないことが増えるのを実感しています。
今からこれでどうする、と悔しくもありますが。
これから秋までは、どんどん草が生長しますが、あともうちょっと、を
我慢なさって無理を回避なさってくださいね。
投稿: ポージィ | 2021/06/23 13:26
こんにちは
今日は降ったり、止んだり蒸し暑い梅雨らしい天気になりました。
バラもほんとに種類が多いですね。花の色、形、香りのあるものないものなど。
私の好みはどちらかと言うと、豪華なものより原種に近い単純なもの。一重のもの。
色は白ですかね。他は淡い色の物も好みです。蔓バラも好きです。
ナニワノイバラの白。いいですね。モッコウバラも棘が無く、あまり手間もかからず
成長するので。残っています。
元気な頃は、好みのものを育てていましたが、今は世話もゆき届かず、可哀そうな姿になっています。
次第になくなってていきます。残ったものはあまり世話もしないのに次々と咲いてくれて感謝です。
心の中で<ごめんね> 花のない生活は寂しいです。張り合いがなくなりました。
自分の人生を眺めてるみたいで・・・
投稿: 夢閑人 | 2021/06/23 16:20
今晩は。
バラ、茎にびっしり付くアブラムシがどうしても
イヤで今はバラ無しです。
花束貰うんだったら絶対バラだけがいい!!
アイスバーグに超惹かれました♪♪
香りを想像します~
バラは葉の色、形も好き。
ズボバラの薄オレンジ、見たかったです(^_-)
投稿: むう | 2021/06/23 17:01
☆ 夢閑人さん、ありがとうございます♪
こんにちは
わが家の辺りも同じようなお天気でした。じっとりと蒸し暑いですね~
昔から人に愛され続けてきた花というのは、たいてい品種が多いですね。
中でもバラは世界中で…ですから多種多彩です。
夢閑人さんのバラのお好みも私と共通点ありですね。
ナニワノイバラは花も大きく真っ白ですてきですね。棘はすごいですが。
モッコウバラはあまり手のかからないバラと聞いています。
そうですね、夢閑人さんは色々な植物を上手に育てていらっしゃいました。
あまり手を掛けられなくなると、丈夫で生命力の強いものが残りますね。
お好みのものを思うように育てられない寂しさ悲しさは察して余りある
ことと思いますが、お世話をあまりしなくても花咲かせる逞しい子たちを
どうぞ愛で、力を貰ってくださいね。夢閑人さんの愛でるお心を受け、
そういう花たちもきっと嬉しいことと思います。
投稿: ポージィ | 2021/06/23 17:27
☆ むうさん、ありがとうございます♪
こんにちは
ん~ バラの茎でも何でも、びっしりのアブラムシは嫌ですね!
