2023/02/01

紅葉を愛でる - その2 -(2022年秋)

今日から2月ですね! はやいなぁ~ はやすぎる~ (>_<。) と

内心大いに焦りつつも、記事は前回に続く季節の振り返りです。

 

ポージィが昨秋愛でた紅黄葉たち。- その1 - では、「モミジバフウ」並木の

色付きの差と変化を見ていただきました。

- その2 - の今回は、あちこちで目にした紅黄葉たちを時系列で並べました。

2022年秋、思い出の紅黄葉点描、ってところです 🎨

よろしければお付き合いください。

 

 

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「ハナミズキ」

10月半ば撮影で 紅葉も道半ば

こういうグラデーションの時期も とても美しくて好きです

 

 

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「ユリノキ」

こちらは10月下旬の 紅黄葉道半ば ( ´艸`)

 

 

 

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「サクラ」

↑ 上が 10月半ばで  ↓ 下が 11月初旬

昨年は 9月下旬に全落葉の木もあったり 個体差が大きかったです

(9月に12月の気温 なんて日もありましたから)

サクラ は 黄色・オレンジ色・赤色 ‥ 色合いが様々なのも魅力

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「トウカエデ」 11月初旬

葉先が傷んでいたけど 美しい色付きでした

 

 

 

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「ハゼノキ」

11月初旬で 紅葉道半ば

すっかり赤くなった葉もあれば 緑のままの葉もあり

 

 

 

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「イチョウ」 11月初旬

イチョウは 並木の木々を見ても 個体差が結構大きいなと思います

いずれみんな 美しく黄葉

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大木のイチョウの黄葉は 昨秋もやっぱり見逃してしまいました

イチョウの黄葉が降りしきる下を 落ち葉を踏みしめながら歩きたかったな

でも 買い物に出かけたときなどに

通りすがりのイチョウ並木が色付いていく様を たっぷり楽しめました

 

 

 

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「ケヤキ」 11月下旬

ちっちゃな鉢植えの ちっちゃなケヤキ

昨年はとても綺麗に色付きました!

お隣空き地に 背高く育っているケヤキは黄葉だけど

このちっちゃなケヤキは 濃いオレンジ色でしたよ

 

 

 

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「ジューンベリー」 11月半ば

春に花を見ていただいた わが家のジューンベリー

今秋は 全てとはいかずとも 一部がとても美しく色付きました ♪

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そうして 12月に入る前に すっかり落葉して裸ん坊になりました

 

 

 

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「ミズキ」 12月半ば

お隣空き地のミズキが やっと黄葉しました

葉の傷みはあるけれど 結構綺麗

窓向こうが黄色く染まると

日当たりの悪い(このミズキのせいもあり ^^;)わが家の内も

少し明るみます

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昨秋、ポージィが 愛で&撮った 紅黄葉たちは以上です。

(年が明けてから、たまたま立ち寄った神社でモミジの紅葉も見られました ^^)

紅黄葉真っ只中へ出かけていっての、包まれるような感覚は味わえていないけれど

身近でも結構楽しめたことに満足しています。

自然の見せてくれる芸術、深くて美しいですね 🎨✨🎨✨🎨

 

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2023/01/25

2022年秋・紅葉を愛でる - その1 -

10年に一度という強力な寒波による、低温や雪、強風の影響を受けた方も

いらっしゃるかと思います。早くホッとなされますように。

わが家は外メダカ水槽に厚めの氷が張り、植物がいくつかダメになったか?

という程度で、水道管の凍結も停電もなく済みました。

エアコンのリモコンに表示された外気温は-5℃(ほんとかどうかは不明)。

今日は晴れても低温が続いて寒いですね!! お気を付け下さい。

 

 ⋆ ‥ ⋆ ⋆ ‥ ⋆ ⋆ ‥ ⋆ ⋆ ‥ ⋆ ⋆ ‥ ⋆ ⋆ ‥ ⋆
 

さて、今回と次回は "季節の振り返り" で、昨秋楽しんだ紅葉をアップ

させていただきます <(_ _)>

昨秋も紅葉が綺麗だと評判の場所・名所などへは行かれずじまいでしたが、

例年どおり、身近な紅黄葉を楽しむことができました。

ポージィが楽しんだ紅黄葉、皆さんにも見ていただいてしまいましょ。

 

