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2023/11/22

とにかく元気いっぱい「ボタンクサギ」

毎年 up が恒例となっている植物の一つ「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は、

昨年より明らかに暑さ厳しい今年の夏もなんのその、元気いっぱいでした。

昼間の直射日光を浴びると葉が萎れてうなだれるものの、陽射しが届かなく

なればみるみるシャキーン!とよみがえります。

地下茎でどんどん殖える彼らの強みなのでしょうか??

 

わが家の庭からお隣空き地に飛び出し一大群落となった彼らはほんと強い!

霜が降りると主軸を残してすべての葉が枯れ落ち、空き地にはツンツンと

細い棒が林立しているだけの状態に。 そこを狙って地際で伐採しておいた

のですが、そんなことなかったかのようにまた茎をのばし、いつの間にか

わさわさと茂ってしまいました。すごい生命力には感嘆するばかりです。

 

毎年変わり映えしませんが、そんな彼らの今年の蕾と花のほんの一部を並べ

させていただきました。撮影は7月中旬~下旬 ですが今も咲き続けています。

花期もかなり長いです。

 

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姿を現したばかりのころの蕾

 

 

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だいぶ蕾らしく

これを真上から見ると  👀 こんな姿

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まだガクに包まれている状態かな‥

 

 

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やがてこんな風に ガクから完全に顔を出しましたね

 

 

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咲き始めましたー 直径8㎜ くらいの花

花筒がとっても長いです

 

 

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雄性先熟で 雄性期はオシベがまっすぐ伸びていて

雌性期になるとオシベがくるんくるんカールし

メシベがすーっと長く伸びてきますょ

この写真の右下に写っているのが  雌性期に入った花です

 

 

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蕾と雄性期の花たちの横顔  キレイ

 

 

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 ほぼほぼ雌性期…かな 

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こんな感じに咲き進んで

咲き終わるとこげ茶色っぽい色のくちゃくちゃに

結実はいまだ確認できていません

そのくちゃくちゃをほぐして確かめる気になれなくて (^^;)ゞ

 

 

こちらは 「ヤブガラシ」とのコラボです

「ヤブガラシ」も 逞しい生命力と勢いを誇る野草ですね

230712botankusagi3

 

 

< お ま け >

230912komisuzi

「ボタンクサギ」 の葉上で 束の間翅を休めていた蝶 「コミスジ」(多分)

 

10月後半は ホウジャクの仲間が毎日のように吸蜜に来ていましたよ 

残念ながら写真には撮れなかったけれど

 

花は11月下旬に入った今も咲き続けています

霜が降りたら葉を落とし 地上部は枯れますが地下部分は生き続け春を待ち

適応範囲がすごく広いですね!!

  

今年もたくさんご覧いただき ありがとうございました 

  

 * ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ *

  

 明日23日は、東京へ義叔母サポートに行ってきます。マンションの義叔母宅の工事は

 とうに終わりましたが、マンション全体としてはまだまだ継続中で駐車場が無いため、

 電車での往復になります。電車だと隣県といえど片道2時間くらいかかります。

 夫にとって運転しなくていいのは楽ですが、電車が混むので座れない確率高し 💦

 心身とも疲労困憊となりそうですし、土曜はインフルエンザワクチン接種、

 冬物への衣替え、ギフト手配、外作業などなどいろいろあり忙しい週末になりそう!

 ということで、今回もまたコメント欄を閉じさせていただいています

 ご訪問もお休みすることがあるかもしれませんがお許しください <(_ _)>

 

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