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2023/07/26

今年の「ドクダミ」

 

もうすっかり花の時季を過ぎましたが、「ドクダミ」の白い素朴な花が好きです。

素朴な一重のドクダミの花も、エレガントな八重の花もどちらも ♡

ずっと前にアレンジメントの先生にいただいた「八重ドクダミ」を鉢植えにして

いますが、今年はとうとう1輪しか咲かずに終わってしまいました。なぜ!!??

その代わりというわけではないでしょうけれど、フェンス向こうの細長空き地で

「ドクダミ」(一重)が、昨年までよりも大幅に増え、花もたくさん咲かせました。

昨年あまり抜くなど干渉しなかったから‥? あの様子だと、来年あの場所は

「ドクダミ」に埋め尽くされるかも。好きな花だし、においも苦にならないから

構わないけど (´σー`)

 

今年の「ドクダミ」写真は、そのフェンス向こうの細長空き地(国所有?暗渠)で

咲いた一重のものと、出かけた先の道端で咲いていた八重のものです。

 

 

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「ヤエドクダミ」 咲き始め ( 5/9 撮影 )

キリギリスの仲間=「ヤブキリ」? の子供がいました

 

 

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「ドクダミ」 ( 5/22 撮影 )

日陰に咲く姿は しっとりと美しいです

雫型の蕾も素適

花弁に見える白い部分は総苞で

中心に立ち上がっている淡い黄色く見える部分が

オシベとメシベだけからなる穂状花序となります

 

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咲き始め ♪

 

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おや 花に紛れるように クモ がいました 獲物待ち中?

 

 

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穂状花序のてっぺんまで咲き切ったものから

苞が開き始めたばかりのものまで 色々な段階が見られました

 

 

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すっかり咲き進んだ 「ヤエドクダミ」 ( 6/6 撮影 )

上側の花は苞の一部が緑色で

わが家の「ヤエドクダミ」とよく似ています 

 

 

記事にするため写真を見返しながらも、『やっぱり好き ♡ 』と再認識しています。

来年はうちの八重ちゃんも一輪と言わず何輪も咲いてくれるといいなぁ。

 

 *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

 

今度の日曜日、3年半年振りに my 故郷へ行ってこようと思っています 🚙💨

伯母(母の長姉)、兄とその家族、従妹、幼馴染の友、に会いに ♪

(ちょうど金曜から町のお祭りなのでその中の一日に合わせて)

滞在時間は短いし他にどこへもよらない直行直帰だけれど、久し振りの

自分のための遠出です。出発前に念のためセルフ抗原検査もするつもり。

 

長距離運転することもあり夫は火曜まで年休をいただいたので、

7/29 ~ 8/1 のブログ活動を全面的にお休みさせていただきます <(_ _)>

コメント欄も途中から閉じさせていただきますね。

再開しましたらまたよろしくお願い致します。

(7/28 22:15 コメント欄閉じさせていただきました)

8/1 追記 義父が亡くなりましたので、しばらくお休みします。

 

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2023/07/19

お隣空き地に 「アカメガシワ」

 

わが家の敷地内にもお隣空き地にも、風に運ばれ、鳥の落とし物(糞)と共に、

はたまた小動物の毛に着いて、などしていろいろな植物が生えてきますが、

また新たに「アカメガシワ」が生えました。 初めに気付いたのは昨年でしたが、

今年はグングン! みるみる! 生長してずいぶんな高さになり、花が咲きました。

「アカメガシワ」は雌雄異株。お隣空き地に生えてきたものはどっち?

花を見て判明しましたよ。2階窓から身を乗り出し目一杯ズーム撮りしました。

 

 

230613akamegasiwa

「アカメガシワ」 は トウダイグサ科

長く赤い葉柄に 先の尖ったこんな形の葉

新芽が赤く柏(カシワ)のように大きな葉をつけることが

名前の由来だそうです

 

 

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花序をズームで見てみたところ

球状に広がるオシベがよく目立って これは "雄花" ですね

下から上へと咲き進む? それとも規則性はないのかな??

 

 

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虫たちは目ざとく見つけますね

上の写真でも黒っぽい小さな甲虫?が来ていますが

ハナアブ(種類は同定できず)の仲間もやってきましたよ

 

 

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次にやってきたのは 何やら毛むくじゃらな…

調べたところ 「ヒメトラハナムグリ」 かも??

写真を撮っていた 4分くらいの間に3種の虫 人気ありますね

 

 

「アカメガシワ」の樹皮や葉は健胃剤として使われる生薬、葉はあせもに効く入浴剤

にもなるようです。以前わが家に常備していた胃腸薬の成分に、アカメガシワの名が

書かれていたことがありましたよ。現在常備しているものには入っていませんが。

 

お隣空き地では「ミズキ」や「ケヤキ」といった生長著しい木が育ち、「クズ」が

それらの木に這い上り垂れさがり、わが家から飛び出した「ツルニチニチソウ」が

這いまわり「ボタンクサギ」も無数に立ち上がり、「ヤブガラシ」「ヤブミョウガ」

「ヤブマメ」(この3つぜんぶ「藪」がつく ´艸`)、「コヒルガオ」「ギンミズヒキ」

「ハエドクソウ」「フヨウ」「コセンダングサ」「イノコヅチ」「名前不明のウリ科」

等々が みっしり!もじゃもじゃ!に生い茂っています。 かってたくさん生えていた

「オシロイバナ」は、まだ頑張ってはいるものの、ずいぶん生息範囲を狭めました。

お隣空き地の植物たちの植生は、私という『人』や『鳥』『小動物』『風』『気候』

といったものの影響を受けながら年々少しずつ変わっていくのが面白いです。

もっとも、みっしり!もじゃもじゃ!期には近づきたくありませんけれど。

 