今回は、家の窓から見える「モミジバフウ」並木の紅葉です。

年によっては紅葉前に強剪定が行われ、つんつるてんの並木になってしまう

こともありますが、今年はそういうことなく、通るたびに楽しめました。

窓から見えるのは家々の間からの数本のみですが、個々の紅葉の進み具合が

ずいぶんと差があるのが面白く、定点観察してしまいました。

撮影は天気の関係などもあって不定期ですが、進みゆく様子をご覧ください。

 

 

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( 10/24 撮影 )

たくさんの電線の向こう

左から 緑・赤・黄緑~オレンジ と並ぶ3本を観察します

この時点で こんなに差ができていました

 

 

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( 11/4 撮影 )

真ん中の木は真っ赤 左右もそれぞれだいぶ進んできましたよ

 

 

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( 11/9 撮影 )

綺麗!

 

 

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( 11/10 撮影 )

さすがに9日と10日では ほぼ変化なし (^^;)

 

 

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( 11/11 撮影 )

3日連続で変化なし?

真ん中の木の落葉が始まり 少し葉数が減ったような

 

 

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( 11/16 撮影 )

真ん中の木はだいぶスカスカしてきて

左右の木の色付きもかなり進みました

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( 11/16 撮影 ) 

真ん中の木を 目いっぱいズームで撮って

さらにトリミングしたところ

葉のモミジのような形と

トゲトゲの実が生っているのが見えました

葉は直径 10㎝ 前後 実は直径 4㎝ くらいです

 

 

その後、強風で真ん中の木が一気にスカスカになったため、11/6を最後に

観察をおしまいにしました。

今回この3本を撮りながら、背景の森の木々も少しずつ色付いていくのが分かり

それもまた楽しかったですょ (*´▽`*)♪

 

- その2 - に続きます。

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2023/01/18

空を見上げて

今朝はやっと青空が戻ってきた観の当地です。

(青空だ~♪と喜んだのも束の間、10時頃にはすっかり曇ってしまいました‥)

青空が続くのは10日超でもすんなり受け入れられるのに、どんより空は

3日も続くと気分もどんより‥(^^;)

お天気とは別に、これといった理由が無くても『あぁ~スカッとしたい!』と

感じるときもあります。日々の中、少しずつ蓄積された澱のようなものを、

無意識に払拭したいと心身が欲するとき、そんな風に感じるのかもですね。

スカッ!とするには、広々とした景色を見るのも一つの方法だけれど、

視界を遮るものが何もない空を見上げることもなかなかかなわないのが現実。

でもまぁ、ちょっと物足りない空でも、見上げ眺めると、心の風通しが少し

良くなる気がします。完璧じゃなく一時であっても。

ということで(?)、今日はぽつりぽつり撮っていた空の写真です。

 

 

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立秋後 秋の気配

 

 

 

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楽しい雲の行列  どこへいくの?

 

 

 

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秋たけなわのころ

 

 

 

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師走 東京・義叔母宅マンションからの夕空をスマホでパチリ

これを見つけたの ↓ (トリミング後)

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昼と夜のあわいの月

 

 

  

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元日 東京義叔母宅へ向かう首都高速道路上空 快晴なり

 

 

 

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冬木立の上に広がる空

 

 

少しはスカッ!とできたかなぁ、私? 皆さまは?

うーん‥‥‥ やっぱり生で見るに勝るものなしですね ぇ。

 

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2022/12/14

まなざし

今日(12/14)から全国的に寒さが募り、降雪や吹雪の心配もあるそようですね。

どうぞ皆さまお気を付けください。

当地は風は強いものの陽射しに恵まれる一日となりそうです。

 

さて、秋の紅黄葉や実りのストック記事もあるものの、それらは思い切って

来年に持ち越し、恒例の季節振り返り記事にしようと もくろみ ちぅ でして (´▽`;)

今回は植物から離れ、『まなざし』を強く感じた鳥さんたちをアップします。

ちなみに『まなざし』は、ただの視線ではなく、その視線を送る者の心が

うつしだされている、と言えると思います。

『目は口ほどに物を言う』とも言いますね~

 

 

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放射状に集まって 夢中で地面をつついていた ドバトたち

1羽だけこちらに目線が向いて

ぅ‥これは 期待のまなざし? 警告のまなざし? (^^;)

この写真では小さすぎてまなざしはちゃんと見えませんが

いちばん外周にいたこのハトは

地面の美味しいものに届いてなさそうでした

 

