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2022/07/27

初夏の点描 ~ 一期一会の花たち ~

前記事に続く「初夏の点描」後編の今回は、5月の初旬と下旬に出会った

「花たち集合」でまとめてみました。

すごく久し振りだったり、1年振りだったり、意外な初対面だったり、

ハッとしたり思わず吹き出してしまったり、ポージィが幸せを感じさせて

もらいながらカメラを向けた花たち(シーン)です (´∀`*)

 

 

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「 シャスターデージー(手前) と コデマリ(奥)

白い花たちの共演が素適でした  ( 5/4 撮影 )

 

 

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「 ユリノキ 」  ( 5/4 撮影 )

高所で咲いていた花を 目一杯ズームで

横顔だけとはいえ 何年振りで見られたのでしょ ♪

チューリップの花に似ていると 英名は「チューリップツリー」

直径 5~6㎝ の花 オレンジ色の模様が印象的ですね

北米東部の原産地では 樹高45m~60m にも達するとか… すごい

 

 

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「 キウイフルーツ  (雌花)」 品種は不明  ( 5/4 撮影 )

直径 3~4㎝ の花です だいぶ花色が濃くなっています

キウイフルーツ好きとしては ワクワクしながら見上げました

今頃はきっと 小さな実をつけているでしょうね

 

 

 

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「 ノハナショウブ 」  ( 5/29 撮影 )

約1年振り 今年も会うことができました

ハナショウブ の原種 になります

ハナショウブたちと比べると スッ とした姿です

 

  

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「ヒペリカム・ヒドコート(大輪キンシバイ)」

( 5/29 撮影 )

こちらは公園のもの

最寄り駅の植栽でも見ることができましたが

今年はあーっという間に咲いて あーっという間に咲き終わった印象 ^^;

 

 

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「 ナツハゼ 」  ( 5/29 撮影 )

秋に黒い実が生る「ナツハゼ」の花…

たぶん初めての出会い  大きさ 4~5㎜ くらいの可愛い花 ♡

 

 

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「 ウメモドキ 」  ( 5/29 撮影 )

可愛いといえば 「ウメモドキ」の花も小さく可愛いですね ♡

やはり 4~5㎜ といった大きさ スポットライトを浴びて輝いていました

こちらは秋に赤い実が生ります

 

 

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実といえば こんな実も育っていましたよ  直径 3~4㎝

「 ソシンロウバイ 」果実  ( 5/29 撮影 )

花もいっぱい咲きますけど あまりにたくさん生っていて

思わず笑っちゃいました

ちなみに この 2ヶ月前は こんな姿でした

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「 ソシンロウバイ 」果実  ( 3/27 撮影 )

この頃は 直径1㎝ くらいでした

 

 

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「 アグロステンマ 」  ( 5/29 撮影 )

和名では「ムギナデシコ」「ムギセンノウ」などと呼ばれます

カーブした細い茎の上に ふわっと咲く花が魅力的です

この1輪は 草丈低く花も小さ目 春の名残りのような花でした

 

 

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「 カリフォルニアポピー 」  ( 5/29 撮影 )

ふと 見おろした足元に‥ これは撮らずにいられない!

光と影 繊細な葉に色濃い葉

カリフォルニアポピー と ドクダミ の花

みんなのコラボレーションで生まれた美しいシーンに

心揺さぶられましたよ

  

 

 

ラストは

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風に優雅に舞う

「 白蝶草(ハクチョウソウ)」 こと 「 ガウラ 」

( 5/29 撮影 )

4枚の白い花弁を蝶に例えたのでしょうか

「白蝶草」の名前そのままのような写真を撮りたいのだけれど

まだ成功したことはありません

でも ほっそりと丈高い茎先で揺れるガウラの花は

飽きずに見ていられて 気持ちをゆったりとさせてくれます

220529_80

白 と 赤 の蝶が 群れ舞っていました

 

 

これにておしまいです。

今回もたくさんお付き合いいただき、ありがとうございました。

皆さまの琴線に触れるような花やシーンもありましたならば幸いです (´▽`)

 

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2022/07/20

初夏の点描 ~ 緑と光と影と ~

蒸し暑い日が続きますね。私は、自分が高い気温よりも高い湿度に弱いと

実感している今年の夏。爽やかだった日々を思い返しながらの、

季節振り返りです~ (´▽`;)   初夏の点描(前編)

 

