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2023/11/29

見つけた 初々しい秋

一気に寒くなったり暖かくなったり、相変わらず乱高下の気温ですね。

皆さま、体調崩されたりしていらっしゃいませんか?

先週23日に義叔母宅訪問を予定していましたが、木曜はデイサービスの日だった

ことに気づき、日曜の予定と入れ替え変更し、12月下旬の気温となった日曜に

東京へ行ってきました。時折り小雨降る暗い空が続いて寒かった~

でも、義叔母宅はマンションの7階とあって暖房入れずとも十分暖かかったです。

戸建ての我が家との差を改めて感じましたよ。

 

さて、記事にまいりましょ。

タイトルに、もう最晩秋なのに「初々しい秋」? と思われるでしょうけれど、

当ブログ恒例の季節の振り返りでございます。

10月1日 実に3ヶ月半ぶりの公園歩きを楽しむことができました。

10月といえば、もう彼岸花も咲き終わり秋半ば‥と思いきや、9月が夏と変わらない

気候だったからでしょうか、思いがけず咲き残りの彼岸花にも会え、初々しい秋を

感じることができました。

そんな、10月1日の出会いからです。 よろしければご一緒に振り返ってください。

                        (撮影はすべて10月1日です)

 

 

まずは 咲き残っていた 「ヒガンバナ」 から

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今年は会えない‥ と 諦めていたのです

この公園には4本ほどが ちょうど花盛りの姿で咲いていました

すんごく嬉しかったです ♡

 

 

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そして 「ショウキズイセン」 咲き初めでしたよ ♪

 

 

 

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咲き始めといえば こちら 「ヒヨドリバナ」

前年は数が減っていましたが 今年はあちこちで見られました

お客さんが来ている場面もチラホラ

この方は…「キゴシハナアブ」 かしら?

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この子たちも咲き始めの様子でした

アザミの仲間で ん~~ 「トネアザミ(タイアザミ)」かなぁ ??

キッパリ言いきれなくてスミマセン 💦

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アザミの仲間は トゲがすごかったりしますが とても魅力的に感じます

 

 

 

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「ヤブラン」 は ちょうど花盛りだったり 咲き始めだったり

緑の実を付けていたり と 株によってまちまちでした

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これは咲き始め 小さくてとても可愛い花です

 

 

 

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「タイワンホトトギス」

ホトトギス たちは この日は まだまだこれから! という様子でした

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産毛まとひたる蕾 かはゆし

 

 

 

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「ススキ」 品種名は分からず

この公園の「ススキ」は これまた咲き始め といった観でした

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「ススキ」の穂が 風で一方向になびく光景 好きです~

実際には 8月の内から見かけるようになりますが

"秋の象徴" と感じられる植物の一つですね

 

 

 

10月1日 のこの日、ポージィが「初々しい秋」を感じた植物(花)たちでした。

今回もありがとうございました (*´▽`*)

この日撮った写真はまだありますので、また別の括りでもご覧いただこうかなと

思っています。

 

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2023/11/22

とにかく元気いっぱい「ボタンクサギ」

毎年 up が恒例となっている植物の一つ「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は、

昨年より明らかに暑さ厳しい今年の夏もなんのその、元気いっぱいでした。

昼間の直射日光を浴びると葉が萎れてうなだれるものの、陽射しが届かなく

なればみるみるシャキーン!とよみがえります。

地下茎でどんどん殖える彼らの強みなのでしょうか??

 

わが家の庭からお隣空き地に飛び出し一大群落となった彼らはほんと強い!

霜が降りると主軸を残してすべての葉が枯れ落ち、空き地にはツンツンと

細い棒が林立しているだけの状態に。 そこを狙って地際で伐採しておいた

のですが、そんなことなかったかのようにまた茎をのばし、いつの間にか

わさわさと茂ってしまいました。すごい生命力には感嘆するばかりです。

 

毎年変わり映えしませんが、そんな彼らの今年の蕾と花のほんの一部を並べ

させていただきました。撮影は7月中旬~下旬 ですが今も咲き続けています。

花期もかなり長いです。

 

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姿を現したばかりのころの蕾

 

 

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だいぶ蕾らしく

これを真上から見ると  👀 こんな姿

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まだガクに包まれている状態かな‥

 

 

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やがてこんな風に ガクから完全に顔を出しましたね

 

 

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咲き始めましたー 直径8㎜ くらいの花

花筒がとっても長いです

 

 

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雄性先熟で 雄性期はオシベがまっすぐ伸びていて

雌性期になるとオシベがくるんくるんカールし

メシベがすーっと長く伸びてきますょ

この写真の右下に写っているのが  雌性期に入った花です

 