 

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冬越しのために 北から渡ってきたカモたち

ヒドリガモ4羽と 左奥は オナガガモ かしら

全員に同時ロックオンされてしまいました

このまなざしは ご飯くれる?・ちょうだい ですね~ 多分

 

 

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正面から真っすぐなまなざしを向けてきた ドバト

この子のまなざしに込められたのも やっぱり期待? それとも‥

 

 

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シンクロしていた ドバトたち

人ではないどこかへ向けられたまなざしは

静かで穏やかなものに感じられました

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まなざしに込められた思いは 受け取り手ポージィの主観でして

事実がどうだったかは分かりません

人 対 人 でも 込められた思い と 受け取った思いは

当たることもあれば外れることもあり ですね

 

 

 深い意味はなく、撮っていた鳥さんたちの写真を眺めながらふと思った、

 他愛もないお話でした。

 

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2022/12/07

会いたくて‥会えた花 秋明菊編

私ポージィが、秋にはぜひぜひ会いたい・見たいと思っている花。

一つは「コスモス」で、諦めていたけれど会えた今秋のコスモスたちは

前記事で見ていただいたとおりです。

「秋明菊(シュウメイギク)」もぜひ会いたい花の一つで、こちらも諦めて

いましたが、ラッキーなことに10月中に会うことができました。

写真はわずかしか撮っていないのですが、今回も記念に記事にしました。

 

 

「秋明菊(シュウメイギク)」

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初めに出会いがあったのは 10月半ばで

淡いピンクのこちら

微かにスモーキーさを感じるピンク色が 柔らかくて素敵です

この日咲いていたのは 2輪だけでしたが

後日 蕾だった子たちも咲いたことでしょう

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白花のこの子たちは 10月の下旬に

秋晴れの下 眩しいくらい輝き咲いていました

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私の人生で初の「秋明菊」との出会いが

この白い一重のタイプでした

ご近所の畑で ぽっかり という雰囲気で咲く姿を見て

ほとんど一目惚れ (*´艸`*)

その後 原種は赤紫で菊の花のような咲き方と知りましたが

一重タイプが好きな気持ちは 今も変わらないままです

ちなみに 名前に「菊」とつきますが

キク科 にあらず キンポウゲ科 です

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それにしても!

ここまで うじゃうじゃと 絡まり合うように咲いていると

初めての出会いのときの清楚なイメージが崩れていくような…(^^;)

 

「秋明菊」はこれでおしまい ちょっと寂しいので

 

【 お ま け 】

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「ノコンギク」 (←名札による)

同定は苦手でも野菊たちも大好きで 毎秋の楽しみの一つです

今年の秋は この「ノコンギク」が唯一 でした

 

もひとつ

 

【 お ま け 】

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「フジバカマ」

訪花していたのは 「アサギマダラ」ではなく

ハチ? アブ? のお仲間でした~

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これにておしまい。

『ぜひとも会いたくて』という割にはあっさりした撮影と枚数でしょうか。

胸の内は 『うっわ~ぃ ♪♪ やったー! ヽ(^^)/』 だったんですけどね。

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前記事の予告?どおり、今回コメント欄閉じさせていただいています<(_ _)>

 

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2022/11/30

会いたくて‥会えた花 コスモス編

昨日午後からの時に激しい雨風は朝には止み、庭のハナモモがすっかり裸ん坊に

なっていました。家周辺のエノキやケヤキの葉も大量に舞い落ち、道路や駐車場は

ぐっしょり濡れた黄色い落ち葉で覆われています。黄色の落ち葉は、景色が少し

明るんで見えるものですね。この濡れて重い落ち葉たち、片付けは乾いてからに

しましょかね。

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さて、皆さまにもきっと、毎年の季節ごとに "会いたい花" というのがおありだと

思います。例えば、春なら "桜" は、たくさんの方が会いたいと待っていらっ

しゃる花、といった具合に。 秋はいかがでしょう?

