2021/01/27

お久し振りの「ヤブマメ」

前記事の、秋の実りの「番外編」として、今回は「ヤブマメ」を見ていただこうと

思います。 お久し振りなんです~、記事にするのが、ですけれど。

 

お隣空き地で、近年すごく勢力拡大をしておりまして、私にはお馴染みさんです。

「クズ」の葉が大きな3小葉なら、「ヤブマメ」の葉は小さな3小葉

3枚ずつ葉をつける様子が、大小の差こそあれ似ているなぁと思っています。

昨年、夏~秋のお隣空き地で、トップを争う勢力だった「ヤブマメ」が、

わが家のフェンスにも絡みついて、秋に少しばかり花を咲かせていたので

撮ってみました。 

 

 

201007yabumame5

「ヤブマメ」の3小葉

葉の大きさは 3~5㎝くらいです

蔓は細いけれど 意外と強いですよ

 

 

201007yabumame1

マメ科らしい花を咲かせます

綺麗な色ですよね

白に紫の濃淡 品の良い可愛らしい花です

花の大きさは1.5㎝ くらい (10/7 撮影)

201007yabumame4

 

 

201018yabumame_mi1

花後には こんな豆果が生ります 2.5㎝くらい

ちょっと毛深い絹さやみたい

中にお豆さんが入っているのが見えますね (10/18 撮影)

201018yabumame_mi2

熟すにつれて ぷっくり 色は枯れ色になっていきます

 

 

201120yabumame

すっかり熟して枯れたものをとってきて 種子を取り出してみました

莢の長さ:約2.5㎝  種子の直径:約4㎜

(11/20 撮影)

 

 

けれど 一大勢力を誇る割には 花数が極端に少ない… 

何故こんなに勢力を広げられるの? 蔓が長ーく伸びるせい?

それもあるかもしれませんが、実は「ヤブマメ」は、細い地下茎に閉鎖花をつけ、

地中で豆果が実るのだそうです。 その数がいかほどかは分かりませんが、

そうと知ると、地上で咲く花が少な目でも、どんどん勢力を広げられるのも

納得がいくのでした。

着実確実に子孫を残すため、植物たちは実に様々な工夫をしているものなのですね。

ちなみに、地中にできる豆は地上の豆より大きく、豆ご飯などにして食べると、

ほくほくして美味しいと紹介されているサイトもあります。

 

 

| | | コメント (18)

2021/01/20

秋の実りとの出会い

今回は、グイッと季節を振り返って、秋にいくつか出会った「実り」を

アップさせていただきます。 こうしてまとめて見てみると、あらためて

色彩豊かだなぁと思います。同時に、どれも秋らしい深みのある色味だなぁ

とも思います。 よろしければ、さあ、ご一緒に。秋を振り返りましょ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

どの季節にも「実り」はありますが、その種類と数はやはり秋が断トツですね。

『実りの秋』とは言い得て妙だと、しみじみ思ったりもしました。

そんな、たくさんの実りの内のほんの一部にしかすぎませんけれど、2020年の秋、

ご近所で、川べり散歩で、わが家で、見かけて出会ってパチリとカメラに収めた

ものを時系列で並べてみたいと思います。(他記事でアップしたものは除きます)

皆さまがお会いになった「実り」も含まれているでしょうか?

 

 

200929komikansou_mi_cut

「コミカンソウ」 (9/29 撮影)

果実が綺麗に並んで付いていたのでパチリ

久し振りに見た気がします

まだ熟しつつある途中だったかな?

 

 

201006sanzasi_mi

「サンザシ(多分) (10/6 撮影)

ご近所の塀の上から覗き見えたもの

春の白い花と 秋の赤い実を楽しませていただいています

 

 

201018noibara_mi1

「ノイバラ」 (10/18 撮影)

最寄りの川の土手で

5月ころ咲く白い花が 秋にこんな実を付けます

これはとても綺麗で 持って帰りたくなってしまったけれど

数多くはないのでがまん (´艸`)

201018noibara_mi2

 

 

201018nobudou2

「ノブドウ」 (10/18 撮影)

「ノイバラ」と同じく 最寄りの川の土手で

半分くらい実が落ちてしまっていたけれど

やっぱりノブドウの実は カラフルで綺麗

 

 

201018komurasakisikibu_mi

「コムラサキシキブ」 (10/18 撮影)