 

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蕾と雄性期の花たちの横顔  キレイ

 

 

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 ほぼほぼ雌性期…かな 

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こんな感じに咲き進んで

咲き終わるとこげ茶色っぽい色のくちゃくちゃに

結実はいまだ確認できていません

そのくちゃくちゃをほぐして確かめる気になれなくて (^^;)ゞ

 

 

こちらは 「ヤブガラシ」とのコラボです

「ヤブガラシ」も 逞しい生命力と勢いを誇る野草ですね

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< お ま け >

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「ボタンクサギ」 の葉上で 束の間翅を休めていた蝶 「コミスジ」(多分)

 

10月後半は ホウジャクの仲間が毎日のように吸蜜に来ていましたよ 

残念ながら写真には撮れなかったけれど

 

花は11月下旬に入った今も咲き続けています

霜が降りたら葉を落とし 地上部は枯れますが地下部分は生き続け春を待ち

適応範囲がすごく広いですね!!

  

今年もたくさんご覧いただき ありがとうございました 

  

 * ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ *

  

 明日23日は、東京へ義叔母サポートに行ってきます。マンションの義叔母宅の工事は

 とうに終わりましたが、マンション全体としてはまだまだ継続中で駐車場が無いため、

 電車での往復になります。電車だと隣県といえど片道2時間くらいかかります。

 夫にとって運転しなくていいのは楽ですが、電車が混むので座れない確率高し 💦

 心身とも疲労困憊となりそうですし、土曜はインフルエンザワクチン接種、

 冬物への衣替え、ギフト手配、外作業などなどいろいろあり忙しい週末になりそう!

 ということで、今回もまたコメント欄を閉じさせていただいています

 ご訪問もお休みすることがあるかもしれませんがお許しください <(_ _)>

 

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2023/11/15

芙蓉の顔(ふようのかんばせ)

 

昨日(14日)の朝、今季いちばんの冷え込みとなった当地。

ところが、昼頃少しの間外に出ていたらヤブ蚊に刺されました! 油断した~

11月と思えない暖かさ(暑さ?)だった前の週に孵った蚊だったのかもですね。

 

さて、今回はちょっと小難しいお話から‥ (^_^)

皆さま「芙蓉の顔(ふようのかんばせ)」という言葉をご存知かと思いますが、

私は、「顔」という漢字の「かんばせ」という読み方を、「芙蓉」の花を調べる中で

初めて知り、「かんばせ」と読む音の響きを、何故だか心地よく感じたものです。

 

「顔(かんばせ)」は、『顔つき・容貌 / 体面・面目』の意で、

「かおばせ」・「かほ(お)はせ」から転じた言葉だそうで、「ばせ・はせ」は、

「心馳(は)せ」・「心ばせ」=『心の動く状態・働き』の「はせ・ばせ」と

同じように動きを表す言葉のようです。 ということは、「顔(かんばせ)」は、

単に静止の顔かたちだけでなく、表情や内面からにじみ出る輝きといったものをも

含む言葉なのかもしれません。 ( ← ポージィの想像 )

こんなことを踏まえたうえで、改めて読んでみると…

 「 芙蓉の顔(ふようのかんばせ)

          = 『 芙蓉(蓮)の花のように美しい顔、美人の顔の形容 

            (中国では「フヨウ」は「ハス」の異名だったそうです)

 「 花の顔(はなのかんばせ)

          = 『 花のように美しい顔 

これらが、奥行きある、生き生きとしたさまを表現する ことば に思えたのでした。

 

だから何? なんですが、今年撮った「芙蓉(フヨウ)」の花の写真を眺めながら、

こんなことをつらつら考えていた、というそれだけのお話です (^^;)ゞ

 

今シーズン撮った「芙蓉」の中で、「美人さんの例え」により該当するのはどれかしら。

 

 

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今年も楽しませてもらった お隣空き地で自生の「フヨウ」

7月の半ば過ぎから咲き始め 8月~9月は最盛期

10月に入ってから小さめ・少なめになってきましたが

11月に入ってもまだ咲き続けていましたよ

ここまで冷え込むようになると さすがに咲き終わりかな

 

 

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蕾たち

 

 

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後ろ姿

 

 

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横顔 

 

 

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ピンクの花色が どちらかというと均一

 

 

 

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濃いピンクの暈しがランダム + 花弁基部に赤い点々が少々

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花弁基部の方にのみ 濃い目ピンクの暈し + 赤い点々少々