私が秋に特に会いたい花というと、「彼岸花」「金木犀」「秋桜(コスモス)」

「秋明菊(シュウメイギク)」が上位かしら。他には「アメジスト・セージ」

「十月桜」に「タデ科の花たち」に‥‥挙げ始めると止まらなくなりそう(笑)

今年の秋は、上記の内「彼岸花」には、とうとうちゃんとした出会い無しに過ぎて

しまい、「秋桜」「秋明菊」も半ば諦めかけていましたが、この2つとは10月の

後半に会うことができ、とても嬉しかったです (*´∀`*)

 

今記事では、この秋出会いのあった「秋桜(コスモス)」たちを並べました。

さすがにもう咲き終わりましたね。懐かしくご覧いただければ幸いです ( ´艸`)

 

 

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「コスモス」

ポピュラーな品種の "センセーション"

この ↑ ピンクの他に 濃いピンク や 白 が咲く お馴染みさん

 

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こちらは 中央部に少し濃い目ピンクが

グラデーションで入っています

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チャバネセセリちゃん(?) 吸蜜中でした ♪

 

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濃いピンクに白の絞りのこちらは " ピコティ " ??

 

 

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「キバナコスモス」

キバナコスモス も色々な品種があるようですが‥ これは何でしょ

右上の放射状のトゲトゲは 果実です

 

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訪花のお客さんはどなたでしょ

ハラナガツチバチ の お仲間かな?

 

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「チョコレートコスモス」 大好きです~♡  品種は?

チョコレートみたいな色に 香りもチョコレート似 なんですよ

 

 

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広い場所に群れ咲き 風に揺れる様は素敵ですよね

来年はそんな光景も見られたらといいな と願っています

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【 おまけ 】

初夏に蕾を見たきり 花は諦めていましたが

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思いがけなく会えてしまいました  ラッキー ♪

「キキョウ」

ラストに開花した株なのかも

ちょっとくたびれていたけど いいのいいの (^^)

 

 

今回もご覧いただきありがとうございました

 

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今記事は コメント欄 open にしてみました。

でも来週はまた閉じてしまうかも。来週は私的な用事で少々多忙なもので。

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2022/11/23

「ヤブミョウガ」~ 花から実 ~

「ヤブミョウガ」というツユクサ科の植物をご存知でしょうか。

自然界でも林縁などで群生していたりして、花の時期には目を引きます。

湿気の多い土地を好むそうで、日当たりの悪いわが家の庭は「ヤブミョウガ」

にとって暮らしやすいらしく、毎年結構な数が生えてきます。

これまた、「タカサゴユリ」同様、よほど邪魔でない限り好きにさせて

ジャングル化(野草園化)要因の一つとなっています (^^;)

(種と地下茎で殖えます~~)

 

今年は花(直径 8㎜ 程度)にはあまり接近せずに、季節と共に変わっていく

姿を追ってみました。

 

 

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( 6/29 撮影 )

咲き始めて間もないころ

これから花序を伸ばしながら 下から上へと咲き続けていきます

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1枚目を少しアップで 透明感のある白い花が美しいです

雄花と両性花があるそうですが ↑ に見えるのは両性花だけ‥かな?

 

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花序が伸び 数段に分かれながら咲き進んだ株

先に咲いた花から次々に実となっていきます

 

 

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( 7/28 撮影 )

蕾・花・若い実(白→緑→茶)が混在

 

 

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( 7/29 撮影 )

混在の様子を少しアップで

  

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( 8/6 撮影 )

こちらも混在ながら 早くも濃い青紫色に色づいた実も

 

 

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( 9/27 撮影 )

段ごとの枝分かれが だいぶ横に伸びましたね

濃い青紫色の実が多くなりました

 

 

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( 11/4 撮影 )

花はすっかり終わり 濃い青紫色の実だけに ほぼ完熟

メタリックに輝く なかなかカッコイイ実です

 

 

これでおしまいです。 現在、順次地上部が枯れつつあります。

冬は地上部はみな姿を消し、春になるとまたあちこちで芽が出てきますょ。

来春はどこに生えてくるのやら。「ヤブミョウガ」たちの気分次第 (´艸`)

 

...............................................................................................................