これまた 最寄りの川の土手にて  鮮やかでした

どこかのお宅のお庭の実が小鳥に食べられ 土手まで運ばれたのか

はたまた 川の流れに運ばれ辿り着いたのか

川の土手で自生している「コムラサキシキブ」を 時折見かけます

 

 

201018sirakasi_donguri

「シラカシ」 (10/18 撮影)

お隣敷地との境に生えています

大きく育って半分はわが家の敷地の上を覆っていて うちの木みたい

まだ未熟なシラカシのドングリ 熟すと茶色くなります

大量の花を咲かせ 大量の実をつけ 途中で大量に落果

そうやって自己選別しているのでしょうね

 

 

201020kaki1

「カキ (10/20 撮影)

ご近所のお庭のものですが 品種は不明 「筆柿」なのかな?

 

 

201108hikitigawasinsuikouen31_karasuuri

「カラスウリ」 (11/4 撮影)

近年 見かける機会が減ってしまいました

家からだいぶ遠い 川沿いの公園散歩中に

遠~~~くに見つけ ヽ(´∀`*)ノ ズーム撮り

 

 

201117fuyou_mi2

「フヨウ」 (11/17 撮影)

以前花を見ていただいた「フヨウ」の実を 2階窓からズーム撮り

種のひとつひとつまで 毛むくじゃら

みな 足元か新天地の地面に辿り着くのを 待っています

 

 

201114pirakansa2

「ピラカンサ」 (11/14 撮影)

「ピラカンサ」は学名で同じ仲間数種をまとめて こう呼びます

は「ヒマラヤトキワサンザシ」あたりかなぁ?

今年も びっしり咲いて たわわに実りました

11月の終わりころには完熟を迎えたのか 鳥についばまれ始めましたよ

 

 

201204manryou

「マンリョウ」 (12/4 撮影)

わが家の庭に勝手に生えてきた「マンリョウ」です

日当たりの悪い庭なので 12月に入って やっと色づいてきました

反対側から見ると まだまだ緑なんですよ

例年だと 完熟するころには ヒヨドリが目ざとく見つけて

ひとつ残らず食べていきます

うちに生えてきたものも どこかでそうやって食べられ

ここで糞と一緒に落とされた種が芽生えたのでしょう

 

 

201204sanekazura

「サネカズラ」 (12/4撮影)

これは うちの敷地のすぐ外で勝手に生えてきて

わが家のフェンスに絡みついています

花もほとんど気付きませんでしたが(ヤブ蚊が凄くて見に行きたくない;)

葉をめくって覗いてみたら 結構綺麗な形の実が生っていました

運んできて落としていった鳥さんは 誰だったのでしょ

これもヒヨちゃんかしら

 

 

この他に、庭では「ヤブミョウガ」の濃い青紫色の実もたくさん生りましたが、

今年は花も実も撮らずじまいでした。

長々 ズラズラ と並べましたが、これでおしまいです。「実り」をたくさん見ると、

知らずしらず心が満たされていくような気がしますが、皆さまはいかがでしょう (*'▽'*)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

現在、ほとんどが姿を消しましたが、これら  のうち、「フヨウ」と「マンリョウ」

「サネカズラ」はまだ残っています。小鳥が「マンリョウ」「サネカズラ」の実に

気付くのはいつかしら? 近くで工事をしているから近寄ってこないかな…?

 

 

| | | コメント (28)

2021/01/13

5度目の幸福 咲いた

今日の更新は、ストック記事から、昨秋の実りや紅黄葉をチョイスしようかなとも

思いましたが、もう少し新しい12月の記事をアップすることにしました。

秋の実りや紅葉は、遅くなりついでにさらに遅く、またにしましょ (´ー`)ゞ

 

さて、2020年12月半ば、わが家の「幸福の木」が5度目の花を咲かせました。

   1回目 : 2007年2月

   2回目 : 2009年2月

   3回目 : 2013年3月

   4回目 : 2019年5月   そして   5回目 : 2020年12月

 

わが家へやってきてから、30数年。 あまり植え替えもしてもらえないまま、

時折り花咲かせるのは、苦しいよ~ 植え替えて~ という声なき叫びでしょうか。

そうかもと思いつつ、昨年はクローンの鉢を更新しようとして失敗、

一鉢枯らしてしまった後だっただけに、1年半ぶりの花を単純に嬉しく思って

しまいました。

 