5月の、明るい陽射しが降り注ぐ日は、新緑がひときわ美しく輝きますね。

今回、「初夏の点描 ~ 緑と光と影 ~ 」では、5月の初旬と下旬に出会った、

そんな緑と光と影が織りなす美しいシーンをまとめました。

目から入って心へ体全体へと沁み渡るように感じながら眺めたシーン。

ポージィは心底美しく感じたのですが、皆さまにとってはいかがでしょう 。

 

 

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ひときわ高くそびえたち 新緑を風に揺らしきらめいていたのは

「 ユリノキ 」 ( 5/4 撮影 )

高所に見つけ 目いっぱいズームで撮った花一輪は

次回 「初夏点描 ~ 一期一会の花たち ~ 」 に‥

 

 

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「 メタセコイア 」  ( 5/4 撮影 )

メタセコイアの新葉は 明るい緑でとても柔らかです

こんな感じ

220504_11metasequoia2

 

 

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何というコーナーで 何という樹だったかしら ??

「 小屋とシンボルツリー 」が 良い雰囲気で

( 5/4 撮影 )

 

 

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「 ホザキナナカマド(蕾)」  ( 5/29 撮影 )

明るい新葉に 蕾が落とす影も美しかった‥

 

 

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何の新葉だったのか‥?  ( 5/29 撮影 )

ただもう コントラストが美しい! 新葉の輝きが美しい!

と カメラを向けていました

「 ヒメヒオウギスイセン 」の新葉かも )

バックに点々とあるピンクは 「アグロステンマ」の花

 

 

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「 キキョウ 」  ( 5/29 撮影 )

こちらも コントラストの美しさ と 新葉の輝きの美しさ に見惚れました

蕾はまだ出ていませんでしたが もうとっくに花盛りでしょうね

 

 

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「 モミジイチゴ 果実 」  ( 5/29 撮影 )

3月末に花を見た「モミジイチゴ」の実

一部分だけ日が当たった 果実の透明感が 何とも美しくて‥

 

 

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「新緑に囲まれた 木漏れ日の小径 」  ( 5/29 撮影 )

ほんの短い距離でも こんな場所を歩くと

心満たされ幸せな気持ちになります

 

 

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「 頭上の木漏れ日 」  ( 5/29 撮影 )

チェアリング (´艸`) しながら 仰向いてパチリ

 

 

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こんな綺麗な晴天の日でした  ( 5/29 撮影 )

こちらも チェアリングしながら パチリ

 

 

5/29 の撮影からひと月が経ったころ、記事にまとめるために写真を

見返しながら、改めて輝きを放っていた美しいシーンに心満たされる思いでした。

たくさんご覧いただきありがとうございました。

後編「初夏点描 ~ 一期一会の花たち ~ 」に続きます。

 

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2022/07/13

今年の夏椿 2022年

今回は、わが家の「ナツツバキ」のお話。

ここ4年ほど、年々枯れ枝が増しつつあるわが家の「夏椿(ナツツバキ)」は、

この春、また太い1本と細い何本かが芽吹かず、枯れが判明。

植えた当初4本の株立ちだったのに、残り1本になってしまいました(;_;)

原因は不明のままです。 今年は残っている1本が花を咲かせてくれましたが、

1本では花数も少なく6月中にほぼ咲き終わり、先週、他よりうんと遅れて

最後の1輪が咲き終了となりました。

かって7月半ばまでたっぷり咲き続けたのと比べると、寂しいかぎりです。

 

今年のいちばん花の開花は、本降りの雨となった6月6日、梅雨入り発表の日

でしたよ。何もそんな日にタイミングを合わせなくても~と思いましたけど、

「ナツツバキ」なりの都合があったのでしょうね。

昨年は他の白花の花木たちと一緒のアップでしたが、今年は蕾から始まって

花の表情をいくつかまとめての「ナツツバキ」単独記事にしましたので、

見てやってください。 ( 6/10~6/20 撮影 )

 

 

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開花間近の ぷっくり・ころりんと 可愛い蕾

 

220610natutubaki9

蕾が付く様子を上から見おろすと こんな感じです

 

 

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明日には咲くよ という蕾

触ったら ふかふかしていそう

 

 220615natutubaki4

「ナツツバキ」の花期は 毎年 "梅雨" と重なります

 

 

220615natutubaki5

葉っぱの形が違う と 思われたでしょうか (´艸`)

「ヤツデ」の葉の上に 散り落ちた花です

「ナツツバキ」は一日花

朝咲いて たいていその日の夕方に 散ってしまいます

その短さは「ツバキ」と大きく違うところですが

散り方は「ツバキ」と同じで 花まるごとです

 

「ナツツバキ」: ツバキ科・ナツツバキ属

「ツバキ」:ツバキ科・ツバキ属

 