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2023/07/12

今年の「夏椿(ナツツバキ)」 2023年

毎年恒例でアップさせていただいているわが家の「夏椿(ナツツバキ)」の花。

今年のいちばん花は、昨年より1日早い6月5日に咲きました。

もともとの木(親株)の足元に、実生で育っている子株で3輪同時に、でした。

 

枯れ込んで枝を減らした分親株の花数もうんと減り、子株はまだまだ幼木とあって

全体に花数少なく、以前は6月上旬から7月中旬まで(梅雨の時期ずっと)

長く楽しませてもらえたのが、あれよあれよと6月下旬にもなる前に咲き終わって

しまいました。 寂しいなぁ‥

さらに、子株の花は、幼木ゆえか別の理由でかは分かりませんが、花柄が妙に長く

花のフォルムもまとまりに欠けるだらけた感じ。生長につれて変わっていくものか

どうなのか? 枯れずにいてくれたら、来年以降も見守っていきたいと思います。

 

写真も少ししか撮りませんでしたが、今年の花たち、見てやってください。

 

 

230605natutubaki_first1

6月5日 に咲いた いちばん花3輪のうちの2輪

ほとんど写っていませんが 花柄が7~8㎝ もあって

花弁の反りが大きくだらけた感じ

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6月7日 子株に咲いた花

午前中に撮影したまだ新鮮な花  夏椿は一日花なのです

 

 

230605natutubaki_tubomi

↑ 親株の蕾 ↓  花柄は2~3㎝

230613natutubaki6

 

 

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6月7日 親株の花

上 ↑ の子株の花と 明らかに違いがあります

 

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↑ ↓ 以下3枚  6月13日 親株の花

230613natutubaki1

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今年の「夏椿(ナツツバキ)」の記録はこれでお終いです。寂しい記録だなぁ‥

 

◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆

 

日曜(16日)は義叔母訪問で東京行きのため、また週末まででコメント欄を閉じ

させていただくと共にブログ活動も全面的にお休みさせていただきます <(_ _)>

  

(追記:7/15 22:15 コメント欄閉じさせていただきました)

 

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2023/07/05

「ミズキ」ここにあり

わが家のお隣空き地を埋め尽くしている植物は、「様々な野草」・わが家から

飛び出した「ツルニチニチソウ」に「ボタンクサギ」・それに、いつの間にか

生えた「木々も何種類か」育ち、春から秋は深い藪・ジャングルを形成しています。

実生から自然と生え育った木々の皆さん、まぁ~驚くほど生長が早くスクスクと

大きくなって、わが家の日照をどんどん奪っているのが困りものですが、

かたや四季折々の変化を楽しませてもらっているという一面もあります。

 

そんな木々の内の一つ「ミズキ」の 花 ~ 実 の様子を今年も追ってみました。

同じような写真が続きますが、よかったらご覧くださいませ。

(2020年11月以来、今回3年振りに記事にしてみました)

 

 

230408hanamizuki3

春に楽しませてもらった 街路樹の「ハナミズキ」 ( 4/8 撮影 )

ミズキ科・ミズキ属

 

 

そして 今日ご紹介する 「ミズキ」

同じく ミズキ科・ミズキ属

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さぁ 咲き始めましたよ ( 以下6枚 4/19 撮影 )

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小さな花がたくさん集まって咲きます

直径7~8㎜ の花は 先の尖った花びら4枚の白い花

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まだ咲いていない蕾で休んでいた

シジミチョウの仲間 何シジミさんでしょ?

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咲いている花には ミツバチ が ブーン

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ブーン ♪

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木漏れ日が作る陰影が とても綺麗でした

 

 

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しばらく日が経って そろそろ満開 ( 4/27 撮影 )

この時来ていた虫は何でしょ? アブ?ハチ??

虫がいると『花より団子』ならぬ『花より虫』になってしまいます(笑)

 

 

230517mizuki_mi1

花が終わり コロコロの実がいっぱい生りました ( 5/17 撮影 )

♪ つのつの1本青鬼どん ♪

つのは花柱の名残ですね

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様子に変化のないものもありますが ( 7/3 撮影 )

230703mizuki_mi1

色付いてきたものも ( 7/3 撮影 )

ヒヨドリが食べに来ているのも目撃

今年もヒヨちゃんのご馳走になりそうです

ということで これにて観察終了~ 

 

 

たくさんご覧いただきありがとうございました。

「ミズキ」は高木に育っていることが多く、カメラのズーム目いっぱいにして

とはいえ、2階の窓から観察できるということは貴重な経験だろうなと思います。

昨年、隣市の自然公園の「ミズキ」という「ミズキ」が全て毛虫に食べられ

丸裸になっているのを見ました。お隣空き地のこの「ミズキ」がそんなことに

ならないことを祈っています。

(蛹化の際、外壁などに大挙して這い上ってくることがあるらしいのデス‥)

 

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