わが家は消毒はしないけれど(近くに外メダカがいるので)、
鉢にオルトラン粒を撒いちゃいます。おかげでアブラムシびっしりは
免れていますよ~ その代わり黒星病で葉が落ち丸坊主になります(;_;)
うふっ いただく花束はバラだけがいいですか?(*´艸`*)
バラだけの花束かぁ♡ 一生に一度くらい貰ってみたいかも~
アイスバーグ気に入って下さいましたか。蔓性じゃないアイスバーグは
殿堂入りしているバラなんですよ。
わが家の蔓アイスバーグは私がちゃんとお世話してあげないので貧相ですが、
細めの蔓にたおやかに毎年花咲かせ、控えめな香りも魅力の素適なバラです。
そうですね、バラは葉の色も色々あって楽しめますね♪
淡いオレンジ色の花が咲くズボバラの葉は銅葉系です~
いつかボロボロにならずに咲いたら見ていただきますね(^^)
投稿: ポージィ | 2021/06/23 17:39
こんばんは。
キモッコウバラは近所でもフェンスいっぱいに広がって咲いているところがありました。
毎年、見事な花盛りを見せてくれます。
トゲがないのですか、初めて知りました。
アイスバーグはふわっとした姿が良いですね。名前のアイスから連想する冷たさとは違うように思いました。
投稿: 横浜のおーちゃん | 2021/06/23 20:22
こんばんは。
『日本にも自生の原種バラが何種類かあり』との言葉に
“薔薇は西洋の花”と思い込んでいましたので調べてみました。
ほんと!!!万葉集にも歌われていたのですね♪
なんだか薔薇がグッと身近に感じられます(笑)
アイスバーグはお友達のお庭にもあったのでよく覚えています。
仰る通りはんなり・ふんわり♡ですね。
ポージィさん命名の“ズボバラ”さん?( *´艸`)
花径10㎝を超える、きっと美しい薔薇だと想像しています。
レッスンで使用した花を挿して育てるって素敵です✨
ノイバラもなかなかチャーミング。
今回拝見した薔薇の花はそれぞれ個性がありとても素敵でした。
私は薔薇は他所で見せて頂く花ですが、開花が楽しみな花でもあります。
投稿: えぷろん | 2021/06/23 20:53
ポージィさん
こんばんは
どれも、綺麗なバラばかりですね
アイスバーグが、とても綺麗です
それに、ノイバラも色も形も綺麗で美しいです
白いバラ,一重のバラが私の好みだからでしょうか
どちらも、咲き始めの初々しさがあるからかもしれませんね
淡いオレンジ色のズボバラも見たかったですね
当地のバラは、余り良くなかったです
4~5分咲きの頃に見に行ったのですが・・・
庭に咲いて花ならば、確実に旬の時期に見ることが出来るから良いですね
投稿: フクジイ | 2021/06/23 21:52
☆ 横浜のおーちゃん、ありがとうございます♪
こんばんは
ご近所にもモッコウバラが見事なところがあったのですね。
ツルもよく伸びるようですし花付きもよくて、花盛りは見応えありますよね。
そうそう、トゲが無いのもモッコウバラの特徴だそうで、
たしかにつるんとしています。今度おーちゃんも近寄って
確かめられて下さい。
アイスバーグは、仰るようにその名からは氷の冷たさが想像されます。
実際は柔らかな印象の花ですが。氷は氷でも、練乳がけのミルク氷
といったところですね。
投稿: ポージィ | 2021/06/23 22:50
☆ えぷろんさん、ありがとうございます♪
こんばんは
バラについて、改めてお調べくださったのですね。
私もかっては、バラは西洋発祥の花と思っていました。
それだけに、日本にも原種があり、改良の親株にも使われていると知って
なんだか誇らしいような気持ちになったものです。紫陽花や百合と同じですね。
アイスバーグはお友達のお庭でご覧になっていらしたのですね。
蔓アイスバーグは、ほっそりした茎が蔓状に伸びますから、
いっそう、はんなりほんわり感が強いです(*^^*)
ズボバラさん、他にも2本あったのですが、昨年の長雨や日照不足で
とうとう枯れてしまい、1株だけが残っています。
何の期待もせず、プランターの隅にズボッと挿しておいたら、あらついちゃった‥
というバラなんですよ。あっけなく枯れたかと思えばこんな逞しさもあって、
植物の生命力の不思議な一面ですね。
ノイバラは、最寄りの川の土手にもちょこちょこ自生していて、
一度そこの実を2~3粒持ち帰って埋めてみましたが発芽せずでした。
これは水に挿しておいたら発根したというラッキーな一枝でした。
これも期せずしてでしたよ~(笑)
多彩なバラたち、どれもが個性を持っていて素適ですね。
私も来年は久し振りにバラ園のバラも見てみたいなと思います。
投稿: ポージィ | 2021/06/23 23:01
☆ フクジイさん、ありがとうございます♪
こんばんは
蔓アイスバーグとノイバラ、私も好きなバラだけに、気に入って
いただけてとても嬉しいです。
けれど、今年のアイスバーグは、せっかくたくさん蕾を付けた枝が
根元からボキリと折れてしまって、強風が恨めしかったですよ。
ノイバラは蕾がバラバラと咲くので、先に咲いた方がどうしても傷んできて
なかなかひとつの花穂全部が美しい花盛りとはいきませんが、
それでも可愛いです。
淡いオレンジ色のズボバラも銅葉系の葉との取り合わせで
なかなかいい雰囲気です。こちらも風で傷めつけられて…
来年もし綺麗な状態をご披露できたら見てやってください。
フクジイさんがご覧になったバラたちも、実にいらしたのはちょうど良い
時季でしたのに状態がいまひとつでしたか。やはり風に傷めつけられた
のかもしれませんね。
投稿: ポージィ | 2021/06/23 23:07
こんにちは。
今年は桜を始め、季節の花がどこも早く咲いたようですね。
もちろんバラの花も!!