当ブログの過去記事を覚えて下さっている方も、幸福の木の花は初めてという方も

5回目の花の様子を見てやってくださいませ。

 

201209dracaena_fragrance_massangeana

天辺に蕾が顔を覗かせているのに気付いたのは 11月下旬のこと

花茎は日に日に生長 最終的には40㎝ほどに伸びました

ひとつひとつの蕾も少しずつ膨らんできて 開花目前です (12/9 撮影)

 

 12/14 開花がはじまり…

 

201216dracaena_fragrance_massangeana5

ここからの写真は いずれも開花2日目 12/16 の撮影です

 

開花が始まるのは 夕方5時ころ ~ 夜にかけて

『夜の花』 なのですょ

201216dracaena_fragrance_massangeana6

2~3輪でも咲くと とたんに強い芳香が立ち込め始めます

幸福の木の本名は「ドラセナ・フラグランス ❛マッサンゲアナ❜ 」

その名の通り 強い芳香を持つ花です

これほど強い香りなら はるか遠くにいる虫も気づくことができるでしょう

決して臭くはなく芳香なのですが 過ぎたるは及ばざるがごとし?

(甘さの中にスパイシーさを併せ持つような大人な魅惑の香り)

部屋の中では 気持ちが悪くなるほどで 夜毎しばし忍耐の日々

201216dracaena_fragrance_massangeana3

201216dracaena_fragrance_massangeana4

花弁:6  オシベ:6  メシベ:1

花1輪の直径は 1㎝ ほど

一夜限りの花で 翌朝には萎んで茶色くなります

なので 日を追うごとに枯れ花が汚く見えるようになり

見た目の美しさは 開花から2日目・3日目あたりが ピークかと思います

201216dracaena_fragrance_massangeana7_cu

そうそう まだ蕾の頃から 無色透明でねっとりとした蜜が滲み出てきます

写真の右方真ん中あたりの 蕾の付け根の透明なものが蜜です 

201216dracaena_fragrance_massangeana9

蕾の淡いグリーンも 開いた真っ白な花も 美しいです!!

香りに喉をやられそうだけど (^^;)

201216dracaena_fragrance_massangeana8

今回も 強烈な香りに耐えつつ (´艸`)

滅多に見られない 「幸福の木」の花 堪能させてもらいました

 5~6日で ほぼ全部咲き終わったのを見届けて

花茎の付け根で切り取りました

 

春には植え替え 忘れないようにしなくっちゃ 💕

 

 

 ◇ 1/4~山口へ行って諸々片付けていた夫は、帰宅予定日の飛行機が雪で

   欠航となりましたが、翌日は飛んでくれて、1日遅れで無事帰宅となりました。

   往きの飛行機は乗客43人、帰りの飛行機は乗客10人だったそうです。

   航空会社も大変!

   2月の2週目には、またあちらの車の車検などで行かねばなりませんが、

   それまでに、家周りに積もってガチガチに凍った雪が融けているか、

   また雪が降ったらどうしようと、今から心配しています。

 

  

| | | コメント (30)

2020/12/28

2020年 ブログ納め

皆さま、こんにちは

 

今回はブログ納めということで、秋からこちら、ときおり2階窓から撮った

空の写真と共に2020年を振り返ってみたいと思います。

お隣空き地の隣接地(この景色の左側)に、4階建ての集合住宅建築中で、

来年中にはこの範囲の空は見られなくなりそうです。 悲しいょ(;_;)

 

201020sky1

10/20 三日月の夕暮れ

 

早いもので、今年も残すところ4日を切りました。

年々、月日が過ぎ去るスピードが加速して感じられていますが、

今年は「新型コロナ」に明け暮れたせいか、一段とスピードアップ、

一方で中身は希薄に感じられて、なんだかちょっと虚しい気持ちです。

 

コロナ禍の中、大きな豪雨被害があったことも忘れてはいけませんね。

では喜ばしい事、嬉しいニュースは何があったかしら? と思いを巡らせても

なかなか思いつきません。コロナ以外にも眉をひそめて読んだり聞いたりする

ニュースがとても多かった気がします。やっと思い出せたのが、藤井聡太棋士の

2冠達成と、はやぶさ2の無事の帰還・ミッション達成のニュースでした。

それしか思い出せないのは、単に私が忘れっぽいだけとも言えます。

皆さんは明るいニュースもたくさん思い出してくださいね。

 

