« 蜂さん、蝶さんハーブが好きですか? | トップページ | 爽籟(そうらい) »

2023/09/13

今年の「オニユリ」2023年

日本では厳しい残暑に、変わらず続く各地での大雨被害。海外に目を向ければ

モロッコでは2月のトルコ・シリアに続いての大地震、さらにリビアでは大洪水

だそうです。ほかにもまだまだいろいろ起きていますね。

気持ちがどんどん沈んでいきますが、今現在、平穏に暮らせることへの感謝も

大きくなっていきます。

 

さて、季節振り返りの記事はやっと7月に入りました (´∀`;)

リアルでは暑い中にも少しずつ秋の気配。そろそろ彼岸花の便りが聞こえ始め

ましたね。 私は今秋は彼岸花とは会えるチャンスはあるのかしら??

 

わが家の、ムカゴ育ちの「オニユリ」も、毎年恒例の記事になっていますが、

今年はまだ若い小さな子たちが結構な数枯れました。例年になく早くに始まった

厳しい暑さのせいかと思います。 それでも大きく育っている何本かは元気に

咲いてくれましたが、植え替えなどのお世話をできて(して)いないため、

来年以降も咲いてくれるか心許なく、今年の姿も記録に残すことにしました。

今年の花期は7月前半。撮影は7月上旬です。

 

 

230705oniyuri_tubomi3

いちばんの古株には蕾がたくさん

(左奥のピンクは「ボタンクサギ」です)

230705oniyuri_tubomi2

毎回同じこと書いてしまいますが

斑点が透けて見えるところまで育った蕾を見ると

蝶の蛹のように感じます

 

 

230706oniyuri1

パカーン 咲きました!!

俯きがちに開いて 花被はくるりんと大きく反り返ります

オシベ・メシベ ともに長いですね

 

 

230706oniyuri5

やや後方からの姿

 

 

230706oniyuri5cut

オシベの先をトリミングでアップにしてみました

葯 と 花糸 は ほぼ「点」で繋がっているのですね

わざと葯に可動性を持たせる作戦かな?

花被同様クルリンと反転するように開いた葯には

つぶつぶの花粉がたくさん

ユリの花粉は服に着くと取るのがとても大変

手についたものもサッとは落ちません~

 

 

230706oniyuri3

いつもながら 回り込めない方を向いて咲くので

ちょっと手で向きを変えて ・・・ でもこれが精いっぱいでした

 

 

わが家の場合、梅雨季節の終わり近くから咲き始めることが多く、

さぁ 真夏が来るよ! と高らかに吹奏しているかのように感じられます。

以上、今夏の「オニユリ」の記録でした。ご覧いただきありがとうございました ♪

(9月中旬現在は、球根を太らせるために残してあった茎や葉も枯れ始めています)

 

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 

この週末は、義父の四十九日法要で遠出しますので、コメント欄を閉じさせて

いただきます。ご訪問コメントもお休みするかもしれませんがご容赦ください。

 

| |

« 蜂さん、蝶さんハーブが好きですか? | トップページ | 爽籟(そうらい) »