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花びらの色合いに注目してキャプションを付けてみましたが

花びらの縁の切れ込みにも違いがあって個性的ですね

うわ~ どの子がより美人さんでしょ 甲乙つけがたし

個人的には

「濃い目ピンクの暈しがランダム + 花弁基部に赤い点々が少々」

推しかなぁ なんて思っています

均一より変化がある方が好きってことかな

皆さまはいかがでしょ? (^.^)

 

 

【 お ま け 】

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シベに隠れてお休み中の 「イチモンジセセリ」ちゃん

 

(いずれも 9月中の撮影)

 

 

似たような写真ばかりでしたね。これでも撮った内の3分の1くらいまで絞った

のですけれど… たくさんお付き合いいただきありがとうございました  (´∀`)

  

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2023/11/08

9月と11月 伊賀への法要旅

先週末から週明けにかけ、11月とは思えない陽気が続きましたね。

そんな中、義父の百箇日法要は無事終わり帰宅しました。 

 

9月と 11月、亡義父のそれぞれ 四十九日 と 百箇日 の法要のため、

菩提寺のある三重県伊賀市に行ってきたのですが(9/16~17、11/3~4)、

どちらも、朝早いうちに家を発って西へとひた走り🚙、お墓掃除やお花購入など

翌日の法要の準備をしてホテル泊、翌朝お寺で法要、その後東へとひた走り帰宅、

という日程でした。

9月の時にも渋滞に見舞われましたが、先日の11/3~4 では何度渋滞に見舞われた

ことか…。工事による車線規制もあるにはありましたが、事故渋滞がいったい幾つ?

故障車有りが幾つ? 同じ道のりは何度か走っていますが、その中でもワースト1の

多さで疲れました(-_-)

 

今記事では、同じ道のりの2度の法要旅の途中で、ちょこちょこスマホ撮りした

ものをミックスして道のり順に並べてみました。よければご覧ください。

すごい枚数になってしまいましたから流し見てくださいね。

 

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11月3日 撮影  東名高速道路上からの「富士山」

これ 東名高速道路に入ったとたんの 工事による車線規制渋滞・中

 

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9月16日 撮影  東名高速道路 → 新東名高速道路 と走って

→ 伊勢湾岸自動車道(愛知県豊田市―三重県四日市市を結ぶ道路)へ

 

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 9月6日 撮影  伊勢湾岸自動車道より名古屋港中央辺り

 

その形から キリン にも例えられる 大型クレーン が

並んでいる光景は壮観で 毎度カメラを向けたくなります

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11月3日 撮影  伊勢湾岸自動車道より名古屋港中央辺り

 ↓

 

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11月3日 撮影  東名阪自動車道(名古屋西―三重県津市を結ぶ道路)へ

 

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9月16日 撮影  亀山ICから → 名阪国道(国道25号)へ

 ↓

 

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9月16日 撮影  名阪国道沿いの田園風景

 

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11月3日 撮影   名阪国道沿いの田園風景

上の9月の風景と比べると 田園風景も秋色に変わったのが分かります  

 

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11月3日 撮影

ガードレール沿いには セイタカアワダチソウ や ススキ がたくさん

 

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11月3日 撮影  伊賀市

お墓掃除後に 10分観光 「鍵屋の辻公園」の秋色

「鍵屋の辻(かぎやのつじ)」とは「日本三大仇討」のひとつ

「伊賀上野の敵討事件」の現場ですが

近年訪れる人も少ないのか 資料館も茶屋もだいぶ以前から

閉まったままになっているようでした

ちなみに この事件で敵討ちされた人のお墓が 我家の菩提寺にあります

 

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11月3日 撮影  「鍵屋の辻公園」駐車場からの夕景

 

 

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9月16日 撮影  伊賀市街地の夜

宿泊ホテル近くの店で夕食後 少しだけ遠回りして帰りました

 

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9月17日 撮影  ホテルの部屋の窓から遠くに見えた

「伊賀上野城」 手前のビルがお邪魔虫~

9月の時も先日も 伊賀上野城見学をする時間はありませんでした

 

 

231103_04_13

11月4日 撮影   11月は9月とは別のホテルに宿泊

4日の朝起きて外を見ると 一面霧に覆われ眼下は真っ白でした

しばらく経って 霧がだいぶ消えてから撮りました

 

 

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9月17日 撮影   菩提寺「萬福寺」本堂

この本堂の中と墓前で お経をあげていただきました

 ↓

 

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11月4日 撮影   法要が終わり 東へ帰る旅の開始です

まずは 「名阪国道」

看板にある「亀山(かめやま)」は

「カメヤマローソク」 の工場があるところであり

かって「シャープ」の液晶テレビ "アクオス 亀山モデル" でも

有名になりましたね

 

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9月17日 撮影  「東名阪自動車道」 → 「伊勢湾岸自動車道」 と走り

これは 「揖斐川河口」 広い!!