201021mikaduki1

10/21 夫撮影の三日月(実際は月齢4かな)

 

個人的には、年初に家の外回りリフォームと給湯器交換でスタートした年でした。

そして、あれよあれよと広まってきた新型コロナで、夫のテレワークが始まり、

帰省など遠方への移動や高齢の方と会うのが憚られるようになり、夫の両親の

心配も時を追うごとに強まり、常に頭の一部を占めている状態となりました。

(10月~の義父入院に加え、12月には長期入院中の義母の骨折と手術も… )

それでも、もちろん、日々の暮らしの中で、花や自然界の生き物たちを愛で、

心に残る映画やドラマや本、ブログを通しての出会いといった、幸せを感じる

ひと時もたくさんあったのですけれど、少し霞がかかっているような感覚です。

 

201024sky

10/24 撮影  高速道路の上に広がっていた雲

空の回廊」 と 勝手に名付けました

  

こんな一年でしたが、この記事をもって年内の更新の最後とさせていただきます。

ブログはマイ・ペースでの継続ですが、やはり心の支えと感じています。

ご訪問くださった皆さま、コメントくださった皆さま、ご訪問先の皆さま、

ポチッとやいいね!、♡ポチ、つぶやきをくださった皆さま、

今年もほんとうにありがとうございました。

感謝の思いとともに、今年の締めくくりとさせていただきます。

 

201105sky3

11/5 撮影 「いちばんぼし みつけた

 

来年はどんな一年になるのでしょう。

何よりもまず、一日も早くコロナ禍が落ち着いてくれますように。

そして、次々と問題噴出の世界情勢も、良い解決に向けて落ち着いていって

くれますように。

 

201217crescent_stars2

12/17 撮影  南西の空

🌙 三日月(2.6齢)と 木星☆土星(小さい方) ✨

201217crescent_stars4

12/21 には 木星と土星が397年ぶりの超大接近 だったそうです

 

 

皆さまが、お健やかによい年をお迎えになれますよう、祈っております。

また来年もよろしくお願いいたします 💕

 

 💠 新年のブログ記事更新は、元日に予約投稿での恒例のご挨拶を。

    その後もう少し冬休みを続けさせていただいてから再開の予定です。

    再開しましたら、またよろしくお願いいたします。

 💠 冬休み中は、ご訪問コメントもお休みさせていただきますこと、

    お返事コメントなど遅れますこと、ご了承くださいませ。

 

| |

2020/12/16

タデ科の野の花

今朝は今冬いちばんの冷え込みで、うちの辺りでは初霜となったようです。

昨日までまだ緑を保っていた「ボタンクサギ」の葉が軒並み黒ずんでくったり

うなだれていました。今年はこれにておしまい。

(そういえば、今年は「ボタンクサギ」の花をアップしそびれました)

 

さて、今日の季節の振り返りですが、もしかするとまだ頑張っている子も

いるかも?? 霜が降りちゃさすがに無理かしら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

タデ科の花は、小さいけれど可愛いものが多いですね。

私達の生活にかかわりの深いものとしては「ソバ」、道端などでよく見かけるもの

としては「イヌタデ」や「ミズヒキ」などが挙げられるかと思いますが、これらは

ほんのほんの一部で、たくさんの種類の植物があります。そうそう、以前当ブログで

ご紹介させていただいた「ペルシカリア ミクロケファラ レッドドラゴン」もしかり。

たくさんある中から、この秋出会った3種をアップさせていただきます。

 

 

 

201024inutade3_cut

「イヌタデ」

タデ科・イヌタデ属 の 代表となりましょうか

花が開いていないことも多いのですが このときは開いている子がいて感動~!