療養型病院でお世話になっている夫の両親と、独り暮らしの叔母、高齢の3人のことが

いつも気掛かりなうえ、実際この1年間は様々なことが起き、緊急でとんで行ったり、

心配したり、ずっと綱渡り的な気分が続いています。先日は父の綱が糸になって切れ

そうな連絡も入るし…。幸い、まだ予断は許さない状態ながら少し持ち直してくれて、

週末は予約してあったインフルエンザ予防接種を受け、東京の叔母様子伺いも予定

通りこなすことができ、月曜には父とオンライン面会もできました。ふぅ‥‥

綱渡りの緊張感は続いていますが、とりあえずヤレヤレ。

前記事には思わせぶりなことを書き、ご心配おかけしてすみませんでした。

今日は「勤労感謝の日」ということで、今回もコメント欄閉じさせていただきますね。

 

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2022/11/16

庭を飛び出て元気いっぱい「ボタンクサギ」

いただきものの1本の " 地下茎 " から庭で広がり、数株を残し引っこ抜いて

数調整をしていたら、フェンス下のコンクリートをかいくぐってお隣空き地へと

飛び出していった「ボタンクサギ」が、水を得た魚のように大繁茂しています。

わが家の庭よりも、肥沃で適度な湿気がありつつ水はけもよく木陰もある、と

「ボタンクサギ」にとって嬉しい条件が揃っていたようです。

他の野生児たちに絡まれながらもスクスク育って元気いっぱいです。

 

お隣空き地と庭と両方の「ボタンクサギ」を記念撮影しました。

今年も見てやってくださいませ。(撮影は夏)

 

 

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空き地の「 ボタンクサギ : 蕾 」

かなり大きな葉

形は アジサイ に似ていますが もっと薄く柔らかです

夏の日中の強い日差しを浴びる時間は しおしお萎びていますが

翳ってくると またシャンと張りが戻ります

 

 

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コヒルガオ や ヤブマメ の蔓が巻き付いていた蕾

ほかにも ヤブガラシ に巻き付かれたものも

 

 

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こちらも ヤブマメ に巻き付かれながら 綺麗に咲いていました

蔓草にとって 大きな葉は少々邪魔でも 真っすぐでしっかりした茎は

安心して巻き付き上っていけるだろうな という気がします

 

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綺麗な半球形に咲きました

 

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真横からの花顔

 

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なんとなーく ♡ っぽい  (´艸`)

 

ここまで お隣空き地のもの

 

 

以下は 庭のもの

咲き進み方を見てみましょ

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まだ ガクに包まれている段階の蕾たち

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咲く直前の 蕾

野球場で応援に飛ばす風船(ジェット風船)みたいな形

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咲き始めて間がない花

オシベがすっくと伸びている頃合いがいちばん綺麗に見えるかな

小さな未熟な蕾の時期から たくさんのアリがやってきます

 

 

花にはほんのりとわずかな芳香(微かにフルーツ感のある甘い香り)があり、

葉や茎は傷つけると特有のにおいを発します。 その葉や茎のにおいと、

花の様子から「牡丹臭木」の名前が付いています。

牡丹に似てるかなぁ?? においについても、散々引っこ抜いたり伐ったり

しつつも、私は臭い(くさい)とは思わず『特有のにおい』と感じているだけ

なんです。 人によっては 苦手!という方もいらっしゃるのでしょうね。

 

「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 : クマツヅラ科・クサギ属

                 中国南部原産の落葉低木

                 暖地では冬は落葉 亜熱帯では常緑

                 別名「ヒマラヤクサギ」「ベニバナクサギ」など

 

11月中旬現在、まだ少し咲いている花が残っていますが、終了もまもなくでしょう。

葉っぱは、霜が降りるまでしゃんとしてグリーンを保ちますが、霜が降りると

一気にしおしお…となって枯れて落葉してしまいます。

後に残るのは真っすぐな茎、茎、茎‥‥が林立。 (幹というべきかな)

根元から伐っておいても地下茎は生きているので、翌春にはぐんぐん枝を伸ばし

いつのまにか元通りに繁茂します。 繁殖力、すっごく旺盛です!

 

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 現在、いろいろなことが不安定で、気持ちの落ち着かない日々となっており、

 しばらくコメント欄を閉じさせていただこうと思います。

 ご訪問やコメントはできるだけさせていただくつもりでいますが、

 できない日がありましたらごめんなさい。

 また様子を見て通常に戻しますので、しばしの間、どうぞよろしくお願いします。

 

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2022/11/09

今年の「タカサゴユリ(シンテッポウユリ)」

20数年前、どこからともなくやってきて庭で咲いて以来、

ご自由にどうぞと放任で育ち咲くに任せている、わが家の「タカサゴユリ」が、

今年も清楚な花を咲かせて楽しませてくれました。

 