 

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9月17日 撮影

そしてこちらは 「木曽川河口」 広い~!!

 

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9月17日 撮影  昼食休憩などをしつつ東へ

こちらは「新東名高速道路」沿いに見えた「富士山」

ずっと雲の陰でしたが 一瞬垣間見えたときにパチリ

左の方 雲と雲の間に ちらりと見えていますよ

 

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11月4日 撮影  「新東名高速道路」上り「駿河湾沼津サービスエリア」

展望スペースがあって こんな風に駿河湾も眺めることができます

海の向こうに霞んで見えるのは 伊豆半島

この後の事故渋滞に備え 最後の休憩をしました

 

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11月4日 撮影  「駿河湾沼津サービスエリア」からの夕景

晴れていたら きっと美しい夕景が見られたことでしょう

束の間太陽が顔を見せてくれたのは 励ましだったのかな‥

 

 

11/3・4は、事故渋滞がなかったら、往復とも2時間は早く到着できたと思います。

どうしてこんなに事故が多いんでしょ。皆さん車間を詰めすぎなんじゃないかしら。

ふう… 2回分の長距離旅にお付き合いいただき、ありがとうございました (´∀`)

お疲れさまでした!

今日・明日くらいからグググッと気温が下がっていくようですから、お互い気を付け

ましょうね。

 

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2023/11/01

ランタンアレンジメント

 

ひゃー 11月になってしまいましたね! 残り2ヶ月 !? 焦燥感でいっぱいです。

10月28日、予定通りコロナワクチン接種をしてきました。夜寝床に入ってから

発熱したようですぐに目覚め、それからまんじりともせずに耐えての朝。

這うようにして朝食を作って食べ解熱剤を飲んで、その後はぶり返す前・前で

解熱剤を飲んで過ごし、モデルナアームも今回は酷いことにならずに済みそうで

完全復活! ‥と思ったのですが、今朝はまた頭痛と微熱が。あれれ??

疲れが出ているのかしら? でも今日明日中には復活しなくては。 というのも…

 

         

さて、昨日はハロウィンでしたね~

皆さまのご自宅では、飾り付けやパーティーなど何かされましたか?

わが家は特にこれといって何も。今日ご紹介のアレンジメントの、生花の代わりに

¥100 ショップで求めたイミテーションおもちゃカボチャを入れて置いたのみ、

でした(^^;) 10月は多忙でしたし、最後の週末はコロナワクチン副反応で

ダウンしてましたし、気持ちも盛り上がりませんでした。

でもね、ご紹介アレンジメントを教えていただいたときはワクワクでしたョ♡

 

元となっている、スクール本部でのデザイン・タイトルは ハロウィンの

ランタンアレンジ🎃 で、ランタンの傘の様な、ドングリの帽子のような形の

ナチュラル素材のカゴにワイヤーなどで花を入れる部分を作り足し、花を生ける

というもの。

教えていただいたのが9月上旬でしたから、実習では夏の花を使っての

ランタンアレンジとなりました。  こんな感じ ↓ ↓

 

 

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教室では吊るす場所が無く 底面も丸くなっていて自立しないため

花器の上に乗せて撮影しています

(奥行きがあるので 壁から10㎝程離して吊るす必要あり)

 

 

ちょっぴり斜めから

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ちょこっと寄りで

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花材はすべて 先生のお庭のもの!

ジニア各種・千日紅・銀葉ヒマワリ・ローズゼラニウム・風船葛

 

この   生花を全部取り去ると 浅皿型の鳥の巣様になっていて

そこに紙皿と吸水スポンジを置いて花を活けてあります

 

 

下側部分をワイヤーなどで作り足す造形に、かなり時間がかかりましたが、

それもまた無心でワイヤーを編み編みする楽しい時間でした~ ♪

そして、生花がダメになった後は鳥の巣にイミテーションカボチャ 🎃 を置いていた、

というわけです。 

         
 

11月3日(金)は文化の日ですね。そこから3連休という方もいらっしゃるかと

思いますが、わが家はこの連休を利用して、また三重県伊賀市の菩提寺へ行き、

義父の「百箇日法要」を行ってきます。11月8日の百箇日を前に。

百箇日法要というのは行わない方も多いそうですが、わが家では行うことに。

そろそろ紅黄葉の時季ですし3連休ですし、道路が混まないことを願いつつ

行ってまいります。

ということで、今日明日中に復活せねば、なのです~

コメント欄は閉じさせていただいております。また、皆さまへのご訪問・コメントも

できない日があるかと思いますがお許しくださいませ <(_ _)>

 

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