ラブリ~♡

201024inutade2

こんな 石ゴロゴロの河川敷で頑張っていました (10/24 撮影)

 

 

201110himeturusoba2

「ヒメツルソバ」 タデ科・イヌタデ属 (11/10 撮影)

ご近所の塀の脇でボーダー状に広がっているもの

ころんと丸くまとまった集合花が 金平糖のようで可愛いのです

 

 

201018mizosoba2_cut

「ミゾソバ」 タデ科タデ属 またはイヌタデ属  (10/18 撮影)

最寄りの川の 護岸コンクリートの隙間から生えていました

少し水位が上がったら水を被るような場所ですが 平気なのですね

白に先端だけピンクがふわりと入る 可愛らしい色でした ♡

色味は ほとんど白に近かったり ピンクが濃かったり 個体差があります

(タデ科はいずれも花弁が無く 花弁に見える部分はガク)

201018mizosoba2

 

 

この3種は、皆さまにとっても馴染み深いものですよね、きっと。

写真に撮ったのはこの3種でしたが、他にも「ミズヒキ」「ギンミズヒキ」

「ママコノシリヌグイ」「イタドリ」なども見かけましたよ。しばらく出会っていない

「ソバ」の花にもまた会いたいですし、「サクラタデ」(←すごく可愛い♡)にも

会ってみたいなぁと思いを馳せています。来年以降、…先の話ですけれど (´∀`)

 

 💓 気が向かれましたら、記事下の欄の「♡」をポチッとしてくださいね。

 

| | | コメント (28)

2020/12/09

秋半ばの公園で(2)

「秋半ばの公園で(1)」はコメント欄閉じてアップさせていただきましたが、

先週のその日は人間ドックを受けてきました。 緊張しいなものですから、

何日も前から緊張が始まり、当然当日はピーク。 終わったら頭痛ガンガン。

翌日までグッタリのありさまでした。 情けないけど、毎年受けていても

そうなちゃうのです。トホホ (^^;)  溜まってしまっていたことは、

少しできただけであまり進みませんでした。こちらも残念。焦燥感が募ります。

 

焦燥感とは裏腹に、ブログ記事はのんびりと季節の振り返りを続けます(^_^)

前記事から続く2回シリーズの2つ目「秋半ばの公園で(2)」(10/3撮影)

今回は植物は3種類だけ。かわいこちゃんとの出会いと合わせてのアップです♡

 

 

201003matanobetteiteien53

まだまだ咲き残っていた 「キバナコスモス」は

蝶たちに人気でした

セセリ蝶の仲間がたくさん来ていましたし

頑張って生きてきた ツマグロヒョウモン君も!

今はもう みんな自然に還ってしまったかなぁ

201003matanobetteiteien51

 

 

201003matanobetteiteien50

これは何かお分かりでしょうか?

私はこの様子からは 分かりませんでした

隣を見て答えはすぐ分かりましたけれど

地面に生えている状態で見るのは 初めてのことでしたよ

201003matanobetteiteien49

「ワタ」の実 (コットンボール)

品種がよく分かりませんが 「アジア綿」と呼ばれるものかも

クリスマスが近づくと 花屋さんでもよく見かける

コットンボールは 上向きにボリューミーな綿(わた)を付けていて

それらは「アメリカ綿」と呼ばれるもののようです

 

 

201003matanobetteiteien31

この日(10/3) こちらの公園では

「ホトトギス」も あちこちで咲き始めたところでした

品種名は分かりませんが… いくつか撮った中から

201003matanobetteiteien35

 

201003matanobetteiteien36

私は 斑点がハッキリ・くっきり!より 淡めの方が好みです (*´σー`)

産毛に包まれた蕾も可愛いですね

 

 

201003matanobetteiteien38

そして 突然目の前に現れた ニャンコ

この子が思いがけなく出会った かわいこちゃんです

今年の春ころにでも生まれた子でしょうか

まだ子猫の名残のある 大きさと顔だちでした

201003matanobetteiteien39

あどけなさの残る 可愛いお顔 ♡

好奇心も旺盛そうでしたよ

201003matanobetteiteien40

綺麗な子だったので 近くの飼い猫さんかも

寒くなってきた昨今 そうであってほしいと願っています

 

 

これで、今回の2回シリーズはおしまいです。

季節の振り返りは、この先もずーっと続きますが、お付き合いいただければ幸いです。

 

ポチッとよろしく!

| | | コメント (27)

2020/12/02

秋半ばの公園で(1)

今回は、前記事の時期より半月経った、10月初めの振り返りです。

 

10月3日、コンビニ調達のランチを携え「俣野別邸庭園」へ行きました。

俣野別邸庭園は駐車場代はかかるけれど、こぢんまりして人出は多くないけれど、

植物の種類はいっぱいという、近頃お気に入りの公園です。

5月末に行って以来の、約4ヶ月ぶりの訪問でカメラに収めたあれこれを、

2回シリーズでアップさせていただくことにしました。

これも、もう2か月も前のことになるなんて… 月日の経つのが速すぎます。

季節の振り返りに今回もお付き合いくださいませ。

 

 

201003matanobetteiteien1

入り口を入ってすぐから あちらでもこちらでも

目に留まったのが こちらの白い花

まだ咲き始めたばかりの様子の 「ヒヨドリバナ」 だと思います

「アサギマダラ」 は 見かけませんでしたが

「イチモンジセセリ」 が 吸蜜に来ていましたよ

201003matanobetteiteien4

 

 

201003matanobetteiteien19

こちらは 「フジバカマ」 かしら?