でも、例年にも増して日照不足で(10月半ばまで雨や曇りがやたら多かった)、

ひょろりと背ばかり高く育ち、それが縦横無尽に倒れるせいで、ちゃんとお庭を

整えていらっしゃる方が見たら卒倒しそうなジャングル状態に‥

狭い庭をあちこちで通せんぼしてしまいました ('∀';)

花数はどの株も1~3輪どまり。慢性的日照不足のせいかと思われます。

 

うちで咲くのは花被の外側に暗赤色の筋の入らないタイプで、こういうのは

台湾原産の「タカサゴユリ」と「テッポウユリ」の交配種であるとかないとか‥

そしてこのタイプを「シンテッポウユリ」と呼ぶこともあるようですが、

自然交雑も含め、系統などなどかなり複雑らしいです。

 

とまれこうまれ、今年わが家で咲いた子たちを見てやってください。

 

 

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7月中ごろ~

まっすぐ上を向いていた蕾は 横向きに向きを変え

いよいよ開花準備に入っていました

 

 

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上の写真の頃より 蕾は長くふっくら育ち

色もグリーンから白っぽく変わっていき

8月に入ると 順に咲き始めました

 

 

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「テッポウユリ」 と同じように

長い花筒の先端だけ ちょっぽり開く咲き方です

 

 

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オシベの葯には 黄色の花粉がいっぱい

メシベの柱頭は粘り気があり 花粉が付きやすくなっています

 

 

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咲き終わりが近い花と 咲き終わって散りつつある花

  

  

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だいぶ咲き進んだ同士 「ボタンクサギ」と 共演中

 

 

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( 9/27 撮影 )

花後にできた実 この中で種熟成中

(頭が重くて向こうからこちらへ ばったり倒れ込んでいます)

 

10月中も同じ状態で過ぎ・・・

 

 

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( 11/4 撮影 )

だいぶ熟成が進んできたようで

実の側面に縦に割れ目が入り 網目が見えるようになりました

中には 翼を持ったヘラヘラの種が 無数に入っています

 

この先はどんどん枯れ色になっていき

やがてカラカラに乾いた実は もう少し割れ目が広がり

上部や網目から吹き込む風に 舞い上がった種たちは

新天地を目指すのです ヽ(´▽`)/

 

 

おしまい。

例年と変わり映えしないながらも、今年は、日の差さない庭で

倒れ込みながら咲く花が、どことなくアンニュイに感じられました。

写真にもそんなアンニュイな雰囲気が出ているといいな…

今年もお付き合いいただき、ありがとうございました (*´∀`*)

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今回、都合によりコメント欄を閉じさせていただいています <(_ _)>

ご訪問ありがとうございました。

 

 

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2022/11/02

芙蓉 咲き続けて

2ヶ月半ぶりの公園で収獲(撮影)した秋の花たちも記事にしたいけれど、

夏撮影の花の在庫記事もあって、やっぱりそちらもアップしておきたいなと

思います。

今記事の「芙蓉(フヨウ)」は、当地では今もまだ咲いていますから、

" すっかり過去のもの " ではないですね (^^)

 

お隣空き地の「芙蓉(フヨウ)」が、今年も長い期間咲き続けています。

最初の花の開花は、7月末頃か8月初旬だったと思いますが、記録しておくのを

忘れてしまいました。以来、数の多少はあれど、毎日入れ代わり立ち代わり

咲き続けてきました。

 

今年撮った「フヨウ」の写真を並べさせていただきます。

 

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花期が始まって半月くらいのころ

  ( 8/15 撮影 ) 

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微かに陽が射している様が すてきだなと感じました

 

 

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小雨の降る朝 チャバネセセリ ??

目いっぱいズームで 2階窓からパチリ

( 9/2 撮影 )

 

 

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3輪同じ日に咲いて 華やかな枝

一日花ですが たくさん蕾が控えています

 ( 9/14 撮影 ) 

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こちらは 今年初めて花を咲かせた まだ若い株

元の大きな株が落とした種から自然に育った実生

元の大きな株も どこからかやってきた種から自然に育った実生 (^^;)

( 9/27 撮影 )

 

 

10月以降は花が小振りになり、数も減ってきましたが、11月に入った今も

まだ咲き続けています。とはいえ、咲き続けられるのも残りわずかな間ですね。

冷え込みが厳しくなればますます小さくなり数も減少し…、

霜でも降りたら一気に葉も落ち、むろん花も終了となります。

でもね、花が終わったら、次は実が熟成していくのを見るのが楽しみなんです。

 

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