お庭の鉢植えのアイスバーク、花弁が透けて綺麗!!
清楚な感じがして素敵です。
薔薇の花って、虫が付いたりして結構、お世話が大変みたいですね。
でも、いろんなバラの香りに包まれて、癒されそう~!!
花の種類も多すぎて、名前どころではないですが、眺めてるだけで満足できそうです。
綺麗な花には棘がある?気をつけないと・・・・(笑)
投稿: ソングバード | 2021/06/24 15:16
☆ ソングバードさん、ありがとうございます♪
こんにちは
ほんと、今年はどの花も前倒しで咲き始め、花期も短縮のように感じます。
わが家の蔓アイスバーグをお褒めいただいて嬉しいです。
風にへし折られた枝に咲いたものだけに、慰められます~
本体の方は、メインで20も蕾を付けていた枝が折られて
それでなくとも貧相なのがさらに貧相になってしまいましたが、
考えようによっては、花を咲かせることにエネルギーを使わなかった分、
株に力が蓄えられたかもしれませんね。
バラの花は何だかんだとお世話が必要ですが、私はほぼほぼ放任です💦
それでも生きながらえているのは、多分病害虫に強い品種だから
なのだと思います。
ほんと、仰るとおりで、バラは(他の花も)実に多種多彩で
名前を覚えるなんてとても無理!でも、眺めてるだけで十分満足ですし
癒しがもらえます♡ 自然の恵みであり恩恵ですね♪
あ、棘のあるもの、毒のあるもの色々ありますから、
接近しすぎには注意が必要かもしれません~ (^^;)
投稿: ポージィ | 2021/06/24 17:29
こんにちは。
バラって言うと、真っ赤なバラを連想します。
一番花らしい花って感じですかね。
でも、赤以外の、こうした薄色のバラも優し気で良いですね。
ポージィさんのイメージにピッタンコですよ。(*^^)v
投稿: ハル | 2021/06/26 13:21
☆ ハルさん、ありがとうございます♪
こんにちは
バラというと、ハルさんは真っ赤なバラを思い浮かべられるのですね。
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが~♪
寂しかった 僕の庭が 明るくなった~♪
を思い出しますが、真っ赤なバラはやっぱり象徴的存在ですね。
薄色の優し気なバラは、私のイメージにピッタンコですか?
ほんとは気の強い私の実態をご存じないから~ (≧∀≦*)
投稿: ポージィ | 2021/06/26 16:52
おはようございます。
コメントしようとは思いつつ・・・グズグズ引っ張ってしまいました。
歳のせい?認知症が始まった?文を書く事が、億劫になってしまったこの頃です。
(まぁ・・・元々得意では無かったですが ハハハ・・・汗)
キモッコウバラは本当に一番早くに咲き出しますね。
我が家のは・・・今年咲きませんでした。
暴れん坊のバラなので、去年秋に徹底的に切り詰めたせいです。
来期、花が咲かないのを承知で、花芽が付く枝を全部切りつめた!