数は少しでしたが こちらも咲き始めたところでした

(追記:11月下旬にはすっかり立ち枯れ姿になっていました)

 

 

201003matanobetteiteien6

アザミ の仲間「ノハラアザミ?」 も 咲いていました

「ハラナガバチ」の仲間が夢中でお食事中

右に見えるのは 「ミズヒキ」 花後の果実のようでした

 

 

201003matanobetteiteien16

「ツルボ」 と 「ヒガンバナ」

今年はどちらも諦めていたのが 両方まだ咲き残っていて

嬉しい歓声を上げてしまいましたよ

201003matanobetteiteien28

 

 

201003matanobetteiteien43

こちらも咲き始めたところの様子でした 何かお分かりになりますか?

小さな可愛い黄色の花が 密集して咲きます

「オミナエシ」~

201003matanobetteiteien41

茎なども明るい黄緑色で 花も黄色

全体が明るいイメージですね 「オミナエシ」って

こちらにも 訪花中の虫がいました アブの仲間かな?

 

( いずれも 10/3 撮影 )

 

 

この日、立て続けに『秋』を実感する花たちを見られて大満足でした♪

私、「ヒヨドリバナ」とも「オミナエシ」とも、すごく久し振りの再会でしたし。

もしかすると、10年振りくらいだったかも… (´∀`*)

この日は、秋らしい花たちの他にも、可愛い子との出会いもあったんですよ。

それも含めて、秋の花の残りは(2)の方でご覧頂ければと思います。

ということで、今回はこれにておしまいです。

 

✨ 今回は、2回シリーズの(1)ですし、所用と溜めてしまったアレコレを

✨ 片付けるために、コメント欄を閉じさせていただいています。

  (今日=2日は、ご訪問コメントもお休みさせていただきます。)<(_ _)> 

 

ポチッとよろしく!

| |

2020/11/25

初秋のお散歩点描

先週は1週間、夫だけが山口へ飛び(テレワーク用機器一式担いで)、

両親入院中の病院スタッフと話したり、両親との面会もしてきました。

コロナ禍もあり、こちらの生活もありで致し方ないのですが、つきまとう

申訳なさが夫のストレスになっているようです。 両親のこともそうですが、

自分たちの老後のことも含め、様々な事が頭の中をぐるぐる巡り続けています。

 

さて! 11月も残り1週間を切り、現実の季節と当ブログ記事の季節が

ますます離れていきますが、これからも季節振り返りにお付き合い

いただければと思います。

思い起こせば、年が明けてから紅葉の記事をアップしたこともあったワタクシ。

このスタイルがすっかり定着しているということですね。

なのについつい、言い訳してしまいます (´ー`)ゞ

..................................... 

 

今回の記事の季節は、2ヶ月余さかのぼります。

10月に入ってから、やっと秋らしい気温を感じる日が多くなりましたが、

9月はまだまだ気温高く、梅雨明けが8月に入ってからだったこともあって、

夏の延長という気持ちが続いていました。

そんな9月の半ばころ、川沿いを歩きながら見た光景の振り返りです。

気分は夏の延長でも、ちゃんと秋がやってきていたのでした。

 

 

200914hikizigawasinsuikouen3_tumagurohyo

その川沿いでは まだ「ムラサキツメクサ」が咲き

「ツマグロヒョウモン」 や 「モンキチョウ(かな?)」 が

蜜を吸っていました  夏の名残を感じる光景

200914hikizigawasinsuikouen5_kitakityou

 

 

 

200914hikizigawasinsuikouen14

でも 目を転じれば 川の中州では 「キクイモ」が群れ咲いていて

200914hikizigawasinsuikouen12

目いっぱいズーム

(「キクイモ」で 合っているかしら?)