 

220618natutubaki3

花開いて間がない まだシベも初々しい花

なんて美しいんでしょ ♡

毎年 花を見るたび惚れ直し 愛おしく感じます

220618natutubaki5

 

 

220620natutubaki1

明るい方に向かって見上げた姿は 儚げで

この何年か「ナツツバキ」に感じている 寂しさと重なるよう

 

手前の花の後ろに見える 緑色のころんとしたものは

花が落ちて子房と花柱(メシベ)だけになった若い果実

右奥に見える 黒っぽい焦げ茶色は

完熟後そのまま残っている 昨年の果実

 

実は 落ちた果実から実生で自然に生え育った幼木が

狭い庭の真ん中に1本

あれま どうしましょ と 考えあぐねているうちに

1mほどの高さになってしまいました

 

 

 

もう枯れ込んでいくのが止まってくれるといいのですけれど。

ご覧いただきありがとうございます。

 

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2022/07/06

「ドクダミ」好き

5~7月頃に白い花を咲かせる「ドクダミ」は、皆さんよくご存じの野草だと

思いますが、地下茎でどんどん増える繁殖力を持ち、傷つけると独特の強い

においを発することから "嫌い!" という方も少なくないでしょうね。

私はいつの間にか、すっかり "好き" になっていました。 花も葉も。

私の場合は薬効利用はしていなくて、見て楽しむばかりですけれど。

 

今年は、庭の向こう側(暗渠部分)の細い空き地に、たくさん生え花が咲き、

窓からフェンス越しに『可愛いなぁ』と眺めていましたょ。

(昨年この場所の整理をさぼったせいで一気に殖えたと思われます ^^;)

玄関先では、鉢植えの「ヤエドクダミ」が、昨年よりたくさん花を咲かせました。

  

ということで、もう咲き終わってしまっていますが、

わが家の「ヤエドクダミ」と、他所の「ドクダミ」の花をご覧ください。

 

 

【 ヤエドクダミ 】

フラワー・アレンジメントの先生からいただいたもの

鉢植えにしていますが 繁殖力が強いのですぐ根詰まりしがち

220523yaedokudami1

苞が開き始めました 開花の始まりはじまり

( 5/23 撮影 )

うちのヤエさんは 苞が葉っぱに戻りたそうなのも例年どおり (´艸`)

220523yaedokudami3

「ドクダミ」の花は オシベ と メシベ から成り立っていますが

各花の基部には小さな線形の苞 (小苞) があるのだそうです(ポージィ未確認)

八重咲きでは この小苞がいちばん下の苞と同様に白く大型化

したがって 八重咲きは 何段も重なった苞の間に

オシベとメシベだけの花が 挟まるように少しずつ咲いているように見える

…という構造のようですが… ん~ よく分かりません

  

220609yaedokudami1

すっかり咲き切った姿  ( 6/9 撮影 )

天辺だけは 小苞が大きくなっていないのかな?

線形の小苞‥ 老眼鏡+虫眼鏡 で見てみたけれど 全く見えない~

 

 

 

【 ドクダミ 】

( 以下全て 5/29 撮影 )

220529_5

苞が開き 花は穂状花序の下から上へと 咲いていきます

「ドクダミ」の苞は通常4枚ですが まれに5~7枚のことも

これ  は5枚ありました

蕾の時は 苞が花序全体を包んでいます(右側の緑色の水滴の形のもの)

 

220529_6

可愛いです~~ ♡

220529_3

群生も綺麗~~ ♡

 

 

近年の記事では、植物の情報を書くのは止めてしまっているのですが、

今回「ドクダミ」については久し振りにざっとおさらいしておこうと思います。

 

「ドクダミ」:ドクダミ科・ドクダミ属  多年草

       「ドクダミ」の和名は、毒を抑えることを意味する「毒を矯める」から

       「毒矯め(どくだめ)」、これが転訛して「毒矯み(どくだみ)」と

        呼ばれるようになったとするのが通説。

        花期の地上部分を陰干しして乾燥させたものを、生薬「十薬(じゅうやく)」

        として内服、生の葉を揉む・すり潰す、煮詰めるなどして外用薬として、

        また、生の葉や乾燥葉を入浴剤としても利用するなど、民間薬として

        用途が広いことから生薬を「十薬」と呼ぶようになった。

                     ~ 以上 Wikipedia より抜粋してまとめ ~

 

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   今回都合によりコメント欄を閉じさせていただいております <(_ _)>

   またの機会によろしくお願いいたします。

 

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