狭い場所には不向きなバラですよねぇ・・・。
つるアイスバーグにいたっては、昨日とうとう抜いてしまいました。
気を付けてはいたつもりすが・・・枯れ始めてしまい思いきって・・・。
ノイバラの花、私も好きで一時植えていましたが・・・やはり野におけ!で無くしました。
(父ちゃんのバラの接ぎ木熱も冷めて・・・)
もし実が熟すまで残ったら、食べてみて下さい。
ほのかな甘みが感じられると思います
(美味しいと言うほどのものではありませんが)
最近、ロココの庭はすっかりつるバラの庭になってしまいました。
ポージィさんのご近所で咲いていた赤いつるバラも、きっと見事な景観を見せてくれているのでしょうね。
投稿: ロココ | 2021/06/27 08:41
☆ ロココさん、ありがとうございます♪
こんにちは
ブログ記事を書くのもコメント書くのも、億劫なときだってありますよ~
大丈夫、お忙しいのかな、そういうときなのかな?って思いますから。
気ままにまいりましょ(*^。^*)
キモッコウバラはバラの花たちの先駆けですね。
ロココさんのお宅の、今年はブログに登場しなかったので、
お隣のお宅との境に倉庫を設置された際に取っちゃったんだったっけ??と
思っていました。思い切った強剪定をされたんですね。
蔓アイスバーグは枯れてきてしまいましたか~ 虫でも入ったかな。
うちのは青息吐息で貧相ながらまだ耐えています(^^;)
でももう先はそう長くないかな。
ノイバラも、わ~っと元気に茂るにはやっぱり野生の状態でですよね。
うちのは切り枝が発根した野で鉢に植えましたが、どんどん鉢増しして…
なんてことは不可能なので悩ましいです。
残っている実が13粒。赤くなるまで残るかな~残ったら食べてみますね。
ただ、その前に、雨が多くなったとたんにどんどん葉が黄色くなって
落ち始めているので(毎年の事)枯れる可能性もありです~(^^;)
ロココさんのお庭も蔓バラがメインになったのですね。
見せていただくだけの私などはワクワクしちゃいますが、
高所に上がってのお手入れは大変ですよね。今年も初夏の選定作業、
お疲れさまでした。
投稿: ポージィ | 2021/06/27 17:22
今晩は~。
遅くなりまして・・・💦
先ずは黄色。
まあ・柔らかなキモッコウバラですね。
そしてアイスバーグ・蔓性。
本当にふんわり・やんわりと、優しい感じがいいですね~♪
えっ・ノイバラの復活、そうでしたか。
もうここまでの成長、復活ですね。
・そしてそうですか、ブルーを帯びた赤色・・・。
何ともいえませ~ん。
ヒロ・・でした。
投稿: ヒロ・・もんたの一年 | 2021/06/27 18:28
☆ ヒロ・・もんたの一年さん、ありがとうございます♪
こんにちは
お忙しい中、しがないバラ写真4種ご覧いただきなんだか恐縮です~(^^;)
キモッコウバラは柔らかなクリーム色 💛
春、バラたちの先頭を切って、この柔らかなクリーム色がいっぱいに
咲き広がっているのを見ると、気持ちも柔らか~になります。
蔓アイスバーグもふぅわり優し気な花姿が良いでしょ(´艸`)
今年は風にへし折られて散々でしたけれど、折れた枝の花も
半分咲いてくれたので良しとしましょう。
ノイバラは元気よくなりましたが、多分もう鉢の中はパンパン。
地植えにする場所がないし鉢増しは難しいしで悩んでおります。
ブルーを帯びた濃いピンクの蔓バラ、とても綺麗に咲いていて見事でしたよ。
よそのお宅のなので一切の憂いなしで純粋に楽しませていただきました。
投稿: ポージィ | 2021/06/28 10:55