200914hikizigawasinsuikouen8

こっくりとした深みのある花色に『秋』を感じました

(「キクイモ」の花期:9~10月ころ)

 

 

そして 近くの田んぼでは

200914hikizigawasinsuikouen15

稲穂が首を垂れ 実りの時季を待っていました

200914hikizigawasinsuikouen19

 

200914hikizigawasinsuikouen22

田んぼの隅には 「タカサブロウ」も咲いていましたよ

(「タカサブロウ」の花期:8~9月ころ)

 

 

200914hikizigawasinsuikouen23

駐車場のすぐ脇では 「カクレミノ」に青い実がいっぱい!

晩秋のころには 黒紫色に熟すことでしょう

 

(いずれも 9/14 撮影)

 

 

この日の散歩から、早いもので2ヶ月以上が経ちました。

キクイモはすっかり終わり、稲穂は全草が黄金色に輝く時期を経て刈り取られ、

タカサブロウも種を落として来年へと命を繋いだでしょう。

カクレミノの実も、すっかり黒熟していることと思います。

 

今回も振り返りにお付き合いいただきありがとうございました。

皆さんが目にされた初秋と似た光景があったでしょうか。

 

ポチッとよろしく!

| | | コメント (22)

2020/11/18

ミズキの観察 ~集う虫たち~ 

お隣空き地の「ミズキ」を2階窓から目いっぱいズーム観察した「ミズキの観察」

2回シリーズ。2回目は、~集う虫たち~ 編 です。(1回目は ~花と実~ 編)

虫が苦手な方はスルーしてくださいね。

 

「ミズキ」の花も(そして葉も)虫たちに人気のようで、色々な虫たちが訪れて

いましたよ。いちばん多く見たのはハエ・アブの仲間でした。花蜜はどんな味が

するのでしょうね。5m以上離れた小さな虫を、カメラのズーム機能頼りですから

ピンボケもあり、小さくてよく見えないのもありですがご容赦のほどを 📷 👀

虫たちの名前の同定もあまり熱心に調べませんでした。こちらもご容赦を 💦

 

 

200427mizuki1_cut

ヒラタアブの仲間 (4/27 撮影)

 

 

200427mizuki4

全身真っ黒のイメージの アブ か ハエの仲間がたくさん (4/27 撮影)

 

 

200430mizuki6

右上 ハナアブ の仲間かな? 左下は ↑ の真っ黒さんと一緒 (4/30 撮影)

 

 

200430mizuki9

ハナムグリ の仲間 と マメコガネ の仲間 ?? (4/30 撮影)

 

 

200430mizuki7

小型のカミキリムシ 「ベニカミキリ」かなぁ?? (4/30 撮影)

 

 

この後は 花ではなくで見られたものです

200618umeedasyaku

「ウメエダシャク」 休憩していたみたい (6/18 撮影)

 

 

200712esakimonkitunokamemusi_youtyuu

肉眼で見ていて 1枚の葉になにやらビッシリ付いているのに気付き

カメラでズームして見てみたところ(ビッシリ ウジャウジャ 苦手なのに;)

カメムシの幼虫らしいと分かりました(ぞゎぞゎ~) (7/12 撮影)

 

 

200715esakimonkitunokamemusi-_cut

少し様子が変わっていました 一部が脱皮終了? (7/15 撮影)

 

 

200716esakimonkitunokamemusi2_cut

脱皮終了したものがさらに増えていました (7/16 撮影)

カメムシの名前も分かりました!

「エサキモンキツノカメムシ(江崎紋黄角亀虫)」

成虫の背中の模様が の形になることと

母親が 卵と孵化した幼虫が2齢を迎えるまでを 守り続ける習性があり

ファンも多いと聞く カメムシの一種です

この写真の大きさでは見えづらいですが たしかに の模様♪

 写真では何度か見たことがあったのですが 生で見るのは初めてでした

終齢幼虫の背中の模様も 人の顔みたいで面白いですね

 

この翌々日くらいに 全部いなくなっていました

みな最後の脱皮を終えて成虫になり 巣立って行ったのでしょうね

 

 

以上が、今年私が「ミズキ」で観察できた虫たちでした。

「ミズキ」には「キアシドクガ」が大発生して葉を食べ尽くしたあげく、蛹化のために

家の外壁を大量に這い上ったり、洗濯物に付いたりという例が多く見られるという

情報を得ていたので、お隣空き地のこの「ミズキ」でも大発生したらどうしよう… と

心配していましたが、今年はそれは無く済んでホッとしています。

 

ポチッとよろしく!

| | | コメント (35)

2020/11/11

ミズキの観察 ~ 花と実 ~

今回と次回、春~夏に観察して記事に起こし、そのままになっていた

「ミズキ」をアップさせていただくことにしました。

「ミズキ」と言ってもなかなか ピン! とは来ないかもしれませんね。

国内の低山や原野に広く自生している落葉樹で、春に花で木全体が白っぽく

見える様子をご覧になったことがあるかもしれません。

公園や街路樹として、また庭に植えられることもあるようですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

わが家のお隣空き地には、いつからか「ミズキ」が生えています。

気付いた時にはもう結構大きくなっていて、それでも夏は毎年のように「クズ」の

海に沈むため生長を妨げられていました。

冬の間に、這い上ったクズの蔓をできる限り取り払っておいたところ、

今年は伸びやかに枝を伸ばしまして、たくさんの花を咲かせましたよ。

まぁ、わが家としては、ミズキは大木になるだけに複雑な気持ちでもありますが、

今年のところは2階の窓から、目いっぱいズームのカメラで楽しむことにしました。

ミズキを見下ろす機会なんてなかなかありませんから。

~花と実~ ~集う虫たち~ の2回シリーズでアップさせていただきますね。

 

 

200406mizuki_tubomi2

枝先に蕾が見えてきたのは4月のはじめころ (4/6 撮影)

 

 

200424mizuki3

蕾が横に広がり数も増え 咲き始めました (4/24 撮影)

早速虫がやってきています

 

 

200428mizuki5

ひとつの固まりをズーム (4/28 撮影)

ハート♡ のような形をしていましたよ

ひとつひとつの蕾は 米粒くらいの大きさと形でしょうか

花弁4枚 雄シベ4本 雌シベ1本

 

 

200430mizuki1

だいぶ咲き進んでいます (4/30 撮影)

まだ淡いグリーンがかっていて初々しいですね

この枝のいちばん下の固まりが ひとつ前の♡

 

 

200430mizuki5

さらに引きで見ると こんな感じ (4/30 撮影)

参照させていただいた樹木のHPでは

「扇状の枝が階段のように生じる姿は特徴的」 と書かれていました

 

 

200504mizuki1

咲き進むと 花の白さが増してきました (5/4 撮影)

 

 

200504mizuki2

シベをアップで見てみたくて… (5/4 撮影)

これが目いっぱいズーム ピントが合わなくて苦労しました

雌シベの根元には ぷっくりグリーンの子房が見えました

 

 

200603mizuki_mi

花後 子房が膨らんで まぁるくぷっくり 緑の実になりました

ツンツンと 雌シベの名残がついていますね (6/3 撮影)

 

 

200713mizuki_mi3

7月に入ってからの実の様子です (7/13 撮影)

落果してしまったものもあるようですが

だんだんと 紫っぽく色づいてきていました

 

 

ところが その後 紫っぽく色づく実が一向に増えないばかりか

どんどん実の数が減っていっていることに気づきました

そしてある日 訳が分かりましたよ

 

 

200725hiyodori_hina3

ジャーン 巣立ったばかりらしい ヒヨドリの雛です (7/25 撮影)

近くの木に止まっていた雛に 親鳥が紫っぽく色づいた実を

食べさせるのを目撃しました

まだ完熟してなさそうな実だったけど お腹壊さなかったかしら?

 

以後は ヒヨドリの成鳥がついばんで食べるのも何度か

メジロがついばむのを見たことも有りました

 

そうこうするうちに 8月一杯で ほぼすべての実が姿を消しましたとさ

 

 

蕾から実まで、ヒヨドリの雛のおまけつきで、~花と実~ 編 は、これにておしまい。

お付き合いいただきありがとうございました。

次回の ~集う虫たち~ 編 は、虫が苦手な方はスルーしてくださいね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ココログの記事にも「いいね」ボタンが付けられるようになりました。

記事の下の、投稿者や投稿日時が並んでいる場所にある、小さな「♡」がそれです。

よかったらポチッとしてくださいね。小さくてカーソル合わせに苦労しそうですが。

それにしても小さくて目立たないゎ~ (^^;)

 

ポチッとよろしく!

| | | コメント (27)

より以前の記事一覧